1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. バックスイングのヘッドスピー..
2022-12-02 14:22

バックスイングのヘッドスピードを意識したことがありますか?

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ調達センター アークゴルフの提供でお送りいたします。
今日も12月の2日になりましたね。 金曜日ということで週末ですよね。
週末、 練習をいっぱいやってもらいたいなと思うから、今日も頑張ってラジオをやって
練習いきたいという気持ちになってもらえたら、私としても願ったりかなったりなんで、ちょっと今日も一生懸命喋っていこうかなと思います。
なんだかんだ言ってね、このレイディをさ、なんか昔に比べると聞かれなくなったかなーっていう感じがするんですよね。
1日平均で、毎回開けると200回くらい聞いてくださってるんですよね。200回とか思うと、
あの流れで撮ってて、私自身も自分が好きなんだよね。これ結構自分の中でこう思ったことをアウトプットするっていうのは、やっぱりこれで話そうと思うからやっぱり情報を得る時も正確に撮ろうと思うし、
だからなんか、やってて僕は苦じゃないんだけど、さすがにYouTubeとかの再生回数の上がり方って、要はもう気にならないぐらい一気にドーンっていくので、
いやなんか、ラジオはやっぱりそんなにこう、メディアとしてまだ早いのかな、まだ早いっていうかね、やっぱり動画の方がいいのかなっていうのもあるんですけど、
200で、昔はさあ本当にあんまり聞かれてなかったんでね。本当に5人、2人とかから始まってますから、2人とかから始まってますから、そう考えるとだいたい200人ぐらいに聞いてもらう方も非常にありがたいんですけど。
えー、と思ってたら、よくよくアナリティクスとかを見ると、まあその増えたり減ったりがあるんですけど、1日すると500とか600回ぐらい再生してもらってるんですよね。
え?え?って思ったわけ。あれ?そんなに聞いてくれてんの?って思ったんだけど、よくよく考えたら過去放送とかを聞いてくださってるみたいで、今はね、熱いコーヒーを飲みました。すいません。今日コーヒーを飲みながら話をしてますけど。
だからその過去放送とかも聞いてくださるので、トータルで1日500から600回ぐらい聞いてくださる。いや、そう考えるとこのクオリティだと申し訳ないなと思うんだよね。
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お付き合いいただいたことありがとうございます。本当に。マイケルハスガワでございます。
でもさ、YouTubeとかかしこまってあんな編集がバリバリに入ってさ、俺がいつも噛み噛みですよ。まあこのLadyを聞いてくださってる方だったらマイケルハスガワ噛むのが普通でしょって思ってるし、話があっちこっち行っちゃうっていうのもマイケルハスガワだし、余計なこと話すってのはマイケルハスガワなわけですよ。
だから、これ聞いてくださった方はそんなに大丈夫じゃないですけど、YouTubeの方ってそれ全部カットされてるってくっつけられてるんで、なんかちゃんとしてるわけじゃないですか。
それよりかはちょっと雑談、雑談じゃないけど、こうやってちょっとフリーで話をして、まんまそれを出すっていうことによって本音とかにじみ出てくるものってちょっと変わってくると思うんですよね。
だからLadyはやっぱりかしこまらないで、かしこまっちゃうとまた更新ヒントが落ちちゃうんで、だからやっぱりあまりポッチは行きまないでやっていきたいなと思います。
でも本当に感謝感謝です。本当にこんなに1日のうちに500回も僕の声を聞いてくださっている方がいると思うとですね、もうちょっとちゃんとしないとなと。
台本とかをさ、簡単でもいいから台本作って聞きやすくするとかさ、そういうことやれよもうマイケラスが。でもね、皆さん理解してください、それ。
本当にYouTubeも今年10万登録を目指してましたけど、ほぼ届かないですね、このベースでいくと。
5万、6万人に届かないところで、4万人未達っていう感じだと思うんですよね。やっぱりそんな簡単じゃなかったということと、ちょっと僕の中ではそんなにそこまで力を入れられなかったというのが事実だと思いますけれども。
