1. 虫のいいラジオ
  2. メリークリスムシ♪ 聖夜に煌め..
2024-12-20 16:23

メリークリスムシ♪ 聖夜に煌めく昆虫たち

vol.11

クリスマスっぽい昆虫たちを紹介していきます。

3匹それぞれ、クリスマスを思わせるカラーリングで煌びやか。

メリークリスムシです♪

・ナミハンミョウ

・アカスジキンカメムシ

・アカガネサルハムシ

エピソードはnoteでもご覧頂けます。

https://note.com/6411radio/n/n0feed3021c68

Xもやってます。

https://x.com/6411radio

00:05
虫のいいラジオ。虫のいいラジオは、昆虫大好き、ポッドキャスト大好きな小持ちデザイナー、大阪の小阪が好きなことを話し合わせていくポッドキャストです。
今回は、メリークリスムシ! 聖夜に煌めく昆虫たち、です。
クリスマスっぽい昆虫たち紹介していきますよ。 3匹です。
3匹、それぞれクリスマスを思わせるカラーリングできらびやか。 メリークリスムシです。
はい、早速1匹目。 われらが奈美半苗。
基本情報いきますね。 大きさ、牡蠣の種ぐらい。
色、日光、灯焼具色、後で説明します。
時期、春から秋にかけて出現場所、出てくる場所。
日本では北海道以外かな。 河原とか林道などの、湿ってるけど日当たりがいい道などで会えます。
はい、歩いてる前を飛び跳ねながら導いてくれる、別名道教えでおなじみですね。
ちっちゃい虫なんか食べる肉食で、虫人魚では赤属性です。
さやばねで覆われた甲虫の仲間です。
特徴としては足が超長いこと、足が超速いこと、顎が超でかいこと、体が超カラフルなこと。
足が速いのは、その長い足で地面を1秒間に13回も蹴ってるからみたいですね。
ピンとこないですね。ピンとけへんな。
人間の場合行ってみましょうか。
速い人で1秒間に5回ぐらい地面を蹴ってるみたいなんで、半目は約3倍。
足の回転どうなんだって言うんだ。
その足、細くて長いの。特にね、付節が長いの。
5個の節で分かれてて、それぞれ節も長くて。
体節、形節合わせた長さよりもまだ長い。
足長くて足速い。
昆虫界のチータイ。
これまで結構会ってきました。
結構普通に似てるかなっていう種類ですね。
今年もタカツキの川で捕まえました。
川のところどころ顔出してる岩から岩へと飛び跳ねて遊んでましたね。
そこをなんと素手でいきましょう。
昆虫界のチータイを素手で。
姿勢を低くしてね、川の流れに動じずに、
03:04
そろりそろりと距離を詰めます。
射程に入りましたよ。
卓球で鍛えた瞬発力で、アミアと思い込ませた網手を被せることに成功。
でもカゴは下流の方に置きっぱなしでした。
どないすんね。
丸めた手の中に閉じ込めながら川を下ります。
手の中をカチクカチクって波半秒の大顎がうなりを上げて攻撃してくるんです。
血が出えへんぐらいの痛さが止めとなくやってきます。
ダセーダセー言ってね。
なんとか痛みに耐えながらカゴに入れて観察しました。
大顎すっご。
先のとがった勢いのあるF型のバナナ2本が左右から中央に向かって交差してます。
拷問道具みたいですね。
こんな顎してんのに血が出えへん痛さぐらいやから、
もしかしたらあんまり噛み合わせよくないんかな。
やっぱりね綺麗です。
半秒。
ヤマトタマムシより綺麗ちゃうかな。
でもねヤマトタマムシよりは人気がない気がします。
多分ちっちゃいし素早すぎるしその綺麗さ伝わらへんやんね。
なんでここでできるだけ伝えていきますね。
波半秒好きになってほしいし。
まずその色いきましょうね。
体の中央部が赤いんです。
まるで尻尾の長い不死鳥のようです。
不死鳥の周りに黄色の縁取りがあって、
またその黄色の周りに緑の縁取りがあります。
そこから水色、紺色に色が移っていくんです。
さらに白い波紋がハイライトアクセントとして入って、
この上なく美麗ですね。美しいですね。
美朗土っぽい滑らかな光沢感というかな。
テカテカではないです。ギラギラもしてないです。
それがね上品ですよね。
日が暮れた静夜に浮かび上がる赤、黄、緑のオーナメントの共演が
こんなちっちゃな背中で繰り広げられているんですよね。
