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新年明けましておめでとうございます。
ドメマンです。
お正月ですので、今年どういうことをやっていこうかというのね、何かあるんですか?
俺個人でいくと、もうマジで今年は語学を頑張ってやりたい。
語学、中国語と英語、この2つはもう普通に喋れるようになりたい。
なんかでも通ってるんですよね、この番組でも何度か来ましたが。
今、週に1回英会話スクール、週に1回中国語のスクールに行ってて、いっぱいいっぱいです。
それを何か仕事調整しながら撮っていきたい。
使う機会がないと定着しなさそうなイメージなんですが。
だけど本当将来海外で仕事したいんでね、僕。
で、あとまあ中国語と英語喋れたらかっこよくないですか?
かっこいい。
何かかっこいいでしょ。
それはかっこいい。
僕結構道を聞かれることが多いんですよ。
道聞かれやすいかもなんか知らないですけど。
場所はわかるんですけど、どう説明していいかわかんなくて。
そういう時にね、ちょっとぺろぺろぺろって喋れると気持ちいいっすよ。
でしょうね。
これからね、どんどん増えていくと思うんですよね、外国の人も。
僕の家が大阪の京橋っていうところなんですね。
家がね、個人情報をさらしていくスタイル。
さらしていくよ。
京橋に住んでるんですけど、事務所行く時に大阪城を通って行くんですよ。
ぐちゃりなんですけど。
大阪の人しかわからないと思うんですけどね。
大阪の人しかわからないと思うんですけど、大阪城公園っていうでかい公園があって、
そこを突っ切って行くと近道なんで、自分の会社のオフィスまで。
そこを突っ切って行くんですけど、僕ね、毎日中国人見るんですよ。
大阪城に?
すごいっすよ今。
もうすごいツアリスト。
ツアリスト。
ほぼ多分中国人やと思う。
英語圏の人もいますけど。
僕は大阪の南波とか神斎橋とか、あの辺でよく飲んでたりするんですけど、
ほぼ中国人ですね。
めっちゃ多いですよね。
めちゃくちゃ多い。
多分、あの中国人の量が減るとは思えないし、
どんどんそういう交流っていうのが日本でも増えてくるし、
今後海外グローバルに展開していかないとダメな時代なんじゃないかなというのを踏まえ、
個人のスキルもちょっと上げておきたいなっていうので、語学を頑張ろうかなと。
会社の売上とか、もちろん自分の年収とかもあるんですけど、目標の中に。
もう今年はもういいやみたいな。
そんなことよりも、語学をまずは自己投資だと思ってやろうって決めてますね。
本当使う場面ってあるんですか?日常。
僕貿易の会社やってるんで、
その貿易のほうの会社の取締役が上海に住んでるんで。
いいっすね。
あとその貿易の書類がほぼ英語なんで、英語と、
僕の父さんのいとこがシアトルに住んでるんですよ。
ブレンダーって人なんですけど、
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自分で会社やってて、コストコにね食品卸してる超でかい会社の社長なんですけど、
将来的に何かできたらいいなみたいな、そんな目標もあって。
楽しいっすよ、でも、英語と中国語を勉強してたら。
なんか発音とか似てるとこあるし、文法とかも似てることいっぱいあるし、
一つの語学を並ぶより二つ並んでるほうが、吸収率は早くなると思いますね。
おー、吸収率。
例えば、日本人の人が英語を勉強してるときって、
あ、こういう言い方なんかっていうのと、
中国語も勉強してたら、英語だったらこう、中国語だったらこう、
え、じゃあフランス語は?ドイツ語は?みたいな感覚になって、
英語が簡単に感じるんですよね。
感覚的に視野が広がるっていうか。
言わんとすることはなんとなく。
結局覚えらんとダメなんで、
使う体力とか脳みその部分は同じなんですけど、
気持ち的にちょっと重荷が減るというか、
語学っていうものがなんか気軽に学べるというか、
なんで、いいかもしれないですね。
二つぐらいの語学を同時に習うっていうのはしんどいけど。
いいですね。
アリーさんはなんかないですか?今年やりたいこと。
今年やりたいこと。
やりたいことというかあれですね、
たりき本願ですね。
たりき本願?
今年のテーマは。
なんかね、
どういうこと?
人間の人って結構まともな教育を受けてると、
他人に迷惑かけちゃいけないと思っている節があると思うんですよ。
あるよ。
で、それね、あんまりやりすぎるのも良くないなと最近思ってて。
なんか結構海外だと、
他人に迷惑をかけざるを得ないから、
どうしても生きてると。
だから相手から迷惑なことを受けても、
許してあげましょうねみたいな教え方があったりするらしいんですけど、
そっちやなと思ってて。
で、自分で何かしようと思ってても、
結構できることって限界あるし、
頭一人で考えてても、
そんなにとっぴなことも出てこないんで、
人に頼ろうと。
いや、いいね。
どんどん頼って、
迷惑がられる義理までいってやろうと思ってる。
だからそれで言ったら、
もうあれですよ、ポッドキャストやろうって言ったのも、
それの走りでしたよね。
普通やってくれないですからね、そんなの。
あ、そう?
うん。
え、やってくれないってどういうこと?
面倒くさいじゃないですか。
毎月それやるって結構大変だと思うんですよ。
まあね、準備もあるからね、ほんのね。
で、もう誰がいいかなと思って、
小山さんが一番ベストプラクティスと思って。
なんで?
いや、なんで俺を抜擢したん?
