Kn1ghtのウェビナー機能体験会
ペッティナ連邦、この放送は、SWC Sloth with Creators コミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
今日は、Kn1ght Meetの体験会に参加した感想と、実際にウェビナーを起動させてみたので、その実体験、そして共同ホスト募集の詳細をお伝えしていこうと思います。
先に軽く説明すると、Kn1ghtとは、アニメ動画生成ができるAIツールです。そのKn1ghtにウェビナーとミーティングという新機能が追加されました。
ちなみにウェビナーというのは、ウェブとセミナーを組み合わせた造語で、インターネット上のオンラインセミナーのことを意味します。
昨日はKn1ghtの公式さんがウェビナーの体験会を開催してくれて、それに参加してきたので、まずはその感想からお伝えしていきます。
昨日ホストしてくださった方は、Kn1ghtのミヤさんという方で、オリジナルアバターを使ってご自身の声で進行してくださいました。
20代の女性の方で、英語と中国語とインドネシア語をお話しできるそうです。
インドネシア語ってすごいですよね。マニアックだなぁと思って。
それもあるのか、今後グローバル展開も考えてるとおっしゃってましたね。
今すでにKn1ghtでも多言語機能が搭載されているので、さすがだなと思って聞いてました。
スライド資料を使って、Kn1ghtの機能とは何ぞやというのをわかりやすく説明してくださって、
あとはチャット欄で参加者の質問にも答えてくださいました。
30分でサクッと終わって、非常にわかりやすい体験会だったなと思います。
このKn1ghtのウェビナーの機能をさっくりと説明すると、
まず最大1000人まで参加可能ということで、
これによってインフルエンサーの方がウェビナーを開催しても、
ファンの方とか視聴したい方がたくさん来ても大丈夫というのがあります。
あとは最大12体のアバターを表示することができるということで、
これはミーティングの時とかかな、それかウェビナーの共同ホストの時もそうなんかなと、
ちょっとそこら辺ははっきり私わからないんですけど、
なんせ12体のアバターが画面に集められるということですね。
すごいですね、どうなるんでしょうね。
あとは時間制限がないというのがあります。
もう1時間でも2時間でも3時間でもずっとできるみたいですね。
これもすごいですね。
これはこの後もお伝えしますけど、使い方が結構シンプルでわかりやすいですね。
私もウェビナーとかやったことないんですけど、
ちょっと試しにどんなもんかなと思って触ってみたら、
案外できたんですごくいいです。使いやすいです。
ということで、試しに自分がホストになったらどんな風になるんだろうと思って、
今朝やってみたんですよ。自分で新規作成ボタンを押して1人でやってみました。
これはまずNITE開いてもらう。
私はアプリでやってますけど、パソコンのアプリ開いて、
共同ホスト募集の詳細
そうするとMEETとSTUDIOという2つの選択肢があるので、そこでMEETを押します。
そうすると新規作成ボタンが出てきます。
そうするとウェビナーのタイトルとか詳細書く場所がありまして、
あとは開催日時も決めます。
これなんか不思議というか、朝の午前4時半から夜の11時半までの選択肢がありますね。
30分刻みで。
これはもしかしたら夜中できないのかな?ちょっとわからないですけど。
夜中する人はいないかな?
そんな感じで時間も決めて、事前登録フォームというのもあるんですけど、
ここもチェック入れておいた方がいいみたいです。
新規作成を押します。
そうすると視聴者用URLとスピーカー用URL、つまりホスト用のURLが出てきて、
宣伝するときには視聴者用のURLをXなり何なりにホストしたらいけます。
ホスト側はですね、始まったらまずアバターを選びますね。
これは動画作るときと同じ感じです。
コラボアバターとかオリジナルアバターとか、あとは自分で作ったオリジナルアバターも選べます。
あとはどうやって喋るかって言ったら、音声認識、顔認識、文字認識というのがあって、
音声認識はそのままマイクを通して自分の声で喋ってそのまま反映されると。
顔認識っていうやつをすると、パソコンの画面かな?
