元動画:https://www.youtube.com/watch?v=R2IV2aPqYsk
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サマリー
このエピソードでは、現代におけるマルクス主義と日本共産党に対する話し手の個人的な見解が述べられています。話し手は、マルクス主義は多くの矛盾を抱えており、現代社会に適さないと考えています。資本主義にも格差拡大という問題があるものの、マルクス主義の革命思想や計画経済は歴史的に失敗しており、ソ連崩壊や中国の改革開放路線といった現実を踏まえると、その理論は現代にはそぐわないと指摘しています。 日本共産党については、ソ連の指導下で結成された経緯や、過去の暴力革命方針、そして現代における綱領の変遷に触れつつ、その思想や組織運営に疑問を呈しています。現代の日本共産党は暴力革命を否定し、議会を通じた社会主義の実現を目指していると解釈していますが、その実現可能性や、天皇制廃止といった過去の主張から現在の容認への変化についても言及しています。 最終的に、話し手は資本主義と社会主義の長所を組み合わせたハイブリッド型の経済システムが理想であるとし、特に医療分野における歪んだ構造の是正や、累進課税の強化による格差是正の必要性を訴えています。人間の本質的な欲求や競争原理に基づいた自由経済の重要性を強調しつつ、政府による成長分野への積極的な投資といった、資本主義の良い面をさらに伸ばしていくべきだと結論づけています。
マルクス主義と現代社会への疑問
はい、こんにちは。今回なんですけれども、マルクス主義について僕の意見をお話しさせていただこうと思います。
というのは、今、一部の人たちでマルクス主義が最注目されていて、脚光を浴びているわけですよね。
今こそマルクス主義だとかね、マルクス主義を支持する日本人もいるし、あと世界中でもちらほらいるわけであって、
かといって、日本選挙とか見ても、日本共産党が支持されているわけではなくて、日本共産党はもう、僕は今後は衰退していく方向性だと思います。
僕個人の意見をお話しさせていただきますと、結論から言いますと、僕はマルクス主義は多くの矛盾を抱えていまして、今、この現代の世の中で支持するものではないと思っております。
日本共産党に関しても様々な矛盾を抱えていて、僕は支持するつもりもないし、投票するつもりもないわけであって、
じゃあ、現代の資本主義が正しいのか、絶対正義なのかというと、そうでもなくて、資本主義もいろいろなバグがありまして、格差が拡大するっていう弊害があるわけです。
ピケティが唱えていたアールダイナリチー、僕はこれ弊害だと思うんですけれど、それは労働によって得られる対価よりも資本を持っていて、資産があって、それを運用して、債権とか株とか買って得られる利益の方が大きいんですよね。
だから資本主義社会がこのまま存続すれば、金持ちはどんどん金持ちになって、金持ちじゃない人たちは一向に金持ちになれないと。
能力が高くて飛び抜けた能力があって、会社の中で修正して富み終えてとか、あるいはその人たちが起業してっていうもちろんチャンスはあるわけなんですけれど、いろいろな不公平も抱えてるんで、今の資本主義が全て正しいとは言い切れないわけであって、
僕はそれぞれの良いところをとってぜひぜひで考えていこうと、それで日本という国家が発展していけばいいなって思っているわけなんですけど、
マルクス主義の歴史的背景と矛盾
話していこうと思うんですけど、まずマルクスの言ってることっておかしなことばっかりだと思うんですよね。もちろんあっていることはあるんですけれど、
それは現代のようなテクノロジーが進歩して資本主義社会が発展して、それと同時にソ連という共産主義国家がありまして、
アメリカが大凶況の時はたまたま計画経済がうまくいってソ連の経済が発展したんだけど、その後は計画経済というものは衰退していてソ連は崩壊したと。
中華人民共和国に関しては改革開放路線をとって、資本主義の良いところも取り入れて、皆さんご存知の通り日本のGDPも追い抜いて、短期間でものすごい経済発展を遂げたというものがあるわけですよね。
マルクスはこういう歴史を知らないんで、黎明期の時にこういういろんな説を唱えたわけであって、矛盾があってしょうがないとは思うんですけれど、マルクスは革命を起こすっていうことが前提になっているわけですよね。
革命っていうのは二つの派閥が対立すると。
現状維持をしたいという人、例えば封建制だったら王様、貴族がいて、民衆から税金を取って既得権益を得て政治を行うっていう、どっちかというと非効率な経済ですよね。
今の資本主義社会のような民間の競争っていうものがあんまり生じないからですね。
現状維持派と改革派ですよね。
王様に対して民衆が税金絞られて搾取されるのは耐えられないとか。
