2024-09-09 24:54

EP.335【TCB】東京中央美容外科の文春記事について(※この動画は削除するかもしれません)

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=amOAYaM0qU4
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はい、こんばんは。今、緊急で動画を回しているんですけれど、 視聴者の方はご存知かもわからないんですけれど、
文春オンラインで、ある大手チェーン店系美容クリニックのことがですね、
従業員に告発されて、それがね、記事になっているわけなんですけど、それは文春オンラインで有料記事なので、お金払えば最後まで読めるんですけど、無料でも途中までは読めるんですけど、
僕はその記事をですね、お金払ってですね、読んだんですけど、ちなみにその大手美容クリニックっていうのは、もう記事に出てるんですけど、
東京中央美容外科っていうところですね、TCBって略してよく言われているところなんですけど、
そこのクリニックで、解雇された看護師10名長に告発されましたよと、
いろいろとらぶって、それが記事になっているわけなんですけど、
東京中央美容外科、TCBっていうのは、2014年の12月に青木つよしっていう品川美容外科にいた先生が創業したクリニックで、急拡大したんですね。
2023年9月には、8年9ヶ月で全国100人に拡大したと。
8年9ヶ月で100人なんですよね。これね、とてつもない急拡大なんですね。
テレビCMとかもやってるし、いろんなところに広告出してます。一時期はふわちゃんを使って広告を出してて、
二重まぶたの手術29,800円でできますよーとかね、どっちかというと安い料金、二重まぶたの埋没法っていう、初心者向けの、どっちかというと整形初心者の方がやるような手術、
初心者をどっちかというとターゲットにしてるんじゃないかなっていう、ふわちゃんを使ってたCMなんかが話題にもなって、
今ふわちゃんは使ってないんですけれど、集客とかマーケティング能力がすごく長けてるなって思うわけですよね。
そのTCBなんですけれど、その記事がですね、読んだんですけど正直な話、そんなことね、全部知ってますよと、僕ら業界の人間からするとですね、
特にうちのクリニックなんか、日本全国にあるいろんな美容クリニックの情報がですね、結構集中してね、わかるんですよね、いろんなドクターとの交流もあるわけだし、
いろんな上の経営者レベルの先生なんかとも交流があるんで、こんな文春オンラインに出てるような内容なんかね、とっくの昔に私は知ってますよっていうレベルで、
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もっといろんなことを知ってますよ、もっと深いことを知ってますよと、だけどその内容をですね、僕の知っていることはですね、
そのクリニック名を出して、TCBがこういうことをやってるとかね、あんまり話すこともできないんで、今までそういう話をしてた時は
いつもこういう大手のひどいクリニックがありますとかね、そういうふうに話してたんですけど、やっぱり具体的なクリニック名を出してしまうとですね、
そういうふうに、それは置いておきまして、なので今までそのTCBがという話はしてこなかったんですけれど、
記事になったわけで、こうしたらですね、僕のインスタグラムのメッセージとかにですね、
文春オンラインのこのTCBの記事について三木屋先生の意見を聞かせてくださいという意見が殺到しておりまして、
さすがに無視することはできないなぁと、という形で今回文春オンラインの記事についてお話しさせていただこうと思うんですけど、
その記事ですね、有料記事なので、その記事の内容を詳しく話しちゃうのも週刊文春さんに悪いので、詳しくは文春オンライン、お金払って記事読んでください。
ということで今回ちょっと文春オンラインは置いておいて、文春の記事に準じたですね、私のお話をさせていただこうと思うんですけど、
文春はですね、現役の看護師などの多くのスタッフが告発したと。
2024年春に入職したスタッフが大量にね、クビになったっていうことなんですよね。
