1. 「エンタメのミライ」ポッドキャスト
  2. 26年の時を超え「1位にしてく..
26年の時を超え「1位にしてくれてありがとう」。ジャネット・ジャクソンとBE:FIRSTコラボの意義
2026-06-23 14:40

26年の時を超え「1位にしてくれてありがとう」。ジャネット・ジャクソンとBE:FIRSTコラボの意義

26年の時を超え「1位にしてくれてありがとう」。ジャネット・ジャクソンとBE:FIRSTコラボの意義(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/6055fb65e3f8c8eb795df188aaab2c2763edd015

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:03
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、先日もご紹介しました、ジャネット・ジャクソンのライブでBEFIRSTがリミックス曲をパフォーマンスしたくだりのやつなんですけど、
なんかその前後の記事とか、関係者の方々のインタビューとか、コメントを見てたらちょっといろいろとしみじみしてしまってですね、
これちょっとヤフーニュースにまとめておこうということで、ヤフーニュースに記事を書いてみましたのでご紹介したいと思います。
記事のタイトルは、「26年の時を越え、一位にしてくれてありがとう。ジャネット・ジャクソンとBEFIRSTコラボの意義。」というタイトルをしてみました。
ヤフーニュースのね、文字数が50文字なので、ギリギリの戦いをしたタイトルでこれになったんですけれども、
もうご存知の方はよくご存知だと思いますけれども、
ジャネット・ジャクソンとBE FIRSTが、
Doesn't Really Matterというジャネット・ジャクソンの2000年リリースの名曲ですね。
リリース当時ベイビルボードチャートで1位を取った楽曲なんですけれども、
この楽曲のリミックス曲を、
ジャネット・ジャクソンとBE FIRSTが2026年にリリースしたっていう。
しかもそのリリースしただけでなく、パフォーマンスも一緒に披露っていう。
さらに素晴らしいのが、
iTunesミュージックストアとかLINE MUSICの、
iTunesトップソングチャートですね、あとLINE MUSICの洋楽トップ100。
で、これまた1位を取ってるんですよね。
斜めに見たら、今やっぱり洋楽のアーティストが日本でライブをやる時に、
実はやっぱり洋楽ファンが日本で減ってるんで、
アリーナ埋められませんみたいな事象が起き始めてるんですよね。
なのでやっぱりそこに、オープニングアクトに日本人のアーティストを呼ぶことによって、
席を売るっていう、ちょっとビジネス的手法も混じってるのは事実なんですよ。
それこそ、ビリー・アイリッシュですら埼玉スーパーアリーナを単独では埋められず、
直前になって、ヨアソビと藤井和さんのオープニングアクトが決まってチケットを売れるみたいな。
タイラーもアリア系でしたかね。
を、やっぱり単独では売り切れなかったんで、B-1STにオープニングアクトをお願いするみたいな。
その分、逆にいくと、今回やっぱりジャネット・ジャクソンもオープニングアクトを
B-1STとカトリー・シンゴさんとHANAにお願いすることによって、
03:06
チケット最終的に売り切れたのかな。当日券も売ってましたけどね。
ジャネット・ジャクソンですら、やっぱりあの値段でチケットを売ると日本でも売り切れないのである。
ちょっと僕はショックだったんですけれども。
その意味で言うと、このB-1STとのジャネット・ジャクソンのコラボも、
アリーナのチケットを売るためでしょっていう風に、斜めに見ようと思ったら見れないことはないんですけれども。
でもね、ちゃんとリミックス曲をリリースして、それをちゃんと当日パフォーマンス。
これはね、いわゆるオープニングアクトの組み方と違うんですよね。
ビリー・アイリッシュの安美・藤井和さんにしても、タイラーのB-1STにしても、
本編には顔を出さないんですよね。
当然感謝の言葉は言ってくれるし、バックグラウンドで一緒に写真を撮ったものがSNSに上がってくるみたいなのが起こるんですけど、
一緒にパフォーマンスしようと思ったら、練習しないといけないんで。
やっぱりね、ちょっと難しいと思うんですよね。
しかもこれ、専用のリミックス曲作ってますからね。
ダズル・ツル・リアリー・マターの楽曲にB-1STのメンバーの日本語ラップを当てるっていう。
これはね、コラボの意味が全然違うと思うんですよね。
これね、B-1STのライブの時の後だけ、
ちょっと僕はね、時間まで脱出できなかったので見れなかったんですけど、
規制体制を守らずに出ておけばよかったって話なんですけど。
ライブ終わった後に、実はB-1STのジャネット・ジャクソンが、