そこでも逆に聞きたいわ。
いや、説明は結構難しいんですけど、
あんまりかけ離れた人だと聞いてにならざるを得ないなと思ってたんで、
ある程度共通の和集合が重なるのが多くて、
まあ、フリーの人がいいかなと思ってて。
まあ一番お手軽だったわけですね。
いや、お手軽というか、小山さんがいいなと思って。
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ありがとうございます。
断られたらどうしようと思って、もう。
断るわけないじゃないですか。
乙女のようにドキドキして。
ですね。
なんでね、要は頼られてるみたいな風に受け取ってもらえることが多いんで、
ちょっと相談があるんですよとか言うと、
結構ね、悪い気しないみたいなんで、
どんどん下に迷惑かけちゃいけないなと思ってる人は、
どんどん頼っていったらいいと思います。
確かに。
なんかあの、斉藤ひとりっていう有名な経営者いてますよね?
知ってますよ。
知ってます?
ちょっと変な本書いてる人?
えー、なんとか薬局。
あ、そうそうそうそう。
なんでしたっけ?
うん、忘れちゃったけど。
なんかその人が言ってたのを今思い出したけど、
助けられることは人を助けることって言ってましたね。
つまり、誰かに助けを求めて、
その誰かが力を発揮して、
自分に何かをしてくれたときって、
やった側も喜びを感じるんですって。
だから、助けを求めることって意外に相手を助けることでもあるみたいな。
なんかそんなこと言ってましたね。
いやー、わかりますわかります。
人助けとか結構気持ちいいですからね。
うん。
それでね、いろんな広がりがありますからね。
ありますかね。
うーん、うちのお母さんの話していい?
めっちゃ聞きたいですけど。
うちのお母さんが、俺が子供のときに、
バス停で回ってるときに雨が降ってきて、
そこで助けられた、傘貸してくれたかなんかで助けられたおばちゃんと、
一生涯の親友になったんですよ。
そんなのあるんですか?
って感じでしょ?
でもそれもなんかちょっとした人助け、
で、助けられたところで感謝の気持ちが生まれるじゃないですか。
で、何かを与え返そうっていう作用が働くんでしょうね、多分。
なんかそこでキャッチボールが生まれて、親友になったっていう。
すごいなー、そんなのあるんですね。
そうそうそう。
だからね、たりき本願っていうイメージをもっとポジティブに受け取っていいかも。
そこから親友が生まれるかもしれないしね。
助けられることもね、どんどん助けられる。
まあそんなこんな2020年、唐突に。
はい。
やっていきましょうか、たりき本願で。
そうですね、ゲスト。
あ、じゃあ2020年この人呼びたい。
ああもうだからそういうの言っていったほうがやっぱりいいんすよ。
したいって言ってたら誰かの耳に入って叶うかもしれないですから。
うん。
誰呼びたいですか?
え?
あらたち。
え?
ははははははは。
ちょっと待って、急に言われるとな。
え、そうなの?俺、羽生さん呼びたいわ。
ははははは。
羽生さん?
羽生さん、将棋士の羽生さん。
もう俺が超尊敬する人ですよ。
呼びたい、いやもう恐れ多いわ。
羽生さん来てくれないですかね?
いや来てくれないでしょ。
羽生さんのメールアドレス公開されてないですかね?
調べよう。
めちゃくちゃ忙しい人ですよ。
もうでも落ち着いてるんじゃないですか?
落ち着いてない落ち着いてない。
落ち着いてないと思いますよ。
そうか。
1回2回会いたいなあ。
羽生さんをゲストに呼ぶというのを。
なっかないと思いますよ。
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僕じゃあメールアドレス探しますよ。
羽生さんの?
確か羽生さんの奥さんがツイッターやってるんですよ。
面白い人だったんで。
そんなあり得る?
あり得るんじゃないですか。
ここに来るの?羽生さんが。
そう。
いや俺スーツ着てくるわ。
ははははは。
羽生さんは?
来てほしい人?
誰かなあ。
難しいなあ。
なんかあれなんですよね。
会いたいってファンとして会いたいか、
本当に聞きたいことあるかみたいので結構。
確かにね。
あると思ってて。
例えば孫さんみたいな人が来たとして聞きたいことあるかって言われたら、
僕もうないんすよ。
俺もない。
この立場が違いすぎてないんですけど、
逆にそういう近しい人とかだったらあると思うんですけども。
例えば僕ら今30代前半なんで、
30代後半の創業10年目ぐらいの社長とか。
ああそうですね。
なんかロールモデルとして。
IT系の。
10年向いてみたいな。
それだったら僕はあの人ですね。
ネットで有名なケンスーさんっていう。
ああー。
なんか多分この番組でもちらっと紹介した気がするんですが、
あるっていう漫画アプリを作ってる。
はいはいはい、出てきた出てきた。
あーなるほどね。
それで言うとあれですわ。
ボイシーっていうポッドキャストアプリがあるんですけど、
あれに乗りたいですね。
ボイシー?
ボイシー、審査制なんですよ。
10回ぐらい送ってるんですけど、
全部ディジェクトされてるんで、
今年はボイシーにチャンネルを作る。
あーいいね、いい目標や。
尾形さん、社長です。
尾形社長?
尾形社長。
尾形社長よろしくお願いしますよ。
よろしくお願いします、ちょっと。
あのぜひ、ゴロゴロトーキングをお願いします。
有益な情報も我々もね、出せるように。
うん、出しますんで。
頑張っていきましょう。
今年はタリキ本願でボイシーに乗るというのを僕は。
そうね、そうね。
俺もなんか語学を学びながら、
気づいたいいポイントとかはどんどんシェアしていきますんで。
シェアしていきましょう。
シェアしていきます。
ってことで2020年もゴロゴロトーキングよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さよなら。
さよなら。