インフォグラフィック作成の準備
ベスティナ・レンテ、この放送はSWC、スロースリーズクリエイターズ、コミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
今日は、おしゃれなインフォグラフィックを簡単に作る方法、というテーマでお話しします。
恒例は、スタイフのライブがありまして、ワッパさんとシライさんがPCのスペックについてお話しされていました。
それがすごく勉強になりまして、良かったんですよ。
なんですけど、私は元々の知識がないので、途中から分からなくなってきたので、
これはちゃんと覚えておきたいなと思ったので、インフォにしようと思ってやってみました。
まず最初に作り方から説明していきます。
使うツールは3つです。
順番としては、リッスン、クロード、VドローAIです。
リッスンはツールじゃないですけどね、スタイフの文字起こしが見れるやつです。
まず文字起こしが必要なんですよね。
だから、まずリッスンに行きます。
シライさんのチャンネルでやってたんで、
シライさんリッスンやってるかしら?とか思ったんですけど、やっててくれてました。ありがとうございます。
それで、シライさんのチャンネルに行って、その放送に行って、文字起こしをコピーするんですよね。
リッスンのコピーって、なんか私めっちゃ大変なんですけど、いつも。
クロードの利用法
いつもってそんなやってないけど。
ひたすらスクロールしながらコピーしなきゃいけなくて、
なんか上手いやり方ないんですかね。
一括コピーとかできたらいいんだけど。
できるのかな?わかんない。まあいいや。
それで、全コピーしたものをクロードに入れます。
クロードですね。
クロード、ちなみに私は有料版を使ってますけど、どうやろう?
無料版でもできると思うけど、まあまあいきます。
文字起こし全部添付して、読みやすく整えてくださいと指示をしましたら、
まあそうですね、その時点で結構いい感じにまとまってました。
なんですけど、やっぱりちょっと長かったんですよね。
ライブ自体も1時間ちょっと?1時間半くらい?
まあ1時間以上あったんで、これを一気にインフォグラフィックにしようと思うと、
ちょっと全部が内容が薄まっちゃうので、ちょっと小分けしました。
でね、ようやくね、ようやくをクロードでしましたと。
で、次VDRAW AIに行きます。
ここでね、テキストサマライザーっていうのがあるので、そこをクリックします。
で、ロングテキストの中に入れたいものをコピペするんですけど、
あと、アウトプットタイプ、インフォグラフィック、アウトプットランゲージ、日本語とします。
これ日本語があるのが助かりますよね。
英語と中国語と日本語と、なぜかこの3言語が使えるみたいです。
で、これね、インフォグラフィックにするのに、テンプレートが結構種類あるんですよ。
正方形か縦長、2つタイプが選べます。
で、正方形も結構ありますね。何個あるんだろう。
3,5,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,32個とかかな。
正方形のテンプレートは32個あるし、縦長のテンプレートも20個はないけど結構あります。
で、私は縦長にしたんですけどね。
これ4つのセクションに分けるか、5つのセクションに分けるかっていうのを選べるので、私は5つにしました。
なので、クロードに5つのブロックに分けてまとめて、みたいな感じで指示を出します。
そうするとね、クロードが全部やってくれますんで。
それをコピペして、またVドローのテキストを貼るところに貼ったらいいだけです。
VドローAIの活用
これだけっちゃこれだけなんですよね。
このVドローAIね、以前も使ったことあるんですけど、その時全然うまくいかなくて、
なーんかなーとか思ってたんですけど、今日突然うまくいったんで、またちょっと喋ってみました。
でね、VドローAI、便利なんですけど、文字数を自分で手動で調整する必要があったりもします。
このね、テンプレが変更不可なので、文字のフォントも変えれないし、
もう文字しか入れれないみたいな感じなんで、ちょっとはみ出たなーとか思ったら、
そこは手動でちょっと削ったりとかしてね、見やすくなるように整えていきます。
はい、まあこんだけです。
で、できたものはXの方にポストしてありますので、よかったらご覧ください。
4種類、4枚のインフォグラフィックを作りました。
一応ね、デザインは全部バラバラで、バラバラだけど、ある程度統一感が出るようにしたって感じですかね。
このVドローAIね、いいですね。
これね、私なんで知ったか言うたら、のうちさんです。
ある株式会社ののうちさんという方が以前Xでポストされてて、それでチェックしてたんですよね。
私のうちさんね、結構追っかけてるんで、のうちさんのポストはね、結構な頻度でブックマークしてます。
私のうちさんコレクターなんでね。
また皆さんもぜひぜひ、のうちさんチェックしてみてください。
そんな感じで、今日はおしゃれなインフォグラフィックを簡単に作る方法についてお話ししてみました。
VドローAI、ぜひぜひ皆さんも使ってみてください。
では最後にコメントを見ていきます。
ページを出してなかった。
昨日の放送208回目、オーダー制作が一段落&最近使ってるAIについてにいただいたコメントです。
まずはマスコットさん。
うさおの件、名前出していただきありがとうございます。
かおりさんの作品楽しみです。
はい、ありがとうございます。
うさお、あれ何だろう、チャットGPTですかね。
いいですよね、バッチリ。バッチリでしたね。
私もさっきね、ちょっと進めてました。
これはこの時の放送でも言ってた、クレアじゃないわ。
いや違う、キトルだ。キトル使ってましたね。
ちょっと慣れないキトルで色々やってみてます。
あとキャンバーも使うと思います。
はい、ありがとうございます。
では続いて、ゆふりずむさん。
お疲れ様でした。目の前の作業に爆速超集中。
かおりさんならではですね。
出来上がりが待ち遠しい。なんか好き。
わかります。AIとの相性はありますよね。
スタイフ配信、思い立った時の収録で良いので、これからも楽しみにしています。
はい、ありがとうございます。
早速思い立ったので撮っておりました。
出来上がりはオーダー制作ですかね。
今日無事におしいそうさんのオーダー本体と衣装が出来て、出品までいきました。
出品申請ですね。申請が出来たので、そのうちです。
最長で2週間とかですね。
今月中には販売されるかなって感じですね。
あと、AIとの相性ね。
みんな使ってるけどわからんとか、みんな使ってないけど好きみたいなのがありますよね。
私、ノートブックLMがまだ苦手で、たまに使いますけど苦手なんですよね。
なんかスペースが小さく感じるのかな。
なんかよく分からないけど苦手ですね。
はい、ありがとうございます。
では最後、小山さん。
クレアって全然知りませんでした。
ケンスピーのサムネはカオリさんのイメージが強いです。
チャットGPTの画像生成は良い時と悪い時の差が激しいですよね。
はい、ありがとうございます。
そうですよね、チャッピーなんかムラがありますよね。
なんかよくロケスタ君の画像生成するんですけど、
サムネ用にね。
なんかコスプレさせた絵とか表情とかポーズを描いてもらうのに使うんですけど、
なんでかね、髪の毛緑になることが多いんですよね。
なんでなんでしょうね。
やっちゃうって、みたいな感じでね。
最近は指示出す時にキャラデザ変更付加とかね、書くようにしてます。
私あの無料版なんでね、何回も何回もできないんで、
なるべく1回、多くても3回でできるように工夫してます。
あとね、クレアいいですよ。
なんていうの?参照画像?
イメージテンプレートっていうのだったかな?
スタイルだわ、スタイル。
こういうスタイルにしてみたいなやつがすごい種類多くて、
それもオシャレなんですよね。
3Dもあるし、油絵タッチとか、なんかいい感じのやつがいっぱいあります。
ぜひぜひ試してみてください。
はい、では今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。
そろそろそろす。