Kアリーナの外に出てきて、感謝の言葉を言うシーンがあるんですよね。
ここで、ジャネット・ジャクソンがB-1STに、
ダズル・ツル・リアリー・マターを再び1位にしてくれてありがとうっていう感謝を言うっていう。
なんならこのパフォーマンスの最中にね、
B-1STのその、B-1ST・オールデイの振り付けを、
ジャネット・ジャクソンもちゃんとこれ多分事前練習してたんだと思うんですけど、
披露をするっていう、その方向のリスペクトがちゃんとあった瞬間なんですよね。
これは本当にちょっと素晴らしいなと思って、
ちょっといろいろ歴史を改めて振り返ってみたんですけども、
やっぱりこのコラボがそもそも成立したのは、
そのB-1STがジャクソン・ファミリーに対してのリスペクトを表明していたからだと思います。
I Want You Backですね、ジャクソン・ファイブの楽曲をB-1STはちゃんと、
ちゃんとというかカバーをしていて、
これもその単純なカバーではなく、
そのI Want You Backに日本語のラップを載せるっていう、
リメイクカバーって呼んでたかな。
これがやっぱりその、
ジャネット・ジャクソンさんたちにも刺さったんだと思うんですよね。
06:00
日本のボーイズグループが、
ジャクソン・ファイブの曲をリメイクしてカバーしているっていう。
これ去年10月ですかね。
この時にスカイハイさんがリリースにメッセージを寄せてるんですけれども、
読み上げます。
B-1STはもちろん、それぞれ音楽的な思考に違いこそあれど、
全員がその歴史や重み、カルチャーそのものに対してリスペクトを強く持っている音楽家集団であります。
今回のベストアルバムのタイミングでルーツミュージックでもあり、
近代ボーイズバンドとしてのプロトタイムでもある、
ジャクソン・ファイブに対してリスペクトを込めたリメイク型のカバーをさせていただいて、
2025年にもう一度この楽曲の素晴らしさが伝わっていけばという。
このリスペクトを込めて制作したカバーだからこそ、
たぶんジャネット・ジャクソン側もこのB-1STに興味を持ち、
今年の4月来日してこのリミックス曲の収録をしているそうですけれども、
ジャネット・ジャクソンさんも2024年に一度来日公演を成功させて、
まだ2年しか経っていないんですよね。
しかも今回のワールドツアーじゃないですよ。
日本限定公演なんですよ。
なんで日本限定公演をこのタイミングでしたかというと、
おそらくはこの映画のタイミングなんですね。
マイケルの映画が公開され、
世界的にマイケル・ジャクソン、ジャクソン5への興味が喚起されるこのタイミングで、
ジャネットさんは映画には協力しなかったっぽい。
プロデューサーのラインディ・ジャクソンさんも映画には協力しなかったっぽいんですけれども、
でもこのタイミングで自分たちとしてもこのジャクソンファミリーとしての活動を
何かしないわけでいかないだろうというので、日本に戻ろうという。
なんで日本に戻ることを決めたかというと、
日本はマーケットとしても素晴らしく、
観客の皆さんが本当にアメリカの音楽、R&Bを分かってくれると。
それにスタイル、ファッション、そういうカルチャーに対する理解が深いんだよねって。
だからジャネットに日本に戻ろうといったんだと。
で、日本に戻るタイミングでオープニングが開くと、
香取慎吾さん、B-1stを花にお願いするっていう。
その多分最初にオファーしたのが多分B-1stなんですよね。
だからB-1stだけリミックス曲を作り、
そのためにわざわざ1回4月に来日をし、リハーサルをし、
そのシーンが含まれているMVを、
ジャネット・ジャクソンさんのYouTubeにちゃんと公開するっていう。
いやちょっとね、ファンとしてはこのMVちょっと宝物ですからね。
MVなんだけど、このビハインド・ザ・シーンが詰まった動画になっているっていう。
多分これはエレベーターから出てきたジャネット・ジャクソンが、
B-1stのメンバーと初対面をするシーンみたいなのがそのまま収められているんですけども、
09:00
その後多分この楽曲の練習をみんなでするシーンみたいな。
これはB-1stがジャネット・ジャクソンに対してのリスペクトを示した結果でもあり、
その日本のファンが今までやっぱりジャネット・ジャクソンに対してリスペクトを持って接していたからこそ、
ジャネット・ジャクソンもこの日本という音楽文化に対してリスペクトを感じていたからこそのリミックスでありコラボであり、
このオープニングアクトだけじゃなく、
ジャネット・ジャクソンの本編のアンコールの一番大事なところでB-1stが出てきてこの曲をやるっていうね。
すみません、生で見れたので、いまだに興奮さめあらぬ感じなんですけども、
このコラボを踏まえて、実はジャネット・ジャクソンさんは韓国メディアのインタビューに答えています。
これがまた泣かせるんですよ。
日本は常に私の旅の一部でした。