本人たちはクビって、不当に解雇されたって思ってるんじゃないかなって思うんですけど、
多分経営者サイドとしては不当解雇ではないっていうふうに、リストラではないと、有期雇用契約の満了っていうふうに考えてるんじゃないかなって思うんですけれど、
そういういざこざがあるっていう記事なんですけれど、
2024年春に看護師、カウンセラー、受付など、新たに数百名の現場スタッフが入職したっていうことなんですけれど、
最初の6ヶ月間は研修生としての使用期間で、それが終了すると10月から正社員になるっていう予定だったみたいなんですけれど、
そしたら8月中旬頃に新しい研修が始まるっていうお達しがあったと、そういう話は全部僕ら知ってるんですよね。
それは他の院に出勤するとかっていうのが直前にあったんですよね。
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なので、大混乱したらしいんですよ、現場が。当然そこのクリニックまで家から遠いんで、直前にここのクリニックに行ってくださいとかそう言われるんで、
遅刻とか欠勤とかがあって、3回遅刻するともうクビになるみたいな感じで。
しかもそこの研修行ったら、レポートを7枚とか書かないといけないらしくて、それが大変だということと。
あと2つのテスト、行動規範テスト、あと総合テスト。行動規範テストっていうのはそこのクリニックの価値観を問うと、TCBのクリニックの価値観を問うテスト。
あと総合テストというのは医療知識などを問われるテストというもので、
結局結果的にそういうテストで不合格という形で大量の雇い止めが生じたと。
突然のクビ宣言というふうにスタッフの人たちは思っているわけで。
だけどそのクリニック側としてはこれはリストラではなくて有料雇用計画の満了ですと。
あなたは他の従業員と比較して職務遂行能力が著しく低い、または向上の見込みがないと見なされましたという感じで。
だけどそのテストを受けた人にとってはもう絶対に受からないテストだと。
今年に入ってからクリニック自体が赤字らしくて、赤字を理由に言及ということで、
世田谷院という最初の方にできた院ももう閉院しているわけであって、
クリニックのスタッフ3600人超いるんですけれど、それが約2900人まで減らす人員削減削と。
結局赤字ってなるとクリニックを経営しているだけでどんどん資産が減っていくという状態なんですよね。
なので特に赤字の院なんかは閉院して損切りするっていうことを今続けてるんでしょうね。
結局赤字の院って続ければ続けるだけで、今までは散々儲けてキャッシュが溜まっているわけですよね。
利益常用金が溜まっていて、それを切り札して経営して、スタッフに給料を払っている、家賃を払っている、物品を買っているという状態なので、
クリニックを経営しているだけで、それは負の資産なんですよね。
だったらどんどん赤字の院は閉院して閉めて、なんとか黒字で経営できている院だけは残しておこうと。
そうするとまた全体で黒字になるからっていう感じで。
なのでこれから院を閉めていくのかもわからないですね。
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となるとスタッフが余分にいるので、働いていない人に給料払うのもどんどん資産が減っていくので、
従業員を大量解雇しようっていう状態なのかもわからないですね。
っていう感じなんですけど、あんまり詳しく話せないんですけど、
っていう感じなんですよね。
結局ね、僕のそれに対する感想としましては、
急にクビになった従業員さんには申し訳ないんだけど、クビになって良かったんじゃないかなって思うんですよね。
なんでかっていうと、やっぱりそういうことに加担するのって、
そこの仕事をし続けること、良心が痛まないのかなって思うんですよね。
だって、あんまり大きな声で言えないけど、やっぱり安い料金で広告売って、
実際来た患者さんを膨らまして、
整形初心者の情報弱者の患者さんから、その日のうちにローンを組んでやりましょうってやって、
で、大きな金額を取ってっていうね、
僕らは同業者からすると、そういうのはやめてほしいって思うわけですよ。
