ディズニーキャストの質に関するネット上の声
はい、こんにちは。今回なんですけれども、ディズニーランドのキャストの質が下がったというのは本当かというテーマで、僕の意見をお話しさせていただこうと思うのですが、
というかね、最近よくネット上で、ディズニーマニアの方、10年とか20年とかそれ以上ディズニーランド、ディズニーシーに通っていらっしゃる方が、
最近のディズニーランドは、ディズニーシーも含めて、キャストの質が下がったっていう人、結構いるんですよね。昔はもっと親切におもてなししてくれてとかね、そういうことを言ってるんだけど、最近は質が下がって、なんかサービスがね、ちょっと足りないとかね、そういうことをおっしゃる方がね、時々いらっしゃるんですよね。
筆者の見解:キャストの質は低下していない
それに関して、僕の意見は、ちょっと下がったかなっていうのはあります。ただ、それでもまだまだディズニーランド、ディズニーシーのキャストはすごい頑張ってるし、おもてなしの精神っていうのもすごいあると思うんですよね。
だから、すごいよく働いてくださっていると僕は思います。何がよく働いてくださっているかっていうと、それは一般的なサービス業、他の業種に比べて、もう給料の分以上にいい仕事をしてくれてるって、僕、経営者目線で見て、サービス業をしている側から見て、すごくよく働いてくださっている方だと思います。
だから、僕はディズニーランド、ディズニーシー大好きで、今でもね、通ってキャストの方々、本当にね、もう頭が下がる思いです。もうよくこんなにいいサービスをしてくれるだろうと。ただ、昔と比べると、ちょっとだけ質が下がったかなって思うことがたまにあるってぐらいですね、ちょっと相性がない人がたまにいるかなとか、昔だったらもうちょっと親切に笑顔で丁寧に説明してくれたのになって思うことが、
時々あるぐらいで、それでも、今のキャストの方は、もう素晴らしい仕事をしてくださっていると思います。それは、ディズニーを愛する気持ち、ゲストの方々を大切にする気持ち、笑顔、愛嬌、そして親切、
サービス業全体の質低下の背景
ディズニーを愛する気持ちもすごくあると思うんですよね。ということなんですけど、別にディズニーリゾートだけじゃなくて、サービス業の接客業をしている人のサービスの質が低下しているっていう業界は、
業種にもよるんですけれど、一定数あると思うんですよね。っていうのは、そもそも今の若い人たちってサービス業で働きたがらない人が多いんですよね。特に飲食店とか宿泊業とか、それは
対人のスキルの問題とか、一定数クレームをおっしゃる方がいるので、クレーム対応とか、昔のように、お客様は神様ですっていう風に接客業を教わってきたのがあるじゃないですか、昔、それを信じ込んできて、お客様は神様だから精一杯サービスをしないといけないんだ、それが当たり前なんだっていう空気がだんだんなくなってきたから、
そういう業界がちょっとずつ出てくるのは当然かなって思ってて、むしろ今までの日本のお客様は神様ですっていう過剰なまでの信仰宗教みたいな感じ、あっちの方が異常だったと思うんですよ。
あとは今、人手不足ですよね。人手不足だと、雇用者側はある程度従業員をチヤホヤしないと辞められちゃって困るから、昔と比べると従業員の人を大切にするっていうのは僕あると思うんですよ。これも業種とか企業とかにもよると思うんですけど、今、失業率は低下してほぼ完全雇用の状態。
失業率は一定数あるんですけれど、どこの国でも1%とか2%とか、国にもいるんだけど、数パーセントがどこでも働きたいけど雇ってもらえない人、雇ってもすぐ解雇されちゃうっていう人は一定数いるんで、ほぼ完全雇用だと思うんですよね。
人手が足りない、特にサービス業は足りないわけですよね。人手が余ってる時代だったら、働く人がたくさんいる時代だったら、雇う側は別にお前が辞めても代わりはいくらでもいるんだぞ、嫌なら辞めてもいいぞっていう状態なんですね。
ってなると雇われてる側は首を切られるのが嫌なので、失業するのが嫌なので、必死に働くわけですよね。サービス業も頑張る。だからお客様は神様ですっていう状況が許されたと思うんですけど、もう今はそういう状態ではないわけだし、
たまたま日本ってお客様は神様ですって言われてた時代から、接客業、サービス業って客と店員の関係は客の方が偉くて店員の方が下っていう関係なんですよ。今でもそれの風潮あります。
日本独特だと思うんですけど、海外行くと、ヨーロッパとかアメリカ行くと、普通に店員と客は対等の関係です。普通にため口で日常会話します。友達みたいに会話します。
