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188. 起業家のための「合法的」なルールの壊し方【ロビー活動】
2026-03-11 27:26

188. 起業家のための「合法的」なルールの壊し方【ロビー活動】

ロビー活動について話しました。


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サマリー

このエピソードでは、「ロビー活動」について、その定義、歴史的背景、そして現代における重要性について掘り下げています。ウーバーがニューヨーク市長の規制に対し、アプリ内に「デブラシオボタン」を設置して市民の声を届けた事例や、アメリカの学校給食でピザが野菜として扱われるようになった「ピザは野菜事件」などを紹介。ロビー活動は、単なる裏取引や癒着といったネガティブなイメージだけでなく、社会をより良くするためにルールを変えようとするポジティブな側面も持つことを強調しています。また、日本の企業や個人がロビー活動をどのように捉え、実践できるかについても考察。特に、スタートアップ企業が法規制を乗り越え、新しいサービスを展開する上でロビー活動がいかに有効であるか、そして日常生活や社内でも応用できる「根回し」としての側面にも触れています。最終的には、ルールは固定されたものではなく、必要に応じて変えられるものであるというメッセージを伝えています。

ウーバーの「デブラシオボタン」とロビー活動の始まり
スピーカー 1
どうも、ハリーです。どうも、やーまんです。 ゴロゴロ起業ラジオは、企業会社を経営しているハリーと、デザイン会社を経営するやーまんがお届けするキーワース・スタートアップに関わる話を、ゆるく紹介する番組です。
2015年、ニューヨークのデブラシオ市長が増えすぎるライドシェアサービスへの対策として、新しく登録できるドライバーの数に極端な制限をかけました。
で、ウーバー。
ウーバーイーツじゃない方のウーバーですね。今回は。
ハイタスの方やね。
ハイシャの方ですね。
ハイシャの方か。
ウーバーはそれに対する反対運動をするために、ウーバーアプリ内に市長の名前を文字ったデブラシオボタンというボタンを追加しました。
このボタンは何ができるでしょうか。
デブラシオなんて。
デブラシオボタンね。これ市長の名前なんで、何でもいいです。
スピーカー 2
アプリ内に?
スピーカー 1
ハイ、というボタンを追加して、講義をしました。
このボタンは何ができるでしょうか。
そのボタンを押すと、フェイスブックのこのいいねボタンの反対がガタガタガタってこう出てくるだけ?
ピョコンって。違いますね。
何だろう。
スピーカー 1
これは機能が大きく2つあるので、どちらかが当たれば褒めてあげます。
スピーカー 2
えーむず。
突拍子のない、指示をしないの票になる。
そんな効果ないでしょう。
指示をしない。これね、もはや半分正解ですね。
これヒントを出すと、なぜこの新しく登録できるドライバーの数に制限を出そうとしたかというと、
もうその配車サービス増えすぎて渋滞がそこらじゅうで起きていると。
これ以上増やすのをやめた方がいいだろうと。
ということで、それに規制をかける法案を出したと。
ボタンを押すとどうなるか?
ボタンを押すとどうなるか。
直接市長に見。
何かしら不服であることを伝えれる機能ですよね。市長に直接。
2つあるといったうちの1つはほぼそれですね。
はいはいはいはい。
その1つの方は市長に抗議メッセージを送るというボタンが追加されたので、
それを押すと議会とか中市の役場みたいなところにメッセージを送ることができるというので、
数万人がそれを押して圧をかけていったというのが1つありますね。
要はこれの肝ってあれでしょ?
スピーカー 2
今までそういう政治とかに興味のない人間をこの世論の一位権として参加させた仕組みでしょ?