あるいは共産革命だと労働者と資本家が対立してとか、そういう二つの大きな派閥が対立してと。
現代の世界を見てもそうなんですよね。
例えば先日でもニューヨークの選挙で、社会主義を唱える人が知事になったという、そういう対立構造があるわけですよね。
富を持っている者と富を持っていない人たちの対立があるわけであって、いつの時代もそういう対立があって、僕は常にそういうサイクルがあると思います。
何か革命が起きても結局は既得権益を持っている人たちが富を得て、持っていない人たちが搾取されて、貧富の格差が広がって対立してというのを繰り返すと。
またそれを破壊して、一旦大体平等になるんだけどまた格差が生じてというサイクルがあるわけであって、現代の世の中でもそれが繰り返されていると僕は思っているわけなんですけれど。
マルクスは、革命は必ず暴力的であると言っているわけで、例えばピューリタン革命、フランス革命においても、王様をギロチンで処刑して、リーダーを処刑してしまうわけですよね。
民衆が立ち上がって武器を取って権力者を殺してしまうという暴力革命が生じてしまうわけであって、当時のヨーロッパというのはそういうものだったわけですよね。
産業革命の時でもそういう対立があったわけでありまして。
プロレタリアートによるプロレタリア革命、労働者であるプロレタリアートがプルジョアをやっつけるという革命、これが共産主義における革命ということになるわけなんですけど、
最初に共産主義国家として誕生したのがソ連でありまして、レーニンが1918年に共産党を誕生させて、そして1922年にソ連を建国したという流れになるわけですよね。
マルクスは資本主義というのは共創社会であって、私有財産を認める、自由競争であって、あとは自由経済であるとなると、資本家は常に同業者などと競争してってなると、価格を下げないと利益が出ないと。
となると、労働者の給料にシワ寄せが行ったりとか、あるいはディストラしたりとか、倒産すれば失業してしまうと、常に労働者にシワ寄せが行くと、その反面資本家は労働者から搾取して、そういう状況が繰り返される限りは労働者はいつまでたっても搾取される立場で不公平であると。
革命を起こして労働者による国を作ろうという流れだったわけなんですけど、1922年にソ連が建国されて、そして1922年に日本共産党が結成されたわけですよね。
なので、日本共産党は、ソ連共産党の指導家に作られたコミンテルン日本支部なんですよね。
なので、非合法で結成されたわけです。
ソ連の指導家に作られたもの、共産主義を広めるために日本で作られたものなので、日本共産党は日本のために作られた組織ではないわけですよね。
共産主義であるので、私有財産を否定して、そして資本家を打倒しようと、民衆が権力を握るべきであると。
日本共産党はソ連の勝利と中国の解放のために作られたという、そういう流れであるわけで、
社会主義なので、社会主義というのは共産主義になる前段階であって、
生産手段の社会的所有と平等社会と計画経済という形で、資本主義みたいに企業が競争をして、
そして資本をもとに工場を拡大して、労働者に給料を与えるという、いいものを作ってという、そういう社会ではなくて、
国家が生産手段、工場など農場などを所有して、労働者を雇って平等な社会を作って、計画経済、
例えば歯ブラシは団子を作って国民に配るとか、お米とか小麦はこれだけ作ってこれだけ配るとか、
全て国が経済の生産の方向性を全部決めるというのが計画経済なわけなんですけれど、
皆さんご存知の通り、計画経済というのは実際やってみると全然うまくいかないということがわかって現在に至るわけですよね。
マルクスが資本論とか共産党宣言とかそういうものを執筆していたときは、そういう結果になるということがわからなかったわけで、
結局、資本論マルクス主義にしても、労働者みんなが国民みんなが国の繁栄のために全力で働くという前提で作られた論理なわけであって、
実際にはどれだけ働いても給料は変わらないとか、あるいは上の人間組織がこういうものをこれだけ作るって指令を受けてその通りやっても、
経済がうまく回らなくて極めて非効率になって、そして国家全体が衰退していくというのを我々は歴史として見ているわけですよね。
そしてソ連は崩壊して中国は改革開放路線に進んでいったという形で。
日本共産党の成り立ちとGHQによる利用
日本共産党なんですけれど、結局ソ連や中国のために作られた日本のコミュニティの支部なわけなので、
当然治安維持法によって政治思想派として統獄されてしまうわけですよね。
当然ソ連の指導下にできたものなので、日中戦争にも反対だし、そして東亜戦争にも反対するわけなので、
当然統獄されてしまうわけで、そして第二次世界大戦が終わって日本は敗戦してGHQによって支配されて、
GHQによって戦後に日本共産党の統獄されていた人たちは釈放されて日本共産党が合法化されたと。
