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2024-12-06 13:49

#181しらいsloth衣装制作プロセスPart.3 ~オーダー制作の醍醐味~

しらいsloth衣装はもう少しで完成します!

オーダー制作
=誰かと一緒に創り上げる
=共創、これはもはや財産ですね。

クリエイター達が制作したslothオリジナル衣装&アイテムはこちらから💁🏼‍♀️どんどん増えてます✨楽しい!
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#SWC #slothオリジナル衣装 #オーダー制作
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00:06
フェッティングアレンテこの放送は、SWC Sloth with Creators コミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
はい、えーとね、しらいさんのスロースの衣装が、もうね、だいぶ出来上がってきました。
もう、もうちょっとですね。まだ出来てはないけど、もうあともうちょっとだと思います。はい。
でですね、前回は、えーと、アート寄りのデザインで5パターン描きまして、
プロセスと現実的なファッションの2パターン、計7パターンを描いて、デザイン画をお送りしました。
で、そうしましたら、しらいさんがいいなということで選んでくださったのが、やっぱりアート寄りの方でしたね。
うん。で、そう、その中の特に5つあるうちの、特に2つ、2種類がお気に入りということで、
まあ、そこら辺をね、中心に、はい、進めておりました。
で、あとその時に描いたその、現実的なファッションっていうのは、あの、1つがね、ちょっとバックパッカーみたいなスタイルを描いてみたんですよね。
これもね、結構可愛いんですよ。あのー、キャップをガバッと、なんか深めに被って、
で、こう、背中には、なんだろうね、袋とリュックみたいなのを背負って、
で、こう、ガバッとしたアウターを羽織って、で、手にはコンパスを持てるっていうやつを描いたんですけど、
まあ、これも、あのー、デザインとしてはすごく可愛いと思います。
まあ、なんですけれども、はい、でもね、やっぱりね、まあ私としても、そのアート寄りの方がやっぱりインパクトあるし、可愛いかなというのはありますね。
はい。で、ででで、で、その時、このデザインがお見せして、で、ご意見をお伺いしたんですけど、
で、その時ね、言われて私も、あ、そうか!とか思ったんが、
あのー、スロースのね、体が見えてると恥ずかしい感じがするみたいなっていうところだったんですよ。
あのー、そのバックパッカースタイルのね、こう衣装を描いた時、ちょっとインナーをね、あえて描かなかったんですよ。
もう、スロースの本体に、そのアウターだけを羽織らせるっていう感じにしたんして、
で、まあだからなんでしょう、裸にコートみたいな感じだったんですけど、
そしたら、やっぱなんかこう恥ずかしい感じがしますっていうね、その、そういうご意見をいただきまして、
あ、確かに!と思ってね、こう言われてみたら、そうやな、みたいな。
このデザインに関してはインナーなくても可愛いんじゃないかなと思ってやったけど、
いや、でも確かにそうやな、なんか裸だよな、これ、とか思って。
いやー、ちょっとね、その視点はなかったので、非常に勉強になりました。
で、そこをね、気をつけて、で、また描いたんですよ、デザインがね。
で、次、また新たに4パターン描いたんですけども、
んー、それがね、それが結構いい感じでしたね。
03:01
うん、もうほぼほぼ今の完成形みたいなに近づいているとは思います。
はい、やっぱりね、あの、ドームですね。
なんか、ミルクプリンの頭みたいな、そういうイメージのドームの中に、
こう、うすら笑いを浮かべながら、何?なんかニヤニヤしながら入ってくシライスロースみたいな、
がね、ちょっとまあベースにあるんですけど、
そこに、ちょっとこう、ミルク味を足してるというか、
そういうデザインをね、4パターン描いてみました。
はい、で、まあそうだな。
で、この4パターンのうち、さらにこの中の2つがお気に入りということで、
で、その2つちょっと違うんですけど、その要素を合わせた感じっていうのをね、描いてみて、
で、またお送りしております。
で、さらにそこから修正を加えるというところですね。今ここです。
はい、ちょっと分かりづらいかもしれないけど、まああの、要は進んでおります。
