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スゴスギスギカミキリ
2026-04-27 30:34

スゴスギスギカミキリ

Vol. 39

スギカミキリ遭遇譚。出演:キクスイカミキリ、ヨツボシハムシ、アトモンサビカミキリ、ダンダラチビタマムシ、ヒメクロオトシブ、ナミハンミョウ、ツツジコブハムシ、カシアシナガゾウムシ、イチモンジカメノコハムシ、シロオビナカボソタマムシ、コガタカメノコハムシ、オオコクヌスト、スギカミキリ


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サマリー

今回の「虫のいいラジオ」では、パーソナリティのkosさんが春の昆虫採集、特にスギカミキリとの遭遇について熱く語っています。3月までスギカミキリを知らなかったというkosさんは、大阪昆虫同好会に入会したことをきっかけに、春先に採れるカミキリムシの種類を教わり、スギカミキリへの興味を深めます。早速、知人から教わったスギやヨモギが生える里山へ調査に向かいますが、スギの脱出痕は見つけるものの、カミキリ本体は見つからず、四つ星ハムシなど他の昆虫との出会いに留まります。その後、息子さんと共に「昆虫天国」と呼ばれる場所へ出かけ、落とし踏みやゾウムシを探す名目でスギカミキリ探索を試みます。道中、アトモンサビカミキリやダンダラチビタマムシ、ヒメクロオトシブミなど様々な昆虫を発見し、特に息子さんは大喜び。しかし、スギカミキリ探索は難航します。帰路、偶然にもスギの木でオスとメスのスギカミキリを複数発見するという感動的な体験を果たします。さらに、神社の玉垣でヒメスギカミキリにも遭遇し、春の採集は大成功を収めます。一方で、スギの花粉症に苦しむというオチも語られています。

スギカミキリとの出会いへの序章
虫のいいラジオは、昆虫大好き、ポッドキャスト大好きな小持ちデザイナー、大阪のkosakaが好きなことを話し倒していくポッドキャストです。
今回は39回目。結構続いてますね、なんとかね。
今春、今春到来です。4月なんでね。昆虫の春です、今春。初の最終に行ってきました。
で、これがね、大喜びというか、声を大にして喜んだ。そういう最終でした。
はい、もう言いますね、これスギカミキリ。スギカミキリに会えたんですね。
スギカミキリ、恥ずかしながら、この3月まで知りませんでした。恥ずかしいね。
昆虫好きは言うてんのに、スギカミキリも知らんのかいってね。
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虫のいいラジオ
で、なんで知ったんやという話なんですけど、この2月に大阪昆虫同好会に入らせていただいて、
一応町屋さん、町を探してはる方がメインなんですけど、
その中でも昆虫をよく知ってはる方もいらっしゃって、その方に教えてもらったと。
入りたては何屋さんって聞かれて、紙切りが、昆虫が好きですって言ったんですけど、
その時に、紙切り好きなんやったら春先は暇やな、言って。
ほら、春先にとれる紙切り、こんなやつおるで、言って。
スギカミキリとヒメスギカミキリ、タテジマカミキリとキクスイカミキリを教えていただいたんです。
スギカミキリはスギの衰弱牧について、ヒメスギカミキリは新鮮なスギの伐採牧だと。
タテジマカミキリはカクレミノっていう木に枝に傷をつけて、そこに佇んで越冬するとか。
あとキクスイカミキリっていうのはキクカにつくんですけど、ヨモギとかにもつくらしいんで、
そこら辺でも見つかるんちゃうかなっていう、そういう紙切りたちでした。
そんな話を教えてもらったら早速実践というか、取りに行きたいじゃないですか。
その教わった週の週末に早速大阪の東、これ大東とか四条縄ってなるのかな。
