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W杯決勝ハーフタイムショーも主催。世界のトップアーティストが協力するGlobal Citizenとは
2026-07-22 14:35

W杯決勝ハーフタイムショーも主催。世界のトップアーティストが協力するGlobal Citizenとは

W杯決勝ハーフタイムショーも主催。世界のトップアーティストが協力するGlobal Citizenとは(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e25de06eab74a02e4a42ecbdb7f367fb7e5b7bf6

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はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、サッカーワールドカップ決勝のハーフタイムショーも担当されていたグローバル・シチズン。
グローバル・シチズンというロゴが出たんだけど、何の団体なのかよくわからなかったという方も多かったんじゃないかと思うんですけども、
ワールドカップサッカーにちょっと先駆けて、グローバル・シチズンの方にちょっとインタビューをさせていただく機会をいただいたので、その記事が
ヤフーニュースにも公開させていただきましたので、軽くご紹介したいと思います。
はい、記事のタイトルは、そのですね、ワールドカップ決勝ハーフタイムショーも主催。世界のトップアーティストが協力するグローバル・シチズンとはということで、
私がインタビューさせていただいたのは、グローバル・シチズン共同創設者のサイモン・モスさんという方ですね。
もともとグローバル・シチズンというのは、オーストラリアで4人の人たちが、4人のオーストラリア人が2008年に立ち上げた団体と言えばいいのかな。
何を目標にしているかというと、世界の7億人以上が苦しむ極度の貧困を終わらせ、最も貧しい人々が苦しめられている気候変動に立ち向かうために、若者がコミットするムーブメントとして始まったという。
しかもこのモデルが面白くて、単純に資金を調達するんじゃなくて、ポップアンドポリシー、ポップカルチャーの力を借りて資金を確保し、社会を変えるためのエネルギーにするという。
さっきのワールドカップハーフタイムショーから知った人は、ちょっとグローバル・シチズンのイメージが悪くなっている可能性もあるんですけど、この団体自体はかなりいいというか、すごい団体だと思いますね。
2008年から20年近く活動されてきているんですけど、もともとオーストラリア人4人で始まったんだけれども、今は世界中でイベントを開催するようになり、世界中で集めた資金が巨大という。
どこかに金が書いてあったんですけど、すみません、ちょっと忘れちゃいましたけど。今回のサッカーワールドカップのハーフタイムショーも、あくまで子どもたちへの寄付なんですよね。
順番に説明すると、あくまでグローバル・シチズンという仕組みが先にあって、これは何かというと、グローバル・シチズンライブとかグローバル・シチズンフェスティバルとか、日本でもグローバル・シチズンライブ東京というのを先月開催して、良式さんとかエンティームがパフォーマンスをしているんですけども、
このパフォーマンスに参加するために買ったチケットの代金が寄付されるとか、これは日本の場合ですね。海外だと社外に何か良いことをすると、それによってチケットが当たったりとかする仕組みで、
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アーティストの人気のエネルギーを寄付に回すという仕組みなんですよね。今回はそれをサッカー、フィファとも組んでやりましたという順番があるんですよね。
フィファとグローバル・シチズンで基金を作って、この基金のお金はどこに行くかというと、世界の貧困に囲まれている子どもたち。その子どもたちに質の高い教育とサッカーもできる環境を提供するという。
なので、今回のワールドカップでチケット1枚ごとに1ドルが寄付されたり、一番面白いのはこの代々、シャキーラとバーナ・ボーイが作った楽曲のこの印税が基金のお金に回るという。
通常は当然音楽が再生されれば再生されるほどアーティストとかレーベルが儲かる構造なんですけれども、実はそのお金を寄付に回すという形で、今回はシャキーラがコミットしているんですよね。
実はそのアーティストのファンダムのエネルギーをこの寄付に回すというのが、ポップ&ポリシーというグローバルシリーズのアプローチで、そこをこの舞台に一つ、このFIFA、ワールドカップサッカーという世界一の舞台を組み合わせようというのが今回のハーフタイムショーの取り組みだったんですよね。
なので、実は僕はグローバルシリーズについてはほぼ知らなくて、今回のインタビューの時にこんな団体があるんだというのを知った状態なんですけれども、実はこの中に多分ニュースで皆さんも見ている取り組みがあるんですよね。