そんな中でですね、やっぱりいろいろなそういうYouTube界隈の先生たちに聞くとですね、やっぱり台本作んないっていうのはまずあり得ないと。
視聴者の方の大事な時間を聞いてくださって、見てくださったりしてるわけだから、やっぱり不必要な情報みたいなことはね、喋る必要なこともないし、
やっぱりその、インフォメーションパータイムですよね。やっぱり時間効率を上げられるように、みんなのね、上げられるように台本作るというのは基本中の基本ですと言われてですね、ここに3回台本作ってやったんですけど、まあ読めない。
まあ読めない。せっかく台本作ってもほとんど読めない。余計噛む。余計噛むし、何言ってんのかよくわかんない、逆に。
ひどい。ひどかった。ひどいのがこの数回後に来るよ、何回か。
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台本読むっていうのも本当に、慣れだね。慣れっていうかもう僕は苦手なんだよね、昔から。だからいつも共同演作るときもアドリブでいかしてって言って、話すことだけ決めて、これだけは話してねっていうことだけ言われたり、まあ例えば何かプロモーションでやることもあるわけじゃないですか。
その時もこれだけは言ってくださいっていうのだけはまとめておいてって言って、それを話して後はアドリブで話すっていう風にしていかないと全くもっと人が喋ってる感じじゃなくなっちゃうんです。
なんで台本作戦もうまくいかないし、まあでもレイディーはこのままいかしてください、とりあえずね。
だからこそ僕はボイシーとかじゃないし、自分の選んだプラットフォームだけでやって、まあ誰にもいろいろこうしてくだらしてくれとか言われることなくできる環境のほうが僕は良いのかなと思いますので、このままいきます。
ということでちょっと本題に行きます。昨日はスイングの負荷値の話をしてきましたね。
負荷が大きいとやっぱりスイングの調子は持続しないよっていうことと体の負担が大きくなるから年取っていくとそれ通用しなくなるよねっていうことを話してきました。
じゃあどうやってやるのって言ったらまずはグリップが、これ毎回言ってることなんだけどグリップを柔らかくして、手元っていうのはそのベアリングみたいな役割になるように使ってあげるのが理想だよねっていうのは昨日の話までですね。
で、今日はこのバックスイングのところに入っていくんですけど、バックスイングのところ、結局一番難しいんですよ。スイングで言うとですね。
これをやっぱりスイングの負荷を減らすっていうのはゴルフクラブの重心っていうのがあるわけじゃないですか。それをグリップで引っ張ってるっていう構造ですよね。
まとめるとですね、すごいざっくり言うとそんなもんじゃないですか。で、クラブの重心があってそれをグリップでプレーヤーを引っ張ってるっていうことだと思うんですよね。
で、皆さんね、今日意識して感じてもらいたいのはグリップクラブっていうのは振るって言うんだけど結局引いて使うもんだっていう話なんですよ。
引いて使うもの。じゃあ昨日の話でつなげていくと、じゃあ重心があるものを動かす時に皆さんどうやってますかっていうと、
じゃあ例えばそのスーツケースとかキャリーケースとかっていうのはなんかガシャってそのハンドルが出てタイヤのところでコロコロ転がしながら旅行の時とか使うやつあるじゃないですか。
ああいうのって必ず引いて使うじゃないですか。まあ重心っても当然その荷物が入っている方に重心が行きますから手元のところには来ないですよね。
だからあれを引っ張ろうと思った時に必ずハンドルを持って引っ張るように使うと思うんですよ。これ押して使わないですよね。
押すで言うと重心。例えばペン先であの鉛筆で線を書くときに
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ペン先って必ず後からきますよね。指先の方が前ですよね。必ずまっすぐ線を引いてくださいって言ってペン先を先にする人いないですよね。まっすぐ引けないですよそれだったらね。
重心というのは重心があるものを引っ張る時っていうのは必ず引っ張る方が効率がいいわけです。
じゃあゴルフクラブもそうだよねってなるわけですよね。重心がしかもずれている。しかもその重心までの距離っていうのがクラブによって違う。
だんだん長くなってくるっていうことなんですよね。長くなればなるほどそれっていうのはもっと大切になってくるわけですよ。
