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フェスティナレンテ、この放送はSWC スロースウィグクリエイターズコミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
今日のテーマは大きく分けて2つです。
まずはKnightのチュートリアル動画、次はウェビナー企画についてです。
最初にKnightのチュートリアル動画についてお話ししていきます。
昨日、2本目の動画ができました。
タイトルは、サクッと簡単!音声配信をショート動画にする方法。
こちらもYouTubeに投稿済みです。
概要欄にリンクを貼っておきますので、またぜひ見てみてください。
今の時点でまだ10回しか再生されておりませんので、皆さんぜひ再生してください。お願いします。
これね、ざっくり言うと、この解説動画の流れとしては、まずAIプロンプトを設定しましょう。
次に文字起こしをして、それを要約。そしてそれを台本にしよう。
そしてそれをKnightでショート動画にしましょう、というような内容です。
ここでポイントになるのは、私的にはAIプロンプトの設定と出力例かなと思っています。
私も今そうなんですけど、こういう台本が作りたいっていうのが決まっていて、
そのスタイルでシリーズ化していきたいって思っているのであれば、絶対プロンプトは作っておいた方が楽だなと思います。
これ、動画の中にもあるんですけども、実際に私が作ったプロンプトをそのままスクショして動画の中に貼ってますので、
よかったら参考にしてみてください。
これは人によって違うと思うので、答えはないと思うので、
ここをこうしたらとか、具体的なことはなかなか言えないんですけども、
私の場合はこうですよっていうのが何かの参考になればと思います。
これ案外大変だったのが、意外と文字起こしからの要約ですね。
やっぱね、文字起こしすごい便利なんですけど、
ちゃんと聞き取れてない部分とか結構あって、
なんか特にカタカナの部分ですかね。
なんかこれ要約見てこれ何のこと?と思ったら、
なんか実際喋ってるの聞いたら全然違うことだったりしたりして。
で、そうなんですよ。だから文字起こししたものをこの間に受けて、
読みにしてそのまま要約しちゃうと、
要約も間違ってるし、それを台本にしちゃうと台本も違ってるしっていう、
なんかどんどん崩壊していくので、
ここはね結構きちんとチェックしないといけないよなと思います。
そうですね。
だからまた今回のハイパー企業ラジオの音声配信を例にとって解説したんですけども、
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だからまた何回か聞きました。
でもやっぱりリッスンが便利で、
リッスンすぐに文字起こしが出てるんで、
ハイパー企業ラジオとか、
高仕事術ラジオもかな、
ある程度時短にはなるかなと思います、文字起こし見たら。
なのでそんな感じですかね。
やっぱり人の手というか人間のチェックは欠かせないなと思います。
続いて2つ目、ウェビナー企画についてです。
昨日テーマのアイディア募集が締め切りでした。
皆さんありがとうございます。
アイディアくださったのが、
たかおさん、らいちさん、りょうたろうさん、えりすさん、
jppさん、マスコットさん、しらいさん、
皆さん貴重なご意見ありがとうございます。
皆さんがくださったアイディアをざっくりとカテゴリ分けすると、
AI活用術、読書感想会、2024年自分の変化、
ストレス管理法、伝言ゲーム形式のディスカッション、
AIとコミュニティという感じですね。
比較的多かった意見はやっぱりAIについてかなという感じですかね。
皆さんの関心事はAIが多いかなという感じです。
問題はここからで、ここからどうするかが問題なんですよ。
私企画を出したはいいけど、こうやって皆さんの意見を聞いて、
それを踏まえた上で次にどうするかという風に進めるというのが、
どうやら苦手らしくて、
ここからどうしたらいいんやっけって今なってるところなんですよね。
ちょっと頑張ってみるんですけど、
こういうの得意な方絶対SWCにたくさんいらっしゃるんで、
ぜひお力を貸していただければと思います。
後ほど企画部屋のスレッドの編集団の方にまた投稿しておきますんで、
また見てください。
ホスト予定の方は特に見てみてください。よろしくお願いします。
今日は日曜日ですね。
日曜日?日曜日ですね。
なんかもう曜日の感覚がよくわからなくなってきたんですけど、
日曜日です。皆さんゆっくりしてください。
でももう夏休みだからゆっくりしてるのかな。
でもお子さんいらっしゃる方は逆に忙しいかもしれないですね。
なんせ良い日曜日お過ごしください。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
また明日の放送でお会いしましょう。
スロスロスロス。
すいません、言うの忘れてた。美濃さんもです。
ウェビナーテーマのアイデアを下さった方々の中の名前で
美濃さん言い忘れてました。すいません。
失礼いたしました。
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では、それではまた明日。