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はい、こんにちは。今日はインスタグラムフォロワー様からメッセージでご質問いただいております。ご質問は
私はブサイクなので生きづらいです。そもそもなんで人間は美人とかイケメンが好きなんですか?というご質問なんですけど、
この方ですね、たくさんのメッセージをですね、くださってて、女性の方なんだけれど、自分で自分のことブサイクだっておっしゃってるんですね。
恋人もできたことがないし、友達もあんまりできないと。で、就職する時でもすごく
容姿が原因で不利だったし、今やってる仕事も自分がブサイクだから何かと不利だっておっしゃってるんですよね。
そもそもなんで人間は美人とかイケメンを好むんですか?っていうご質問なんですけれど、
それはですね、人間って本能的に美しいものを好むんですよね。 人間以外でも、例えばね、青空とか太陽とか綺麗なね、澄んだ水、透き通った水とか
そういう綺麗なものを好むわけですよね。あと、花とかね、 蝶々とかね、あと綺麗な緑ですよね。
葉っぱが美味しげっててね。そういう綺麗なものを 好むんですけど、結局
好む綺麗なものっていうのは人間にとって有益なものだから好むわけですよ。で、逆に美しくないもの、例えば
うんことかね、うんこって病原菌とか含まれてるんで、もしうんこが好きな人がいてうんこ食べちゃったら病気になっちゃうじゃないですか。
だから本能的に汚いものを嫌うようになってるわけですよね。 それは生存本能、防衛本能でそういうものが頭の中にインプットされてるわけですよ。
あと、汚い水、濁ってる水なんかが好きで、それをごくごく飲んだらね、そういうものには有害な病原菌とか入っている可能性が高いんで
どっちかっていうと透き通った綺麗な水を好むわけですよね。 透き通ってれば病原菌が入ってないとは言い切れないんだけど
入ってない可能性がやっぱり高いと思うんですよね。 あと、綺麗な青空が好きな場合は太陽の光を適度に浴びることによってビタミンDを
生成したりとかね、あと除菌効果、殺菌効果とかもあるので、そういう綺麗なものを本能的に好むと
生存本能で好むっていうわけであって、それと同じで、やっぱり美人とかイケメンとかそういう美しい
対象の人間を好むんですよ。本能的に。それはですね、やっぱり優秀な遺伝子を残すため、若くて健康な
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遺伝子を受け継いで、よりその良い子孫を残すためにそういう本能があるわけですよ。
そういう本能があるから、人類は子孫をずっと残していって繁栄しているわけなんですよね。
まず、若さって重要ですよね。本能的に適度に若い相手を好むわけですよ。それは本能的に、例えば
ちっちゃい子供とか、あるいは老人とかが好きってなっちゃうと、それ困るわけじゃないですか。
それよりか、生殖能力のある若い男性とか若い女性の方を、やっぱり本能的に好むわけですよ。
特に自分が若かったりする場合は、自分が生殖能力のある年齢だったら特にそうなるわけですよね。
やっぱり適度に若い方が、精子とか卵子の質も高くて、良い遺伝子が残せるからですよ。
それが老人が好きとかね、ってなっちゃうと、老人とくっついて、生育を維持して、遺伝子が残せない可能性も高いし、残せたとしても
卵子とか精子の質が悪かったりとか、そういう可能性もあるわけなので、本能的にそうなるわけですよね。
あとは太りすぎたりとか、痩せすぎたりとかする相手もあんまり好きじゃないわけであって、やっぱり健康体を本能的に好むわけなので、
男性だったら、程よく筋肉質で、程よく身長が高めで、身体能力が高そうで、生存能力が強くて、獲物を狩りで取ってきてくれそうな男性が好まれるし、
女性だったら程よく脂肪がついてて、太りすぎでもなく、痩せすぎでもなく、妊娠・出産・授乳に向いてて、
いい赤ちゃんを産んで育ててくれそうな女性が異性から好まれるっていう、本能的にそういうところがあって、あとはね、肌が綺麗っていうのも本能的にですね、好まれるわけですよね。
