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2025-07-17 14:50

三拍子もデンコーセッカもめっちゃおもしろい!

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2025年6月収録

サマリー

三拍子の定期単独に参加する楽しさや、電光石火のライブでの印象深いエピソードが語られています。特に、吉本の小林さんとの出会いやコミュニティの温かさが際立っています。今回のエピソードでは、街での偶然の出会いや芸人たちの交流について話されており、特にエアコンぶんぶんお姉さんとのエピソードが印象的です。また、伝光石火についての話も取り上げられ、ファンとの交流の楽しさが感じられています。

三拍子の楽しさ
スピーカー 2
ごめんなさい、話始まりそうだったのに。
スピーカー 1
いえいえ。2個話したいことがあって。
1個目は、三拍子の定期単独に初めて行きまして。
スピーカー 2
いつも配信で見てて、何か日付が合わなくて。
スピーカー 1
50人だけ。
スピーカー 2
すごいね。小規模というか。
スピーカー 1
本当にただの部屋みたいな。段差とかもなくて、本当に部屋みたいな。
それはそれでいいんですよ。楽しさはあるというか。
本当にすぐそこにやってるんです。
その日の朝、ネタを作り終わったって言ってて。
ネタの出来立てみたいなのを楽しめて。
こっからはいろいろ重ねていって、よくなっていくんでしょうけど。
スピーカー 2
本当にお試しじゃないけど。
そうそう、もう間違えてるよみたいなセリフ間違ったりとか普通にしてて。
本当に濃いファンだけがいるみたいな感じの。
スピーカー 1
でも初めて来た人っていうのも結構いて。
皆さん、都合がいれば来てって感じなんですけど。
で、デカい単独は8月11日に、それこそ300いくつの会場であるんで。
来てくださいね。
電光石火のライブ体験
スピーカー 1
えっと、あれか。かかってるってやつか。
そうそうそうそうです。
まあまあこの話はこれで終わりなんですけど。
何かありますか?
スピーカー 2
大丈夫です大丈夫です。どうぞ。
で2個目が、こないだ電光石火見に行ったんですよ。
はいはいはい。
スピーカー 1
普通のライブっていうか、よく行くライブで行ったんですけど、めっちゃ面白くてなんか。
スピーカー 2
ライブが?
ライブがっていうか電光石火が。
スピーカー 1
何?と思って。
これでダブルインパクト落ちるんかい?っていう。
スピーカー 2
あ、あかんかったのか。そっかあかんかったんだね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
で、ネタ最高だなって思って。
で、出待ちしようと思って。待ってたら。
別れたってことを言ってたから。
一回ね、別れた直後くらい、ほんと2日後くらいにライブ入れてて、行けなかったんですよなんか気持ち的に。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
だからごめんなさいっていうのを言ってたから、この間すいませんみたいな、もう全然大丈夫なんでみたいな。
今日は楽しかったですみたいなことを言ったら、
そっから30分、私の婚活の相談に乗ってくれて。
スピーカー 2
2人とも。
スピーカー 1
で、いくさんとかも。
スピーカー 2
じゃあアプリ用の写真今俺が撮ってあげるって。写真撮ってくれたりして。
スピーカー 1
なるほどね。
なんか本当に今までで、別れてから。
楽しいことはもちろんあったんですけど、友達だったりとかね。
楽しいの新記録出たなと思って。
スピーカー 2
その会話というか。
スピーカー 1
ですです。ネタも面白かったし。
なんかずっと、本当にそのステージのままのテンションで喋ってくれるから、めっちゃ元気出て。
いや行ってよかったなって思った話があったんですけど。
スピーカー 2
その日泊まろうと思って、東京にね珍しく。
次の日休みだったし、なんかあんまり別に家に帰りたい気持ちでもないかなって。
スピーカー 1
いいね。
で泊まろうと思ったんですけど。
スピーカー 2
あのね、吉本のランパンプスってコンビのね、小林さんって方がいるんですけど。
スピーカー 1
ずっとすごい昔、ほんと10年前とかにランパンプスめっちゃ大好きな時があって。
インスタとかもずっとそこからフォローしてたんですけど。
なんかバーをやってるみたいなことをいつも言ってるのを見てて。
でもバーってそんな遅い時間だし、私いつも車だからお酒も飲めないから。
と思って見てたんだけど、今日行けんじゃね?と思って。
出勤日を見たら出勤だったから。
マジ勇気を出して行ったんですよ。
スピーカー 2
やっぱちょっと緊張するわな。
スピーカー 1
緊張しますよね。
で行ったら女の方が2人。