最初の探索と期待外れ
そこら辺の不眠の森、不が管理する森なんかな。ちょっと山っぽい里山というか、
そういうところに行ってきました。
多分スギとヨモギはあるでしょう。カクレミノあればいいなと思って、ちょっと攻めてみたんですけど、
結局カクレミノは見つかりませんでした。多分もうちょっと山の方なのかな。
スギともちろんヨモギはあったんですけど、
スギね、これもスギ紙切りさらにネットで調べていったら、
楕円形の脱出口、穴が開いていると。そこから出てきているんちゃうかという、
そういう楕円形の脱出口をスギのところで発見はできたんですよ。
ただそれはもうバッサイボクで、セイボクじゃない。弱っているスギでもなかったので、
おそらく今年の脱出口ではないであろうと。
それでもその周りのスギとかをいろいろ調みつぶしに探し回ったんですけど、
大空振りでしたね。何もいませんでした。
そん時はあまりハムシとかはおったけど、そこまで昆虫はいてなかったかな。
でも四つ星ハムシとかいったのか。あれ四つ門やったっけ。四つ門ハムシ。
四つ星ハムシと、あとはツーボシハムシとかはおったかな。
そんなところでしたね。
カミキリに関しては大空振りでした。
そんなコーナーで1週間、次の週末ですよね。
若干いてもたってもいられへんかったけど、息子とちょっと遊ぶというところで、
息子との昆虫採集旅行
なんとか息子と最終行きたいなというところをどう誘おうかな。
彼は落とし踏みとかゾウムシが好きなんで、落とし踏み探しに行かんつって。
いつもの毎年行く甲虫天国というのがあるんですけど、そこに誘うことに成功したんですよね。
ゴミ収集者やな。
そこにはハンミョウとか、これがめちゃめちゃ空いてるハンミョウ。
あとカメノコハムシ、ジンガサハムシとか、そういう系ですね。
あとはシロウビナカボソタマムシ。これちっちゃくて細いタマムシなんですけど、
拡大してみるとすごい綺麗なタマムシとかが毎年見れる。
甲虫天国ホットスポットなんです。
スギも生えてたんですよね。
スギが植わっているような林道みたいなところ、川沿いとか、そういうところがあるんで、
落とし踏みとかゾウムシ探すという名目の下心としてスギカミキリを持って出かけました。
だいたい電車で1時間半ぐらいです。
息子と中学入りたてなんでいろいろ話していると、1時間半なんてあっという間です。
駅に着きました。しばらくは住宅街5分10分かな。
住宅の栽園に植わっているんですけど、そこに蝶が舞っています。
たぶんシジミ系とかかな。
しばらく住宅街を抜けると山に入るような道があるんですけど、
その前に小川が流れているんですが、そこに橋がかかっていたんですよね。
金属の欄管かな。金属の表面の塗装が剥げたような、
そういうちょっと前にかかった橋。
ささくれだった欄管のところに小さいカミキリがいていたんですよ。
この時期に初めてカミキリをやったので、いきなりテンションが上がりましたね。
でも見えへん。ちっちゃい。
ちっちゃいって見えへん。老眼しない。
たぶんサビカミキリだと思うんですよね。
ぎゅっと欄管にしがみついている姿は和紋サビとかの姿に通ずるところがある。
バイオームで写真撮ってみたんですけど、わかりませんということで、
後から調べるとたぶんアトモンサビカミキリちゃうかなという感じです。
篠井ラジオ。
アトモンサビカミキリ橋を越えてしばらく行くと、
ため池が何個かあって、ちょっと小高い丘になっているんですけど、
山に入る前の丘みたいな。
そこからは街並みが見えるような三原篠井コースになったんですけど、
そこのため池の周りに草原があったんですが、
ブナ林での発見とスギカミキリ探索
そこらへんで茶色い蝶がラウムしていました。
これは結構大きめ。アゲハ蝶ぐらい大きいとは思うんですけど、