はい、で、完成に近づいております。
はい、でね、これね、ほんとね、今までを振り返って、
最初にオーダーいただいたのが11月23日だったんですよ。
ほんで、で、実際私が1回目のデザインがお送りしたのが27日とかだったかな。
4日後とかにお送りしたんですけど、
だからもう最初に依頼を受けてからは、今でもうほぼほぼ2週間経ってるんですね。
まあちょっとこれはね、今まで最長ですね。
もうちょっと私としては、ちょっと時間かかっちゃったかなとか思ってるけど、
まあでもやっぱ必要な時間だったなとは思います。
で、まあその2週間をね、ちょっと振り返ってみると、
なんかこのオーダー制作の醍醐味とは何だろうかというのをね、ちょっと考えてみたんですけど、
やっぱね、それはね、一人では誕生しえなかった作品が生まれるっていうことがまずあります。
自分の頭だけで考えて作った作品っていうのはもう、もちろんね、気に入るし、
で、その制作プロセスも楽しいしっていうのはもちろんあるんですけど、
やっぱね、誰かとやるっていうのはまたそれとは違った楽しさがあります。
でね、今回に限らずですけど、最初にオーダーいただいた内容があって、
それを元に私の解釈でまずデザインが描きます。
で、それを見たご依頼主が、また新たにね、アイディアとかインスピレーションが湧くんですよ。
今まで結構そうなんですね。
で、それをお聞きして、私がまた描きます。
っていうのね、これを何回か繰り返すんですよね。
で、描いて、見せて、意見聞いて、で、もう一回描いて、みたいなのを繰り返します。
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で、そうやっていくと、最初のね、オーダー内容とか、最初に私が描いたデザイン画とは、
もう似ても似つかない、もう全然違うものがね、生まれてくるんですよね。
もうね、あの、今回で言うと、その最初にいただいたのは、
なんかちょっとあられちゃんみをね、出したいっていうお話だったんですけども、
今ね、もうあられちゃん、もうすっかり消えましたね。
もうどこ行ったん?っていう感じになってますけど、
でもね、あの、いいんですよ。
なんか可愛いのができてます、ちゃんと。
はい。
まあまあ、そんなんもあるんですよ。
だから、この思いがけないね、思いがけない、思っても見なかった、
出会いの感動みたいな、そんなんがありますね。
で、そのやっぱりこう、過程がありますんで、こう、何回かこう、
描いて、描き直して、みたいなそういう過程を経た上での、
この達成感っていうのももちろんありますし、
で、あとはその、ご依頼主の方と一緒に作ってるんだっていう、
この競争の喜びですね。
なんか一人でもいいけど、でも誰かと作るのもやっぱ楽しいなみたいな、
なんかそういうね、喜びがありますね。
で、まあ私が思う中でですけど、
この時間の流れでお互いに得られるものというのは、
その出来上がった作品っていうね、この目に見えるものだけじゃなくって、
このそこを、それまでの時間、この体験を、
体験ですね、体験っていうこの目には見えないものを共有してたという、
なんかちょっと特別感みたいな、なんかそれがね、ありますね。
で、なんかそれがね、ちょっと醍醐味かなと、
ちょっとね、今振り返って思っております。
ということでね、もう少しでデザインは完成します。
今日またちょっと修正を加えてですね、またお見せしようかなと思っております。
で、このプロセスのデザインがたちはまた全部できたら、
まとめてまたまずX2でも投稿します。
またツリー形式で投稿していく予定です。
はい、なのでお楽しみです。
はい、で、あとね、あとね、あの、いつ?
一昨日?一昨日かな?
12月4日にのケンスーさんとワンオワンをさせていただきました。
これまだね、全然報告できてないんですけど、
ちょっと今はね、私シライスロースにフルコミット中なので、
まだ、まだです。あの、終わってからやります。
はい、またちゃんとね、報告というか、まあ感想みたいな感じで発信するつもりでおります。
まあでもまあちょっとね、今ちらっと言うと、
その時にね、聞いたんですよ。
あの私ね、今ね、CNPとスロースのコラボをちょっとやりたくて、
09:02
で、スロースのフォルムでクリプト忍者たちのオリジナル本体を作ったら可愛いんじゃない?と思ってね、
それをやりたいと思ってるんですよ。
で、ちょっと前に思ってたんですけど、え、でもそれってどうなんやろ?みたいなところがあって、
で、私の中ではこう、一応こう、何?