その流れでGHQによって日本共産党が利用されたわけですよね。
GHQの中にもソ連とつながっている人間、共産主義者という人たちがいて、
そういう人たちによってある程度日本共産党が利用されて、
オーギルドインフォーメーションプログラム、日本人に自虐志願を与えて、
そして日教祖というものを作って、そして共産党の人間にそれを指導させて、
日本の義務教育で自虐志願を植え付けていって、そして今日に至ると利用されてしまったわけですよね。
GHQ、アメリカとしては日本が軍国主義復活とか二度とアメリカに立ち向かわせないために、
大東亜戦争で中国とか東南アジアの国に進出したことに対して、
やっぱり食材の意識を植え付けて日本は悪いことをしたんだと。
そして二度とアメリカに歯向かわないようにという目的もあるし、
あるいはそこに潜り込んでいた、GHQに潜り込んでいた共産主義者によっても利用されたわけなんだけど、
後々マッカーサーは共産党員を利用して日本の教育を行ったとか、
あるいはそれ以外の組織、労働組合とかにも入れたというのは間違いだったと認めているわけであって、
その後もレッドパージーといって、アメリカは赤狩りというのがあって、
アメリカ国内でも共産主義者の人たちが排除されるという流れになったわけで、
ちょうどその狭間にあったというのはあると思います。
日本共産党の暴力革命方針とその影響
そして1950年代になってソ連のスターリンが日本共産党に対して
武力革命方針を強制する流れになるわけですよね。
ソ連が拡大して勢力を得て世界中に共産主義を広めるためには、
まず日本共産党に頑張ってもらって、日本国内で共産主義を広めるために、
だけど最初にマルクスが提唱したように、
共産革命にしてもあらゆる革命にしてもまず暴力的であるという前提にあるわけであって、
そしてレーニンも暴力を使ったわけで、
そしてスターリンも暴力を使って革命を起こすというふうに、
日本共産党に暴力革命方針を突きつけて、
そして日本共産党の徳田旧一郎主流派というものが誕生して、
武装解放論というものが誕生していたんですね。
武装解放、必然論。
で、いろんなことがあったわけで、
例えば日本共産党と国鉄の労働組合がタグを組んで、
様々な事件が起きたわけですよね。
例えば国鉄の総裁の下山貞則さんという方が、
綾瀬駅でバラバラ死体になって見つかったと。
下山国鉄総裁は国鉄における人員整理を発表した後にバラバラ死体になったという、
よくわからない事件が起きたとか、
あとは三鷹駅の校内で無人列車が暴走して6人死亡して、
これは組合員の犯行であったと。
あとは福島で列車が横転して、
そして組合員、あと共産党員200名が逮捕されるという事件があったわけですよね。
これも仕込まれていたと言われているわけなんですけど、
ただ、今の日本共産党はホームページを見ればわかるんですけど、
暴力革命を否定しているんですよね。
例えば1961年の決定された綱領を見ますと、
資本主義の枠内での民主主義革命という風に謳っているわけですよね。
議会を通じての改革、社会民主主義というものを掲げているんだと僕は解釈しています。
それは修正マルク主義だと僕は思いますね。
それは議会制民主主義を維持しながら社会主義を実現しようと。
要するに議会で、選挙で日本共産党が多数を取って、
そこから民主主義の下で社会主義を実現していこうということだと思うんですよね。
だけど皆さんご存知の通り、今の日本共産党を見ても、
マルクス経済学の商品価値論と弁証法的唯物論の矛盾
とても選挙で議会で多数を取れるという状況ではないというのはわかるわけですよね。
マルクス経済学というのを学んでも様々な矛盾があると僕は思うわけであって、
例えば商品価値。商品価値は労働の量で決まる。
資本家が搾取しているという前提になっているわけなんですけど、
実際には物の値段というのはそんな単純に決まるわけではなくて、
基本的に需給バランスで決まるわけなんですけど、
それ以前にもいろんな要素がありますよね。
原材料価格、例えば食べ物にしてもその年に米がどれだけ取れるかとか、
天候とかにもよるわけだし、世界情勢にもよるわけだし、
原油の価格とか輸送コストとか、保管にどれだけお金がかかるかとか、
工場の土地の価格とか、家賃とか、様々なものの減価とか、
人件費にしても優秀な人間もいれば優秀ではない人間もいるというわけであって、
バリバリ働く人もいれば全然給料分の仕事すらしない人などもいるわけでありまして、
価格というのはマーケットによって決まるのが僕らはわかっているわけなんですけど、
マルクス経済学だとそういうことがはっきり書かれていなくて、
労働者の労働料によって決まると。
なので競争が起きると価格を下げないといけないので、その分労働者に余生が来る。
これはあっている部分はあるんだけど、それだけで語れるものではないわけですよね。