これは一流のホテルですら、リッツロンドンとかリッツパリとかね、その国の超一流のトップのホテルとか泊まっても、そこの従業員の方はすごく親切でフレンドリーなんだけど、あくまで対等の関係なんですよ。
だけど日本のホテルに泊まると、お客様って感じで、客の方が従業員より偉くなるんですよね。これ日本独特で。なので日本のホテルで働いてる従業員の方でもインバウンドでお客さんが来ると、外国人の観光客の方に関してはね、結構対等にフレンドリーに話すんですよ。
日本のお客さんに対しては、お客様の方が偉いです、みたいな感じはしますね。という感じで、これは日本独特なんですけど、そういう風潮がだんだんなくなってきた。世の中全体で日本全体がそういう風になってきたので、というのはありますよね。
不良の減少とサービスの質の変化
だけどね、昔って若い人ってヤンキーとか不良とか結構多かったんですよ、暴走族とか。不良ブームだったから。だけど今って不良はダサいっていう風潮で、若い人たちね、高校生とか大学生とか本当に大人しいんですよね。
だから逆にあらあらしい暴力的な人が減った分、サービスの質がちょっと上がってるっていうのもありますよね。昔だったら店員さんがモトヤンでちょっと怖かったりとかあったけど、最近そういうモトヤン系の怖い人とかいなくなってきましたよね。
っていうのもありますんで、だから全体的にいろんなことが重なってて、特別サービスの質が悪くなっているということはディズニーでも僕は感じないんですけど、という感じですね。
ディズニーキャストの質の高さと感謝
もともとディズニーのキャストさんの質、レベルが高すぎたから、ちょっと些細なことでも、昔はもっと親切だったのに、昔はもっと笑顔で優しく接してくれたのにって思う年配のディズニーマニアの方は一定数いるかなっていう、その程度でございます。
僕は今でもディズニーのキャストさんは本当によく働いてくれて、よく働いてっていうのは給料分以上によく働いてるっていうのをすごく感じますんで、僕は本当に申し訳ない気持ちになるぐらいなわけでございます。
需要と供給によるサービスの質の変動
という感じで、世の中全体は人手不足だとサービスの低下するっていうのは多少あります。人手が余ると首切られたくないからサービスの質が上がるっていうのはあると思いますけど、
だけど今風俗業界なんかは逆にサービスの質は上がってるって言われてますよね。昔だったらやらないようなサービスもするし、可愛い子も増えてるし、
それは需要と供給の関係であって、風俗に行くお客さんの数が減ってきたっていうのと、あとネットですごい調べるんですよね、風俗行くお客さんって。
昔みたいに大勢で男が数人でサラリーマンが仕事の後飲んで、二次会でみんなで風俗行くぞっていうのがなくなってきて、
もう風俗マニアの人が徹底的にネットでシャメ日記とか博彩とかで情報を調べて、ランキングとか見てこの子だってすごい選ぶから、質が良くないと選ばれないんですよね。
だから風俗場の中でも格差が開いちゃってるからみんなサービスの質が良くなってるっていう感じで、
需要と供給でサービス業のサービスの質っていうのは変わってくるわけであって、だから業種によりますよっていうのはありますけどね。
ディズニーキャストの労働条件と時給
ディズニーランドなんですけど、ディズニーランドのキャストって多くの人がパートタイムなんですよね。
だいたい時給は今調べたら1300円から1600円ぐらいだっていう風に言われてるみたいなんですけど、正直時給1500円だとしても時給1500円の仕事じゃないですよ。
もっと2倍3倍ぐらいもらっても全然良いぐらいの良い仕事をディズニーのキャストの方々はやってくれてると思うんですよ。
ディズニーなんでパートタイムが多いかっていうとシフトが組みやすいわけですよね。
なおかつパートでもいいから雇ってほしいっていうディズニーを愛する方々が世の中にいっぱいいるんでパートで成り立つわけですよ。
ディズニーのシフト体制と人件費
結局ディズニーって繁忙期と換算期のギャップが結構大きいんで結構夜遅くまで働かないといけないし朝早くから仕事を始めないといけないわけであって、シフトが組みやすい状態にした方が雇う側からするとコスパが良いわけですよね。
人件費をなるべく少なく抑えられるから繁忙期にはシフトがっつり組んで換算期には少なめにするってことができるんだけれど、これがもし正社員ばっかりだとずっと正社員が一年中いるわけじゃないですか。