まあ、うんとね、先にデザインを書いて、で、Xとかに投稿して、
ケンスーさんと池早さんメンションして、
ちょっとこれどうですか?みたいな。
ありですか?これは。やっていいですか?みたいなのをね、聞こうかなと思ってたんですよ。
で、ワンオワンの時に、まあケンスーさんに先にちょっと聞いてみたんですね。
そしたら、まあまあ、うち的にはまあいいかな?みたいな、大丈夫かな?っていうところですと。
なので、まあ池早さんに聞いてみたほうがいいかもしれないですね、みたいな感じだったんで、
はい、あの、聞いてみます。
でね、私ね、まあこれもね、今言うんかい?って感じだけど、
あの、なんだろう、こうやって確認を取るっていうんかな?なんか人に聞くみたいなのが、
ちょっとね、苦手でしたね。なんかうっすら分かっておいたけど、やっぱ苦手ですわ。
結構あの、私は結構自己完結型なので、あまり人に相談することとかもなく、
で、なんか分かんないこととかあっても、なんかまず聞く前に自分でなんかやりたい!みたいなのがあるんですよね。
聞いたら早いんですけどね。で、それもちょっとワンオワンの時にちょっと喋ってたんですけど、
でもその、もしこれが会社やったら、なんか早い言ってくれた方が良かったよね、みたいなことはありますよ、と。
それが分かってないから、めっちゃこう、何?ロスが生まれたいとか、損失が生まれたいとか、そういうこともあるので、
だから聞いたら本当にすぐ終わるのに、みたいなことがあるから、聞いた方がいいですよって、聞いた方がいいですよとは言われてないけど、
やっぱあの、分からんかったら聞こう!みたいなのをね、ちょっとね、思いました。
あとね、ここはね、私的には結構自分の殻を打ち破らなきゃいけないところですね。
人によっては全くそんなん、なんでなん?みたいなね、思うかもしれないけど、ちょっと私的にはそうだなというのを気づきました、と。
はい、まあそんなところで、またワンオアに関しては、そうですね、後日改めて収録したいと思います。
はい、ではでは、前回のコメントを見ていきます。
180回目の放送、白井スロース衣装制作プロセスパート2、既成概念をぶち壊せ!にいただいたコメントです。
はい、ではまず白井さん。
わーなんかすごいことになってる!超絶楽しみです!ワクワクが止まらない!ということでありがとうございます。
いやこちらこそね、なんかもう楽しくやらせてもらってますよ、ほんとに。
なんかあの、やっぱね、白井さん言語化がお上手なのでね、指示って言ったらあれだけど、なんかご希望とかご要望とかご意見とかね、
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すごい文章でね、書いてくださるんですけど、めっちゃわかりやすいんですよ。
だから非常に助かっております。
で、なんかこれが好きとか、これはちょっとちゃうなっていうのもやっぱりはっきり言ってくれるんで、
やっぱそういうのもね、すごく助かりますね。
なんかやっぱこう、人によっては遠慮して、そういうのちょっとちゃうなとか言い出せないとかいうのもあるかもしれないけど、
私も割とそういうタイプですけど、
でもね、やっぱその間違った方向でね、言っちゃうとお互いにいいことありませんのでね、
うん、やっぱあの、言うてくれた方が助かりますので、助かってます。
はい、ありがとうございます。
あともう少しお待ちください。
はい、では次、マスコットさん。
いいですね、めっちゃ楽しみです。
ということでありがとうございます。
私ね、あのマスコットさんのね、最近出されたあの角松、めっちゃいいですよね、あれ。
おー、これやばいなと思いましたね。
あの私ね、あのマスコットさんのね、あの配色のセンスが好きなのはもう前々からなんですけど、
うん、でもやっぱデザイン、デザイン、うん、デザインもしっかり、
あとそのアイデアですよね。
うん、まぁ今回だったら角松。
で、ちょっと前あったらなんかヒノキブロとか焼き芋とか、
なんか、あ、そう来たか!みたいなのがね、あってね、楽しいんですよ。
なんかね、はい、好きです、ファンです。
はい、なので、またいろんな作品を作ってください。楽しみにしてます。
はい、ではこの辺で、本日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。
スロスロ、スロス!
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