あとは弁証法的優位物論というこの論理。
例えば昔だったら封建制、王様貴族が人民を支配して税金を取って土地を与えてとか、
極めて非効率な経済構造だったわけであって、
その後産業革命が起きて資本主義が主流になったと。
それだと資本論にもよく書かれているんだけれど、それがあっているかどうかは別として、
資本家が生産手段を持っていて労働者を雇って搾取してという流れになって格差が生まれると。
それでは良くないのでその次に社会主義になると。
社会主義だとより効率的にみんなが平等になって、
そして生産手段とか農場とか工場とかは上の組織、国家などが保有して、
計画、経済でこれをこういうふうにこれだけ作るっていうのを決めて生産する方が資本主義よりも平等で、
なおかつ生産性も上がって効率化されるっていう理論だと思うんですけど、
現実には全然違うわけなので、便称法的優位物論自体もさまざまな矛盾があるわけで、
資本論とか共産党宣言とか読んでても途中でこれおかしくないかおかしくないかおかしくないかって洗脳されそうになるんですよね。
だからなんか読んでて気持ち悪くなるんですよ正直。
昔の人は洗脳されたんだと思います。
そして共産主義こそ素晴らしいという思想になって、ある意味宗教のようになってですね、
それで共犯主義者が世界中に広がって共産国家というものができたんではないかなと思います。
現代における社会主義国家の現状と経済発展の重要性
だけど今は社会主義国家って見ても中国と北朝鮮とベトナムとラウスとキューバーくらいなんですよね。
中国に関しては社会主義とか共産主義とはとても言えないですね。
ものすごい貧富の格差が拡大して日本よりもよっぽど資本主義寄りなんですよ。
日本のほうがむしろ社会主義共産主義寄りなわけだし、
北朝鮮を見てもとても経済が発展してるとは思えないし、
ういじにしてる人もいるわけであって、ベトナムも資本主義化してるわけだしっていう流れで、
キューバー見ても計画経済うまくいってないし、停電とか起きてばっかりだし、
そしてアメリカと対立してものが外から入ってこないっていう状態になって貧しい暮らしをしていると。
結局国内の経済が活発にならないとですね、GDPを伸ばしていかないと、
GDPっていう指標がいいとは僕は思わないんですけど、経済を活発にしないとですね、
結局国防の予算もつかないし、そして今世界の経済っていうのはグローバルにサプライチェーンでつながっていて、
そのサプライチェーンがあるから戦争が起きないし、それによって外交の一つのカードになるわけですよね。
デアースをどうこうとか石油がどうこうっていうのもあるわけであって、
日本の場合でも半導体の材料とか部品とかを作って、それが交渉の材料になるわけなので、
やっぱり経済って発展しないといけないわけであって、それがちゃんとできていないと近隣諸国から侵略されてしまうので、
やっぱり経済をしっかり発展させるっていうのが重要なので、
今の世の中で共産主義とか社会主義とか無理して広めて、近隣諸国に侵略されるだけになるのではないかと思うわけであって、
気づいたときには仮に戦争を起こさなかったとしても、
中華人民共和国、日本自治区に取り込まれてしまうということになってしまうわけですよね。
なので日本共産党は日米同盟を解消させようと、
そしてアメリカの言いなりから脱却して本当の独立国家にしようと、なおかつ憲法9条を守るっていう方針なわけですよね。
最近は変わってきたんですけど、1961年の綱領だと天皇制廃止というふうに訴えていたわけですよね。
天皇という存在は、最近の共産党ではないんですけど、昔は軍国主義に利用されてしまう、そういう存在なので廃止すべきであると。
そして日米同盟を現時点で解消しても近隣諸国に攻め込まれてしまうわけであって、
やっぱり日本単独で国家の防衛を守るということは不可能なわけですよね、現時点では。
近隣諸国の方が軍事力が上だし、核兵器も持っていないわけなので、
極めて非現実的で、共産党の政治家の話とか聞いてもそれは話し合いで解決すべきだし、
もし戦争で攻め込まれたとしてもそれは政治家が悪いんだと、政治家が外交で話し合いで解決しないからそういう結果になるっていう、
極めてお花畑で、本当に申し訳ないんですけど話が通じないというか会話が成り立たないんじゃないかなって思うわけですよね。
日本共産党の綱領の変化と現実的な課題
ただ、天皇制廃止という行領を1961年の時点ではあったんですけれど、現在は天皇容認という立場になっておりますよね。
さすがにこの現代の世の中で天皇制廃止、そもそも天皇制っていう言葉自体も造語であって、日本は天皇の国であるわけで、
天皇がいなくなると日本ではなくなってまた別の国家になるわけなので、天皇制っていう言葉を使う時点で共産党の考えもおかしいとは僕は思うわけなんですけれど、
現代の世の中で天皇制廃止なんて訴えたら投票してもらえないわけですよね、ほとんどの人からね。
