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アニメや藤井風さんの音楽が世界に広がる背景にあったSpotifyの努力
2026-10-26 13:02

アニメや藤井風さんの音楽が世界に広がる背景にあったSpotifyの努力

日本は音楽ストリーミング「後進国」か「成長市場」か? Spotify Japanが読み解く浸透と拡散(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/13538d1903327b700b803b95ad1978f2d7fec0ee

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はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、ちょっと非常にありがたいことに、アジェンダノートのインタビュー企画でSpotifyの日本の音楽事業の統括をされている足澤さんにインタビューをさせていただく機会
をいただきましたので、
日本の音楽がこう海外に刺さり始めたのは何でなのかみたいな話をちょっとねほりはほり聞かせていただいた内容をYahooニュースにも掲載してますのでご紹介したいと思います。
記事のタイトルは日本は音楽ストリーミング更新国家政治調子上かSpotify Japanが読み解く浸透と拡散というタイトルにしてみました。
やっぱり個人的には本当藤井和さんの楽曲が海外でバズってるっていうのを記事にしたのが2023年1月とかですかね。
2023年から真面目にエンタメの記事を書き始めた人間なので結構この藤井和さんの出来事が個人的には非常に大きかったんですけれども、
そもそも何でそれが発生したのかというのは実はあんまり深く考えてこなかったのでちょっとSpotifyさんにいろいろ歴史を聞いてみました。
藤井和さんという方が2018年にソニーミュージックからSpotifyに移られた方で、日本ではSpotifyは2016年にサービスを開始しているんですけれども、
藤井和さんが音楽企画推進統括ですね。
多分このSpotifyの日本での普及にかなり尽力された方だと聞いておりますけれども、
もうね、2016年、18年どうだったかって言われても思い出せないですよね。どんな感じだったのかっていう。
でもやっぱ2016年当時とかは多分Spotifyってまだ日本では存在感ほとんどなかったと思うんですよね。
なんか1回サービス始まったよみたいな僕も見てチラッと見に行ったけど、日本の曲がほとんどなくて、これは日本では流行らないなって言って放置した記憶があるんですよね。
でも当然Spotify側は日本法人立ち上げて地道に日本の音楽業者との交渉をしてたそうで、
藤井さんによると転機となったら2018年頃だそうです。
Mr.Childrenをはじめとした大物アーティストが相次いでストリーミングを解禁し始めましたっていう。
One Ok RockとかBabymetalとか。
多分その海外を主戦場にしているアーティストは当たり前に多分Spotify使ってたと思うんですけど、
多分そういうアーティストを中心に多分音楽業界も恐る恐る解禁をする人たちは解禁をし始めたっていうタイミングなんだと思いますね。
特にやっぱりMr.Childrenの解禁は大きかったみたいなお話をされてましたけど、やっぱり大物アーティストを解禁すると、
それに随して他のアーティストも自分もやってみようかなってなるみたいな。
当時Spotifyさんは当然大物でやらないって言ってるところでやらないってなっちゃってる状態はあったと思いますけども、
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結構Spotify Early Noiseっていう新人アーティストを発掘する仕組みとかをやりながら、
結構その時に出ていたアーティストはその後大物になっていたりして、
そういうアーティストは初期からSpotifyと一緒にやってるから当然ヒットする前からSpotify使ってるみたいになっていって、
だんだんSpotifyにヒット曲があるっていう流れが生まれるみたいなことを多分相当地道にやってたんだと思いますね。
やっぱりそれによってSpotifyに日本の音楽がだんだん増えていったので、
聴かれるものは世界で聴かれるようになっていった。やっぱりそこのヒットはアニメソングだったそうですね、初期の頃。
ワークロックとかベビーメタルみたいなもともと海外にファンが多いアーティストは当然Spotifyに楽曲登録すれば海外でも聴かれるんですけど、
