五代目志ん生はもはや伝説めいた存在で、来年(2023年)には亡くなってちょうど半世紀というのに、今も面白いと音源や映像が売れ続けているまさに笑いの超人です。寄席を愛した正岡容が、世間的評価を勝ち得たころの志ん生を、自らと照らし合わせながら愛情たっぷりに書いています。どのような話かだったかを知りたい方にも、よくご存じの方ならお馴染みの逸話を楽しむにもふさわしい作品です。色々あったといわれる安藤鶴夫に関しても紳士的に触れているのも妙味です。
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
15:14
コメント
スクロール