本当に常連みたいな、ファンで常連みたいな方がいて。
スピーカー 2
気まずいぜって思いながら。
スピーカー 1
でも話混ぜてもらったりとかして楽しく喋ってて。
小林さんが、「え、誰のファンなの?」みたいな。
お笑い好きな方から来てるんでしょ?みたいな感じで言い出されて。
誰のファン?
デン・ゴゼッカのファンなんですって言ったら、
あ、イクのファン?みたいな。
そうそうそうなんですって言ったら。
なんとなく言うとね、イクさんの前のコンビ、アントアネットってコンビとか、ポンツカタンとか。
その辺がみんな同級生らしくて。
スピーカー 2
一緒にYouTubeをずっとやってた。
スピーカー 1
それ知らなかったから、そんな仲良いとは思わなかったです、みたいな話をしてて。
そうなんだ、みたいな感じでずっと喋ってくれてて。
でもさ、さすがに人生初めてのお笑いライブは吉本でしょ?って言われたんですよ。
スピーカー 2
あ、いや違いますね。
スピーカー 1
Kプロに初めて行ったんです、みたいな感じでしたら。
スピーカー 2
おかしいよ、それって言われて。
スピーカー 1
そう思う最初は吉本だよって言われて。
確かになって思って話してて。
今日はさ、デン・ゴゼッカ1本しか見てないの?って言われて。
それ言われるの結構カルチャーショックで。
1本しかないんだよって思って。
まあ確かにね。
吉本は夕方とか夜とか昼萌えやってたりするじゃないですか、いろんなところで。
スピーカー 2
ライブがね。
スピーカー 1
そんなことはないよって思って。
帳ってことはじゃあ明日も行くのって言うから、
いや明日はライブ出てないから帰りますみたいな。
スピーカー 2
行きたくても行けないって。
スピーカー 1
全然あるんだったら行くけどとか思って。
いやこれがあれかと思って。劇場のさかと思って。
結構痛感したっていう。
スピーカー 2
文化というかね、感覚というか。
そういう感じなんだと思って。
スピーカー 1
まあでも確かにしかもわざわざ東京に来てる感みたいなのもあるんだろうね。
でも小林さんがずっとイクさんのことをあいつは面白いみたいな感じで言ってくれて。
いいじゃん。
私なんか、この事務所はダメだみたいな、
ちょっと裏の話っていうか、
スピーカー 2
もっとこうしていかなきゃダメだよねみたいな話をいっぱいしてくれたから。
対面だからこそね。
スピーカー 1
いやめっちゃ行ってよかったなと思って。
結局朝4時まで行っちゃって。
おお、すげえ。元気。
元気でした。
吉本のファンのこと喋ることもあんまないから、
楓さんぐらいしか。
スピーカー 2
確かにね。
面白かったし。
スピーカー 1
事務所ファンがよーとか言ってくれられたりとかして。
もうめっちゃ面白かったですね。
でその場で小林さんがイクに連絡するわとか言って。
連絡してくれて。
二組でなんかやりたいよ。
そしたら来てねみたいな言ってくれて。
それはもう待ってお願いしますって。
っていう話ですわ。
スピーカー 2
すげえな。
そうやってね、楓さんが取っ掛かりというか。
スピーカー 1
うんうん。
へー。
吉本の所属の芸人さんとこんなに喋ることってなくて。
街での偶然の出会い
スピーカー 1
小林さんも昔喋ったことあってね、街で。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
でもなんか緊張しちゃって、吉本ってだけで。
あんま喋らないといけないかなって。
スピーカー 2
そういう緊張するよね。
だから芸人さんのアルバイト先とか。
うんうん。
芸人であり芸人じゃない瞬間だから。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
だけど案外楽しいんだよね。
向こうも一つなんか緊張感が薄れるというか。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
この前も喋ったけど人間だと思うもんね。
スピーカー 1
うん確かに思いましたね。
スピーカー 2
生きてるみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうやってねオープンにしてる所には逆に言ってあげた方がね、プラスになるだろうしね。
スピーカー 1
そうそうそう、みんな行ってみてほしい。
なんかいつも暇だ暇だってインスタで言ってるから。
スピーカー 2
隠してるっていうか、全然偶然出会った時はそりゃあっさりがいいんだろうけど、
お店とかはね、行ってあげれるものがあるんだったら行ってあげた方が絶対いいよな。
スピーカー 1
そうそう、しかもドリンク入れれるからプラスになる。
スピーカー 2
そうそうそうそう、仕事だもんだって。
街で見つけたとか電車で見て声かける方がよっぽど怖いわって話かもね。
スピーカー 1
あ、私そうだ、それもあってバーに向かってる最中に、