やっぱり皮膚病をまず洗っていると、肌が荒れたりとかして、あるいは何か感染症にかかっている場合なんかも保診が出たりとかね、
肌が荒れたりということがよくあるわけです。実際にも。なので、やっぱり肌が綺麗で清潔感がある
異性が好まれるわけです。で、あとは顔が整っているっていう異性も当然好まれるわけですよね。
例えば、病気を患っていて、顔の形が平均的というか正常とはちょっと逸脱しているっていう
場合よりかは普通に顔が整っている相手が好まれるっていう、なおかつ若々しくて清潔感があって、皮膚が
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肌が綺麗な異性が好まれるわけなので、本能的にイケメンとか美人が好まれるわけです。そっちの方が良い遺伝子が残されるから。
だけど多分、質問者さんが思っているのは、だったら別にそんなにイケメンじゃなくても、そんなにめちゃくちゃ美人じゃなくても、良い遺伝子は残せるんじゃないの?ってね。
そういう質問だと思うんですけど、そこなんですけれど、本来人間というのはですね、石器時代とか縄文時代とかって本当に小さな集落で暮らしてたわけですよ。
10人とか20人とか、あるいはそれ以上とかね、集落にもよるわけなんですけれど、なおかつ現代と違ってね、写真もなければ、
あとはテレビとか雑誌とかね、インターネット、SNS、スマホももちろんなかった時代なんですよ。
だから人間を見るっていうのは直接見るっていうのが全てなんですよね。
絵で描いたりとかあったとは思うんだけど、所詮絵なんだよね。
綺麗に絵の具で描くとかそういう時代はなかったわけなので、相手の人間を見るっていうのは直接見るしかなかったわけですよ。
しかも、比較対象になる生殖能力のある若い男性、女性って本当に数えるぐらいしか見る機会ってなかったんですよ。
1人とか2人とか3人とか、集落の中はちっちゃいわけだし、ちょっと離れた別の集落のところまで行ったとしても、
そこの集落でも生殖能力のある若い男性、女性っていうのはもう数える人数ぐらいしかいないわけなので、
まず比較対象になる同年代の男女っていうのが極めて少なかったわけなんですよ。
となると、例えば若い男性、20歳の男性がたまたま20歳の女性を見たとなると、
その女性が特別病気を患っていたりとかなければ、肌が荒れていたりとか、顔面に何か病的なものがなければ大抵魅力的に見えるわけですよね。
だって他の異性っていうのは、ちっちゃい子供とか老人とか、あるいは同性ばっかりだったら、
若い女性が1人いるだけで、現代ではそんなに美人って言われるような顔じゃなくても、すごく魅力的に見えるわけですよね。
そうすると、くっついて子供を作って子孫を残すっていうことが、昔は普通にあったと思うんですよね。
っていうことなんですけど、これがですね、現代になると比較対象がものすごいたくさんあるわけですよね。
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特に現代はネット社会になって、一般人もみんなSNSやってて、スマホで写真撮りまくってっていう感じなんで、
世界中に比較対象がいるわけなので、古代だったら1人か2人か3人とか4人とか、それぐらいしか比較対象の同年代の異性がいなくても、今も何億っていう人たちがいるわけなので、
そうするとですね、優劣をつけちゃうっていうところがあるわけですよね。
例えば平安時代、鎌倉時代、室町時代、江戸時代でも、街に出ればたくさんの同年代の男性女性っていたと思いますけど、
それでもね、やっぱり写真とかね、テレビとかないわけですし、みんな頑張ってね、すごい化粧しておみかししたりとかっていうのも今ほどはないわけですよね。
農村の方に行けば、本当に狭いところで、本当に数えるぐらいしか同年代の男性女性と出会えなかったっていうのがほとんどだと思いますし、
それがもう今は比較対象が山のようにいるわけですよね。
なので、例えばね、僕男子校だったんですよ、中学校、あと高校と、
となると周り男ばっかでしょ、となると本当に女性と接するってことなかったんですよ、同年代の女性と。
