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はい、こんにちは、徳力です。 今日はですね、MUSIC AWARDS JAPAN、もう終わってから3週間経ったんですかね。
ようやくいろいろと関連するデータが出てきましたんで、ちょっと毎年恒例といっても2年目なんですけど、
振り返り、記事をYahoo!ニュースに寄稿してみましたので、ご紹介したいと思います。
記事のタイトルは、MUSIC AWARDS JAPANが解けた2年目の進化。 日本の音楽を世界に広げる存在に、というタイトルにしてみました。
MUSIC AWARDS JAPANはね、毎年終わってから、いろんなこうした方がいいんじゃないか、ここはダメなんじゃないか、みたいな議論があるアワードにもなってきてるんですけども、
個人的には議論があるのが良いことだと思うし、建設的批判があるのが良いことだと思ってるんですけど、
一方で仲の人たちのことを想像すると、ちゃんと褒めるべきところを褒めた方がいいんじゃないかと思っているので、この記事はちょっと褒めるトーンで書いてみました。
今回、MUSIC AWARDS JAPANは去年が1回目で、今年が2回目なんですけど、
SEIPAの理事長の村松さんは、去年が0回目だとおっしゃっているんですよね。今年が本当の意味での1回目だと。
去年は実験的だったし、初回だったから手探りだったけども、今回は今年こそが本番として、
MUSIC AWARDS JAPANは国際音楽賞と言ってますし、アジア版グラミ賞を目指すと言ってますからね、その辺りが去年は僕もちょっと物足りないなっていう面があったんですけど、
今年どうだったのかっていうのが、いろいろ数字が出てきたのでご紹介したいと思います。
まず、ずっと表に見えているところでわかりやすい数値で言うと、YouTubeのパフォーマンス動画の再生数ですね。
これはアイリスアウトだからって、米津玄師さんだからっていうのがあるんですけど、今年はアイリスアウトが3週間で500万再生超え、
この期間にいった段階で520万再生超えで何とストップなんですけども、これが去年は藤井和さんの未知テイクが3週間経った段階で330万再生とかだったんですよね。
あくまでその1万再生された動画の再生数で比べても200万上がりましたよっていう意味で増えたと個人的には思ってます。
藤井和さんのプレイももう300万再生近くいってますし、あとミルクの好きすぎて滅もう370万とか言ってたんですけどね。
やっぱりその、多分アワードの注目度が上がった結果、アワードが終わった後のパフォーマンス動画への注目度も上がったんじゃないかなって、
ちょっとこの辺は分析のプロに全体とかでも分析してほしいんですけど、難しいのが動画が同時に全部公開されないんですよね。
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今回米津さんと藤井和さんは比較的公開が早かったんですけど、花のパフォーマンス動画とか公開されたの一昨日とかかな、先週末予約公開されましたし、
ミセスに関してはね、まだ公開されてないと思いますね。ミセスの去年も遅くて多分3週間ぐらい経ってようやく公開されたとかだったと思いますけど、
なんでちょっとその単純比較でいいですよね、公開されるタイミングもずれてたり。去年はオープニングのライディンリブートが速攻で公開されて、翌日藤井和さんとか早いアーティストが公開されてみたいな感じだったと思いますけど、
今年は結構全体的に遅かったイメージがありますね。オープニングの動画も結構公開されるまで時間がかかりましたから、プレイで収録されているのになんで遅いのかなと思ったら、
サカナクションの怪獣のパフォーマンスまでセットだったんですよね。それでかなと思ってますけど、いずれにしてもYouTubeの動画のパフォーマンス動画の再生数だけ見ると、
去年よりも増えましたよね、というのがまず分かりやすいところですね。
Spotifyが22日に発表したデータ、これも直後に発表したデータですけれども、2週間後かな。
Music Awards Japan受賞前28日間の平均再生数と受賞主、受賞儀、翌日の再生数を比較すると、藤井和さんのプレマとか羊番文学さんの声とかは200%以上ストリーム数が増えてましたよ、みたいな。
データが出ています。これ、アイリスアウトは17%増とか少ないんですけど、多分だからプレマとか羊番文学さんの声はちょっと再生数が落ち着いているタイミングで、今回の受賞式で激増したということなのかなと思いますけど、
そういう受賞式のインパクトがあるよっていう数字は比較的いろいろ出てきてはいたんですよね。
ただ一方でネガティブな情報も当然ありまして、NHKの番組の視聴率ですね。
去年、Music Awards Japan 2025は世帯視聴率が4.9%から6.1%でした。