結局写真にもアメにも収められませんでした。
警戒心強いのかな。近いといったらすぐ飛んでいくし、
なかなか息子に怒られるでしょ。
なんでやねん。息子を取れよと思うんですけど。
でも久々の最初なんで、にぶにぶですよ。
網振る手も。にぶい。にぶい。
言いながらも仲良く先に進みます。
取れんかったな。何の蝶やったかな。
いよいよブナ系の林道ですよね。
甲虫を言ったらブナでしょ。そうでもない。
しばらく見ていくと、新葉っていうのかな。
新しい葉って書いて、新葉っていうのかな。
が所々出てたんですけど、
そこに黒い点みたいなのがあったんですけど、
いよいよ見るとこれがチビタマムシです。
チビタマムシ何種類か書いてるんですけど、
たぶんね、写真は撮っておいたんですけど、
バイオームとかいろいろ調べると、
ダンダラチビタマムシじゃないかと。
その新芽のあたりにはヒメクロオトシブミって
黒い体にオレンジの足の子がいてました。
これ個体によっちゃ全身黒い子もいてるみたいですね。
ほら息子大喜びじゃないですか。
ママと最終誘った親の罠にはまったじゃないですけど、
大成功ですよね。
去年一昨年見たやつは日向、
日が出てるところにいてたんです。
すごい俊敏やったんですけど、
今回日陰にいてた子はしっとりと、
おとなしい子でした。
ブナー言うても周りに杉もちょくちょく植わってたんで、
杉カミキリ捜索してみました。
息子にもこの時期珍しいカミキリ出るっていうの吹き込んでたんで、
息子も目を皿にして探してましたね。
でもね、探索像がないですよね。
今まで一回も見つけたことないし、
今写真は見てたんですけど、
それは実際見てみないと、
探索像を自分のものにするっていうのは難しいんで、
なかなかここはいてそうやなとか、
こんなところにはいてないやろなみたいな、
メリハリっていうかな、
集中するところと集中せえへんところのメリハリがつけられへんから、
漠然と探す、ちょっと身の入らない最終になって、
結局いてませんでしたね。
なんで杉カミキリはちょっと諦めて、
さらに奥へ進みました。
で、日当たりがいいね。
ちょっと開けた砂利道が続くところに差し掛かったんです。
これはね、半明天国です。
繁明天国と新たな発見
もう一回言いますよ。半明天国。
波半明です。
あのきらびやかな色で有名な。
これ前も言いましたけど、日光東照宮色。
すごい派手です。
春の口中としては結構大きい包丁かな。
1センチ、2センチぐらいまである。
足長くてシュッとしたやつです。
かっこいいです。
一歩歩くごとに道を教えてくれますね。
さすがです。
道しるべとか道教えとか言われてるのかな。
一本道だから教えていらんのにね。
リチギアちゃんと前を飛んでいってくれます。
これはもう息子必至ですよ。
その飛び回る半明をめがけて網振り下ろすんですけど、
まあそうそう簡単にはいかんわね。
何回かやってるうちにコツつかんでようやくゲットですね。
ただね、大顎が怖いって言って、
網から出してって言って、
それは父親の役目かなって言って出してありました。
真新しいiPhoneの電車が火を吹く火を吹く。
パシャパシャパシャパシャパシャーって。
動画も撮るしね。
すごい顔も可愛いですよね。
大顎をカシカシカシカシカシしてる姿とかも可愛かったです。
でもね、大顎ね、挟まりましたけどそんなに痛ないです。
噛み合わせが良くないかな。
閉じてもちょっと行き違いになるというか、
パチッとはまらへんから、
ガードレール沿いの探索と珍しいゾウムシ
そこらへんがなんか鋭い顎を持ってるくせに痛ないというのが可愛いですよね。
もちろんその美しさというのは一番いいところなんですけどね。
虫のいいラジオ。
で、そんな半秒天国を抜けてさらに奥へと進んでいきます。