だから換算期でやることなくてもその人たちに給料払わないといけないんで人件費が加算でしまうわけだし、正社員だと簡単に首が切れないわけですよ。
土日祝日休みたいですとか言ってもそんな奴はダメだ、お前はクビだとか言えなくなっちゃうんですよ。
ディズニーで働く以上はね、どこのサービス業でもそうだと思うんですけど、土日祝日、繁忙期、ゴーデンウィーク、年末年始とかね、お盆とか、世間の人たちがみんな休んでるときに働かないといけないわけですよ。
だから最初はそういう条件で雇っても結婚したりとか恋人ができたりとかして、子供ができたりとかして、土日祝日休みたいです、年末年始休みたいですっていう人がだんだん増えてきてしまうわけですよね。
それは無理だ、お前はクビだなんて言えないわけであって、それがパートばっかりだったらできちゃうので、圧倒的にパートばっかりで固めると人件費が安く抑えられるし、
それでもディズニーはパートでもいいから、時給1500円でもいいからディズニーで働きたいですっていう人がたくさん来てくれるから、この安い人件費で最高レベルのキャストのサービスの質を担保できるっていう状態なわけですよね。
キャストの過酷な労働環境と顧客のマナー
だから本当によく働いてくれてるかなって思うわけなんですけど、だけどそれなりに大変だと思うんですよね、キャストの方々見てても。だってめちゃくちゃ混んでる時もあるし、わがままなお客さんだって一定数いるわけで、マナー守らない人だっているわけじゃないですか。
入園開始の時でも走るなって言ってもみんな走るでしょ、イライラすると思いますよ、走ると危険なので走らないでくださいって言ってもみんな走って当たり前でバーってディズニーマニアが走るんですよ、すぐに人気アトラクション確保したいからバーって走る、走るなって言ってもみんな走るし、外国人の観光客でもルール守らない人いるわけですよ、弁当持参して。
地べたに座って食べて宴会してとか、日本人でも一定数いると思うんだけど、外国人だとマナーとかルールがわかんなくてやっちゃうとか、外国人基本的に最初にルールとかマナーを学んでそれをやらないようにするじゃなくて、どっちかっていうととりあえずやってみて怒られたらやめるっていう人が多いんですよ。
海外の美術館とか行って撮影禁止スポットっていうのを僕らはあらかじめ調べてここは撮影しちゃいけないんだとか思ってあらかじめ勉強するようにしてるんだけど、海外の人たちってそういうの勉強しないでとりあえず撮影するんですよ。
外国人の人がここは撮影禁止だって怒られて、わかったわかったってやめるって。それが当たり前なんですよね。だから、海外の観光客が来るとマナーとかルールをとりあえず学ばないできてとりあえずやってみるって怒られたらやめるっていう人が多いんですよ。
外国人観光客への対応とキャストへの批判
しかも最近、それをキャストの人が注意しないっていうのもどこまで本当かわかんないんだけどネット上で広がっていて。だから外国人がやりたい放題だって。外国人は金ずるだから。客単位が高いから日本人だったら怒られるのに外国人だったら注意されない。これはおかしい。
だからキャストの質も低下してるとかね。そういうふうにも言われてるんだけれど、なかなかきつくは言えないですよね。ちょっとその辺の事情は詳しくわかんないんですけど、注意するキャスト多いと思うんですけど、なかなか外国人も日本人の注意の仕方って緩いじゃないですか。外国人みたいにきつく言わないんで。だからなかなか守ってくれないっていう人もいて、ちょっとその辺は詳しくわかんないんですけど
キャストの方は大変だと思います。いろいろ言われて。だけどそれでもディズニーが好きだから、時給1500円で大変な労働をしてくれるわけですよ。やりがいを感じてくれてると思うんですよ。ディズニーの理念に共感してくれて、私はここで働きたいんだって本当に幸せなんだって思ってくれてると思うんで、僕はすごいありがたいと思うわけでございます。
キャストの給料と入場料の値上げ
なので僕は本当はディズニーのキャストの給料はもっと上げるべきだと思うんですよ。だけどそんなに上げなくても来てくださるからどうしても人件費上げない。多少は上げてると思うんですけど、もっと上げてもいいと僕は思うんですよね。
だけどキャストの方々の給料を上げるとなるとそれだけ人件費が上がるんで、やっぱり利益を出すためには入場料を上げたりとかお土産とか食べ物とか飲み物とかホテルの宿泊費を値上げしないといけないわけですよね。
DPA導入と経済合理性