テムヤの109のとこの大っかい交差点あるじゃないですか、有名なとこ。
スピーカー 2
スクランブル交差点?
スピーカー 1
そうそうそう、あそこがめっちゃ工事してて夜だったから。
待つとこがめっちゃ狭かったんですよね。
で、ぼーって待ってたら、たまたま隣の人の顔見て、
普段そんなことしてないのに。
スピーカー 2
うん、チラッて。
スピーカー 1
チラッて見たら、エアコンぶんぶんお姉さんって知ってます?
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
だったんですよ。
スピーカー 2
へー。
あ、え、どうしようと思って。
スピーカー 1
すげーかわいいし、ほんでみたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、しかもあの方山梨なんですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ、へー。
スピーカー 1
そうそうそう。
だからつい話しかけちゃって、あ、すいません。
スピーカー 2
あー、すごい。
スピーカー 1
で、その、私が昔サウナ入ってるときに、つい地元。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
テレビで特集されてたから。
スピーカー 2
へー、何特集?
スピーカー 1
言いました、あの、頑張ってくださいって言って、
その、山梨県出身で頑張ってる。
スピーカー 2
あ、芸人さん特集?
スピーカー 1
みたいな、そうそうそうそう。
その人だけの特集みたいな。
スピーカー 2
へー、すげーな。
スピーカー 1
そういう感じだったから。
うん。
で、あ、ありがとうございますって言われて、
はーはーはーって言って、
うん。
走って逃げました。
スピーカー 2
逃げたんかい。
スピーカー 1
ひもいかなと思って。
スピーカー 2
結局逃げた。
逃げる。
スピーカー 1
年下だし。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
うん。
え、確か年下だと思う。
スピーカー 2
めっちゃ若いんだ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
え、東京だねー、エピソードが。
スピーカー 1
でも、気づくもんななと思って、なんか。
あー。
見ないじゃないですか、普通に隣なんて。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
まあ、だから後はその、剥き出し具合なんじゃない?
スピーカー 1
まあ確かに、剥き出しではあった。
スピーカー 2
いや、東京だな。
この前でもしみちゃんもたったわ。
え?どこで?
え、普通に南蛮歩いてて。
スピーカー 1
えー、話しかけました?
いやいや、もう、話しかけてない。
スピーカー 2
なんていうの、もうNJKに近いエリアだったから。
スピーカー 1
あ、そういうのは結構あるかも。
うん。
私もランジャータイム見たことある。
スピーカー 2
しみちゃんもだーと思う。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
しみちゃんもでけーと思うよ。
鬼としみちゃんもね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
すげーな、しみちゃんも。
鬼としみちゃんのしみちゃんの話、もう普通に通じるんだ。
すげーな、嬉しいな。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
うん。
ありがてー。
スピーカー 1
そうなんか、で、
いくさんから、いくからっていうか、
私が、なんかすいません、長々止めちゃってみたいな。
スピーカー 2
確かに他にファンはいねーのか?
スピーカー 1
そうそう、私もそれを思って。
スピーカー 2
他に伝光石化を待ってる人はいないのか。
スピーカー 1
伝光石化2人と、あとしかも散歩のトミヤンさんっていう、
昔高倉さんと一緒に住んでた芸人さんは、
3人でずっといてくれて、
すいません、みたいな3人とも送ったんです。
いくさん、みんなはなんか、
伝光石化との交流
スピーカー 1
あ、全然、みたいな、差し入れみたいな、
なんていうの、インターネットのギフトあるじゃない。
うんうん。
あれ送って、すいません、ありがとうございました、みたいな感じで。
で、いくさんからは、
今は男じゃなくて、
俺を追いかけるべき、まる。
イケメンかよ、確かに。
生きてますわ。
スピーカー 2
なんやかんや。
スピーカー 1
なんやかんや生きてます。
よかったです。
14:50

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