さらに細い足の中でも色の移り変わりレインボーが繰り広げられていて、
細部に神が宿っているんです。
惚れてまいますよ波紋をじっと見たらね。
だいぶ拡大してイラストを描いてみました。極彩色です。
日光東照宮の陽明門の彫刻としてあってもおかしくないぐらい。
やっと日光東照宮出てきましたね。
06:01
だから日光東照宮色なんですね。
ノートに貼っておくのでぜひ見てみてください。
虫のいいラジオ
続いて赤スジキンカメムシ
基本情報ね。
大きさ粒ガムぐらい。色緑の顔にクマ鳥色。
時期5月から8月ぐらい。
続けましょう。
日本では北海道以外で会えるみたいですね。
コナラとかミズキ、キブシとかヤシャブシなど
結構色んな葉っぱに付くみたいですね。
ヤシャブシって初めて言ったわ。
この子は会ったことないですが、
前回の昆虫ニュースでもお届けした金カメムシのグループの美麗種です。
美しい種類ですね。
前回は黄金カメムシでしたね。
今回は赤スジキンカメムシ
これね、歩く宝石って呼ばれてるカメムシです。
形からいきましょうね。
形は縦です。シールド。
金カメムシの仲間はだいたい縦。
丸みを帯びた六角形っていうのかな。
2センチぐらいだからどこも防御できんけどね。
金カメムシの仲間は小順番が発達してでっかくなって
腹部、お腹とか羽を覆ってるんで縦みたいに見えるんですね。
てか小順番でか。
頭部もちっちゃい縦。
もう縦虫や。
全身縦。
カブトムシってね、カブトに似てるからカブトムシって言ってるぐらいやから
もうこの金カメムシ系縦虫にしたらええんちゃう?
あかんか。
その方が人気出そうじゃない?
カブトムシVS縦虫なんて最強決定なんかだったらキャッチちゃうかな。
ちょっと脱線すぎましたね。
話戻します。
この子ね色がすごいの。
頭部は黄緑色のちっちゃめのスパンコールがいっぱい散りばめられてます。
キラッキラ。
中央に黒い縦の筋が2本入ってて
その脇に赤い押したくなるようなちっちゃいボタンが左右にあります。
これ拡大してみな分からんので肉眼では確認しづらいかもしれないですね。
触覚は5つの節からできてます。
ダークブルーのメタリックなんです。
結構ダークやから全身緑の中にあっても浮いてない。
いいコーディョンって感じですね。
柿の種みたいな芽がつぶらで可愛いの。
こっちはほんまの柿の種ね。おかきのほうちゃうよ。
オレンジを暗くした色で光沢があってベッコみたいですね。
前胸肺盤から小順盤にかけてがさらにキンキンキラキラ。
キンキンキラキラ。
金緑色って言うんかな。
Vividの明るい緑のスパンコールの嵐。
09:00
どこ見てもスパンコール。右見ても左見ても。
その間を縫うようにして赤いラインがピンクがかってたり
オレンジがかってたりしながら描かれてるんですけど
これね、おねだりするアブのような模様。
ちょっとわかりづらいかな。
こっちどうやろうかな。
歌舞伎のクマ鳥のほうがわかりやすいかな。
歌舞伎は白い顔に赤い線のクマ鳥ですけど
この子は緑の顔に赤いクマ鳥です。
アブとかクマ鳥とか言ってますけど
要はクリスマスツリーに赤いリボンが巻かれてるような
まさに聖夜の昆虫にふさわしい模様なんですよね。
めりくり。
幼虫の体色も面白くて
特に五齢幼虫、4回目の投票終わった後の最後の幼虫かな。
はモノクロなんです。
昔の漫画とかによく出てくるような
おばちゃんが笑っているような模様なんです。
ちょっと待って、想像してみてくださいね。
モノクロな幼虫が脱皮したら
いきなりスパンコールまみれのキラキラになってるんですよ。
ダッサイオッサンのビフォーアフターどころの話しちゃいますよ。
本人びっくりせえへんのかな。
どう思ってんやろね。キラキラになったわよって。
幼虫の時に青虫も見てると思うんですけど
憧れたりもしてるのかな。
もうちょっとしたらあんなキラキラなれるとか。
あかんあかん。
変態については人間の感覚で想像してもしゃあないね。
蝶とかカボトとか完全変態の子たち
別の生き物になってモテるしね。
たぶん聞いてる人名残っちゃってなってるから
一回ググってみてください。
赤スジキンカミムシ幼虫ぐらいで出てくると思います。
あーってなると思います。
イラストも書いてみてるんでノートで見てみてください。