そうですね。民衆の声ですよっていうのを数の力で圧倒していくっていう。
なるほどね。アメリカの企業ってこういうの好きですよね。
政治のこの規制をハックするみたいな。
ハックが大好きで。ずっとハックのことを考えてますからね。
どうすればこの大瀬の全部ひっくり返せれるかみたいなね。そういう発想ですよね。
ロビー活動の定義とポジティブな側面
そうなんです。それと関連してもう1つの機能。
こっちがどちらかというとデプラシオボタンのメインなんですけど、
歯医者依頼を出すと残り何分できますっていうのが画面上に出るんですけど、
その規制がされてしまうと人数が減るんで、歯医者までの時間がおそらく長くなるだろうということで、
デプラシオモードをオンにすると待ち時間が全て25分になるっていうので、どうですか不便でしょうっていう。
だからこの規制には反対しましょうねっていうのを新しいモードとしてつけたっていう。
なるほどね。
こういうふうに政治的な力を使って法案を変えさせる、ルールを変えるというのがロビー活動と呼ばれるんですね。
そうだ、ロビー活動というやつだ。
ロビーイングしてますか?
やり方わかんないもんね。どこに行って誰に何をすればいいのかわかんないです、ロビー活動とは。
ロビー活動何したらいいんですかね。
寝回しでしょ要は。
そうです。でもそういうのを専門にしてる会社があったりするんで、ガチでやるならそういうところに依頼するっていうのはめちゃめちゃありますね。
だから政治家とか行政関係者にアプローチして、自分たちに有利に働くように動いてくれよって促す活動でしょ。
そういうことですね。さっきのウーバーの例でいくと、そういうモードみたいなのをつけたりはしたんですけど、それ以外にも法案が通ってしまうと1万人の雇用が失われますよとか、車がつかまらないような交通難民みたいな人増えちゃいますよとか、
そういうアピールをしつつ、さらに元大統領顧問みたいな人にも依頼して、政治的な目でのキャンペーン活動のアドバイスをもらったりとか、
いうことをして、自分たちは既存のタクシー利権に立ち向かう市民の味方ですよみたいな立ち回りをして、これに関しては無事車両制限というのは撤廃されて、ウーバーの勝利となったんですね。
なるほどなるほど。
そういう法が変われば、一瞬で自分たちの賛議を吹き飛ぶっていうことも起きてしまうので、そういう時には言っていくっていう手があるっていうのをね、そういう選択肢の一つとして持っておくといいのかなっていうのをね、思っているので、その話をしたいんですよ。
なるほど。
やっぱりロビー活動っていうとなんかあんま良くないイメージないですか?
スピーカー 2
いやありますよ、もうなんか政治家が裏でコチョコチョしてる活動のことでしょ。
スピーカー 1
そうですよね、寝回しだ、癒着だ、ワイロだみたいな言葉が想起されるあれなんですけど、でも確かに悪い面もあるがいい面っていうのもあるんですよ。
スピーカー 2
本当に?
スピーカー 1
本当本当。目的はルールを変えたいっていうことじゃないですか。
「ピザは野菜事件」に見るルールの力
スピーカー 1
なぜルールを変えたいのかというと、それが社会のためになるからっていう場合がある。
例えばすごい品質が良かったり、社会にとっていい製品やサービスなんだけれども、今のルールだとこの製品やサービス販売できませんっていうケースがあったりするんですよね。
でもそこのルールを変えてくれればこの製品販売できて、この製品が販売できれば使う人にとっても社会にとってもいいですよねっていうのをアピールすればそこのルールを変えてもらって売れることができるとか。
まあね、それ聞くと農協とかJAとかあるじゃないですか、ああいうのってめちゃくちゃロビー活動とかしてるんだろうね。
いわゆる海外の安い農産物が入ってくると日本の農家さんが不利になるから関税高くしてくれとか輸入量制限してくれとか、いろいろあると思うんで、そういうのでロビー活動ってめっちゃやってるんだろうね。
めっちゃやってるでしょうね。それがいいか悪いかはケースバイケースだと思うんですけど。
スピーカー 1
例えば僕の知り合いの人でも障害者の支援みたいな事業をしてたりするんですけど、その人とかはそこで働く人の待遇がこういうルールがあってここまでしかアップできないので、それを何とかしてほしいというのをずっと政治家の人とかに言ってたりするんで。
こういうことをしたいのにこのルールのせいでできない、それによって社会が不利益をこむっているみたいなことがあったら言っていけば変わる可能性っていうのは全然ありそうと思うんで。
確かに。大企業とかはもういっぱいやってたよね。トヨタとか電気自動車やめてくれと。水素自動車のガソリンスタンドもっといっぱい作ってくれよとか。100万人の雇用が失われるとか言ってたもんね。
スピーカー 2
なるほど。そう考えるとロビー活動って結構我々の生活に密接に関わっておりますな。
スピーカー 1
そうですよ。世界はロビーで動いてますから。
ロビー活動ってなんでロビーって呼ばれるか知ってます?