じゃあこの引くっていうその動き出しのところで言うと必ず引く動作から入ってもらいたいということなんですよね。
バックスイングでクラブを上げようと思った時に皆さんクラブを持ち上げようとしすぎてるんですよ。
偉そうに言ってます私。持ち上げるんじゃないクラブは。引くんだって言ってるわけですよね。
持ち上げる。じゃあトップの位置に向かって肩を回しながら腕とクラブを持ち上げる。
多くのアマチュアゴルファーはこういうバックスイングをしているわけです。引っ張り上げるっていうことが大事なわけですよね。
イメージが違うの分かります? 例えば2本指でクラブを持ってそれを引っ張って上に持ち上げるという感覚ですよ。
そしたら2本指で持ったら力じゃ持ち上がらないですよねクラブはね。 引っ張り上げたらもしかしたら引っ張り上げられるかもしれない。
クラブっていうのはそうやって必ず押すとか持ち上げるではなくて引っ張るっていう形でやってもらいたいです。
ですからグリップを柔らかく持つ必要があるわけですね。 偉そうに言ってます私も。
偉そうに言ってますけれどもそういう私も持ち上げてます。 今一生懸命直してます。
持ち上げるのよ。 持ち上げるとこれをデータ化するとね。これねデータ化される前だったらよく分かんなかったんですよ。
なんとなく僕のスイング見たことある方もいらっしゃると思うんですけどそんなおかしくないですよね。
あまりかっこ悪いスイングのゴルフインストラクターにクラブゴルフに慣れたくないって気持ちありますよね。
だからやっぱり結構そういうのは気をつけてやってきたんですけど。
だけどデータ取るとひどいんですよ。やっぱり持ち上げちゃってるんです。
やっぱりデータ取ると一番最初にかかるエネルギーの方向っていうのが数値化してては出てしまうんで明らかに違うんです。
使い方が逆。 引っ張る。
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持ち上げてる私は。だからじゃあ持ち上げるので引っ張るようにするとじゃあ何が変わってくるかっていうと
バックスイングの時のヘッドスピードが速くなるんですね。
持ち上げるとクラブってどっちかっていうと垂れる方向に行くと思うんですよ。
先が重いものを持ち上げたらちょっとヘッドが遅れてくるじゃないですか。イメージ的にね。
そうだから遅くなるんですよ。ただ引っ張り上げるとバックスイングって速くなるんですよね。
なんでしっかりと僕がいつも言ってるデプスが深いトップっていうのができるようになるんですね。
でこれ一歩持ち上げてしまうとデプスって浅くなっちゃうんですね。
ヘッドスピードが速いとそれだけ完成力が大きくなるんでその分だけバックスイングってしっかり深いとこまで入ってくるようになるんですけど
それを体の硬さとかそういう柔軟性を使って上げていくっていうよりはやっぱりそのスイングのヘッドスピードの勢いで上げていく。
そうなるっていう。その形にするんじゃなくてスイングはそうなるっていう方向に引っ張り上げていかなきゃいけない。
ちょっとねこのレイディオで話すのは結構難しいと思いますけれどイメージ的に持ち上げるんではないっていうことだけは今日押さえておいてもらいたい。
あとはまずはグリップエンド引いてほしい。 引いて引っ張り上げる。トップまで引っ張り上げていく。
まあそうすることによってヘッドスピードがバックスイングのヘッドスピードが速くなってくるので
まずトップの位置の入りとしては良くなってくると思いますので今回というスイングの負荷値を減らしていくっていうところにおいて
まずはグリップスイングっていうのは押すものではなくて重心を動かそうと思ったら押すのではなく引っ張るっていうことが効率がいいんだよ。
だからまずはテイクバック引っ張り上げてください。引っ張り上げることから始めてくださいというのが今日の話でした。
そんなわけで今日は難しい内容がこれからどんどん続いていきますけれどもなるべくわかりやすく楽しく伝えていきたいと思いますのでぜひお付き合いいただければと思います。
そんなわけで週末はこの例でお休みですので皆さんお気を付けください。
だいたい自分に何かいろんなハプニングがなければですね平日の月曜日から金曜日朝6時から配信ということになってます。
そんなわけで土日練習頑張ってください。 そんなわけで今日もいってらっしゃい。
14:22

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