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はい、こんにちは。今、緊急で動画回してるんですけれど、今回はですね、タイトルにもある通り、暇空茜はなぜ11万票も得ることができたのかというテーマで、僕の見解をですね、お話しさせていただこうと思うんですが、というのはですね、今回の東京都知事選、すごく盛り上がったわけなんですけど、まあ結果的にはですね、やっぱり現職の小池さんが再選という形になったわけなんですけど、まあそれ以外の候補者でもですね、結構メタルファンの方々もですね、
たくさんいらっしゃいました。で、その中で暇空茜さんという方がいらっしゃるわけで、今回ね、11万票も得ることができたと。で、全体で言うとね、7位なんですよ。
なので、石丸さんを倒して7位になったわけであって、まあ結構な票だと思うんですよね、11万票。で、暇空さんって全然テレビで扱われないじゃないですか。
扱ってはいけない人みたいな位置づけになっているわけであって、まあここはですね、やっぱり日本の報道の自由度ランキングがね、もう世界からしてもね、低いっていう、まさに象徴だと思うんですけど、まあそういうことに関してもね、お話しさせていただこうと思うんですけど、というのはですね、
まあ皆さんご存知だと思うんですけど、僕、選挙期間中にずっと候補者についてですね、いろいろな候補者について自分の意見を述べさせていただいたわけであって、暇空茜さんについて三木屋先生の意見を聞かせてくださいっていうリクエストが本当に殺到してきたんで、お話しさせていただいたんですよ。
で、その時に僕がですね、その事実と違うことを話してしまったんですよ。僕、本当に悪気がなくて、ちょっと勘違いをしてお話ししてしまったわけです。で、そこをその暇空茜さんにですね、指摘されて、高澄木屋は嘘を振りまいているみたいな感じでですね、指摘されちゃって、僕の家族にも迷惑かけてしまいまして、でもこれはですね、本当に僕が100%悪いです。
実際に僕がですね、事実と異なることをお話ししてしまって、後で詳しく話すんですけど、本当に勘違いで、いろいろですね、僕がなんでああいうことを喋ってしまったんだろうかって思い返したらですね、結局、うざきちゃんは遊びたいと温泉娘が混同してたんですよ。
うざきちゃんっていうかわいいキャラクターの漫画と温泉娘っていうプロジェクトがですね、本当に頭の中で混同してて、そのあやふやな知識のままで喋っちゃったので、本当に事実と違うことを話してしまったわけなんですよね。
僕本当に漫画とかアニメとかゲーム大好きなんですよ。正直僕は漫画オタク、ゲームオタク、アニメオタクです。クイズ出されても自分の得意分野だったら誰にも負けないっていう自信あるわけなんですよ。
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動画の中でもね、前回の動画の中でも僕は暇そらさんのファンですって話したわけですよ。好きですって話したと思うんですよ。その気持ちも嘘ではないんです。ただ、コアなファンではないんですよ。ライトなファンです。
今の僕の心の中でも暇そらあかねさんはマイブームなんですよ。本当に。僕定期的にマイブームっていうのがあってですね、最初は捨てハゲだったんですよ。その次がひろゆき、次が山崎京介、ちょっと前までがジョージ、メンズ、コーチ、今は暇そらあかねなんですよ。
だからマジで自分の中ではマイブーム好きなんですよ。ただ、コアなファンではないのでやっぱりちょっと薄っぺらい内容で話しちゃったんですよね。暇そらさんの話をする時だけしっかりと調べしなくて、あやふやな知識のままペラペラって喋っちゃったから、ああいうことが起きてあったんだと思うんですよね。
本当にあの時は申し訳なかったんですけれど、結局なんとなく暇そらさん、昔萌えキャラとかが炎上しててね、これは表現がけしからんとかセクハラだとかね、っていうふうにフェミニストから何かの作品を叩かれていたと。
その時に暇そらさんがフェミニストたちと戦ったと。二頭夢野さんという方が代表を務めるコラボと誰かが揉めていたと。暇そらさんは顔を出していないので、やっぱり頭の中の記憶があやふやだったんですよね。
だけどいろんなYouTube上の番組でコラボの問題とか訴訟とかいろいろニュースになってて、その中で戦っている人がいるっていうなんとなくあやふやな記憶で、その戦っている人に対しては僕は好意を持っていたっていう感じで、それをファンだっていうふうに表現しちゃったんですよね。
そのコラボと戦っている人がいて、結局コラボというのは東京都が事業を委託していたわけであって、東京都に対して誰かが住民訴訟をして結果的に勝訴したと。
