実質賃金5カ月連続プラスなのに消費は6カ月連続マイナス。旅行の減少犯人は万博でした。5つの経済指標を重ねると、景気回復の胎動と3つの死角が同時に浮かび上がります。
家計調査、勤労統計、景気動向指数、国際収支、景気ウォッチャーを一挙に経済分析。街角景気の先行きDI急伸、円安を招く原油輸入67%増、金利上昇による倒産の兆しまで、マーケットの底流を解説します。
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・実質賃金プラス1.4%と春闘賃上げ5.01% 毎月勤労統計の中身
・消費支出6カ月連続マイナスの真相 万博反動とパック旅行37%減
・景気動向指数の基調判断は改善 投資財出荷と有効求人倍率の死角
・景気ウォッチャー先行きDIが5.0ポイント急伸 全12地域で改善
・金利上昇で資金繰り倒産の証言 日銀利上げ1.0%の副作用
・経常黒字3.9兆円でも止まらない円安 原油輸入単価67%上昇
・秋の食品値上げと電気ガス代 実質賃金マイナス転落リスク
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一次情報ソース
・総務省統計局(家計調査)
https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/index.html
・厚生労働省(毎月勤労統計調査)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/30-1a.html
・内閣府(景気動向指数 5月分速報)
https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/di/202605psummary.pdf
・内閣府(景気ウォッチャー調査 6月調査)
https://www5.cao.go.jp/keizai3/2026/0708watcher/watcher1.pdf
・財務省(国際収支統計)※日本経済新聞報道
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA066WG0W6A700C2000000/
・マネックス証券
https://media.monex.co.jp/articles/-/29713
・第一ライフ資産運用経済研究所
https://www.dlri.co.jp/report/macro/617777.html
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