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2024-11-09 14:30

昆虫の超プレミアムカプセルトイから、シジミ見分け問題に終止符などなど

vol.05 <昆虫ニュース>Googleアラートで集めた昆虫にまつわるニュースを紹介していきます。

エピソードはnoteでもご覧頂けます。 https://note.com/6411radio/n/n60d91a4c3969?sub_rt=share_pb Xもやってます。 https://x.com/6411radio

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虫のいいラジオは、昆虫大好き、ポッドキャスト大好きな小持ちデザイナー、大阪のkosakaが好きなことを話し倒していくポッドキャストです。
今回は昆虫ニュースです。ノートでも読めます。リンクはエピソード詳細欄に貼り付けておきます。
Googleアラートなどで集めてきたニュースを中心にお話ししていきます。
Gmail使い始めた20年ぐらい前から使っているGoogleアラート。
キーワードを設定してやると、そのキーワードが入ったニュース記事をメールで届けてくれます。
では一つ目。
超プレミアムカプセルトイ。ガシャポンのオフィシャルウェブサイトからです。
生き物大図鑑アドバンスシリーズ、水性昆虫タガメ。
あのタガメです。
あのタガメがカプセルトイになりました。
11月の2週目から販売開始みたいですね。
1回1500円。
高価。500円3枚入れるんですよ。1000円札入らへんしね。
前にこのシリーズのテントウムシ2をやってみました。
この時は1回1000円でしたね。
確か500円2枚入れたんちゃうかな。
で、出てきたのは灰色テントウでした。
めっちゃリアルで、いろんなところを動かせて、いろんなポーズを撮らせることができましたね。
再現性バッチリです。
って言っても灰色テントウの実物見たことないんですけどね。
そんなクオリティの高いカプセルトイのタガメ版です。
今までタガメにも会ったことないんですけど、
おもちゃでもいいから触れてみたいと思ったんですけどね。
東京近郊でしか売ってないんですって。
大阪から買いに行くと1回4万円ぐらいの超プレミアムカプセルトイになってまいます。
無理やな。
はい続いて、ひなかまきりを捕まえろ。
ブラーボマウンテンっていうメディアの日本最小のカマキリ、ひなかまきり。
顔はキュートだけど威風堂々。
秘密兵器を持ち込むも出会いは意外な場所だった。
三浦半島2024年。
っていう記事カマです。
今年はオオカマキリ、チョセンカマキリ、アラベロカマキリ、コカマキリ、ヒメカマキリには会えかました。
ヒメカマキリはお初でした。
カマ沿いの林道のガードレールで出会いかました。
針金虫に操られてカマに飛び込もうとしてたんですね。
怖いですね。
そのオオカマ毛で出会えたんですけどね。
そんなヒメカマキリよりももうひと回り小さいのがひなかまきり。
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この記事はどうすればそのひなかまきりに会えるかというものです。
あったかまいところの松葉樹の林場に住んでいて、その落ち葉のあたりを探すと出会えるみたいなんです。
でもね、ちっちゃいし珍しいんで、なかなか出会えないんですね。
生態はある程度知ってても出会えないもんなんですね。
カマと思えば思っても見ないところで出会ったりするんで、
どんな時でも集中しとかまなあかまんなって改めて思わされる記事でした。
虫のいいラジオ。
はい、続いて。
新宿のカワガニビビった。
これはね、ヤフーニュースのこれほど広範囲で見つかるとは。
中国原産の川の幼虫大発生。
別頭困難なはずが河川敷の木にマヨがいくつも温暖化の影響かっていう記事からです。
元は信濃毎日新聞デジタルからっぽいですね。
長野県で新宿の川の幼虫が大発生してるんですって。
これまで青虫は大陸から風に乗って日本にやってきて、たまに見ることができてたんです。
いわゆるグーサンガっていうやつね。
グーサンガっていうのは、本来生息していない地域とかに風とかさまざまな影響で舞い込んでしまったガのことです。
ところが気候変動のせいで、日本各地で幼虫が確認されるようになってるんですって。
グーサンガじゃなくなってるやん。
その他にも長野県では外来種の初確認や生息域の拡大が確認されてるみたいです。
例えばプラタナスグンバイ。
これちっちゃいやつですね。
マツヘリカミムシ。絶対臭いやつですね。
ウラギンシジミ。また見たことないな。
赤星ゴマダラ。きれいな蝶なんですけどね。
在来種への影響が心配されてるんですよね。
なんで在来種のことを考えてると、新宿の川が発見しました。
ホットキャストを聞きながら階段を降りてると、ペタッと引っ付いてましたね。
天狗みたいにこういう風なのかな。なんかツーンって尖ってて、首周りにファーみたいなモフモフがあります。
前羽全種も焦げ茶と白とすすいろの3色配色で、正直めっちゃ可愛いんですよね。
触ってみるとびっくりして飛んじゃいました。
飛ぶと後ろ羽と体が見えたんですけど、あっざやかなオレンジなんですよ。
驚かせた。こっちも驚いたわ。
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バイオームでも最近投稿数が増えてきて、クエストにもなってます。
次、ものすごいエミール・ガレさん。
NHKの徳島ニュースウェブのガラス工芸巨匠エミール・ガレの作品を集めた特別展徳島市という記事からです。
12月15日まで徳島県立近代美術館で開催されているそうです。
緑軍梅文化の会でも出てきたエミール・ガレさんです。
ガレさん亡くなって120年経ったそうです。
それに合わせて開催されるもんで、121点が展示されているようです。
