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双極サラリーマンのオカヘイです。この番組では、双極性障害を抱えながら10年以上サラリーマンをしている私が、自身の経験を通して良かったことや失敗したことなどを共有していきます。
今回は、障害者手帳取得のきっかけについてお話をしていきたいと思います。
まず簡単に私のことなんですけども、30代で男性です。IT関連の仕事を一般就労で今しています。
元々は機械のメンテナンスの仕事だったんですけども、そこから部署の移動をして、今は内勤的な仕事をしています。
双極性障害の診断を受けてから大体10年、11年くらい経ったところです。
手帳についてなんですけども、元々は自立支援の医療制度だけを受けていて、手帳は持っていませんでした。
ここ3年くらいですかね、3、4年前くらいに申請をして取得をしています。
今は3Qで取得しています。
本来に入って手帳取得のきっかけなんですけども、2022年の3月くらいに不安感がかなり強くて、
機械のメンテナンスの仕事をしていて、現場作業みたいなのをしていたんですけども、先輩とか上司にちょっと相談をしました。
体調がかなり悪くて、お客さんのところに行ってメンテナンスの作業をするというのはかなりしんどくて、
本当に休職というか休んでしまうかもしれないと思ったんですね。
一応その話をして、2022年の4月から現場作業というのを離れて、内勤の事務的な仕事をさせてもらうことになったんです。
そのタイミングで会社の人事部の人とちょっと相談をしまして、
病気のことを話す中で、業務内容に制限を受ける中で、受けれる社会制度を受けてもらって全然構わないですよ、みたいなことを言われたんですね、人事部の人に。
それによって会社から岡平さんに関わる処遇が変わることも特にないですよ、みたいなことを言われたんです。
今まで結構精神障害者手帳というのがあるのは知ってて、創核性障害を持っているということで、多分受けれるだろうなというのは思っていたんですけど、
持つことはできるとは思いつつも、それを持っていることで何か会社側に報告しないといけないじゃないですけど、
そういうことの話になった時に何か不利益を込むことになるんじゃないかなってちょっと思ったりもしてたんですけど、
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そういうことは全くないですよ、みたいな話をしてて、それはもう受けれるんやったら是非受けてください、みたいなことだったので、
そう言われました。会社としては逆に障害者雇用率といって、ある一定の規模のある会社であると、
その事業員の人数に対して何%くらいの人を障害者を雇用してくださいね、みたいなのが決まっていて、
それを達成できるかどうかのところで、障害者手帳を持っている人が何人働いているかに関わってくる、みたいな話をしてて、
もし私がそれを取ることができて、それを持っている中で仕事をしているということを表すことができたら、
その雇用率のところで言えば会社としても国に報告ができます、ということだったんですね。
なので取得するのは私にとっても別にいいことだし、会社にとっても別にそんな、
何かこう、お互いにとってもいいんだな、みたいな感じにちょっと思いまして、
それだったら申請してみようかなと思ったんですね。
ここからはちょっと私の考えの部分なので、軽く聞いてほしいというか、
私の考えが皆さんに当てはまらなければ聞き流してほしいなと思うんですけど、
取得に関してちょっと思うことがあって、まず自分が取得していいのかな、みたいな結構思ったんですね。
仕事も一応業務配慮というのはしてもらってはできているんですけども、
ただまあそうは言ってもすごい配慮をいろいろしないとみんなと同じような業務ができなくなりつつあったので、
受けれる制度であれば受けてはいいのかなって逆に思ったんです。
使う使わないはやっぱり自由ですし、必要ないと思えば返す返納みたいなこともできますし、
みたいなところをちょっと思ったんですね。
一番結構YouTubeである人が言ってたんですけど、
自分のことだからやっぱり認めにくいんだけど、
手帳を取った時に自分は障害者なんだっていうことをショックを受けて、
またショックを受けてるっていうことに対する自分に対しても二重のショックを受けたみたいなことをおっしゃってて、
なんか偏見はやっぱりないという話をされたんですけど、
偏見ない、自分は障害者に対して偏見はないというふうに思ってたけど、
自分自身がその手帳を持つってなった時に、なんかちょっとショックを受けた自分がいて、
それが偏見を持っている、心の奥底では偏見を持っているんじゃないかみたいな話をされたんですね。
自分自身も本当にそういうふうに思ってて、
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なんか自分のことだから認めにくいし、
自分自身のことだからそれを持つっていうことに対してすごい抵抗があったんですけど、
それは逆になんかやっぱりどこか心の奥底で、
何か偏見じゃないんですけど、自分自身持ってるのじゃないかなって思った時に、
そういうふうな考えはちょっと違うかもしれないなと思ったので、
取得して受けれる制度だったら受けてもいいのかなって思ったんです。
申請して取得したんですけど、
結局取得して何に使っているかという話で言うと、
まず会社には報告しました。
所得税や住民税の控除があるみたいで、
通貨車の時に障害者雇用のところにチェックを入れて、
ちょっとこう多めに、多めにって言うんですかね、
控除はそれで計算されている、ちょっと詳しくはわからないんですけど、みたいです。
障害者の雇用率ですよね、会社が報告している人数に入っているので、
そこには関係しているかなと思っています。
仕事の方では一般就労なんですけど、
そういう手帳を持っているということを報告をしているので、
業務配慮を受けています。
他の放送でもちょっと言ってたんですけど、
4つぐらい受けている配慮があって、
残業を少なめにしてくださいねというのと、
車の運転はしないでください、
夜勤はしないでください、高所作業はしないでください、
という4つの配慮は受けています。
そんなに変わらないんですけど、
言ってもそういう仕事をしないように、
みたいなところでの配慮はちょっと受けています。
仕事以外のところで言うと、
手帳を持つことで駐車場代とかがちょっと安くなったりとか、
映画とかレジャー代ですよね、
どこか施設使った時の代金が安くなるので、
そういう補助を受けています。
あと交通費ですね、バスとか電車とかの補助が一部出たりとかするので、
そういうところでの補助が受けていて、
これが結構地味に助かっていたりとかしますね。
あとまだ私自身は使ってはいないんですけど、
今後ちょっと使うかもしれないなと思っているのは、
体調を崩してしまって仕事を辞めた時とか、
違う仕事にしようとなった時に、
就労移行支援とか、
そういうところの施設を利用しようと思った時に、
消化施設を役立ちます。
消化者雇用ですね、
働き方を考えた時にそういう雇用を受けようとなった時にも、
消化者施設を役立つので、
そういう部分で持っておいてよかったかなというふうに思います。
まだまだこれを持って、
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すごいこうなったらよかったみたいなところはないんですけど、
ただそうは言っても、
これを持つことで業務配慮を、
今会社で受けさせてもらっていたりもしますし、
これを持っているということで、
周りの人もそういう配慮が必要なんだなと思ってくれる、
ただ病気なんですというのとは一線置いてというか、
そこの考えを持ってくれるようなところにはなるのかなと思うので、
今私自身はこの手帳を持っていて、
よかったんじゃないかなというふうに思います。
ちょっと特殊というか、
私自身が仕事をしながら途中で手帳を取って、
それを申請したみたいな感じで、
かつ普通に一般就労しながらも、
でも病気に対してはオープンに、
会社に対してはオープンにしつつ働いているみたいな、
ちょっと特殊な例かもしれないんですけど、
何か参考になることがあればいいなと思って、
お話しさせてもらいました。
今回はこれで終わっていきます。
最後まで聞いてくださり、どうもありがとうございました。