これ一部が6.1で、二部が4.9だったかな。今年は一部が5.9、二部が6.3%ですね。
そうですね。当然放送時間も違うし、去年は平日で今年土日なんで単純比較はそもそもできないんですけど、当然裏番組との関係がありますからね。
ただまあ、だいたい横ばいっていう。
まあそういう意味ではちょっとここも僕ちょっと残念だったんですよね。
2年目なんでちんちんと上がって上がるかなと思ってたんですけど、
多分土曜日だから裏番組が強かったのもあって、視聴率は横ばいだったっていう。
音楽番組としては悪くない数字ではあるんですけど、やっぱりちょっと物足りないかなっていう感じはありますよね。
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YouTubeの同時視聴者数も去年16万台が頂点だったと思うんですけど、今年19万台だったんで、
こちらもね、そんなに増えてる感じはないんですよね。
何でしょうね、YouTubeの同時視聴者数ってスゴーマンとかで百数十万みたいな数字を見ちゃうとちょっと少なく感じますよね。
当然地上波でやってるからYouTubeが。YouTubeで見たい人しか見ないんで、当然そんなに多くなるわけもないんですけど。
しかもこの日はアベマとかレミノでも生配信されてたんで、本当は全部足さないといけないんですけど、
残念ながらね、みんな発表してる数字の桁とか測定数値がバラバラなんで、レミノは多分発表もしてないですよね。
だからちょっとね、分かんないですよね。
こういうのは本当はね、ちょっとリサーチ会社さんにまとめてちゃんと提供して発表できるようにして欲しいんですけど、
今のところ公式発表はないので、
なんとなく同時視聴の数字だけ見ると、去年と横ばいかなみたいに見えるっていう面もあったんですよね。
なので僕正直ちょっとね、勝手に心配してたんですよ。
やっぱ去年一応パフォーマンスを披露したイワソビとか藤井和さんがアワード終わった後に英語版のMV公開したりとか、
藤井和さんの新曲リリースとかが相乗効果があって海外での再生数増えましたみたいな調査結果ビルボードが出してたんで、
海外の再生にもポジティブな影響はあったよねっていう結果にはなってるんですけど、受賞式そのものでの再生数への影響ってほぼ見られなかったんですよね。
今年もこの感じだとそうなっちゃうのかなとちょっと心配してたんですが、
今年は結果ちゃんと影響がありましたっていう発表がビルボードさんのデータ分析チームの発表だと思うんですけども、記事で出ていました。
受賞楽曲、パフォーマンス楽曲の受賞式後の再生数の伸びとかが、国内はまず前回に比べてもかなり今年は大きくあったみたいですね。
やっぱり注目度は間違いなく上がってたと。
こんだけ注目、再生数増えてるんだったら同時視聴数も増えててそうなもんですけども、
ひょっとしたら阿部山とかレミノでも見てる人が結構いたっていうことかもしれないですね。
個人的に特に嬉しかったのが、日本国外での増加率が、特に香港、台湾、タイは結構日本と同じぐらい増加をしたんじゃないかっていう
インパクトがあったそうですし、それ以外でも結構欧米もサカラクションの怪獣とフジイカサのプレマは結構いろんな国で
明らかに受賞式の効果と見られる増加が見られたっていうことらしいんですよね。
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しかも面白いなと思ったのは、欧米圏は怪獣とプレマの増加にほぼほぼ原因が寄ってるらしくて、
これはたぶん時差の関係もあると思うんですよね。
さすがに欧米圏だと受賞式をリアルタイムで見ると時差の関係で難しいから、
たぶんその後の発表されたメディアの記事とかの翻訳とかSNSのファンの投稿とかで、
欧米はおそらく反応していて、そうするとやっぱり受賞が多かった。
サガラクションの怪獣とか、フジイカサのアルバム受賞のプレマ、パフォーマンスをしたプレマ、楽曲、タイトル曲が増加が大きいと。
ただ、アジアは逆に平均6曲ぐらい増加した曲があるらしいですよね。
これはたぶん受賞式をちゃんとリアルタイムで見てくれたからではないかということが導き出せるんだそうです。
特にNHKの放送は海外から見れませんし、アベマもレミノも多分海外から見れないですよね。
YouTubeだけが多分海外から見れるんですけど、その再生数が16万が19万という意味ではそんなに増えてないんですけど、
でも逆に国内の人たちが他のプラットフォームに行って海外の人がYouTubeで見てた可能性もなくはないかなと。
アジアであれば多分比較的同じタイムゾーンで見れるので、その全体を見てくれた結果、6曲ぐらいの増加が見られたという。
いろんな楽曲をアジア地域の人たちがミュージック・カバー・ジャパンきっかけで知ってくれたらしいという結果が出たんですよね。
当然まだまだグラミー賞とか海外の幅度に比べれば微々たる数字だと思いますけど、