それ以外にいわゆる日本を中心に活動しているアーティストの海外で聴かれるようになった転機っていうのは2018年頃に始まっていて、
テレビアニメ、東京グールの主題歌、ランラベルなのかな。これは世界的にブレイクしたりとか。
そういう経緯もあってSpotifyでもアニメハブっていう日本のアニメ作品を特集するところを充実したりとかプレイリスト作ったりみたいなのをしながら、
アニメを中心に海外に日本の音楽が広がり始めるみたいなのが見えてきたのが2018年から2020年代みたいな感じらしいですね。
今もSpotifyはアニメに注力します。当然日本の音楽はアニメが世界で聴かれるんですけど、
そういうのは2018年頃から見えてたっていうのは、当時僕はヘンタメの記事とか全く書いてなかった時代なので全然知らなかったんですけど、
ただそういったボリュームがそんなに大きくなかったのがやっぱり大きく変わり始めたのがコロナ禍だそうですね。
やっぱりエンターテインメントの構造が変わってSNS、TikTok、インスタ、YouTubeなどで動画と音楽が拡散されるのが普通になった結果、やっぱり藤井和さんのような現象が起きたっていう。
藤井和さんの死ぬのがいいわはやっぱりSpotifyの歴史の中でも非常に大きかったみたいで、2020年の楽曲ですからね藤井和さんの。
でもヒットしたら2022年で、確かタイのTikTokが使ったのがタイのSpotifyで聴かれてランク入りし、東南アジアのSpotifyのチャートでランク入りし、
BTSが取り上げてさらに欧米に伝播するみたいな順番だったと思いますけど、ここで多分Spotifyがなければこの現象は起きてないんですよね。
藤井和さんがSpotifyを使ってなかったら起きてないんですよね。これが起こったのはやっぱりこの2018年ぐらいから地道にこういうアーティストがSpotifyを使うのが当たり前という日本のアーティ
ストもSpotifyを登録するという流れがあったから、
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このハプニング、藤井和さんこの時狙ってたわけじゃないですかね。Spotify、当然登録してたっていうのは大きかったと思いますけど、同じ頃に日本のシティポップが世界でも聴かれるようになるみたいなことが起
きてたみたいですね。
こっちの方が早いのかな、シティポップ。松原みくさんの真夜中のドアが2020年末、Spotifyのグローバルバイラル超度で18日間連続1位。
そんなことあったんだっていうね。気がついたらヒットしてたみたいな感じなんですけど、やっぱりこれも当然、それまでは日本の音楽会社は配信に音楽を登録してなかったからこういうことが起きにくかったのが、や
っぱり2018年以降登録する人たちが増えた結果、この松原みくさんのハプニング的ヒットも起こるっていうことが起きたんだなっていう。
ここはニワトリと卵ですよね。僕はヒットしてからヒットしたやつをまとめて記事を書くだけなんて気軽なもんですけど、ハプニングで2020年の藤井和さんの曲がヒットすると、松原みくさんの曲がヒットするって、
配信サービス上登録してないと起きないんですよね。
やっぱり日本は配信儲からないから公開しないみたいなアーティストが初期多くなっちゃった結果、サブスクシフトが遅れましたし、サブスクに登録されている楽器が少ないっていう傾向がやっぱり初期続きましたけど、
それでもこうやって挑戦した人たち、藤井和さんとか松原みくさんのレーベルとかちゃんと登録してくれた人たちがいたからこういうことが起きたっていう。
アニメのレーベルとかですね。ということなんだなっていうのちょっと面白いなと思いましたね。日本はやっぱりサブスク更新国なんでデジタルシフト遅れててみたいな、ネガティブについ考えがちですけど、世界観を見る
と今日本市場はめちゃめちゃ注目市場らしいんですよね。
デジタル比率、ストリーミングの割合がもう世界は今7割に達していて、そろそろ頭打ちじゃないかって言われてるんですよね。逆にCD販売がまた戻ってくるみたいな、フィジカルの量、フィジカルと呼ばれるCDとか
レコードの販売がまた増えたりみたいなのが起こってるんですけど、日本はまだストリーミングの割合4割らしいんですよね。
フィジカルを含めると日本は世界第2位の音楽市場。フィジカルの市場がいかに出かえていくかって話ではあるんですけど、実はストリーミングの成長要順を考えると、ストリーミングが増えれば自分たちの音楽ももっと聞