120点じゃないんですね。
エミール・ガレさんすごい人です。ちょっと調べてみました。
アール・ヌーヴォを代表する人だそうで、ガラス工芸がすごくて、陶芸もすごくて、家具も作れて工場経営もできるんですって。
ハイパーマンですね。
Googleでエミール・ガレ昆虫で画像検索すると結構出てきます。
トンボとかセミとかカマキリとかね、思ったよりかわいい感じの昆虫たちでしたね。
続いて、黒マダラソテツシジミ、ツバメシジミ、ヤマトシジミ。
ヤフーニュースの東京都心にクマソ襲来、熱帯の蝶が決死の北上という記事からです。
熱帯育ちの黒マダラソテツシジミの生虫が東京都心でも頻繁に目撃されるようになってきたみたいです。
クマソっていうのは、日本の神話に出てくる九州南部の強かった人々のことらしいです。
そんなクマソ的な黒マダラソテツシジミが北上してきたんですね。
見た目はかわいいんで、そんなに恐ろしくないです。
黒マダラソテツシジミの写真を見て思ったのが、ツバメシジミと似てないかっていうことです。
ヤマトシジミとも合わせて比較してみましょうね。
黒マダラとツバメは微状突起があります。
尻尾みたいなピョンって言うんですね。
ヤマトシジミにはないです。
黒マダラとツバメの大きな違いは、裏羽ね、閉じたときに外側に見える羽の黒の半紋の濃さです。
黒マダラのほうが薄くて、ツバメのほうが濃いです。
黒マダラのほうが濃いんちゃう?と思いません?
ややこしいやん。
でも薄いほうが黒マダラなんです。
後、後ろ羽のオレンジの半紋にも違いがあります。
黒マダラのほうがオレンジの半紋の面積が小さいです。
個体差はあると思いますけど、これで見分けられるんじゃないかなと思います。
長年のシジミどれがどれ問題に終止符が打たれたんじゃないでしょうかね。
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裏波シジミと裏銀シジミなどはまた今度比べてみましょう。
ツバメやヤマトはそこら中でふわふわ飛んでいます。
その中に微状突起があって、黒い半紋が薄くて、
オレンジの半紋の面積が小さいものが素鉄の近くにいれば、
黒マダラ素鉄シジミの可能性大です。
ノートで3頭の違いのスケッチも載せているので、よかったら覗いてみてください。
続いて、捕食者から逃げるために大進化、古代のセミたち。
進化者通信日本語版の
セミの祖先は1.5億年前に飛行能力が向上、中国研究者が発見、という記事からです。
古代のセミ、パラエオンティダエかな。
パラエオンティダエかな。
要は大きいセミなんですけど、
約2億6千万年から1億年前に繁栄した樹状性の昆虫。
大量の化石が残っているみたいなので、研究対象としてよろしい。
現在のセミとは近縁だそうです。
その古代のセミが鳥類など鳥根の対等、進化して対等してきたことに伴って、
生き抜くためにセミも合わせて進化したという論文です。
確かに進化した後の方が今のセミの形状に似ています。
サイエンスアドバンスの方は羽の変化などのグラフも見ることができて、さらに面白いです。
全部英語ですけどね。
英語は読めないんですけど、DVLにお世話になりました。
細かいところはわかりません。
昆虫神話性の高い大学、九州大学。
PRタイムズの株式会社JDSCのプレスリリースから、
九州大学の研究プロジェクト、昆虫科学競争拠点が科学技術振興機構JSTの競争の場形成支援プログラムに採択という記事です。
プロジェクト概要に、昆虫科学を利用して生物多様性や地球環境を損なわない
ウェルビーイングを進めるための昆虫新産業の創生を目指すとあり、
どんな新事業ができるか、ワクワクすっぞ!ですね。
九州大学は、伊都キャンパス移転時にも
生物多様性保全ゾーンを設ける取り組みなど、
昆虫神話性の高い大学な気がしています。
行きたいな、九州大学。でも学力、追いつかへんな。
12:00
はい、で最後。
めっちゃ綺麗やけど、害虫?シタベニハゴロモ?
日経サイエンス2024年12月号の
シタベニハゴロモの駆除にヒントという記事からです。
今年の夏に福井に行ったんですけど、
その時に初めて見たシタベニハゴロモ。最初は衝撃でした。
その羽の模様の異様さに見とれてましたね。
でもね、至る所におりよって、なおかつ数の多いこと多いこと。
こんだけおったらちょっと気持ち悪いですね。
調べてみると、ガイラッシュ&害虫とのことでした。
で、今回の記事。
アメリカでは、ブドウなどに大打撃を与えるなど、
深刻な問題になっているんです。
なので、駆除方法を模索しているみたいですね。
そんな中、シタベニハゴロモが送電線付近に集まるという噂が流れたみたいです。
実際、実験してみることになりました。
スピーカーから60Hzの振動を出してみると、
それを検知したシタベニハゴロモが移動することがわかったそうです。
振動を使って、彼らの行動をコントロールして、
駆除することができるようになるかもです。
福井で撮影した画像と映像、誇張しすぎたシタベニハゴロモのイラストも
ノートにあげておくので、ぜひご覧ください。
虫のいいラジオ
今回はこれぐらいにしておいてあります。
多かったですね。
少ない?
うーん、まあまあいいか。
にしても、気候変動のせいで外来種が入ってきたり、
生息域の変化が確認されたというニュースが多いですね。
30年前では見ることができなかった、
今は鮮やかで面白い昆虫たちを見ることができるようになってきました。
これはこれで正直嬉しいです。
でも嬉しい反面、
そんな外来種に影響を受けている在来種の声にも
もっと耳を傾けなあかんなあと思いまくりました。
はい。
以上、昆虫大好き、ポッドキャスト大好き、
小持ちデザイナー大阪の小坂がお届けした
虫のいいラジオでした。
ヨコバイバイー。
14:30

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