スピーカー 2
本当だ。なんでロビーなの?ロビーで話してんのあれ?
スピーカー 1
ロビーって何のロビーですか?
スピーカー 2
ロビーってホテルとかにあるあのロビーじゃないの?
スピーカー 1
すごい正解です。でもこれ本当にホテルのロビーのことで、多分諸説あるんですけど、僕が見たやつだと19世紀にアメリカの大統領の人がすごいタバコ好きだったらしいんですけど、奥さんからホワイトハウスでタバコ吸うなっていうのが禁止されていて、
仕方ないのでその大統領の人はホワイトハウスの横にあるホテルのロビーに通ってそこでタバコを吸っていたと。
そうしたらその大統領に近づきたい人たちっていうのがそのロビーに集まるようになったことがロビー活動の語源っていうのを見ました。
スピーカー 2
でもロビー活動って言われるとなんかそういうイメージしてしまうよね。なんかちょっとそういうホテルとかのロビーで偉いさんがガッてちょっと立ち寄って公式では話せないようなことを話してるみたいな。
お前あの件どうなってるとかって。あれはあっちでねましておいたんで大丈夫ですって。よしそのままやっておけよろしく頼むぞこの件はみたいな誰にも言うなよみたいな。
スピーカー 1
まあ当然あるでしょうね。
スピーカー 2
ことをコチョコチョやってる感じだよね。
スピーカー 1
よくありますよね。普通の仕事でも喫煙所で知らない間にいろんなことが決まってるとか飲み会で決まるとか。
スピーカー 2
あるあるある。
スピーカー 1
なんかねそういう悪い方向に行けば自分に都合のいいルールをなんとか通してもらうためにゴニョゴニョするっていう悪い方向もあるがいい方向もあると。
なんでちょっとねさっきはウーバーの話したんですけどもう一個ね調べてる中で何それっていうのがあったんでどうしても言いたいんで言うんですけどピザは野菜事件っていうのがあります。
ピザ?
スピーカー 2
ピザや野菜事件?
ピザは野菜事件。
スピーカー 2
ピザは野菜事件?
スピーカー 1
はい。
おー初めて聞いた。
これはですねアメリカの学校給食ではピザは野菜という分類になっています。
スピーカー 1
なぜ?
スピーカー 2
え生地の上になんかいろいろ野菜乗ってるから?パプリカとかブロッコリーとか。
スピーカー 1
あー違いますね。
あ違うの?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あれはどう考えてもその主食の方でしょ?パンとか小麦粉の方でしょ?
スピーカー 1
まあそう見えますよね。
なんで野菜なのって?野菜じゃないですピザは。
スピーカー 1
野菜じゃないですよね。
ピザは野菜じゃないですよ。
はいでもこれ制度上野菜ということにできるんです。
なぜ?
