三拍子の楽しさ
ごめんなさい、話始まりそうだったのに。
いえいえ。2個話したいことがあって。
1個目は、三拍子の定期単独に初めて行きまして。
いつも配信で見てて、何か日付が合わなくて。
50人だけ。
すごいね。小規模というか。
本当にただの部屋みたいな。段差とかもなくて、本当に部屋みたいな。
それはそれでいいんですよ。楽しさはあるというか。
本当にすぐそこにやってるんです。
その日の朝、ネタを作り終わったって言ってて。
ネタの出来立てみたいなのを楽しめて。
こっからはいろいろ重ねていって、よくなっていくんでしょうけど。
本当にお試しじゃないけど。
そうそう、もう間違えてるよみたいなセリフ間違ったりとか普通にしてて。
本当に濃いファンだけがいるみたいな感じの。
でも初めて来た人っていうのも結構いて。
皆さん、都合がいれば来てって感じなんですけど。
で、デカい単独は8月11日に、それこそ300いくつの会場であるんで。
来てくださいね。
電光石火のライブ体験
えっと、あれか。かかってるってやつか。
そうそうそうそうです。
まあまあこの話はこれで終わりなんですけど。
何かありますか?
大丈夫です大丈夫です。どうぞ。
で2個目が、こないだ電光石火見に行ったんですよ。
はいはいはい。
普通のライブっていうか、よく行くライブで行ったんですけど、めっちゃ面白くてなんか。
ライブが?
ライブがっていうか電光石火が。
何?と思って。
これでダブルインパクト落ちるんかい?っていう。
あ、あかんかったのか。そっかあかんかったんだね。
そうそうそうそう。
で、ネタ最高だなって思って。
で、出待ちしようと思って。待ってたら。
別れたってことを言ってたから。
一回ね、別れた直後くらい、ほんと2日後くらいにライブ入れてて、行けなかったんですよなんか気持ち的に。
はいはいはいはい。
だからごめんなさいっていうのを言ってたから、この間すいませんみたいな、もう全然大丈夫なんでみたいな。
今日は楽しかったですみたいなことを言ったら、
そっから30分、私の婚活の相談に乗ってくれて。
2人とも。
で、いくさんとかも。
じゃあアプリ用の写真今俺が撮ってあげるって。写真撮ってくれたりして。
なるほどね。
なんか本当に今までで、別れてから。
楽しいことはもちろんあったんですけど、友達だったりとかね。
楽しいの新記録出たなと思って。
その会話というか。
ですです。ネタも面白かったし。
なんかずっと、本当にそのステージのままのテンションで喋ってくれるから、めっちゃ元気出て。
いや行ってよかったなって思った話があったんですけど。
その日泊まろうと思って、東京にね珍しく。
次の日休みだったし、なんかあんまり別に家に帰りたい気持ちでもないかなって。
いいね。
で泊まろうと思ったんですけど。
あのね、吉本のランパンプスってコンビのね、小林さんって方がいるんですけど。
ずっとすごい昔、ほんと10年前とかにランパンプスめっちゃ大好きな時があって。
インスタとかもずっとそこからフォローしてたんですけど。
なんかバーをやってるみたいなことをいつも言ってるのを見てて。
でもバーってそんな遅い時間だし、私いつも車だからお酒も飲めないから。
と思って見てたんだけど、今日行けんじゃね?と思って。
出勤日を見たら出勤だったから。
マジ勇気を出して行ったんですよ。
やっぱちょっと緊張するわな。
緊張しますよね。
で行ったら女の方が2人。
本当に常連みたいな、ファンで常連みたいな方がいて。
気まずいぜって思いながら。
でも話混ぜてもらったりとかして楽しく喋ってて。
小林さんが、「え、誰のファンなの?」みたいな。
お笑い好きな方から来てるんでしょ?みたいな感じで言い出されて。
誰のファン?
