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こんばんは。
38℃ショートです。
今日のお題は、
仮装するなら何する?
イエーイ!ハロウィンが近いのでね、そんなお題もいいんじゃないかなと。
どうで終わったの?
と思い、お話ししてみましょう。
どうする?仮装するならってことで、せーので言ってみる?
いいね、いいね、そうしよっか。
じゃあ、せーのって言ったら、ちょっと待って、まだ言わないで。
せーのって言ったら、何々って感じね。
下にコスプレ言えばいいんでしょ?
うん、そう。
せーの、ナース。
マリフィセント。
ナースね。
ちょっと待って、マリフィセント?
うん。
あの、ディズニー?
そうだよ。
どんな顔だっけ?マリフィセント?
マリフィセント、あの、白雪姫の魔女ね。
アンジェリーナ・ジョリがやってたじゃん。
うん、うん、うん。
かっこいい。
案内したい。
似合うじゃん。
どういう意味よ。
仮装したら似合いそうじゃない?
うん。
なんか、それ喜んでいいのか、ちょっと複雑。
いや、だってさ、仮装するんだったら、やっぱ死体仮装したいじゃない?
そうなの、そうなの。
うん、かっこいいし、綺麗だし。
もうわかんない、キャラクター像はさ、ちょっと悪系だけどさ。
うん、うん。
綺麗な人だと思ってるけどね。
ね、なんかこれ本気でやったらかっこいいよなって思ってる、絶対に。
いやー、さすが、目の付け所が素晴らしいですね。
ちょっと待って、マリフィセントでインスタで探したらデビ夫人がマリフィセントになってた。
え、でもデビ夫人似合いそうじゃん。
似合ってる、めっちゃ似合ってる。
だよね。
うん、めっちゃ本物っぽい。
うん、絶対本物っぽそうだよね。
うん。
えー、すごい。
で、ヤコちゃんはナースって?
うん、ナース。
ちなみになぜ?
え?なんかエロかわいいやりたいなって。
あー、なんか最近のナースってさ、みんなズボンじゃない?
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あー、そうだね、ズボンかもね。
いやー、ズボンとは思ってなかった。ミニスカだと思ってた。
そうだよね、ナースやりたいっていう人はだいたいそうだよね。
うん、ナースか、あと警察官?
あー。
婦人警官?
それもあれでしょ?ミニスカポリスみたいなやつでしょ?
そうそうそう、で、あと手錠を持って逮捕しちゃうぞみたいな。
うんうん。
をやりたい。
どれも自分がやらなそうなやつをやりたい。
あー、なるほどね。ちょっとなんかピンクっぽいやつやりたいのね。
そう、なんかピンクに憧れがあるみたい。
あー、そうなんだ。
うん。
それも、うん、いや、いいんじゃないかしら。
いや、絶対いいと思ってないよ、それ。
慣れてるよ。
もうちょっと若い時にやっといた方がよかったかもなって。
いや、それはもう、年齢制限はあると思ってるんだよね。
うんうん。
だから、34歳の女がやるべき仮装ではないと思ってるんだけど、
なんか憧れがあるから、
何かその仮装を誰かにプレゼントしていただくんであれば、
ちょっとそれをプレゼントしていただいて、
それはカエルくんへのリクエストと思っていいですか?
カエル氏の前だけでやりたいなっていう。
いや、カエル氏には一回もリクエスト取ったことないっすね。
カエル氏にもらってじゃなくて、誰かにもらってカエル氏の前でやるの?
そう。
なるほど、そっか。
若い時にコスプレパーティーみたいなのしなかった?
したよ、大学の時に。
その時は何したの?
なんかパンプキンみたいな。
え?
なんでそんな気にしないのよ。
そこの時はやっぱ恥があったんだよね、恥。
恥があったから、なんかパンプキンみたいな服を履いて、
ショート丈の。
で、なんか長い靴下履いて、
パンプキンって感じの、
なんか小人パンプキンみたいな、
エロさは何もない。
そうなんだ、もったいないね。
できなかった。
可愛い格好しちゃいけないと思ってた。
やればよかった。
そっか。
キャラ的にね。
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大変な間違いに気づいた。
何?
マネフィセントは白雪姫の毒リンゴ持ってる人じゃなくて、
眠れる森の美女の子だった。
私分かってないで、そうなんだとか言ってたね。
そういえばそうだった。
なるほど。
私ね、若い頃ね、ミニスカチャイナやったよ。
チャイナもやったことあるよ、バイトで。
バイトで?
ミニスカだったよ、確か。
それは何のバイト?
中華屋さん。
じゃあ、もう毎日そうなんだ。
いや、なんか短期バイトで試着だけしたのかな。
どういうこと?
違うか。
そのバイトをしようと思って、面接に行って試着までして、
これ結構ミニスカ履くんだなって分かって辞退したのかもしれない。
ああ、そういうことか。
でも確かにバイトでそれを避けるのは賢明な判断な気がする。
まあ、チャイナドレス好きだけどね、
ハロウィンぐらいだったらね、全然ありだよね。
そうそう、遊びでやる分にはいいんだけどね、仕事でそれ強要されたくないよね。
そうそうそうそう。
なるほど、一応ヤコちゃんのハロウィンっていう仮想の夢が来ててよかったです。
夢ではないけど、ありがとうございます。
ありがとうございました。
毎週水曜日お昼12時をICの本放送では、
30代の高田沙耶とヤコがぬるめのお風呂のようにゆったりとまったりと、
時には体温が上がるくらい熱く語っています。
次回、125回は、
125回か、すごいな。
教えて!
30代女性のオムネ事情ということで、
私たちの30代になって体どんな変化してるっていう話から、
オムネ事情について話してますので、よろしければ合わせて聞いてみてくださいね。
ハッシュタグ38とラジオでXで感想をポストしていただいたら、
私たちが番組内で100%ご紹介させていただきます。
それでは。
Have a good day.