これが出てきたのは個人的には嬉しいですね。
ちょうど今日もセーバーの関連の方とお話しする機会があったので、セーバーの方々からするとまだまだですと本当は期待していた半分ぐらいなんですみたいなことをおっしゃっている方もおられましたけれども、
でもまずはここに波及効果を生み出すことができたというのは、個人的にはまず喜んでいいんじゃないかなと。
去年はあまりに無風に近かったですから、今年は去年に比べても海外向けの取り組みは本当にセーバーとかビルボードの方々とか関係者の方々がいろいろ増やしていましたから、
これは多分成果が出たと言っていいんじゃないかなと思いますね。
特にやっぱり個人的に重要だなと思っているのが、ミュージック・アワーズ・ジャパンがNHKで放送されているにも関わらず、ちゃんとYouTubeで同時配信できているってところだと思うんですよね。
これ多分日本の昔の音楽番組の考え方だったら、NHKでやる時点でテレビ局の番組だから、地上波で放送したら地上波だけでネットでYouTubeで再配信なんてありえなかったんですよね。
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これをちゃんとセーバーさん側が権利を持って、NHKでも放送するだけでもちゃんとYouTubeでもやるっていう。
しかも今回ね、レミノとアベマンも同時っていう。去年はYouTubeの配信が30分遅れて、地上波で見てる人がYouTubeのコメント欄でネタバレをするからYouTubeで見てると先に未来から予言がされるので、ちょっと物議をかもしれませんが、
今年は字幕を入れながら同時でやってましたからね、その辺もやっぱりこういう成果につながっているんじゃないかなって。
それでパフォーマンス動画をこうやっていち早くYouTubeにアップするっていうのも、やっぱり今までの日本の音楽番組だと見られなかったことを、セーバーがいち早く取り組んだことが、今回のこういう海外への反響につながっているんじゃないかなって。
やればできるって言うと変ですけど、ここまで徹底して取り組めば、少なくともアジアにはまずちょっと届いたっていうのは大きな一歩かなと思います。
当然ね、こんなもんでは満足しないっていうセーバーの方々のコメントは力強かったので、当然これ以上のことをやるために作られた組織であり、ミュージック・アワード・ジャパンだと思うので、これで満足してもらったら当然我々も困るんですけども、
まずはゼロ回目を乗り越えての今年、本当の意味での1回目、2回目ですけども、その成果としては良かったんじゃないかなと思ってます。
当然課題がないわけじゃないんですよね。これは別の記事にも書きましたけれども、
個人的にやっぱり一番問題だなと思っているのは、主要6部門の一つに最優秀アジア音楽賞というのをわざわざ入れてるんですよね、主要6部門。
ただ去年受賞したエスパー、今年受賞したハントリックスがやっぱり受賞式にいなかったので、そうするとやっぱりトロフィー需要がないとメディアが報道しないっていうね、ほとんどメディアの記事のタイトルにならないっていう。
当然ですけどね、受賞コメントもないし、その後の革命取材もないから、記事にできないんですよね。
ちゃんとミセスとか藤井和さんとか坂中賞はそこをちゃんと対応してるからいっぱい記事が出てくるんですけど、
今回残念だったのはXGファンとしてもやっぱりベストグローバルヒットフロムジャパンもXGがいなかったんで、
去年はイワソビが受賞したんでちゃんと記事になってましたけど、今年はXGが受賞ですけどいなかったんで、記事にもほとんどなってないんですよね。
サム・スミスさんが来てパフォーマンスしてくれて、その後に日本のアーティスト、日本の音楽について聞かれたら、
ベビーメタルついて言及したんだけどベビーメタルも会場にいないみたいな。
海外のアーティストとか、海外を主戦場にして活動しているアーティストがやっぱりこうやって日本の音楽賞だと参加が難しかったり、日程が合わなかったり、来てくれなかったりっていうことがやっぱり起きがちなんだよなっていうのは
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今回やっぱり引き続き課題になっているところだと思うんですよね。
特に今年はやっぱりベストグローバルヒットフロムジャパンもいなかったので、主要6部門のうちの国際2部門なんですよね。
今回ベストグローバルヒットフロムジャパンも受賞の挨拶の前に、この賞は最も重要な部門の一つですって説明があってからの紹介だったんですけど、
そう混ざりながら薬が接続できなかったんで、そうするとせっかくのコメントも、賞自体の記事もほとんど書かれないんですよね。
そうするとやっぱりせっかく国際音楽賞っていうために主要6部門のうち2部門を国際部門にしているのに、それに関する記事がアワードが終わった後にほとんど出てこない。