デン・ゴゼッカのファンなんですって言ったら、
あ、イクのファン?みたいな。
そうそうそうなんですって言ったら。
なんとなく言うとね、イクさんの前のコンビ、アントアネットってコンビとか、ポンツカタンとか。
その辺がみんな同級生らしくて。
一緒にYouTubeをずっとやってた。
それ知らなかったから、そんな仲良いとは思わなかったです、みたいな話をしてて。
そうなんだ、みたいな感じでずっと喋ってくれてて。
でもさ、さすがに人生初めてのお笑いライブは吉本でしょ?って言われたんですよ。
あ、いや違いますね。
Kプロに初めて行ったんです、みたいな感じでしたら。
おかしいよ、それって言われて。
そう思う最初は吉本だよって言われて。
確かになって思って話してて。
今日はさ、デン・ゴゼッカ1本しか見てないの?って言われて。
それ言われるの結構カルチャーショックで。
1本しかないんだよって思って。
まあ確かにね。
吉本は夕方とか夜とか昼萌えやってたりするじゃないですか、いろんなところで。
ライブがね。
そんなことはないよって思って。
帳ってことはじゃあ明日も行くのって言うから、
いや明日はライブ出てないから帰りますみたいな。
行きたくても行けないって。
全然あるんだったら行くけどとか思って。
いやこれがあれかと思って。劇場のさかと思って。
結構痛感したっていう。
文化というかね、感覚というか。
そういう感じなんだと思って。
まあでも確かにしかもわざわざ東京に来てる感みたいなのもあるんだろうね。
でも小林さんがずっとイクさんのことをあいつは面白いみたいな感じで言ってくれて。
いいじゃん。
私なんか、この事務所はダメだみたいな、
ちょっと裏の話っていうか、
もっとこうしていかなきゃダメだよねみたいな話をいっぱいしてくれたから。
対面だからこそね。
いやめっちゃ行ってよかったなと思って。
結局朝4時まで行っちゃって。
おお、すげえ。元気。
元気でした。
吉本のファンのこと喋ることもあんまないから、
楓さんぐらいしか。
確かにね。
面白かったし。
事務所ファンがよーとか言ってくれられたりとかして。
もうめっちゃ面白かったですね。
でその場で小林さんがイクに連絡するわとか言って。
連絡してくれて。
二組でなんかやりたいよ。
そしたら来てねみたいな言ってくれて。
それはもう待ってお願いしますって。
っていう話ですわ。
すげえな。
そうやってね、楓さんが取っ掛かりというか。
うんうん。
へー。
吉本の所属の芸人さんとこんなに喋ることってなくて。
街での偶然の出会い
小林さんも昔喋ったことあってね、街で。
うんうんうん。
でもなんか緊張しちゃって、吉本ってだけで。
あんま喋らないといけないかなって。
そういう緊張するよね。
だから芸人さんのアルバイト先とか。
うんうん。
芸人であり芸人じゃない瞬間だから。
うんうん。
だけど案外楽しいんだよね。
向こうも一つなんか緊張感が薄れるというか。
うんうんうん。
この前も喋ったけど人間だと思うもんね。
うん確かに思いましたね。
生きてるみたいな。
うん。
そうやってねオープンにしてる所には逆に言ってあげた方がね、プラスになるだろうしね。
そうそうそう、みんな行ってみてほしい。
なんかいつも暇だ暇だってインスタで言ってるから。
隠してるっていうか、全然偶然出会った時はそりゃあっさりがいいんだろうけど、
お店とかはね、行ってあげれるものがあるんだったら行ってあげた方が絶対いいよな。
そうそう、しかもドリンク入れれるからプラスになる。
そうそうそうそう、仕事だもんだって。
街で見つけたとか電車で見て声かける方がよっぽど怖いわって話かもね。
あ、私そうだ、それもあってバーに向かってる最中に、
テムヤの109のとこの大っかい交差点あるじゃないですか、有名なとこ。
スクランブル交差点?
そうそうそう、あそこがめっちゃ工事してて夜だったから。
待つとこがめっちゃ狭かったんですよね。
で、ぼーって待ってたら、たまたま隣の人の顔見て、
普段そんなことしてないのに。
うん、チラッて。
チラッて見たら、エアコンぶんぶんお姉さんって知ってます?
あー、はいはいはい。
だったんですよ。
へー。
あ、え、どうしようと思って。
すげーかわいいし、ほんでみたいな。
うんうんうん。
で、しかもあの方山梨なんですよ。
あ、そうなんだ、へー。
そうそうそう。
だからつい話しかけちゃって、あ、すいません。
あー、すごい。
で、その、私が昔サウナ入ってるときに、つい地元。
うん。
テレビで特集されてたから。
へー、何特集?
言いました、あの、頑張ってくださいって言って、
その、山梨県出身で頑張ってる。
あ、芸人さん特集?
みたいな、そうそうそうそう。
その人だけの特集みたいな。
へー、すげーな。
そういう感じだったから。
うん。
で、あ、ありがとうございますって言われて、
はーはーはーって言って、
うん。
走って逃げました。
逃げたんかい。
ひもいかなと思って。
結局逃げた。
逃げる。
年下だし。
あ、そうなの?
うん。
え、確か年下だと思う。
めっちゃ若いんだ。
うんうん。
え、東京だねー、エピソードが。
でも、気づくもんななと思って、なんか。
あー。
見ないじゃないですか、普通に隣なんて。
確かにね。
うんうん。
まあ、だから後はその、剥き出し具合なんじゃない?
まあ確かに、剥き出しではあった。
いや、東京だな。
この前でもしみちゃんもたったわ。
え?どこで?
え、普通に南蛮歩いてて。
えー、話しかけました?
いやいや、もう、話しかけてない。
なんていうの、もうNJKに近いエリアだったから。
あ、そういうのは結構あるかも。
うん。
私もランジャータイム見たことある。
しみちゃんもだーと思う。
うんうん。
しみちゃんもでけーと思うよ。
鬼としみちゃんもね。
うんうん。
すげーな、しみちゃんも。
鬼としみちゃんのしみちゃんの話、もう普通に通じるんだ。
すげーな、嬉しいな。
確かに。
うん。
ありがてー。
そうなんか、で、
いくさんから、いくからっていうか、
私が、なんかすいません、長々止めちゃってみたいな。
確かに他にファンはいねーのか?
そうそう、私もそれを思って。
他に伝光石化を待ってる人はいないのか。
伝光石化2人と、あとしかも散歩のトミヤンさんっていう、
昔高倉さんと一緒に住んでた芸人さんは、
3人でずっといてくれて、
すいません、みたいな3人とも送ったんです。
いくさん、みんなはなんか、
伝光石化との交流
あ、全然、みたいな、差し入れみたいな、
なんていうの、インターネットのギフトあるじゃない。
うんうん。
あれ送って、すいません、ありがとうございました、みたいな感じで。
で、いくさんからは、
今は男じゃなくて、
俺を追いかけるべき、まる。
イケメンかよ、確かに。
生きてますわ。
なんやかんや。
なんやかんや生きてます。
よかったです。