スパンコールしんどかったな。
虫のいいラジオ。
さあ最後。
アカガネサルハムシ。
基本情報ですよ。
大きさ大前ぐらい。
米不足やった時に輸入した細長い米ぐらいですね。
大きさね。長さか。
色はサーモグラフィ色。
時期5月から8月ぐらい。
出現場所は日本全域。
北海道もいるみたいですね。
ノブドウなどの葉っぱの上など。
ブドウ系が好きみたいですね。
この子に近いドウガネサルハムシには会ったことあります。
ちっちゃくせにすごい金属光沢。
新しい10円玉とかもらったら嬉しいじゃないですか。
あの感じ。
ガニ股。
サルハムシって足長くてごついからガニ股になるのかな。
ちなみになんで猿って思いません?
虫やのに。
ククリザルっていう縁起のいいお守りみたいな人形があるらしいんですけど
12:05
それに似てるからサルハムシなんですって。
ほんまかな。
ワメっておもろいよね。
似てる?
赤がサルハムシに戻りますね。
形ですけど胸部腹部がマウス。
マウスってPC操作するあれね。
頭部が握り方が下手なおにぎり。
全体としてはずんぐりとした印象かな。
前足の体節がすごくてちょっとしたひょうたんみたいになってます。
ちっちゃくせにたくましいから不思議な感じするな。
これがガニ股に見える理由なのかな。原因なのかな。
色。色すごい。
色はサーモグラフィー。
ほんまにすごい色。
ほんまに昆虫って多様やわ。
サヤバネの左右それぞれの中央あたりにピンクがあります。
そこが一番厚みとして厚いところなんで
高さとして高いところなんで
ハイライト入るでしょ。光当たったら。
なんでサーモグラフィーの温度が高いところ白いですよね。
一番高いところ。
そこから白から暖色、寒色へと映っていくグラデーションとそっくりなんです。
まさにサーモグラフィーメタル。
頭部がグリーンのメタルなんで
合わせるとサーモグラフィークリスマスですね。
はい拍手。
暖炉なんかの前でクリスマスパーチしてる室内をサーモグラフィーで覗いたら
こんなカラーリングになるんちゃうかな。
何言ってるかわかりませんね。
ちっちゃいんで肉眼ではわかりにくいかもですが
サーモグラフィーメタル全体に点刻がいっぱいあるんです。
点々ね。
ピンクのところはイチゴみたい。
これもクリスマスっぽいところですね。
触覚も根元付近が細くて先に行くほど太くなってて
先の方がハートが重なった感じなんです。
ホワホワホワって。
これもクリスマス感ありますよね。
まさにメリークリスマスですね。
メリクリ。
ちっちゃくて動き回るそうなんで撮影は難しそうです。
くくり猿から猿もらってるなら
手足くくられてるからじっとしててもいいもんなのね。
もう。
ね。
会ったことないんで撮影できてないんですけど
イラストは描いてみました。
サーモグラフィーのグラデーション結構難かったですね。
良ければノートも見てやってください。
はい。
もうクリスマスプレゼント皆さん買いました?
うちの息子には今年は
クリスマスプレゼントは
虫仁義第5弾です。
16日発売っていう情報やったんですけど
なんと14日には発売されてました。
15:03
この結果ほどすぐなくなることはないと思いますけど
この秋には過去弾の入手が困難になったんですよね。
油断できません。
一応14日時点でもXは見てたんでなんとか買いました。
危なかった。
喜んでくれるかな。
ちなみにオリジナルカードも作ってくれって言われてるんで
そっちも急がない。
空想昆虫なんですけどね。
あっという間に12月。
寒いですよ。
昆虫たちかなり鳴り潜めてます。
会えてないです。
寂しいです。
そんな昆虫と会えない寂しさを紛らわすために
きっとクリスムシっていう文化ができたんちゃうかな。
ちゃうわ。
南半球とか常夏の地域やったら
クリスムシの時期でも会えるんか。
そういえばオーストラリアにクリスマスビートルっていう黄金虫いてましたね。
キラキラのね。
そんな感じで日本では昆虫に会えづらいですけど
皆さんもクリスムシ楽しんでくださいね。
メリークリスムシ。
以上、昆虫大好き、ポッドキャスト大好き、
小持ちデザイナー大阪の小坂がお届けした
虫のいいラジオでした。
ヨコバイバイ。
16:23

コメント

スクロール