投票する人もいると思いますけど、本当のガチの共産主義者だったら天皇はいてはいけない、そして宗教もすべて廃止してみんな平等にしないといけないっていうのが本来の考えなんですけど、
さすがに今の世の中ではそれは通用しないんでだんだん変えてきてるっていうのもあるわけでありまして、
先ほど話した暴力革命の話ですよね。暴力革命に関しても今の日本共産党は否定していますね。
だけどスターリンが武力革命方針を日本共産党に言って、徳田旧一らの主流派が誕生して、爆薬の作り方、武器の作り方などを紙に書いてそれを党員に配布していて、現実的に火炎瓶を投げていろんなところで被害があってっていうことはあったわけなんですけど、
その暴力的な姿勢があまりにも当時の国民に支持されなくて、その次の衆議院選挙でゼロ議席になってしまったわけで、徳田旧一も死亡してそのことは封印して、
現在の日本共産党の見解だと、その時は共産党が分裂して一部の人間が暴走してやったことだということになっているというか、そういう見解ですよというわけでして、
今の日本共産党の考慮は、日本共産党が議会で多数を取って民主的プロセスで革命を起こして、そして社会主義国家へという方針だと思います。
生産手段を社会に持っていって計画経済で、そして結果的に独裁国家になるということだと思うんですけど、なので暴力革命というものは今は否定しているわけですよね。
日本共産党の組織運営と危険性
ただ日本共産党って党派が作れないんですよね。多数決で決定してという流れで、なおかつ委員長というトップの立場にある人の任期がないし、どういうプロセスで委員長が決まるというのも決まってないと思うんですよね。
だけど自民党にせよ、立憲民主党にせよ、選挙で選ぶじゃないですか。自民党だったら国会議員と党員によって選挙して決められたプロセスで決まって任期もあるんですけれど、日本共産党は任期もないんですよ、委員長って。
なので、なおかつ党派も作れないわけであって、となると一部の人間が暴走するという仕組みになっているわけなので、だからこそ日本共産党が政権を取ると極めて危険な政府になるという可能性が高いんじゃないかなと思うわけであって、そもそも共産主義という思想自体が僕は危険思想だと思っています。
日本の教育って義務教育でも、僕らが習ってきた歴史の授業でも、ファシズムとかナチズムって悪っていう風に教わるじゃないですか、全体主義であって、国家がすべて、そしてその国家の方針に国民が従ってもらって、
そしてナチスはユダヤ人ホロコースとして大量虐殺をしてっていう流れがあったわけでして、それを批判してナチズムとかファシズムが悪っていう風に学校で教わるのはまだ分かるんですけれど、
社会主義とか共産主義は悪だっていう風に教えてないじゃないですか、だけど僕は共産主義の方がファシズムよりもよっぽど悪だと思うんですよね。
共産主義思想によって死んだ人間の方がファシズムナチズムによって死んだ人間の数よりも圧倒的に多いわけですよね。
だって共産主義国家を充実するときには私的財産、私有財産を没収しないといけないわけであって、そうすると国民からの反発は必ずあるわけであって、それで弾圧してね、場合によってはもう銃で打ち殺さないといけないっていう形になるし、そもそも全体主義なわけであって、
違う思想で反発してくる人は弾圧する、それでも抑えきれない人は殺すしかない、粛清するしかないわけですよね。
例えばソ連の計画経済とか見てもですね、例えばウクライナの小麦の生産ですね、それを生産させてそれを中央モスクワの方に運んで、
ウクライナの人たちが自分たちが食べる小麦がなくて、大量に餓死してしまったっていう歴史があったりとか、あと中国の長い歴史見ても、例えば大躍進政策で計画経済がうまくいかなくてたくさんの餓死者が出たとか、
あるいはカンボジアだと国民の4分の1とか3分の1とか言われてるんですけど、たくさんの国民を殺した有識者を殺して、原始時代のような状態にして、
要するに賢い人たちがいるのが共産主義を広めるには邪魔なので、そういう賢そうな人、メガネをかけてる人とかお医者さんとか、知識分を皆殺しにしたとか、そういうことが行われたわけなので、やっぱり社会主義とか共産主義の思想っていうものは悪であると教えるべきであって、
世界を見てもそういうふうに教えてる国多いと思うんですけど、だけど日本ってかなり共産主義思想に対して緩いっていうふうに僕は感じますね。
計画経済の非効率性と自由経済の優位性
例えば破壊活動防止法っていう法律があるんですけど、これは吉田茂首相の時に可決したわけで、日本共産党を建成するっていう目的が大きかったと思うんですよね。
日本共産党は今でも監視対象になっているわけであって、国会でも政府が答弁してるんですけれど、敵の出方論に基づいた暴力革命の方針に変わらないと認識していると、そういうふうに答弁しているわけであって、