それがワンワールドというオンラインライブ配信の仕組みです。これ元々は、グリスマーティン、コールドプレイとかと先にやっているのかな、レディーガガともやっているんですよね。
これも結構メディアで取り上げられたと思うんですけど、しかもこの後には24時間世界を繋いでライブをやるというのもやっていて、要はこのグローバルシリーズがリアルのライブのエネルギーを寄付に回して活動していたからこそ、アーティストとか関係者とつながっていたので、この中も実はこのサイモンさんに3本、グローバルシリーズに3本電話がかかってくる。
1本がWHOの事務局長、2本目がグリスマーティン、3本目が国連の副事務総長のアミダ・モハメドさんという。その相談をつなげると、このワンワールドというオンラインのリモートコンサートで生まれたお金を医療従事者に寄付しようという仕組みができたという。
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2008年から活動している団体だったから、2020年にそういう活動ができたということらしいんですよね。このワンワールドで1億2790万ドル。資金調達、1億2790万ドルですかね。200億近いのかな。これが忙しかったよみたいな話をサイモンさんされていたんですけど、こういういろんな実績を積み上げてきたからこそ、今回FIFAからも声がかかってハーフタイムショーをやるということになったみたいですね。
ちょっとハーフタイムショーの評価は別の記事でしたいと思いますけど、グローバルシステムの仕組みが面白いのは、やっぱり寄付というとどうしてもお金を寄付する行為なんで、やっぱり一般人からするとなかなかしょっちゅうできないですよね。やっぱり自分の生活も苦しいのは、そんなに他の人に寄付できませんというふうになりやすいと思いますし、途中でお金持ちがやることでしょうって思いがちだと思うんですけど、
グローバルシステムの面白いのは、このアプリを入れるとですね、いろんなことを学んだりSNSでシェアしたり動画を見たりみたいな、いいことをしましょうっていう、勉強をしましょう、社会について学びましょうみたいなゲーミフィケーションの仕組みでポイントが貯められるようになっているんですよね。このポイントが貯まると自分の推しのアーティストのチケットがもらえるかもっていう、この仕組みはちょっと面白いと思います。
アーティストのチケットが欲しいためにいろんなシェアの活動をすることによって、アーティストのためにもなるし、寄付にもなるっていう。今回もこのMVを再生すれば寄付されると、仕組みとしては似てますよね。
このシャキーラとバーナ・ボーイの動画を再生すれば、再生されたことによって発生した印税は寄付に回るっていう。実はお金がなくてもできることっていうのがたくさん用意されているんですよね。これはね、正直すごく面白いなと思いました。
寄付っていうと一番の人がやるっていう行為って思われるがちなところはそうではなくて、一般人でもできることがあるんだよっていう。一般人が活動することによって注目が集まったりすることによって、またその企業もここに寄付しようと思ったり、パートナーとして参加するようになったりみたいな。
サイクロを回そうとしてるんですよね。面白いなと思ったのは、アメリカではコンサートのチケットをあげるから、みんなで公園やビーチのゴミ拾いをしようっていうのがメインの活動らしいんですよね。チケットで釣っていいことをしてもらうっていう。
でも日本では、そもそも自主的に街をきれいにするスピリットや革新感を持っているか、そういうことをやる必要がありますよね。だから日本向けにはちょっと違うアプローチをしなくちゃいけませんみたいなことをサイモンさんは言ってて、なんかちょっと日本って評価されてるんだなと思ったんですけど。
さらに面白かったのが、サイモンさんは日本政府の活動をめちゃめちゃ高く評価したんですよね。日本は実は年間で、いくらだったっけな。結構な金額の投資、170億ドルですね。毎年のように国際貢献に投資してるんですよね。確かにそういえばそういうのあるんだよなぐらいは知ってると思うんですけど。
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なんかあんまりそれで世界から感謝されてる感じ、あんまり日本人としてもしないし、日本の財政こんな厳しいので世界に寄付してていいのかみたいな思っちゃうこともあると思うんですけど。逆にやっぱりサイモンさんからすると、実は世界に日本政府はすごい貢献してるのに、実はその日本人が一番それを知らないんじゃないかみたいなことを言っていて、それはなんかね、ちょっとそういうふうに思ってくれてるんだみたいな、ちょっと意外でした。
