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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送り致します。
はい、みなさんおはようございます。こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気にやっていきたいと思います。
ということで今日はですね、ツイッターでのコミュニティの方にですね、いただきました質問というか相談ですね。今日はですね、お答えしていきたいと思います。
まずツイッターのコミュニティの話をしていきたいんですけれども、このラジオのリスナーさんのコミュニティをですね、ツイッター内のコミュニティサイトを作っております。
無料で参加できますので、ツイッターアカウントをご用意の上ご入会いただけると、もちろん参加費は無料になっております。
今日はですね、サンタチャマさんがですね、加入してメンバーが25名になりました。だんだん増えてきております。
こちらからですね、このレイニューに対しての取り上げてほしいね、題材とか質問とか悩みとかっていうものをですね、送ることができますので、ぜひご利用いただければと思います。
はい、というわけでですね、今日のお質問にお答えしていきたいと思います。
だいちさんです。そのまま読んでいきますね。
ドライバーがあまり得意ではないのでTショットで5マウントを使いたいのですが、ドライバーを持たないと根性がない。
うまくならないとずっと文句を言う人がいらっしゃるのですが、言い返し文句ありませんか。
仕事先で誘われるコンペにいらっしゃる難儀な年上の方で、スコアは私の方がずっといいため、Oビートを失敗させたいのだと思っております。
ということで、ご質問というかご相談いただきました。
分かりません。何も言えねえ。これも何も言えねえ。これだけはと思ってるんですけど、
いるよね。いるみたいね。こういう人。
僕らは当然言われないですよね。
普通に回ってたらこういうこと言われない。
先輩と研修ランドみたいな感じで先輩に教えてもらいながら回るときには、狭いホールをスプーンとかユーティリティーで刻んじゃうと技術力が上がらないよねってことを言われるので、
僕とかそういうのを先輩にもらうときはやったりするんですけど、一般的にスコアを出します。
今日はいいスコアで回りますとなったときに、そこでそのホールで刻んだとって、それ文句やれる筋合いないわけじゃないですか。
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ですから僕らは本当に言われることないんで、本当に大地さんの気持ちが分かりません。
せっかく質問してくれてるのに分かりませんなんて言っちゃいけないですよね。
なんですけど、そこはもうそういうマネジメントを大地さんも取ってるわけですから、自信を持って鬼の心でニコッとするっていうのでいいんじゃないかなと思うんですよね。
この状況難しいですよね。仕事先で誘われるコンビニにいらっしゃる年上の方っていうことなんで、そんなに睨みつけるわけにはいかないわけですよね。
なのでやっぱりそこは逆に微笑み返すっていうことで、僕はラブ&ピースで生きてますんでそれでいいんじゃないかなと思うんですけど。
大地さんね、本当にそれ貫いてもらいたいなと思いますよ。だってそれってゴルフのセオリーじゃないですか。
例えばドライバーを持って、このホール狭いなと思ってて、ドライバーをビビりながら打つっていうのはそれゴルフじゃないですよね。それ単なるチキンレースですよ。
だからその日はビビりながらドライバーを打っても自分の技量が大体わかるわけじゃないですか。
打って、例えば仮にフェアウェイに行ったとしてもそれ再現性ないよねっていうことなんですよ。
ビビって、自分のビビるってことは自分の技量の中ではそのカードは切れないっていうふうに思ってるんだから。
このレイドで何回も言ってますけど、だったらスプーンに持つと。スプーン持っても打てる気がしなければ5バウント。
5バウントを打てる気がしなければユーティリティとかね。ユーティリティ持ってもフェアウェイに打てる気がしないんであれば6バウント。
6バウントだったら自信持って打てるって思うんであれば、それを貫く必要があるし、それじゃないとスコアなんか出ないし、偶然出たスコアになるわけですよね。
だからいつかは技術的には5バウントで打てるところをスプーンで打てるようになったりドライバーで打てるようになったり、技術力がついてくればできることなんで、その時には初めて持てばいいわけですから。
大地さんは間違ったことやってないわけですから、ここに関してはニコしかないんじゃないかな。ニコってこの人怪しいんじゃない?この人怪しい人なんじゃないかなぐらいニコニコしてていいんじゃないですかね。
ツイッターコミュニティのヤギさんがコメントしてくれてます。そのまま読みますね。
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よくわかります。私は逆にフェアウェイ打っているのが苦手なので、3バウント5バウントで打てるように上手くなりたいと思っています。
冗談っぽく言うならドライバーだと飛びすぎちゃうんでとか、真面目ならフェアウェイ打って打てるようになってからドライバーに挑戦しますとか言ったりしたらどうでしょうかっていう提案をいただきました。
甘いです。甘ーいっていう感じですよね。いいですね。ヤギさんすごいいい感じだった。これも参考になりますよね。
本当にドライバーだと飛びすぎちゃうんでとかね。これニコですよね。ニコ。ラブ&ピース。甘いですよ。
真面目に言うんだったらフェアウェイ打てるようになってからDに挑戦します。この部分もいいと思いますよね。やっぱりこの辺りコミュニティやっててよかったなと思うんですよね。
僕はそういう嫌な経験したことがないのでかける言葉がなかったんですけど、ヤギさんニコラ救われましたね。
練習としてもね、フェアウェイ打とうTアップして練習する練習場でみんなあんまりやってないと思うんですよ。
ただドライバーよりもフェアウェイ打っているのがヘッド小さいじゃないですか。
だから結構このフェアウェイ打って打ちこなしているとドライバーが打ちやすくなったりもするんですよね。ドライバーの大きいんで。
練習としてもやっぱりそっちの方がいいと思うので、全然やっちゃっていい。大地さんはそのままのスタイルでね。
貫いてもうラブ&ピースすればいいと思うんですよ。ニコでね。ニコのラブ&ピースでドライバーだと飛びすぎちゃうんで。
っていう感じでやっちゃっていいんじゃないかなと思いますね。
状況を考えるとね、普通にさ、本来であるこんなことをやる人がゴルフの友達にいてほしくないからどんどん縁を切るでいいと思うんだけど、そういうわけにはいかないわけですからね。
仕事先の人で、名上の方だっていうことなんでね。
だからそういう感じで交わしていただきたいなと思います。
大地さんはそのままのスタイルで、やっぱりゴルフっていうのはやっぱり自分のスタイルをどれだけ作って貫けるかっていうことだと思うんですよ。
だからその人が何ヤード飛ばそうとか、どんな球を打とうとか関係なくて、自分のゴルフ理想とかそれも含めてね、美学も含めて追い求めていくものだと思いますので、
ぜひそれを見失わないように今後もやっていただきたいなというふうに思います。
そんなわけでですね、今日はですね、Twitterコミュニティの方にいただいたご相談にお答えしました。
マイケル長谷川からですね、ほぼほぼ有益なお答えができませんで大変恐縮なんですけれども、
ラブ&ピースのニコでですね、やっていただきたいなというふうに思います。
そんなわけで、今日も皆さんいってらっしゃい。