時々部活とかの集まりとか、あるいは文化祭とかで同年代の女性を見るとですね、
もうどんな女性でもね、めちゃくちゃ魅力的に見えたんですよね、当時は。
だって比較対象がほとんどいなかったから。
同じように、例えば自衛隊、自衛隊病っていう言葉もあるんだけど、自衛隊って多くの大部分が男性で、時々女性がいると、寮生活だと、
一般的にすごい美人って言われてるわけじゃなくて、平均ぐらいの
ルックスの女性がいたとしてもね、すごい魅力的に感じてしまったりとかね、そういうことってあるわけですよね。
あと、例えば女子校の中で先生って言いますよね、若い男性の先生。
そうするとね、そんなにイケメンじゃなくて、すごい告白されたりとか、
良くないんだけど付き合ったりとかね、そういう話もね、良くないんですけど、教師が生徒に手出すなんてね、高校生でね。
でも女子校の男の先生、若い独身の先生ってね、モテるんですよね。
それはやっぱり女性たちからすると、比較対象になる若い男性がいないから、やっぱりその人のことが好きになっちゃうっていうわけなので、
なんで今ですね、こんなに若い男女の中でルッキズムが助長されてるかっていうと、それやっぱり比較対象が多すぎるからなんですよ。
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で、なんで比較対象がこんなに多くなったかっていうと、やっぱりスマホが普及して、
で、しかも高解像度の自撮りができて、で、それをみんなね、TwitterなりInstagramなりTikTokなりに、一般人の人がね、どんどん投稿するでしょ。
で、しかも加工したりとかするでしょ。となるとやっぱり同年代の若い男女で、すごいイケメンとかすごい可愛い子がバンバン出てて、それがスタンダードになっちゃうわけですよね。
で、一昔前、例えば僕が子供の頃っていうのはそういう環境ではなかったんだけれど、みんなが美人でイケメンだっていうのは、
例えばテレビに出てるトップのアイドルとか女優さんとか俳優さん、吉田英作さんとかね、としちゃんとか松田聖子さんとか宮沢リエちゃんとかっていうのがみんなの憧れだったんだけど、
それはもう手の届かない存在だったんですよね。 だけど今はなんか手が届きそうな存在ですごい美人とかイケメンがですね、
SNS上にバンバンいて、それと自分を比較してしまって、劣等感を感じて、なんて自分はブサイクなんだ、なんて自分はブスなんだってね、
思っちゃってっていう人がいるわけですよ。 なので今の若い人たちはね、
不幸だなぁって思います。どんどん不幸になりますね。比較対象が増えれば増えるだけね。
ということなんですよね。なので、まあ今はすごい美人とかすごいイケメンの同年代の一般の人たちが
自分たちの中での基本とかスタンダードみたいになっちゃってるから、それと比較して
ブサイクだってね、そういう風潮になっちゃってるんですよね。 だけど本来はそうではなくて、比較対象はね、
本当に数人とか、あるいはもう一人とか二人とかね、それぐらいしかいなかったら、みんなね、同年代の若い男女っていうのは魅力的に見えたんだけれど、
比較対象が多すぎてね、人間っていうのはやっぱり、いいものを選ぶっていうのがあるわけですよ、何でも。
恋人を選ぶとか、若い男女を選ぶとかね、車を選ぶ、家を選ぶ、服を選ぶでも、たくさん比較対象があれば、その中からいいものを選ぼうとするので、
一番いいものを選ぼうとしてもなかなか手に入らないよと、そうすると下の方のものがですね、すごく貧相に見えたりするわけなんだけど、
昔はそんなことがなかったんでね。 なので、人間っていうのは美人とかイケメンを好むんですよということなんだけれど、
今はネットが普及しすぎて、比較対象が多すぎて、
スタンダードになるね、基準になるイケメンと美人のっていうハードルが高くなりすぎちゃって、変な時代になってますよっていうことが言いたかったわけでございます。
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ご理解いただけますでしょうか。 ご視聴ありがとうございました。