いてもらえるはずだと思う韓国とか欧米のレーベルもあるみたいで、そういう日本は実は成長市場として見る見方もあるっていうのはちょっと面白いなと思いましたね。
で、やっぱりシティポップ、これは僕本当音楽の構造については詳しくないんですけど、シティポップ、今本当にねやっぱりSpotifyさんの視点からしても日本のシティポップはすごいみたいですね。高中正義さんが
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1967年デビューですからね。
今でもヨーロッパに行くとZ世代が熱狂するらしいですけれども、これがやっぱり音楽としてのクオリティが非常に高いんだっていう。
で、洋楽の影響とJ-POPのエッセンスが絶妙に混じり合ったユニークな楽曲は海外のユーザーにとってはまるで宝探しのような感覚で、出会う喜びをもたらしているのではないでしょうか。
で、橋沢さんもおっしゃってましたからね。僕も実際のジパングでアメリカの人たちに聞いたら、やっぱり日本の音楽は本当にそのたま手箱みたいな新しいものばっかりで面白いんだって言ってくれてましたけど。
たぶん本当に、いわゆる日本の歌謡曲的なものだと新しいかもしれないけれども、自分たちは関係ない異国の地の音楽だなって聞こえちゃうんだけど、シティポップは実は洋楽の要素もあるから、新しいんだけれども聞きや
すいっていう。
ここの組み合わせが、日本では90年代とか2000年代とかにもあったのに、サブスクでは聞かれなかったから聞かれてなかったっていう。
でもそれが2018年以降、段々とSpotifyに乗っていくことによって、TikTokきっかけとかSpotifyきっかけとかでハプニングで見つかるようになって世界で聞かれるようになったっていう。
やっぱり本当サブスクで繋がったっていうのが大きいんだなっていうのは改めて思いました。
ただ一方で、これやっぱり日本だけの現象ではなく世界的現象なんですよね。
今からしたら当たり前なんですけど、僕もちょっと最近冷静になって思いましたけど、バットバニーが世界で最も再生されたアーティスト4回輝くっていうSpotifyで。
これは従来であればラテン音楽っていう分類で、グラミー賞においてもメインストリームではないっていう風に位置づけられがちだった分野。
なのでグラミー賞でもラテン部門が作られた時には批判があったみたいなのが、もうバットバニーはグラミーも取っちゃうみたいな。
やっぱり今までは英語っていうのが世界の中心だったのが、もうやっぱりこういう配信サービスが出てきた結果、実はやっぱり音楽は本当に言語と国境を越えて広がるんだっていう。
それが一足先にラテン音楽であったりK-POPであったり、世界の音楽は世界中に広がっているのを、日本はちょっとサービス化が遅れてしまった結果、そういういいハプニングが起きるのがちょっと遅れたんだけれ
ども、
ここにきて藤井川さんを筆頭に、いろんな音楽が世界に見つかるようになっているんだなっていうのが非常に、今考えると当たり前の話なんですけど、
いきなりコロナ禍が明けて起こったわけではなくて、コロナ禍の前の2018年ぐらいからそのちゃんとベースができていて、
メスチュールとか先人の方々の努力があってこそ、日本の音楽業界もそっちに注力してきたっていう。
特にね、Spotifyが日本に参入せず、日本のアーティストがSpotifyに登録するっていう流れが生まれなかったら実は、
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ここの壁できたまんま、今もYouTube経由ぐらいしか広がらないみたいになってたかもしれないですかね。
そう考えると、ネットリックスもそうですけど、海外のサービスが日本に来ると、
とっかく黒筆があって日本の産業が持っていかれるってなりがちですけど、
でも実はグローバル企業で日本人の方々が日本のコンテンツの良さを海外に広げようと努力していただいているからこそ、
藤井川さんとか日本のアニメ楽曲とかが海外により聞かれる仕組みができたりしているんだなっていうのを改めて思ったので、ご紹介でした。
はい、ということでこちらのチャンネルは日本の円溜めの明るい未来を応援すべく円溜めのSNS活用や推し活の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよって方がおられましたらぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
今日はありがとうございます。
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