なので、このグローバルシティズンライブ東京のイベントでは、ポリポリっていう制作競争プラットフォームを運営するメンバーの方々もステージに上がったりして、日本でもこういう活動をグローバルシティズンとしても支援していきますみたいなくだりもあったりしましたし、エンティームのメンバーがこういう活動をしてその社会に貢献できるのは嬉しいって話をされたりしたんですけども、面白いのはやっぱりアーティストのギャラがノーギャラなんですよね、全部。
グローバルシティズンライブ東京に出ていたヨシキさんとかエンティームもノーギャラだし、ハーフタイムショーのシャキーラとかマドンナとかもノーギャラなんですよね。どうしても日本にいると、24時間テレビみたいな番組ですら、最近はチャリティランダの方はお金いらないっていうケースが安くなんとか増えてるみたいですけど、一般的にはギャラが出るんですよね。
やっぱりチャリティの活動なんだけど、テレビ局の広告収入が発生する番組だから出演者にはギャラが出るっていうのが日本では普通なんで、結構日本だとチャリティライブでも出演者にお金が出るケースが多いらしいんですね。これ当然イベントによると思いますし、アーティスト本人が当然やってる場合はそうじゃないことも多いと思うんですけど。
実は日本でグローバルシーズンライブ東京やろうと思うと、事務所の人からするとギャラいくらですかみたいな話になりやすいみたいな。今回出演したアーティストっていうのはそこを乗り越えて事務所で出てくれたアーティストっていうことらしいですよね。
この辺はちょっとやっぱり日本と海外とでいろいろ違うんだなっていうのを思いましたけど、それができるのがやっぱり素晴らしいなと思いますね。アーティストのギャラだからちゃんとダンサーとか職業の人たち、アーティストのような恵まれているアーティストは当然のギャラなんだけど、関連の出演者とかにはギャラがちゃんと出るらしいですけども。
今回のワールドカップでもフットワークスフォーフューチャーってMETLIFEがスポンサーについて、リフティングする動画にハッシュタグをつけてSNS投稿するとMETLIFEから5ドル寄付します。
METLIFEからしたらプロモーションの一環ですね。METLIFEの投稿企画にユーザーが参加してリフティングをしてくれると、それによってMETLIFEの活動の認知も広がるから、その分の広がった分としての広告費、動画制作費を5ドル寄付に回しますっていう。
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ここも面白いですよね。お金を出すのは企業がやるんだけども、その活動はユーザーが生み出す。それをグローバルシーズンが繋いで実現するみたいなことをやっているっていう。
これはちょっと面白いなと思いました。なんでFIFAのハーフタイムショーもいい文脈になればいいなと思って注目したんですけど、ちょっと残念ながらそっちはそうならなかったんですけども。
日本でこのグローバルシーズンは来年フェスをやる予定みたいですんで、日本での活動も注力していくみたいですから、多分日本でもこういうことをやりたいと思っていたアーティストとか企業は結構いると思うんですよね。
でもやっぱり単独ではうまくいかなかったところをこういう、ある意味フラットフォームですよね、アプリを含めて。仕組みがあるともっと大きいことがやれるっていうのはすごい面白いところだと思うんですよね。
話聞いて面白かったのが、シャキンイラさんがなんで農業でこの極農員税すら提供するかというと、実はシャキンイラさんは個人で学校を建てる活動も10代の頃からされているらしいんですよね。
もう20年、学校を建てる活動を続けているっていう。だから個人だと建てられる学校の数にも限りがあるんだけども、実はこうやってグローバルシーズンと一緒にやることによって当然就金能力も上がるし、やれることも大きくなるっていう。
それによってやっぱり今回もワールドカップのハーフタイム賞にコミットするし、この公式ソングも陰性を寄付に回す形でやれるっていう。
何よりもアーティスト自身が寄付のマインドを持っているからこそ、それをグローバルシーズンのプラットフォームに入ることによってより大きくなるっていう。
吉木さんなんかが今回のライブに出たのもそういうことみたいですね。ここら辺はやっぱり日本だとここまでスケールが大きいのをこういう仕組みでやるっていうのはなかなかなかったと思うので、
日本企業とか日本のアーティストもうまくグローバルシーズンを活用して大きい活動につながっていくと面白いなと思ったのでご紹介です。
はい、ということでこちらのチャンネルは日本のエンタメの明るい未来を応援すべく、エンタメのSNS活用や推し活動の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよって方がおられましたらぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
今日はありがとうございます。
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