実際僕だけじゃなくて、日本全国の真面目にやってる美容外科の先生、みんな僕と同じ気持ちなんですよ。
だけどみんな我慢して、クリニック名は出さないで、実際クリニック名出してね、
ここのクリニックのことをガンガン批判してる人もいるんだけど、僕は今まで一度もここのクリニックの名前を出して批判したことはないんですけれど、
今回記事になったから記事に順次して僕の意見を話してるわけなんだけれど、
そういう商売、そういう仕事をして、あなたたちは良心に痛まないんですかって僕思うんですよ。
だって求人広告とか見てもね、
医者、未経験者でもOKですよと、未経験者でも年報3000万円保証しますよと、今3000万円かわかんないですよ、もうちょっと下がったっていう話聞くんですけれど、
昔は未経験者3000万円で、未経験者に3000万円なんてね、うちじゃ払えないですよ、未経験者なんてだって役に立たないもん。
だって美容整形の患者さんって病気でもないと、
自分の顔をね、メス入れたり、針を刺して形を変えるっていうハイリスクハイリタンなことをして、高いお金を払うわけじゃないですか。
そんなハイリスクハイリタンなことをね、高いお金でやるのに、未経験者の医者なんて雇えないし、そんな医者に3000万円もね、普通払えないんですよね。
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で、まあ二重まぶたの埋没法とかで、とりあえずやれるようにさせてね、
で、安い料金で集客して、実際には50万円とか高い料金でやってるわけで、そういうのが消費者センターとかにもね、ものすごい数のクレームが言ってて、
で、まあそういう安い料金で釣ってね、膨らませる、そういうアップセル商法っていうのは良くないですよっていう風になって、これからそういうのにね、
まあ処罰が下されるようになるんじゃないかなっていう流れになってるんです、この業界は。だから他のクリニックでも今まで安い料金で釣って、
膨らましてアップセルしてっていう、そういう超包着者ビジネスをやってたクリニックも、そういう安い料金で釣るのはね、やめてるところが多いわけですよね。
だけど、まだ続けてるんだったら、もう本当にやめてほしいですよ。もうこのね、日本の美容医療業界が本当に腐敗してきて、真面目にやってる先生たちがですね、
経営できないんですよ。なので、やめて、クビになって良かったんじゃないですかね。っていうか今働いてるお医者さん、看護師さん、あなたたち本当にこんな仕事して恥ずかしくないんですかってね、僕は思いますね。
うん、まあ、っていう感じですね。っていうのは結局、
美容整形初心者の患者さん、情報弱者の患者さんをターゲットにして安い料金で釣って、大きな金額を取ってしまうわけですよね。
で、その後、例えば鼻にボールを入れたり、鼻に何か糸を入れたりとかして、何かあって他のクリニックに行った場合に、
もうそういう高い料金のローンを組んでやってるんでお金ないんですよね。お金ない人がいらっしゃるわけですよね、うちのクリニックなんかにも。
でもそれをやるにはお金がかかるって言うともうできません、ってなっちゃって。
うーん、なのでね、真面目にやってるクリニックの経営が厳しくなってて、
そういう商売をしているクリニックの方が流勢で、どんどんどんどん拡大。
まあこれはね、良くないですよね、という感じでね。
でね、このTCBで働いているお医者さんが、たまに真面目なお医者さんがそこで入職して働くってこともあるんですよ。
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形成科の専門医をとって、たまたま求人を見つけたら給料が良いからここで働いてみたと。
そしたら自分には合わなかったって言って、辞める先生もいるわけですよね。
形成科の専門医にとって、ある程度の手術できるんだけど、さすがにここでは働けないなって思ってて、
で、よそのクリニックに来て、で、うちのクリニックにも面接に来たりとかするわけであって、
そういう先生はいいと思うんですよ。もともと専門医も持ってて、たまたまそこ求人行ったら自分に合わなくて、よそ行ったっていう人はいいんだけど、
そうじゃなくて研修医だけやって、全くの未経験なのに高い給料に吊られて、そこのTCBに入職して、