今でも破壊活動防止法の監視対象であるという、これは事実なわけですよね。
マルクス主義の話に戻るんですけど、計画経済って結局物の値段とか物の生産量とか、どれだけ作ってどれに配分するとかどういう品質のものを作るかとか国が決めるわけですよね。
あるいは価格をなくして国民に配布するとか、そういう社会になるわけなんですけれど、結局それだと資本主義、自由経済と違って国民が今何を必要としているかとかどういうものが売れるかとかわからないわけですよね。
スーパーコンピューターとかAIで今の時代だったらそれも全部わかるかというと、僕はまだそれも無理だと思いますね。
それだけのビッグデータが揃わないと思いますし、今後はわからないですけど、少なくとも現代では計画経済って無理で、やっぱり自由経済の方が効率的だと思うわけですよね。
まず計画経済と競争がないわけであって、労働者はどんだけ頑張って働いてもサボっても給料は変わらないわけですよね。
だけど世の中にはすごい優秀な人間でこの分野めちゃくちゃ活躍できるバリバリ仕事をするという人もいれば、あんまり体力もなくてあんまり能力もなくてあんまり働けませんよとかね、本当にいろんな人たちがいるわけですよね。
自由経済だったらまだ自分の得意分野を探してその分野で活躍して会社の中でも出世して給料が上がってよしもっと頑張ろうってここまで来たら独立して起業して、
そして自分が野党側の立場になってそしてイノベーションを起こしてってどんどん新しいものが開発されて経済が発展していくわけなんだけど、計画経済だとそれが極めて起こりにくいわけですよね。
それが自由経済だと市場が競争してくれるわけですよ。
価格はマーケットが決めるわけであって、需要と供給でも決まるし、それ以外でも生産コストとか保管とか工場の家賃とかね、いろいろ原油の価格とか人件費とか、
そして雇われてる人間もすごい優秀で働く人もいればサボってばっかりの人っていういろんな人がいるわけであって、その中で給料に差をつけたりとか、
あるいは場合によっては優秀な人間を引き抜くとかね、引き抜かれないようにさらに給料を上げるとかそういうことが行われて生産性が上がっていくわけであって、
そもそも自由経済なんで企業同士が競争していかに価格を下げるか、あとは質の高いものを作るかっていうのを頑張ってくれるわけですよね。
そして生き残り合戦になって生き残れない会社は淘汰されるっていう形、淘汰されるからイノベーションが起こるし、
淘汰されてそこで働いている人たちは本当に残念ながら一旦職を失うっていう流れになると思うんですけど、
だけどそこで流動性が生じて本当に必要なところに人が流れて必要じゃないところの会社は淘汰されて、そして生産性が上がって、
そうすると国際競争力も上がってGDPが伸びて、なおかつ税収が増えれば国防予算も増えて外国から攻められなくなる、侵略されなくなるっていう形になるわけですよね。
市場経済だと何が必要とされているのか何が必要とされていないのかっていうのは本当に自然に決まるわけですよね。
今何が流行っているのかどういうものが売れるのか国民はどういうものを求めているのかっていうのが自然に決まるわけですよ。
売れないものは売れないし、売れるものは売れるし、売れるものは生産量が自然に増えるし、それを作った方がGDPが出るからね。
それを計画経済で国がやれますかっていうのはやれるわけないわけであって、むしろ自由経済の方が無駄がなくなるし効率も良くなるわけですよね。
だって物の価格一つ決めるのでもものすごい情報のもとに価格っていうのが自然に決まるのに、それを計画的に決めるなんてできるわけがないんですよね。
ただし資本主義の自由経済の方が無駄はないんですけど、それでも企業っていうのは基本的に短期の利益を追求するわけですよ。
特に株主の利益を重視して配当を出すこととか株価を上げることとかに重視されるようなわけなので、
そうなると長期的スパンで企業が国家の繁栄のために頑張ってくれるっていうことが生じにくいわけですよね。
やっぱりこれが中国にGDPをあっという間に抜かれた原因の一つかなって僕は考えているわけであって、
中国は改革開放路線から計画経済のもとに資本主義を取り入れて、国際競争力を強化したい企業には補助金を出して手厚く保護してっていうことをやってきたわけなんですけど、
日本はそういうのが足りなくて、どっちかっていうと小さな政府で、あとは市場に任せると。
なるべく民営化していこうっていう自由主義的な方針だったわけなんですけど、
今考えればそれのいいところもあれば、ただ中国のいいところも取り入れるべきだと。
中国の国家が何でも支配する経済社会っていうものが全部いいとは思わないんですけど、
ある程度政府が成長分野に積極的に投資して伸ばしたい部分を伸ばすと。
あとはこの部分は投資しないと、今すごく日本で力を持っているのに衰退してしまうとか、