メディアのテレビ番組の方もほぼ報道されないっていう、これは結構ジレンマだと思いますね。
今年はカップオブジョーは来てくれたので、カップオブジョーが受賞してくれてるまで受賞のシーンが生まれたんですけど、なかなかそういうふうにいかないですよね。
これがガチでやってるからこその難しさだと思うんですよね。
この辺はやっぱりミュージックアワードジャパンが重要視しているものっていうのをウェブサイトに5つ並べてるんですけど、
公平性とか国際グローバル展開とか、ここら辺があちらを立てればこちらが立たずにちょっとなってる構造だと思うんですよね。
公平性とかデータ重視でちゃんと密室感がないようにやろうと思うと、5000人による投票という仕組みになって、
投票になると特定の分野で深く活動しているよりも広く認知が高い人の方が受賞しやすかったりするっていう。
そうするとベイビーメタルのような尖ってるアーティストが選ばれにくかったりする。
特に海外で活動していると国内側のデータにその活動のデータが反映されてないから、
グローバルのビルボードのトップ10にアルバム入っているのに、国内のアルバムの方ではノミネートに入ってこないみたいなことが起こってしまう。
これはなかなかどうバランスをとっていくのか、本当にジレンマがあるなと思う面はありますし、
国際音楽賞、日本の音楽を世界へ出していくっていうのを強調した結果、
すでに海外で活躍しているアーティストが評価しにくくなるみたいな面もやっぱりあると思うんですよね。
この辺、XGファンとしても気が気じゃないんですけれども。
ただ、先ほど説明したように、やっぱりこうやってちゃんと海外の人たちも徐々に注目し始めてくれているっていうのは良いことだと思うんですよね。
当然、グラミー賞ノミネートだったら、アントリックスも当然顔を出しています。
XGも当然出てるはずなんで。
明治カラー・ジャパンも本当にアジア版グラミー賞というのにふさわしい賞になれば出てきてくれるはずで、
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やっぱり今回セイバーさんがそこはサム・スミスを呼んだり、
トワイスの日本人メンバーであるミサモを呼んだり、
しかも最優秀アジア音楽賞のトロフィー・ジュオはJYパークさんが来るっていうね、
あれは会場でも一番土曜日系が一番大きかったんですけど、
なるほどなっていう感じはありますけどね。
JYパーク、トワイスの事務所の設立者でもあるJYパークさんがトロフィー・ジュオにも出るっていうのは、
なるほどっていうミサモの出演とセットで出演をお願いしたんだろうなみたいな、
セイバー側の苦労がちょっと垣間見えた瞬間ですけれども、
当然このグローバルで認知が高いトワイスのメンバーがJYパークでパフォーマンスしてくれることっていうのは、
やっぱり海外のアジアのファンに知ってもらう上でも意味があると思います。
それを受けてもらえたっていうのは大きいことだと思うんですよね。
当然本当はハントリックスにも来てもらって受賞もしてもらえればベストですし、
去年エスパー来れなかったらエスパー来てもらえて出ればベストなんですけど、
この辺もやっぱりこのニワトリの卵でだんだん出るのが普通になっていくっていう努力を積み重ねていかないといけないし、
出たことによるメリットがあったっていうふうにやっぱりアーティストの方々にも思ってもらわないといけないと思うんですよね。
今年はカップオブジョーがプレミアセレモニーでパフォーマンスをしてますけれども、
それを彼らがどう思ったかどうかでまたフィリピン勢が来年も来てくれるかどうかにも多分口コミで影響すると思うので、
こうやってK-POPのトップスターがミュージック・アワード・ジャパンに出てきてくれるかどうかも今回のミサノット、J.Y. Parkさんの手応えとか反響次第だと思うんですよね。
みたいなのを少なくとも2回目、真の1回目としたらミュージック・アワード・ジャパンとしては手がかりとして、データとして再生回数に反響があったっていうのは良かったなということで、
当然ここで満足せずに、さらに攻めの一手を来年以降期待しています。
当然来年まで1年あるので、この間の活動もすごい重要になってくると思うんですよね。
ちょうどNHKさんがNHKワールドでどうもミュージック・アワード・ジャパン関連の番組をやるみたいな話も教えてもらいましたので、
その辺もどういう感じになるのかちょっと注目したいなと思っております。
はい、ということでこちらのチャンネルは、日本でのための明るい未来を応援すべく、
国でのためのSNS活用や推し活の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよって方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
ありがとうございました。