幼い頃から日本文化を体験したことは私自身と世界への理解を形作る一条となりました。
B-1stとのこの瞬間は文化こそが私たち人間の経験を貫く共通の糸であることを改めて気づかせてくれますっていう。
文化なその音楽文化、
さらにジャネット・ジャクソンは幼い頃に日本文化も体験し、
自分がその日本に何度も来てライブをしたときに、
この日本の文化というのを味わっているからこそ、
このランディ・ジャクソンのこの日本に戻ろうという言葉にそうだよね、つって戻ってきて、
せっかく戻るんだから日本のボーイズグループとのコラボをやろうと。
お互いのリスペクト返しなんですよね。
もうちょっと泣けますよね。
僕、ジャネット・ジャクソンも大学生の時にくどいんですけど、
めちゃめちゃハマってたんで。
B-1stは生まれてないんですよ。
でも生まれてないけれども、
その時にジャネット・ジャクソンが感じた日本文化へのリスペクトを、
その頃生まれてなかったボーイズグループと一緒にステージで披露してくれるっていう。
で、MVをジャネット・ジャクソンのYouTubeに上がるっていうね。
たまんないですよね。
もうこのメンバータグしてるシーンとかも、
ある意味息子たちみたいな感じじゃないですか。
でもね、対等なアーティストとしてリスペクトを返してくれるんですよね。
やっぱB-1stは今本当、
このジャネットとのコラボも本当最高のコラボだと思いますけど、
実はそのB-POPの代表的なグループであるSP-19ともコラボをやって、
先方がマニラでやっているライブでパフォーマンスをやったり。
やっぱこの世界のアーティストとのリスペクト返しみたいなのを、
やっぱり強化している印象がすごいあるんですよね。
で、ちょうど僕もやっぱこのベビーメタルとかXGとか、
やっぱりこの世界に自分たちの音楽を届けたいんだったら、
やっぱり向こうの音楽を学び、向こうのアーティストとコラボをし、
12:01
レジェンドとつながりを作りみたいなのがやっぱり大事だなっていうのをちょうど感じてたところだったので、
やっぱこれね、本当に大事なんだと思うんですよね。
やっぱり世界のアーティストは今もブルノマースとロゼとかね、レディガガとブルノマースみたいな、
やっぱりトップのアーティスト同士がリスペクトを込め合ってお互いに楽曲を作り、
それがプログラミー賞を取るみたいなことが珍しくない時代に入っているんですけど、
やっぱり日本の音楽ってちょっと島国だったのもあり、日本の中で閉じていたし、
なんならジャスラックの絡みとかインゼの絡みとかがいろいろあって、
実は日本のアーティスト同士のコラボってちょっとやっぱり難しいと音楽事務所側、レーベル側が思っていた歴史があるらしいんですよね。
インゼの半分どうするのみたいな。
アメリカはそこのフェーズを乗り越えて、やっぱりこのストリーミングの時代はコラボガンガンやった方がいいよね、
音楽ってそもそもそういうもんだよねっていう時代に入ってるんですけど、
日本はそこはやっぱりちょっと出遅れてる感じがあるんですよね。
そこをやっぱりこうやってビーファーストが先頭を切って、ジャネット・ジャクソンですかね、
319とか、ジャネット・ジャクソンとコラボをしてくれ、そのジャクソンファミリーのこのアイオン中学校をカバーして、
ちゃんとこの世界の音楽コミュニティに認められていくプロセスを経ているっていうのは、
これはね、ちょっと本当楽しみだなと思いますね。
やっぱりこれから、本当にミュージック・ワールド・ジャパンのような仕組みもできて、
日本の音楽を世界へってなってますけど、
ちょっとまだ宣伝しようっていう匂いがどうしてもしちゃうんですよね。
私たち今作ってるから知ってくださいっていうのは、ちょっと日本のものづくり文化的な宣伝プッシュだけをやろうとしてます。
本当は多分双方向なんですよね。
コミュニケーションなんで、世界のアーティストのことを僕らも知らなくちゃいけないし、
そのリスペクトがある上で、向こうも僕らとコラボして、
僕らとは言っていいますけど、日本のアーティストとコラボしてくれる。
でもこの、I Want You Backのリスペクトがあるからこそ、
ジャネット・ジャクソンがこのコラボをしてくれたって、
本当に理想的な成功事例だと思うので、
こういうコラボがどんどん増えてほしいと思いますし、
これを一番早くとっているB-1stが世界の音楽史にどう受け入れられていくのか、
ちょっと本当に楽しみだなと、改めて思ったのでご紹介です。
はい、ということでこちらのチャンネルは、
日本のエンタメの明るい未来を応援する。
空演のためのSNS活用や推し活の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよという方がおられましたら、
ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
今日はありがとうございます。
14:40

コメント

スクロール