例えばアニメとか漫画とかすごく給料が安いわけですよね、製作してる人たちは。
だけど日本の漫画、アニメとかゲームとか世界中で絶賛されていてファンがたくさんいるので、
これを衰退させてはいけないので、やっぱりそういう部分は政府が積極的に投資しないといけないと思うし、
あとは今後伸びる分野、半導体とかAIとか宇宙とか、あとは防衛、インフラ、建築、造船、製造業とか、
そういうところには政府が積極的に投資するという流れ、今の高市政権の責任にある積極財政がうまく回れば、
日本の経済をさらに仮定化すると僕は信じておりますね、という感じでございます。
資本主義の歪みと医療制度の問題点
あとは僕は資本主義社会、自由経済というのは良いものだと思います。
共産主義と社会主義とざっくり比べると資本主義の方がメリットが大きいと思うんですけれど、
ただ日本を見ていると医療に関してはかなり歪んだ構造になっていると思います。
これずっと訴えているんですけれど、日本の医療というのは医療機関、多くの病院は民間の医療機関なんですよね。
だけど収入源は公的保険なんですよ。
なので病院は民間が多いので経営していかないといけないんですよ。
赤字を出してはいけないんですよ。そこでも医療従事者をたくさん雇っているわけなので、
倒産してはいけないわけであって、地域の医療になっているという重要な役割もあるわけです。
だけど倒産してはいけないから、何とか収入をアップするためには、
たくさん患者さんを来させないといけないわけですよ。たくさん入院させないといけないんですよ。
そういう歪んだ構造で、なおかつ日本の財政を圧迫する要因になっております。
医療費、社会保障費というのがね。
日本の方針としては医療費を下げるために保険点数をあまり上げないようにしようと。
インフレ率よりも上がらないわけなので。
なので医療従事者の給料も上がらないし、赤字の病院が増えているという現状なわけですよね。
だからこれは歪んでいる構造なわけで、これがイギリスとか見ると、
多くの病院は公的医療機関で、警察とか消防とかと同じ位置づけであったりとか。
アメリカはまたもっと特殊で、民間医療機関が多いんだけど、
日本の収入である保険も民間の保険会社からの収入がほとんどなので、
どっちも民間なので、どっちも利益を優先して。
それによって日本みたいに無駄な医療がものすごく増えて、
日本で外来患者さんの数と入院ベッドの数がやたらと多いんですよね、人口あたりで。
だけどコロナの時に皆さん分かったと思うんですけど、
たくさんある病院だけど、ほとんどコロナの入院のために本当に必要なときに稼働しないベッドなんですよ。
要するに必要のない人を入院させて、入院費を稼ぐためのベッドになっているわけですよね。
ずっと入院させても良くないんで、回転させないといけないわけなんですけれど、
そういう歪んだ構造になっていて、それで医療費が増えて、無駄な医療が増えて、
無駄な投薬、無駄な入院も増えて、無駄な通院も増えているというのが現状なので、
これは正さないといけないわけであって、かといって今の日本の医療ってすごく手厚い医療になっているわけですよ。
民間がやってくれているから。
国鉄だってJRになった途端にすごくサービスが良くなったと同じで、
例えば民間の医療機関がすべて倒産して、国が買い上げて国営、公営になって、
そして医者も看護師も事務員もみんな公務員になって、
昔のJRみたいになったらやっぱりサービスの質を落ちるし、
今みたいにいつでもすぐ病院にかかれるという環境ではなくなってしまうんですけれど、
そこは難しいかなって思ってますよね。
医療に関しては歪んだ構造だと思うので、医療に関しては僕は社会主義よりに近づけていくべきかなって思うわけであって、
なので、僕は資本主義と社会主義、共産主義それぞれの良いところがあるので、
良いところをミックスさせて是正非々でハイブリッド型でやっていくのが良いと思います。
人間の本質とマルクス主義の限界
今のアメリカ見ても本当にニューヨークの市民たちが共産主義とか社会主義を望んでいるわけではないと思うんですけど、
あまりにも貧富の格差が強くなって、そしてインフレによって多くの国民たちは生活苦なので、
社会主義よりになってほしいという流れで社会主義よりの人が知事になるという流れだと思うんですけどね。
そういう世界的な流れはあると思いますね。
あとはR大なりGに関しても、やっぱり金持ちはどんどん金持ちになっていくわけですよね。
なので、これも僕は歪んだ資本主義の構造だと思っていますので、
それを直すためにももうちょっと累進課税を強化すべきだと僕は思っています。
これも僕が発言すると叩かれちゃうんですけど、
僕は金融所得課税は累進課税にして、金持ちでものすごい収入を得ている人、
特に1億円の壁って言われてるんですけど、1億円超えて所得が増えると金融所得の比率が増えるんで税率が下がるんですよね。