スマホに切り替えることもできるかもしれないけど、
自分の顔の動きを感知してくれて、首を横に動かしたらアバターも動くみたいな。
口の動きとかも合わせてアバターが自分の動きと連動してくれるんです。
これちょっと面白いです。すごいです。
でも顔が見えることはないです。
参加者の方にホストの顔が見えることはないし、
ホスト側も参加者の顔が見えることもありません。
あと文字認識っていうやり方もあって、
これはテキストを打ち込んでアバターに喋らせるっていうやり方ですね。
ボイスも変更できますし、
リアルタイムで打っていってもいいし、
あれだったら大変だから、事前にテキストを用意して、
再生ボタンを押して喋らせるとか、そういうこともできます。
なんか面白いんですよ。
背景も選べたりできて、
これも動画の時と同じ感じで、動画を作る時と同じ背景が選べますね。
あと私が一番知りたかった画面共有です。
これ普通にできました。
画面共有っていうボタンがあるんで、そこをクリックすると、
とりあえず今パソコン上で開いているウィンドウが選択肢に出ますね。
例えばさっきやってみたのがノーションの画面を選択すると、
ナイトの画面共有のページでノーションのページが共有されます。
ノーションのウィンドウをスクロールするとそれに連動して動くし、
カーソルの動きも連動してますね。
これノーションの画面だけ見て進めることもできるし、
ナイトの画面も横に置いて2つ見ながら進めることもできます。
そうするとチャットに誰か追加したとか、誰か書き込んだっていうのがすぐ分かるんで、
この2つ見ながら進めるのもいいんじゃないかなと思いました。
画面共有するときの資料を出すじゃないですか、
その資料の邪魔にならないようにね、
アバターの大きさ変えれるんですよね。
小さくしていくと左下の隅にどんどんアバターが避けてくれます。
この位置は左下に固定みたいですけども、全然問題ないと思います。
これもちろん録画もできて、録画ボタンを押したらパソコンに保存するか、
クラウドに保存かっていうのを選べるんですが、
クラウドに保存したらアーカイブが作れる感じですね。
視聴用のURLがすぐ用意されるので、
アーカイブとして紹介したい場合はそのURLをみんなに教えるみたいな感じです。
もう結構すぐにアップされました。
すごい便利です。
まあまあそんな感じかな。
なんせすぐできます。私でもできそうです。
なのでね、このウェビナー機能が8月末まで無料で使えるっていうのもあるし、
案外シンプルな使い方ですぐ私でもできるっていうのがわかったんで、
ということで、とりあえずやってみようということね。
やってみようと思います。ウェビナー開催しようと思います。
つきましては、共同ホストの方を募集します。
一人でやってもいいっちゃいいけど、ちょっと自信ないのと、
せっかくなのでスロースのSWCのメンバーさんと一緒にできたらなと思ったんで、
フィナンシェのSWCコミュニティ勝手に企画の方に掲載してみました。
まだご覧になってない方はチェックしてみてください。
募集期間は7月19日まで、開催日は7月末から8月上旬くらいにできたらいいなと思ってます。
このウェビナーのテーマですが、
こちらは改めてメンバーの皆さんにアンケートを取ったりして決めていきたいなと思ってます。
共同ホストは今のところ早速、りょうたろうさんとはやりずむさんが手を挙げてくださいました。
ありがとうございます。
最悪一人でやろうかなと思ってたけど、よかったです。
誰も見なかったらどうしようかなと思ったけど、よかったです。
参加希望者、人が集まれば集まるほど日程調整が難しくなってくると思うんですよね。
なのでその場合は日程分けてもいいかなっていうのをちょっと思ってます。
複数日の開催とか。
私は朝から昼過ぎの時間帯しかダメなんですよね。
朝8時から昼の2時までだったら毎曜日でもいいんですけど、
夜がちょっと厳しくてね。
参加するだけならいけるけどちょっと開催は厳しいんで、
もし夜しか無理っていう方が複数いらっしゃれば、その方同士で開催してもらってもいいかなと思いますしね。
とにかく私が昨日出したこの企画っていうのはきっかけだと思ってもらって、
実際にウェビナーやってみたいっていう人の体験の場になればなと思ってますんで、
私も含めてですけど。
なのでやりたい人ぜひ書き込んでください。
募集期限19日までって、
今日明日明後日ですね。
ちょっと短めなんですけど、
これに特に深い理由はありません。
ただ私が早よ決めたい、早よやりたいっていうそれだけです。
あとはホスト同士の日程調整とかテーマの設定とか、
これちょっと難しくはないか、
ちょっと調整は必要だと思いますけども、
これも柔軟に決めていきたいと思ってますんで、
とにかく参加希望の方、ちょっとでもやりたいなと思った方は、
軽率にやりますと書き込んでください。
もうそれだけで大丈夫です。
あとのことはなんとかなりますんで、
みんなで楽しくうまくやっていきましょう。
はい、ではでは、
本日はこんな感じでちょっと長々としゃべってしまいましたが、
ナイトの新機能ウェビナーについてのお話をさせていただきました。
はい、えーとね、そうだな、なんだっけ、
そう、最後にお知らせです。
7月19日、ピュイさんとスペース対談を行います。
そちらは12時から13時までXのスペースでやります。
ピュイさんはモコモコワーカーズのファウンダーの方、
スロースの衣装のコラボもしてくださっている方です。
はい、お時間あう方ぜひ参加してください。
はい、では、今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
またあったな放送でお会いしましょう。
スロスロフラフー!