スピーカー 1
なぜかというとこれは上に乗ってる具材というよりはピザソースの方ですね。
トマトペースト。
スピーカー 1
こいつがねややこしい根源なんですけど。
はいはい。
スピーカー 1
その学校給食において特定の食品については代替品の使用を認められるというのがまずできたんですね。
うん。
でそこでトマトペーストというのはこれトマトを濃縮してるじゃないですか。
うん。
なのでトマトペーストを濃縮前の量に換算してカウントしていいっていう風になったんですよ。
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そこで大さじ2杯のトマトペーストを使えばそれはもうその食品は野菜という風に認定されますっていうのが。
いろんなルールがカツッとはまってピザは野菜っていうのになっちゃったんですよ。
なるほどね。
まあそんなことをしてたもんだから肥満の児童というのがめちゃめちゃ増えてしまってアメリカで。
スピーカー 1
でこれはいかんということで。
アメリカ人俺のイメージ全員デブだからね。
全員ではないけどもまあまあ。
でこれはやべえということで今までは大さじ2杯使ってたら野菜いいですよっていう風になってたんですけどそれをカップ2分の1にしましょうと。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
そういう問題なのかな。
多分なんか本来はトマトスープとかなんかそういうのをやりたかったんじゃないかなと思うんですよ。
分かんないけど。
うんうんうん。
なんだけどトマトペーストなら大さじ2杯でいけるわっていうせいでピザが野菜になっちゃったんですけどもそれを正しい形にしようということでカップ2分の1に引き上げようとしたんだけれどもそこで黙っちゃいないのがこの冷凍ピザを販売してた会社たちですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
猛反対をして。
ピザは野菜だと。
ピザは野菜ですよというのをすごい金に物を酔わせてロビー活動を進めこれも変更禁止させて未だにピザは野菜であると。
日本とヨーロッパのルールに対する考え方
スピーカー 2
へー。
なんかなんか嫌だね。
スピーカー 1
なんか変ですよね。
スピーカー 2
変だし嫌だね。
スピーカー 1
うん。
ピザは野菜じゃないもんだって。
スピーカー 2
いや変すぎるっすね。
スピーカー 1
これはでもアメリカ人もそれは変だぞって思ってるらしいんで。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
いや思うでしょうね。
スピーカー 1
アメリカ人が変なわけではないんです。
はいはいはい。
でもこれもルールの力というのが強力に働いた結果変だよねと思ってても変えるのが結構大変になっちゃったっていう問題があるんで。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあだからこれもね悪く言えば自分に都合のいいようにルールというのを作り変えたいと思う人たちによってルールが固定されていくっていう面があるんですよ。
スピーカー 2
欧米人ルール好きっすからね。
いやなんか特にこれ僕の勝手なイメージですよ。
あのヨーロッパの人たちむちゃくちゃルール好きじゃない?
スピーカー 1
ルール好きっていうのは守ろうとするってことですか?
スピーカー 2
いや何かをコントロールするためにルールを作りたがる。
スピーカー 1
ルールを作りたがる。はいはいはい。
パリ協定とかもそうだしSDGsとかもそうじゃん。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
やたらルール作るなとかさ。
でヨーロッパってさなんかもうEUとかやって独自のルールまた作るじゃん。
はい。
なんかみんなで仲良く長くいこうねみたいなんで。
何かしらルール作りたがるなぁと思いながら見てるんですけど。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
っていう感想ですただの個人的な。
スピーカー 1
日本人はどうなんですかね?
僕はあんまルール好きじゃないんでね。
スピーカー 1
好きじゃないっていうのは守りたくないってことですか?