そういう流れがあって、後々調べたら、その人が選挙に出てるんだなって、だったらお話しようかなっていう感じで、しっかりと昔の記憶を思い出そうとせずに調べ直さずに話しちゃったんで、結果的に温泉娘と宇崎ちゃんを混同して間違った話をしてしまったっていうのがあります。
あともう一つ間違った話をしたのは、僕、暇空さんの地声を聞いたことなかったんですよ。
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YouTubeの動画を見てたんですけど、それって作った音声だったんですよね、合成の音声なんで、暇空さんの地声を聞いたことなかったんです。
だけど、暇空さんのことを動画で話す前にリハックは見たんですよ。リハックで一丸さんと暇空さんが討論をするっていう企画があったんで、それは本当に見ました。
2倍速なんだけど、1時間ちょいの動画ね、新幹線の中で見たんですよ、聞いたんですよ。
その時に初めて暇空さんの声を聞いて、その声2倍速で聞いてたから、音声変えてると思っちゃったんですよ。
笑い方とかすごい特徴的だったし、2倍速なんで、すごい早口で独特な雰囲気が出て、声変えてると思って、声変えてるんですかね、みたいな感じで喋っちゃって。
それも事実と違うこと、その2点を指摘されたわけなんですけど、結局暇空さんってどういう方なのかというと、改めて調べ直させていただいたんですけど、もし間違っていることがあったら、暇空さんの支持者の方、ぜひ教えてください。
もしも間違ってたら、ちゃんとそこを訂正して謝罪させていただきますんで、暇空さんってグラニっていう会社をですね、ゲームを作る会社を何人かの人とですね、創業して、そのグラニっていう会社と金銭トラブルを起こして、裁判を起こして、結果的に6億円を得ることができたわけですよね。
なので、6億円の資産を持っている資産家なんですよね。それでYouTubeとかTwitterとかノートとかで活動されてるっていう方で、今回東京都知事選に立候補されたっていうことなんですけれど、で、うざきちゃんの話に戻るんですけど、僕ね、勘違いしたのが、うざきちゃんは遊びたいっていう漫画があって、うざきちゃんっていう子はですね、大学生の女の子なんですけれど、
銅眼で小柄で巨乳の女の子なんですよね。そのうざきちゃんが大学の先輩の男性をちょっとおちょくるっていうラブコメディの漫画なんですよ。
日本赤十字社がですね、献血のポスターを作るときに、そのうざきちゃんと日赤がコラボして、うざきちゃんが出てるポスターが出たんですよ。で、そのポスターが、うざきちゃんがね、巨乳で銅眼で小柄で先輩をおちょくるんですよ。先輩、献血したことないんですか?怖いんですか?ハリーさん、注射怖いんですか?っていう。
で、そのポスターが一部のフェミニストの方の反感を受けて炎上したんですよね。なんか性的な表現で、これはセクハラだ、表現のセクハラだみたいな感じだったんですよ。
で、その時は暇沙羅さんはバチバチには戦わなくて、静観して、まだそんな暇沙羅さんって世の中から注目されてなかったんですよね。そんな有名じゃなかったんで、ちょっとツイッターでツイートしたぐらいだったんですよね。
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だけど、その後、温泉娘っていうプロジェクトがあって、その温泉娘に対して、若年被害女性支援団体コラボの代表の二藤夢乃さんが、これは性差別で性搾取だっていうふうに訴えて、それをきっかけにコラボ二藤さんと暇沙羅さんが対立したっていう流れだったと思うんですよ。
ちなみにその温泉娘っていうのはプロジェクトなんだけど、日本全国有名な温泉ってあるじゃないですか。その温泉ごとに萌えキャラの可愛い女の子がついてるんですよ。
アリマー温泉のなんとかちゃんって感じで。艦隊コレクションのカンムスとか、馬娘とかそういう感じのノリで、可愛い萌えキャラの女の子が温泉地にいてっていう。
温泉の女の子がちょっとエチエチな表現とかして、これは性差別だって、性搾取だって言って、二藤夢乃さんが指摘して。
結局そういうこと指摘されると、暇沙羅さんよく作品が萌えさせられるとかそう言うんですけど、要するに作品を燃やすか。
せっかくクリエイターが作った作品を差別だって言って批判すると、結果的に取りやめになっちゃって使われなくて、燃やされちゃうんですよね。
それは良くないっていう形で戦ったわけですよね。
それをなんとなく頭の中で覚えてたんですけど、それをうざきちゃんって言っちゃったのが僕は悪かったんですよね。