で、ちょっとね、杉の林道なんですけど暗いんですよね。
で、やっぱ息子は怖がりますよね。
もう早く帰ろうって言い出します。
まだちょっとしか来てないねとは思いましたけど。
で、お味はね、もうちょっと置いて粘ります。
で、杉はね、まあ言ったら進行方向の左側が杉なんですけど、
根固めコンクリート、ゴバンというか崩れ落ちのようなコンクリートの上に生えてるんで、
杉はちょっと探索できなかったです。
で、進行方向の右側がちょっと川流れててそこにガードレールがあるんで、
ガードレール中心に捜索、探索しました。
でもね、この時期ガードレールにめっちゃ芋虫がいてるんですよ。
くねくね言って。
あのガードレールの先っぽにね、クッチョンクッチョン歩いてます。
ほらもうあれやわ。
芋虫嫌いやから息子。ギャーギャー言う。
もう嫌嫌、帰りたい、うー言うて。
カゴに今まで捕まえてた昆虫を入れてたんで、それを眺めさせながら、
そんな訳のわからん状況で進むんですけど、
まあでもちらほらガードレールは見るみたいで怖いけど、
ほらなんかうんこみたいなのがあるって言って、ちっちゃい。
これあれじゃんって言って息子が。
ツツジコブハムシ。ツツジかな、ツツジやと思うんですけど、
多分虫クソハムシですよ。
そのツツジコブハムシがうんこみたいにこびりついてて、
それも2、3ミリ。2、3ミリ。
それを手のひらに乗っけてしばらく見てると、
不設と建設家がぴょこぴょこって出しとったやん。
これはうんこから手生えたよって二人で大盛り上がる。
2、3ミリやからもうちっちゃい。老害は無理よ。
でもまあメガネ外したら見えるんでね。
あと謎のゾウムシもいてました。ちょっとピンクっぽい色。
それはゾウムシいてたんですけどね。
やっぱりイモムシが多くて怖いみたいで、
コブハムシ、虫クソハムシ見つけた後はずっとカゴにへばりついて、
早く帰ろう、早く帰ろう、怖い怖い怖いって。
ゾウムシはちょっと一別して、
取って取って言うんですけど、ちょっとちっちゃくて。
おっさんの指太いんでちょっと取り逃したんですよ。
いつもやったらなんでなんて怒るんですけど、
早く帰ろうと思うんですからね息子。
後々ね、ちょっと色々調べてみたんですけどわからず、
大根の師匠って呼ばしてもらいます?思い切って。
聞いたらカシアシナガゾウムシやと。ではないかと。
いうことをちょっと教えていただいたんですけど、
なかなかの珍品ちゃうかというところでしたね。
これはちょっと捕まえておきたかった。
ネットで調べてみたらゾウムシピンクって調べたらね、
平山目長ゾウムシっていうのが出てきたんですよ。
結構模様とか似てるんですけど、もっとでかそうで、
分布が沖縄とかそういう島っぽいところに似てるんで、
ちゃうかなと。やっぱりさすが師匠という感じですよね。
カシアシナガゾウムシで調べるとバッチリそうですよね。
怖い怖いという息子をなんとかなだめながら、
もうちょっと先行かして、もうちょっと行ったら
イチモンジカメノコハムシと白帯ナガボソタマムシ
あいつの紫シキブとかイチゴが植わってて、
カメノコハムシとかホソタマムシとかいてるから、
ちょっと見させてと言って、なんとか引っ張っていったら、
一応ね、紫シキブのところに絶賛交尾中の
イチモンジカメノコハムシはいてましたね。去年もいてたかな。
そのイチゴ系の植木のところに
白帯ナガボソタマムシはいてました。
でもなかなかね、写真撮れへんかった。
去年よりは数少なかった。ちょっと早かったかもしれへんね。
ちょっと写真が撮れませんでした。
なんとか目当ての昆虫たちは見つけれたんで、
怖がる息子を気にしながら戻ろうか。
小型カメノコハムシとオオコクヌストとの出会い
戻りながらも、戻ってきたんで進行方向左。ガードレールですね。
ガードレール見ながらゆっくりゆっくり、