スピーカー 2
めんどくさいじゃないですか。
だから僕仕事ってミスするとルール増えるじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
だからミスしたくないんですよ。ルール増やしたくないから。
はいはいはい。
ルール増えると面倒なんで。
スピーカー 1
まあそうですよね。事前に誰々に確認しないといけないとか。
ループの事例とアメリカ的なアプローチ
スピーカー 2
そうそうそうそう。
で誰かが何かミスしたらこのミスを防ぐために次からこうしようみたいな新しいルールできたらさ面倒って思うからさ俺は。
スピーカー 2
なんでね。なるべくルールは少ない方がいいなと思ってるんですけどね。
スピーカー 1
うーん。
日本人は割と真面目に守ろうとするんじゃないかなっていう気もしてて。
スピーカー 1
日本人の人あんまルールを変えるっていう発想がないのかなっていうのは思ってるんですよね。
都合の悪いルールがあったら別に変えるっていう選択肢はあるんだけれども、
ルールだから仕方ないよなということで変えられるっていう選択肢がそもそもないんじゃないかっていう可能性。
スピーカー 2
それはあるかもしれないですね。
それで言うとそれこそアメリカ人とかの方がガンガンとルールを変えていくようなイメージがありますね。
確かに。日本人って結構右に習いが得意ですもんね。
なんかもう決まりきったものだからっていう前提条件みたいな感じで受け止めてしまってるのかなと思うんで、
スピーカー 1
意外とそうじゃないかもっていうところは考えてもいいのかなと思っていて。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
それを持ったきっかけはやっぱねループですね。
ループ?あの危ないやつ?
スピーカー 1
あの電動キックボードですね。
はいはいはい。こっち頑張ってママチャリこいでんのに余裕で抜かされるからねあれに。
なんか個人的に恨みがあるんじゃない?
スピーカー 2
そうと思いながら。
ループは日本では結構珍しいんじゃないかなと思って、
スピーカー 1
ああいう風に代々的にルール変えていくべみたいな感じでやっていくのは。
ループをやったこととしては、
まず創業初期からマイクロモビリティ推進協議会っていう業界団体を作ったんですよ。
そこで電動キックボードみたいないうものの健全な市場と、
スピーカー 1
あとそれの安全基準っていうのを作りましょうというのを目指して、
いろんな警察関係者とかと協力しながら実証実験をして、
スピーカー 1
データ取ってこんな感じでいい感じですよっていうのを出していって、
ちょっとずついろんな法案を認めさせていったっていうのが。
そっちから攻めるのか。なるほど。
うんうんうん。力強いなるほどが出ましたね。
いやーなるほどなーって思いますね。
そうですね。一番最初は大学の校内でやったのか。
スピーカー 1
行動じゃなくて仕打ちみたいなところを使ってやったのかなと思いますね。
だから結構これアメリカっぽいなと思っていて、
アメリカって許可より謝罪みたいな文化があって、
もういちいちこれやっていいですかっていう許可取ってたらめんどくさいから、
もう先にやっちゃうと。やってしまってデータが集まりました。
どうですかこれこのままやっていいですかみたいな。
スピーカー 1
ダメですって言われたらすいませんしたって言って新しいことするみたいな。
とりあえずまずやってしまって、もう規制事実みたいにしちゃって、
タクシーロッカー事業のアイデアとロビー活動の必要性
スピーカー 1
いやみんなすごい便利って言ってますからやりましょうよっていうのができるのが結構アメリカっぽいなと思っていて、
でループもそっち系だったなーっていう印象があるんですよ。
確かに日本の人って真面目だからそういうやり方あんまりしないもんね。
そうこんなことしたら怒られるからって言ってね。
とりあえずやってみて怒られたら謝るわみたいなこと言う人あんまりいないもんね。
いないっすね。そういう意味ではちょっとしたこのヤンキーマインドみたいなものがあった方が、
スピーカー 1
もしかしたらいいのかもしれないですけど。
なのでねなんかそういうルールを変えるみたいなところはね、
ある種ハックとしても働くし、ロビー活動としてもあるしということで、
考えていきたいなと個人的には思ってますね。
ロビー活動かー。
別に政治家に限らずね、その社内でもあるだろうし、
この人に気に入られたいみたいな気に入られたらちょっと何かが通りやすくなるとか、
あったりすると思うんで、そういうのね悪いものだという風にセレオタイプ見るのではなく、
スピーカー 1
いい面もあるぞというのをね言っていこうかなと。
僕一個ね、アイディアが一個あって、
それを実装するとしたらどんな感じで進めるかなって、
スピーカー 2
たまに本業に疲れた時に妄想したりするんですけど、
これを本当に実装するとき絶対ロビー活動いるなーって思ったんですけど、
今ね都心部で旅行行った時に、
そのスーツケースを預けるロッカーって不足しません?