仮に所得税と住民税55%であっても金融所得課税が20.315%で大部分が金融所得課税になるってことになるんで、
だからアルダイナリティで金持ちはどんどん金持ちになって、資本資産を持っていない人たちは一向に変わらないっていう状況なんですよね。
所得税とか法人税とか同僚税とか相続税などに関してももうちょっと累進課税を強化してもいいんじゃないかなって僕は個人的には思ってるんですけど、
もちろん海外に優秀な日本人とか金持ちが留守市内、範囲内でやってほしいと思っておりますけど、
またこれも進めてしまうと選挙にも影響があるんで難しいと思いますけれど。
という感じで、共産主義思想、マルクス主義の思想っていうのは、当時産業革命の最初の頃のヨーロッパだとまだ人間の本質っていうのが分かってなかったと思うんですよね。
人間って悲しいんですけど、多くの人、ほとんどの人は楽して稼ぎたいっていう本能があるわけですよ。
他の人よりも自分だけ得したい、自分はサボりたい、あいつだけ働かせてあげたい、自分はきつい仕事やりたくない、
だけど給料しっかり欲しい、周りの人間より得したいって思う、そういうもんなんですよ人間って。
そういう本能があるからこそそういう人間が競争で生存で生き延びてきてそういう人間の遺伝子が残ってきたわけで、
そういう人間が残るのは当たり前なわけなんですけれど、
なのでそういう人間が大多数なのにマルクス主義の思想って成り立たないわけですよ。
マルクス主義ってみんなが全力で頑張ってくれる国家のために頑張ってくれるっていう前提の思想だからですよ。
だけど実際にほとんどの人間を自分だけ楽して稼ぎたいって思っているわけで、
そういう人たちに均一な労働を与えて均一な給料を与えるとサボるに決まってるわけですよね。
だって世の中すごい頑張って優秀な人ばりばり働ける人もいればあんまり体力がなくてあんまり働けないっていう人もいるわけであって、
そういう人たちをごっちゃにして農場とか工場で働かせると一番能力の低い人が基準になるわけなので、
優秀な人間の能力を発揮することができないわけですよね。
これこそまさに非効率だし、あとは計画経済っていうのは上の組織が下の組織に指示を出すわけじゃないですか。
上の組織が工場にこれだけ生産しろと、農場にこれだけ生産しろと、お前らだったらこれくらい作れるだろうって大体検討をつけて指示を出すわけなんですけど、
だけど頑張っても頑張らなくても給料変わらなかったらやっぱり現場の人たちはこんなの無理です、これ以上作れませんよってやっぱり報告するわけですよね。
そうするとどんどん生産量が下がってしまうので、何とかするためにノルマを課すとかするわけですよ。
絶対こんだけは作れって、強権的にやるしかないわけですよね、国を回すためにはね。
となると俺でもサボりたかったら質を下げますよね。
石鹸を作るにしても歯ブラシを作るにしても適当に短時間で作って楽して稼ぐ方に走ってしまうから。
質を落とすとかあるいはノルマを課してこれだけの量を必ず作れって。
例えば釘を何十トン作れって言うと分かりましたって言うと小さい釘をたくさん作ると作業がめんどくさいから巨大な釘を何本か作って何キログラム作りましたって報告したりとかね。
これはいかない、ちゃんと数で言わないといけない、じゃあ今度は釘を何百万本作りなさいって言って数で指定すると今度はもう使えないような質の悪い細い釘を何百万本作ってこんだけ作りましたとか言って結局計画経済うまくいかないわけですよ。
これが自由経済だと本当に必要なもの、そして質の高いものを作らないと売れないから質は良くなっていくし。
そして従業員も頑張った人にはたくさん給料をもらえるってなるとそれだけモチベーションが湧いて頑張るしっていう形になるわけですよね。
あとは起業するっていう人が出てこなくなっちゃうんですよね。自由経済だったら優秀な人がディスクを取ってイノベーションを起こそうって言って借金してでも自信があるから投資してもらってこういう会社立ち上げてこんだけ良いもの作りましたって。
そしてその人が会社作って上場して上場したときに自分の持ってる株価値が上がってそして収入が増えてて金持ちになってて金持ちになりたいから頑張るんだっていう人がいるからこそイノベーションが起きて経済って発展するっていうのはあるわけですよね。
でもそういうのもなくなってしまったら元も後もないですよねっていうふうに思うわけで。
結論:ハイブリッド型経済への期待
という感じでマルクス主義と日本共産党について僕の意見をお話しさせていただきました。
もし僕と違う意見の人とかあるいは賛同してくれる人でもいいんですけどよかったらコメントにご意見お書きください。ご視聴ありがとうございました。
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