急ぎたい息子を制しながらゆっくりゆっくり歩きます。
これはね、ちっちゃいね。4つもんかな。
ちょっと透明度の低いハムシ、カメノコハムシを発見したんですよ。
4つもんちっちゃい。こんなちっちゃかったっけと思いつつ、
調べてみると、小型のカメノコハムシだと。
これ初めてです。カメノコハムシの中でも小型で、
4つもんみたいなんですけど、もうちょっと黒い部分が多くて、
4つもんというよりも、もうちょっとベタっとした感じかな。
これは可愛かったです。何ミリぐらいかな、5ミリぐらいまで。
これは良かったですね。
なんとか芋虫レール抜けて息子氏復活ですよ。
これは繁明天国なんで、早速繁明とバトってますよね。
ひとしきり繁明と遊んで、もう帰るかって、
道を引き返すことにしました。
なんか消化不良で、小型のカメノコハムシとか見れましたし、
アトモンとかもおったから、初めて会う子には会えましたが、
なんかやっぱり消化不良ですよね。
なんかおらんかなーって言って、声も出るぐらい。
なんかおらんかなーって。
ちょっとしたバス細胞が積まれたところ、
そんなに多くはない。4、5本ぐらい。短い。
そういうところを気まぐれで探索してみると、
小っこいクワガタがいてるんですよ。黒い。
細長くて、天国が深い。
光の加減で黒と白いところがはっきりするぐらい深い。
でもね、触覚がL字型じゃないんですよ。
そしたらクワガタちゃうでしょ。
ハムシ系とかの触覚の形してるんで、
キノコ虫かゴミ虫騙しかなーって言って、
つかまえたんですけど、
実はね、王国ヌストっていう子だったんですよ。
この子はマツノマダラカミキリの幼虫を食べる肉食の液虫ですね。
マツノマダラカミキリが害虫とされてるんで、
その子を食べるんで液虫とされてるみたいです。
バス細胞を言って、王国ヌストはマツにおるらしいんですけど、
そのバス細胞はサルすべりぐらいすべすべしてたんです。
その上にすべすべの王国ヌストなんで、
すべすべすべでした。
やっぱりこの王国ヌストはね、
色も形、名前もいいじゃないですか。
いい虫やなーと思って。
王国ヌスト。
ローマ皇帝かいうね、そんな名前。
王国ヌストって確かね、漢字で書けたはず。
えーっとね。
あれ出てけえへんの。
王国ヌスト、漢字どこやったかな。
あれどこかで見てんけどなー。
あれ、どこやったかな。
まあまあなんかね、
大きい穀物を盗むかなんかいう漢字やったと思うんですけど、
だから王国ヌスト。
っていうことみたいです。
ちょっとまた調べてみます。
いい名前でしょ、ローマ。
ローマ皇帝みたいなのに漢字で書いたみたいな。
そうそう、とにかく昆虫でしたね。
はい。
えーっと、
ええ虫見つけたんでだいぶ消化されたなと。
念願のスギカミキリとの遭遇
消化不良が治ってきたなと。
すぐ近くの太い杉にふと目をやったんですよ。
ほらミーデラゴミ虫がこっちを見てるんですよ、ぎゅっと。
有毒ガス噴射されへん。
お尻向けてんからね。
一安心してましたけど、違いましたね。
杉噛み切りでした。
すごすぎー。
虫のいいラジオ。
お、二人で大声でおったー言って。
某ユーチューバーに骨岡さんみたい。
おった連発。
やったーもうマジで酔ったー言って。
何度も歓喜してましたね。
黒いね、頭部、胸部、腹部。
で、バイオリン色の足とビオラ色の触覚です。
ビオラって何かちょっと黒っぽい感じするんで。
だからビオラ、触覚の方が黒っぽいんでビオラって言いました。
洋楽器も知らんのにね。
はい、すいません。
で、禅虚廃盤がね、ヘイケガニ。
ヘイケガニって甲羅に人の顔が浮かび上がる凹凸みたいなあるカニがいてるんですけど。
そんなこの甲羅みたいに凸凹で鬼みたいな顔してるんですよ。迫力ある。
そんな大きないですけどね、大きさ的に。