この話前聞いたぞ。
言いましたっけ?
ありますね。
ちょっと前に家族で東京に旅行行った時にロッカーが全部パンパンで、
スーツケース入るロッカーに置けると最終日も観光できるのになーみたいなのがあって、
東京駅構内の中の荷物を一時的に預かってくれるようなところを結構探しまわってやったんだけど、
その時に結構ロッカービジネスって熱いなーと思ったんですよ。
今Amazonとかでもさ、コンビニの裏側にAmazon専用ロッカーとか設置してるじゃないですか。
あれに近い発想ではあるんだけど、
なんかこのスーツケースを一時的に置いとける場所ってないかなーとかって考えた時に、
俺タクシーのトランクってすごくいいなーと思ってるんですよね。
タクシーってそこら中にいっぱいいてるじゃないですか。
で、あのトランク部分って空洞になってるんですよね。ほとんど。
スピーカー 2
あそこに荷物を預けれる仕組みがあったらいいなーと思ったんですよ。
いいじゃないですか。
タクシーのトランクあんま使わないですもんね。
そうそうそう。で、タクシーロッカーみたいなね。
事業でインバウンドとかで急増に増えてる荷物のロッカービジネスとして、
そのタクシーのトランクを使うと。
で、今ディリとかゴータクシーとか、
GPSでタクシーを管理するみたいな仕組みも既にあるじゃないですか。
で、タクシーは人を運ぶけど、タクシーのトランクで荷物を運ぶみたいな仕組みがあったら、
例えば旅行に行ってパッてタクシー見つけた時に、
そのタクシーのトランクでこれで泊まるホテルまで持ってってくれと。
荷物だけを送るってことなんですね。
そう、荷物だけ送ることもできるし、一時的に預かってもらうこともできるっていうね。
これを僕妄想でいつも考えるんですけど、
全体的なそのタクシーのトランクって空洞だよねっていうこの抜け穴をうまく活用して、
今のロッカービジネスにつなげれないかなっていうのをずっと考えてて。
スピーカー 1
いいじゃないですか。
これやる時にそれこそループ的な発想で、
事業を走らせるよりもロビー活動からこういうのを進めたらいいんだろうなと思いながら聞いてたんですよ。
スピーカー 1
何かしら許可いりそうな雰囲気ありますよね。
スピーカー 2
何かしら許可いりそうでしょこれ。
とか、やっぱ荷物ってセキュリティの問題とかあるんで、
亡くなった時どうするとか、盗難に遭った時どうするとか、
みたいな問題も絶対出てくるんですよ。
こういうのって、じゃあ実際にできるようになりました。
じゃあリリーラウンジして事業を走らせましょうってなった時に、
全然ダメじゃんみたいなことになるじゃないですか。
よくあるパターンとしてスタートアップの。
プログラミング教育の必須科目化とロビー活動
サービスはいいのになかなか受け入れてもらえないみたいな。
使い方がわからないとか。
みたいになった時にこういう法規制がうまいこと噛み合ってサポートしてくれるみたいなね。
こういうのができるといいなと思って。
だからどっかのロビー活動でこううまいこと、
なんちゃら交通なんちゃらコンツなんかわからん偉いさんに頼んで。
なんか一定期間ここだけこの旅行団体をこのタクシー会社とタイアップコラボしてやってみるみたいなところから始めるみたいなね。
スピーカー 2
みたいなやり方がいいんだろうなと思って。
スピーカー 1
なんかありそうですけどね。そういう未来すごい感じますけどね。
なんでね、ルールを変えるとかロビー活動っていうのは、
ちっちゃい会社でも全然始められるのかなと思いますし、
そういうのをあんまり一括りに悪いなと思ってしまうと選択肢として外れてしまうので、
できる可能性ないかなと考えるのは割といいのかなと思うので。
スピーカー 1
本当にね、いっぱいありますからね。
ちっちゃいものを見ればね。
ハック的に使ってもいいですし、
普通にね、制度があるせいで仕事に不具合が起きているみたいなことがあればね、
言えば変わる可能性はあるんで。
なんかあるんですか?この今のこのルール変えたいみたいな。
何も考えてなかったな。
いや僕、そのハリーさんの立場だったらね、
プログラミングの教室やってるじゃないですか。
はい。
スピーカー 2
で、プログラミングなんか必須科目になるんですよね。
ロビー活動の再定義と実践
もうなってます。
あ、なってるんですか。
はい。
なんかその辺の路線を強める制度欲しくない?
