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エスティーナ・デンテ、この放送は、SWC、スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
Gensparkでの旅行プラン提案
今日は、昨日に引き続き、Gensparkのことについて、ちょっと話してみようかと思います。
昨日の段階では、使い方がよくわからないと、どういうところがいいのかとか、ちょっとわかりませんみたいな話だったんですけど、
今日、一ついい使い方があるなと思ったので、ちょっとご紹介してみます。
まず、Gensparkのホーム画面を開いていただいたら、検索ボックスがあるんですけど、その下に旅行っていうボタンがあります。
それを押していただくと、すぐに色々なプランが出てくるんですよね。
これは、予定を提案してくれるっていうものなんですよ。
既に表示されているプランもあるんですけど、その右側横にチャット欄がありまして、
そこに自分の希望の国だったりなんだり言えると、それに適したプランを提案してくれるんですよ。
試しにやってみました。
今見ながら言うんですけど、私アラスカ行ってみたいんで、アラスカでトレッキングとカリブの群れを見たいみたいな、そんなことを入れたんですよ。
そしたら何個出てくるんでしょうね、この案が。案がめっちゃ出てくるんですよ。
とりあえず画像で表示されるんですけど、画像とちょっとしたキャプションみたいなのがついて、
たくさん出てきます。もう何個か数えきれません。
適当にね、とりあえず私一番最初に出てきたやつを開いてみたところですね。
北極の冒険、カリブの移動を追ってっていうプランが出てきたんですよ。
こちらは4泊の予定ですね。
サマリーとして最初にようやく、ようやく、ようやくですけど、概要を教えてくれます。
そこから1日目、2日目の工程などを提案してくるんですよね。
例えばこの場合、今の場合、このアラスカのツアーだったら、1日目は北極の野生動物を探検ということで、
アラスカの自然保護区でカリブの群れや様々な野生動物を見ましょう、みたいなのが出てきます。
2日目もですね、野生動物観察とハイキング。
これがちょっとトレッキングっぽいですね。
ガイド付きハイキングで探索を続け、カリブの道が交差する隠れたスポットを見つけることを目指し、
終わりのない日光と息を飲むような景観を楽しみますということで、写真もすごいいっぱい出てきますね。
この写真はどうだろう。いろんなところから引っ張ってきてますけど、
Booking.com の場合もあるし、Wikipedia の場合もあります。
いろいろですね。
3日目はキャンプの移動と探検ということで、キャンプをしよう、みたいな感じですね。
4日目は北極への別れ。
フェアバンクスに戻る前に最後の日の探検で冒険を染みくくり、壮大な北極の野生動物の思い出を持ち帰ります。
これ、野生動物観察に特化したプランを提案してくれてるみたいですね。
なるほど、なるほど、という感じで、旅程を提案してくれるっていう使い方ができるんですよね。
これ面白いですね。
これを実際に実行できるんでしょうか?どうなんでしょうかね。
ちょっとそこまで調べてから話せよっていう感じなんですけど。
まあでもどうなんだろう。コピーしてプランを作成とかあるけど。
これを参考に自分で組んでもいいし、使い方はいろいろできそうですね。
そんな感じで、このジェーンズパークトラベルというページに飛びます。
ここでいろいろ旅行プランを練ったりすることができるということで、
今日気づいたジェーンズパークの使い方でした。
オーダーメイド本体の話
はい、じゃあまた恒例のここから余談です。
今日はついさっきなんですけど、SWCメンバーであるもっちゃんさんのオーダーメイド本体がなんと完成しましたね。
これXにポストされてたんですけど、かわいいです。ふくろうさん。
なんかぴったりとか思ってね。色もいいし、眼鏡もいいし、名前はビスタ君だそうです。
やっぱオーダーメイド本体いいですね。
人の見ると、実際出来上がったやつを見るといいなって思います。
その話ね、今もやってると思うんですけど、マスコットさんがちょうどライブ配信をやってて、
私もさっき聞いてたんですけど、そこでも触れられてて、もっちゃんさんもいまして。
あと3人いるはずなんですよね、オーダーメイド本体を申し込んだ人が3人いて、
1人リオ太郎さんで、マックス君っていうお猿のオーダーメイド本体ができて、
2人目がもっちゃんさんで、ビスタ君、ふくろうのオーダーメイド本体。
で、あと1人は誰なんやっていう話でね、ちょっとまだ謎ですね。
どなたでしょう?できたらぜひアイコンにしてほしいですね。
ということで、なんか楽しいです。
はい、ではちょっとまた今日も遅くなってしまいました。
ちょっと今ね、マスコットさんのライブで人狼が始まってると思うんですけど、
ちょっと私くし寝ないといけませんので、このままお休みいたします。
はい、では今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
また明日の放送でお会いしましょう。そろそろそろす。