結果的に東京都がコラボに事業を委託していたので、暇沙羅さんは東京都に対して情報開示請求したり、住民監察請求とか裁判所に住民訴訟を起こしたりとかしたわけです。
あとはコラボ以外にも若草プロジェクト、ボンドプロジェクト、PAPSっていう同様の団体があって、その合計4つ頭文字を取ってWBPCって言うんですよね。
暇沙羅さんの支持者の中ではWBPC問題って言うんですけど、そちらの団体とも対立していたわけですね。
いろいろ訴訟とかあったわけであって、結局その開示請求、東京都に行ったものに関しては東京都不開示だったんですよね。
それに対して国家賠償請求訴訟を起こして、それを総書したんですよ、暇沙羅さん、東京都に対して。
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なので東京都に対して総書した暇沙羅さんという形で世間注目浴びて、いろんなネットのメディアで取り上げられたんですよ。
ただそれのことに関してはテレビとか一般のマスコミはほとんど取り上げなかったんじゃないですかね。
ちょっと詳しくわかんないんですけど、僕よくニュースとか見てるんですけれど、情報番組見てるんですけど、そういうのを全然耳にしなかったんで。
それ以外にもいろいろ裁判を起こしてて、なので暇沙羅さんってアニメとかゲームとか漫画とか、そういうのが好きな人たちにとっては本当にありがたい存在、ヒーローみたいな方なんですよね。
なので僕はアニメ、漫画、ゲーム大好きなんで、暇沙羅さんのこと大好きですよっていうふうに前の動画で表現したんですけど、ただファンの方とか支持者の方からは解像度が低いとか首輪がついてるとか言われてしまったわけであって。
ちなみにこの動画は4K動画でお送りしております。解像度を上げるために今回は特別に4K動画で上げさせていただいておりますので、解像度、画質だけは上げようと思っているわけであって、あと僕本当に首輪ついてないんですよ。
今回の動画もふざけて動画撮る気は全くなくて、最初は首輪して動画撮ろうかなと思ったんですよ。ただうち飽きたいのに2匹飼ってるんですけれど、飽きないのに首輪貸してくれって言っても貸してくれなかったんで、ガムテープで首輪つけてこうやって最初から動画撮ろうと思ったんですけど、それするとさすがにふざけてるかなと思って、これも無しにしたわけですよ。
という感じで首輪がついてるとか解像度が低いとか言われたわけなんですけれど、本当に首輪がついてなかったんだけど解像度が低くて申し訳なかったなって思っております。
という感じで僕、ひまそらさんのことね、本当好きですよ。今はジョージメンズコーチよりもひまそらさんの方にハマってるわけですよ。なので僕ずっと自分がハマってるマイブームの人をモノマネとかしていじってきちゃったわけなんですけれど、という感じで今現在はひまそらさんがマイブームですよと。これは本気です。
というのが今回の動画でした。
本題はひまそらあかねさんはなんで11万票を得ることができたのか。これすごいですよね。だって11万票って東京都の人口で有権者11万票でしょ。
これもし全国区になったら100万票ぐらいになるんですよ。
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だから参議院の全国で出たら100万票で余裕で当選できるんですよね。国選出たら当選しちゃうんですけど、当選したら国会に出席しないといけないっていうことになるわけですよね。
あと国政選挙って結局大勢の人たちをそれぞれの地域で選んだりとか比例で選んだりするわけなのであんまり注目されないんで、あんまり国政選挙に出る意味はないかなってひまそらさんの場合は思いますね。
なんで11万票を得ることができたかっていうと、やっぱりお金かけてないんですよね。ほとんどネットだけで、顔も出さなくて政権放送もなしで街頭演説もなしと。
やっぱり今までの東京都との戦い、コラボとの戦いで賛同する人がたくさんいたと思うんですよ。
そういう人たちはどっちかというとテレビは見ない、テレビは信用しなくてネットの情報を信じるっていう人。
なので反テレビで信ネットの情報が好きな人はですね、やっぱりこういう形でひまそらさんを支持したんだろうなって思います。
なので街頭演説とか政権放送もなくてお金かけなくてもこれだけ票を取れるっていうのはすごいなって思いましたね。
あとは漫画とかアニメとかを愛する人で、なおかつひまそらさんを支持してるっていう人が東京都にも全国にもたくさんいるっていうことが本当によくわかりました。
ということで私の意見を述べさせていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。失礼します。