多分2、3センチくらいか。
その禅虚廃盤が鬼のようです。
で、鞘羽根にミイデラゴミ虫みたいに4つの反紋があるんですよ。
これが杉上霧の一番のアイデンティティというか、黄金色ですご杉なんですよ。
で、ネットで事前に調べた分にも夜行性やと。
昼間は樹皮、川の裏とか落ち葉の下、杉の下なんかに隠れてるって書かれてたんで、めっちゃね、樹幹でこっち向いてるんですよ。
うせやろ。
で、蛇に睨まれたカエルみたいに大人しいんですよね。
じーっと動画撮れましたし、写真も撮れたし、最終もできたと。
で、掴んでみるとね、掴んでみると髪切りにしては平べったい。
髪切りちょっとそんな平べったくないんですよ。他の太髪切りとか見る限りね。
平べったい。これはたぶん杉の川の中とかに潜り込むためちゃうかなとは思ってますけど。
肩を組んで歩き出しましたよ、息子と肩組んで。すぐに息子があー言って、また芋虫かいなー言ったら、今度は別の杉の木にメスの杉髪がついてました。
こうなったら杉が珍しないんちゃう?って思ってまうでしょ。
で、その杉が何本か周りにも終わってたんで、3匹も狙って色々探したんですけど、周辺の杉にはいてなかったです。
やっぱり2匹だけでしたね。
これは今後も観察というか定点測定せなあかんなと。
結構いてるのか定着してるのかということは毎年確認していかなあかんなとは思ってます。
そんな肩を組むほど満腹なった2人なんですけど。
引き返し、ほくほくしながら帰り道に着く道がてら、神社の周りに石の柱立ってるじゃないですか。
あれは玉垣っていうみたいなんですけど、玉垣の上で紙切りもどき的な子がいてたんですよ、2人、2匹。
しかもちょっと形に似てる青と赤の2匹でしたね。
杉紙切りで興奮。昆虫の奮闘じゃなくて興奮。
まあまあ興奮って言いましょう。興奮してただけやってね。
ちょっとあんまり見に入ってなかったんで写真だけ撮って素撮りしてきたんですけど。
実はこれ教えてもらってた姫杉紙切りやったみたいですね、2匹とも。
ヒメスギカミキリと採集の締めくくり
赤と青やのに。
青がオスで赤がミスみたいです。
昔のランドセルみたいに。
今時女子が赤とか男子が青とかそういう色の使い方は間違ってるみたいですけど、
昔のランドセルみたいで青がオス、赤がミスっていうのはちょっとほのぼろくしましたね。
昔のいいラジオ。
そんな感じの今年初の最終杉紙切り遭遇談でした。
後日大根で師匠に杉紙切り捕まえましたって言ったら、
引き強いなあってだいぶ喜んでくれましたね。
杉紙切りはやっぱり新品屋っていうのは再確認できました。
改めて師匠に感謝したいなと思っています。
今回の最終で1点だけダメージを負ったことがあるんですよね。
花粉症というダメージ
これね、花粉症。
杉の花粉ピーク過ぎてるんちゃうんかいと思ったんですけどね。
今ヒノキアロウ言って、表でなめとったらエラい目見ましたね。
数日間猫の赤ちゃんみたいに目が痒くて目が開きませんでした。
鼻もぐしょぐしょでふやけている。
鼻は詰まっているもんやから口呼吸で口はカサカサ。
顔の均衡、安定をしばらく保つことができなかったんですよ。
ほたらどうなるか言ったらiPhoneが認識してくれないんですよね、顔認証。
なかなかiPhoneを開けるの苦労した。
そういうね、ちょっとおもちゃ目なのかわからないけど、
そういうことになった今年初の最終やったと。
今はそこそこ回復してきています。
お聞き苦しいかもしれない。
でもだいぶ鼻声も治ってきたかな。
でも鼻声でごめんなさいでした。
以上、昆虫大好き、ポッドキャスト大好き小餅デザイナー
大阪のこさかがお届けした虫のいいラジオでした。
ヨコバイバイ。
30:34

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