で、結局ね、手術やらせてもらえない、教えてもらえない、だけどとりあえずその埋没法、埋没マシーンになって、ひたすら埋没法、埋没法、50万円、何十万円っていうのをやってるわけですよね。
29,800円の広告でいらっしゃる患者さんね。それはもう嫌だと、っていう感じですね。
うちのクエニックに就職したいってね、よくってことじゃないんですよ、たまに面接に来てくれるんですよ、僕のYouTubeとか見て、僕の下で働きたいって思ってくれる人、
僕いろいろ手術動画とかも見てるんで、誰も手術教えてくれないから、仕方なく僕のYouTubeの動画を見てるんですよ、だけど手術やらせてくれないと、
お前危ないからやらせないと、お前埋没だけやっとけって言われてね、埋没法とか変な注射とか変なボールとか変な鼻にシャープペンシルの糸みたいなのを入れるのとかしかやらせてくれないから、変なメッシュを入れたりとかしかやらせてくれないからって、
まあ面接に来てね、話すんですよ僕、TCB辞めて、あるいはTCBで働いてて高槻クエニックで働きたいって、面接してね、経済学専門医とか持っててたまたまそこが入って悪いからっていう人はまだいいんですよ、そうじゃなくて本当に研修医だけやってっていう何もできない人来てね、
そういう先生と話してるとね、会話が成立しないんですよね、大抵その先生はTCBでやってるんだけど、もう埋没しかやらせてくれないからもう嫌なんですよ、僕は手術がやりたいんですって言うんですよね、じゃあ手術できるのかいって言うとね、いやできないです、じゃあ向こうで何やってたって、
病没法と注入系とあと何か糸入れたりとかっていうので、何かちょっと何て言うかな、もう本当に技術レベルが稚拙すぎるんですよね、だけど手術がやりたいんですって言うんでね、でも手術できないですって、でここで教えてほしいって来るんですよね、いやでも何にもできない人は教えれないよとか、でも本当にそれだけやる、
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あのー何ですか、意思があるんだったら、じゃあ君がどれぐらいそういうぐらいの意思があるのかって、とりあえず今人間の顔の絵を描いてごらんって、人間の顔の絵を描かせるんですよ、目、鼻、口とか、横顔とかね、正面とか描かせるんですよ、これ描けないんですよ、人間の顔ってね、やっぱり美容外科医だったら美しいバランスで描くじゃないですか、普通黄金比率で、目と目の間はねこれ一対一対一とかね、
でその鼻があって横から見てもこうやって切れないラインで、そういう絵も描けないくて、なんか下手くそなね漫画みたいな絵しか描けないんですよね、いやお前何で絵が描けないのって、うん、いや美容外科医っていうのはその手術やらせてもらえないにしても、やっぱりデザインを決めるためにも、せめて普通の人間の顔の絵描けないといけないのに何で描けないの、
図骸骨描いてごらんって言って図骸骨の絵を描かせても、図骸骨の絵が描けないんですよ、ここに眼科があって眼科が神経があって、方剛線があってっていう位置がめっちゃくちゃで、歯の数とかも知らなくて、歯の数もちゃんと描けなくて、1番2番3番とかにそれも描けなくて、そういう基本的な解剖も、解剖っていうか
医学以前に、その普通の人間でも一般の人でも絵が上手な人だったら描けるのにそれすら描けないんですよ。でもそんな人間にメス持たせて皮膚に傷つけて形を変え取らせるとかね、そんな手術やらせるわけない。
なんでその絵を描くトレーニングすらしてないのって、それは手術をやらせてくれなくても自分でトレーニングできるし、そもそも手術するんだったら患者さんに絵を描いて説明するとか手術記録書くでも、普通の人間の顔の絵ぐらい描けないといけないでしょ、図骸骨の顔描けないといけないでしょ、なんでそのトレーニングすらしてないのにいきなり手術したい、手術教えてほしいって言えるのって言うんですよ。
でもそう言ってもね、ポカーンとしてね、僕の言いたいことがわからないんですよね。じゃあとりあえず糸結びやってごらんっていう、糸を結ぶ主義があるんですよね。
糸結びはとりあえずできるんだけどヘッタクソなんですよね。なんで君は手術やりたいって言ってるのに糸結びの練習もしてないのって。