あー、確かに。
今あれなんですよ。小学校で始まったとか言われますけど、
プログラミングの科目があるわけじゃなくて、
理科とか算数の中でちょっとこういうパソコンの使い方しましょうみたいなのがあるだけなんで、
科目になったら追い風ですよね。
スピーカー 2
算数とか国語とか英語とかっていうジャンルの中にプログラミングが出てくるんでしょう。時間割の中に。
はい。
スピーカー 2
めっちゃいいじゃん。
めっちゃいいですね。
スピーカー 2
でもそれでも本当に必要なんじゃない?もしかして。
確かに。
ちょっとロビー活動をしますよ。
文科省の人がいたら、あるいは教育委員会の人がいたら連絡ください。
必須科目にしましょうと。
しましょうと。
ロビー活動ね。
ロビー活動について話をしました。
ということでロビー活動というのは寝回しとか、
癒着とかそういう悪い言葉がイメージされるかもしれませんが、
ルールを変えることで社会が良くなるのであれば、
ルールを変えてほしいというふうに声を上げるということなので、
ルールというのは変えられないものではなくて変えられるものだなということをね。
スピーカー 2
そうだよね。そもそも誰かが作ってるわけだからね。
スピーカー 1
そうです。時代によってルールが合わなくなるということは全然あるんで、
そういうのをどんどん見直していって新しい法案を作るということもあるので。
社内規定とか変えていこう。
そうですね。社内政治みたいなのも難しいですね。
スピーカー 2
社長に言って、このルールもう古いですよ。これいらないです。
減らしていこう、ルール。
それこそ営業の人とかだったらね、
こういう新しいことをやりたい前にこういうことをやろうとしてるんで、
ぜひ賛同してくださいみたいなのを事前に言っておくみたいなのは、
諸聖術みたいな形になってるんで。
はいはいはい。いわゆるザ寝回しやね。
そうですね。
これやるからよろしくねっていう。
なんか神儀を切るみたいなこともあったりするかもしれないね。
そういうのは僕はどんどんやった方が仕事がやりやすくなると思うんで、
全然いいんじゃないかなと。
大人の技ですよでもこれ本当に。
僕めっちゃちっちゃいところでいくと、
忘年会とかあるじゃないですか。
日程いつにしようみたいなのを決めるときに、
まず2,3人に聞いてこの日いけるっていうのを決めた上で、
この日やりますみたいな感じにする。
あーちゃんとロビー活動してるんや。
ちっちゃい。
忘年会の密定ですからね。
密定ロビー活動を僕は毎年やってます。
まあまあでもそれをやることによって、
確実に自分が意図した人が必ず参加するという状況を作れますもんね。
なのでねぜひ皆さんも、
ちっちゃいことからでいいんで、
やってみるといいかもしれませんよというお話でした。
はい。
ということで、
本日の感想をメールまたはApple Podcastのレビューや
Spotifyのコメント・ボイスのコメントでお待ちしております。
2人でコメント欄を全て読んでいますので、
今後の番組をより良くするために、
あなたの感想や話してほしいトークテーマをお待ちしています。
それでは今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
さよなら。
27:26

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