手術する際にね、糸結ぶことあるでしょ、フェイスリフトにしてもね、バストの手術、お腹の手術にしても、切開して血管が出てきたらその奥の方の血管をね、決殺するとかそういうことが必要なのに、いざという時あなたは糸結びがね、深いところできないから、ちゃんとね、空き缶がね、倒れないように丁寧にね、糸結びできないから手術できないでしょって、なんで練習してないのって。
だから手術のやらせてもらう以前に糸結びの練習して、深いところのね、細い血管を結べるぐらいの糸結びの練習ぐらいしとけよって。普通下界っていうのは手術でやらせてもらえる前にひたすら居局とかにね、こもってね、糸結びね、1日何千本もやるんだよって。
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なんでそのトレーニングすらしてないのって言ってもね、ポカーンって言ってね、ダメなんすよね、なんか。じゃあ見学ぐらいだったらとりあえずさせてあげてもいいけどって言って、じゃあ入職する前にとりあえずどういう職場かっていうので、見学ぐらいはいいけどって言うと、じゃあ見学するのに給料は出るんですかとかね、そういうこと聞いてくるんだよね。
だってまだ入職するって決まってもないし、見学させてもらうっていう立場なのに、お金がもらえて当然とかね、ちょっとね感覚がね、ずれてるんすよね。
だって、こういうぐらいのことやってるんだよっていうのをとりあえず見てもらうためにね、見学させてあげてもいいよって言ってるのにね、お金は出るんですかとかね。
そういうレベルなんですよ。
で、じゃあ高須クイニックに僕が就職したらいくらもらえるんですかとかね、お金の話ばっかりしてくるんですよね。
いやいやいや、だわけ。前はいくらもらってたの?いや僕は前はそのTCBにいた時は年報6千万円でしたなとか、すごい自慢げに言うんすよね。
でも手術はできないんですよ、埋没法ぐらいしか、あと変なボール入れたりとかしかできなくて、そんな手術ってやってないし、そんなの良くないと思うからって言って。
で、じゃあそんな6千万円も払えないよって言って、じゃあもうちょっとこういうぐらいだねって言うと、え、そんだけしかもらえないんですかってね、言われるんすよね。
でも僕6千万円ぐらいもらえないとって困ります。僕は前のクリニックではTCBではちゃんと6千万円分仕事してたんですよって。
で何してたのって、いや埋没法って言ってて、いやそれはあなたの実力で6千万円稼いでたんじゃなくて、
カウンセラーさんが2万9千8百円で来た患者さんをクロージングしてアップセルして50万円とか60万円にしてそれをやってただけでしょって。
そもそも正直君の埋没法にそんな60万円の価値はないよって言っても、それがわかんないんですよね。
だからもうとても雇えないレベルで、まぁそこで、なんていうかな、ちょっと言いづらいんだけど、お医者さん厳しいっすよ、あのそこのお医者さんもね。
いやうちではね、なかなかそんな研修やがりで何もできなくて言って6千万円稼いでて8千万円稼いでてね、でうちで手術教えてほしいとか言われてもね、困りますよ。
もう、なので本当に手術やりたかったらね、大学に戻って経済科の医局に入ってトレーニングしなさいと。
6年7年8年ぐらいトレーニングして、専門にとってちゃんと下積みして病棟の改診とか外来とかね、手術室で麻酔の研修とかもしっかりやってトレーニングして1人前になってからうち来てくださいって言ってもね、
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まあ全然ね話通じないんですけど、まあ本当に手術やりたかったらとりあえずもう医局入ってね、大学の医局入って経済科のトレーニングしてくださいって。
で、せめて専門医ぐらい取ってから美容の道に来てくださいって僕は思いますよ。
っていうのが今回の私の意見なんですけど、まあ今回はね文春の記事に順次でお話しさせていただいたんだけれど、
具体的なクリニック名出しちゃってるんで、何か問題があればこの動画削除いたしますのでご了承ください。ご視聴ありがとうございました。
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