なのでこの間もディズニーの入場料値上げでちょっとプチ炎上とかしてたわけで、あとDPAとかプレミアムアクセスで1500円とか2000円課金するとアトラクションとかショーを優先して楽しめるとかいい席案内されるとか、他の人たちがスタンバイで200分待ちで200分長蛇の列で並んでる中、DPAでスイスイスイスイ行けちゃうよって。
これは夢がないって叩く人いるんですけれど、結局キャストの方々があの低い給料であの最高のサービスの質の高い仕事をしてくださってるからまだなんとか入場料はあの値段でキープできてるんですよ。
ディズニーランドって全体的にディズニーシーンを含めてものすごいクオリティー高いんですよ。
それは建物一つなんですよね。
アトラクションが楽しいとか、まあ1万円前後で1日中あそこで遊べるって高いって感じるか低いって感じるか人によると思うんですけど、
僕は楽しみ方にもよるんだけど、1万円で朝から晩まであそこで課金しないでそれなりに楽しめてキャストの人は優しいしミッキーも優しいしドナルドも優しいしミニちゃんも優しいしってなるとそれなりに楽しみ方にもよるんだけどコスパのいい楽しみ方もできると思うんですよね。
なので本当はもっと入場料とか上げたいと思うんですよね。
だけどキャストの方々があれだけ安い給料であれだけいい仕事してくれてるからまだなんとか入場料で進んでるっていうのはあると思うんですよね。
なのでDPAとかで課金してね浮遊層が有利になるとかあと年発が排除されたんでこれますます浮遊層有利ですよね年発だったら一定額のお金で遊び放題だったわけですよほぼ。
だけどそうすると混んじゃうわけですよね。あんまり混みすぎると楽しくなくなっちゃうっていうのもあるんで客単価を上げて浮遊層が有利にするとそうするとディズニーリゾートオリエンタルランドの売り上げは上がると思うんですよね。
ただ200分待ちの人とDPAですいすい並ばずに行ける人がもう別々の通路で隣同士の通路で可視化されちゃってるわけですよね。
いいなーの人たちは課金して並ばずにすいすい行けてっていうお金持ちを羨むっていうのが可視化されちゃっててこれが夢がないから反発するっていう気持ちはすごくわかりますけれど
ただ経済合理性を考えると実は金持ちから取れるだけ取って全体的な料金をなるべく抑えるっていうのは正しいんですよね。
航空業界との比較とディズニーの料金戦略
というのは例えば航空機ってすごくわかりやすいと思うんだけどファーストクラスビジネスクラスエコノミークラスっていうのがあってファーストクラスビジネスクラスは人数少ないんだけど浮遊層が乗ってその人から大きい高額な料金を取るわけですよね。
それが主に航空会社の収入源になってエコノミーは浮遊層からたくさんお金取ってるから比較的安い料金で抑えられるんですよ。
全部がエコノミーの責任にしたら赤字になりますからね。
エコノミーの座席の料金が安いのはファーストクラスビジネスクラスに乗ってくれる浮遊層がたくさんお金を払ってくれるからなんですよ。
だからエコノミークラスに乗って安い料金で海外行けたり飛行機に移動できるのは浮遊層の恩恵を受けてるからその安い料金になってるんですよ。
全部エコノミーにしたらもっと料金あげないと飛行機に乗れなくなっちゃうんですよね。
だからそれと同じスタイルにディズニーも持っていこうかなっていう風にしてると思うんですよ。
だけどディズニーは夢の国なんでユニバーサルスタジオとか飛行機とか新幹線とか船観光客船とは別の次元で考える人がいるから反発する人がいるわけでその気持ちは痛いほどわかりますね。
日本人のマインドと富の再分配
もともと日本人ってデフレマインドがあるし日本人独自のマインド、浮遊層がいい思いをするのはケチかなって引きずり下ろそうっていう人もいるわけなんだけど
長期的に見ると金持ちからがっつり取って企業の収益を上げるっていう方が税収も上がるし経済成長もするし結果的に全体的に豊かになるっていう構造を作ることができるわけですよ。
あまりにも格差広げすぎるのはダメですよ。ある程度は浮遊層から税金しっかり取ってそれを減税に使ったりとかあるいは補助金とか給付金使ってなるべく富の再分配をするっていうのはもちろん原則なんですけど
みんなが浮遊層が取らないっていう経営方針だと結局企業全体が縮小していくし全体の料金を上げないといけないので低所得者もたくさんお金払わないとその企業が存続できなくなってしまうっていうジレンマがあるわけですよね。
ディズニーの経営方針と将来への影響
だから経済合理性考えると今のディズニーがやってることは正しいわけですよね。ディズニーも入場料もっと安くすべきだと年パスもやるべきだって夢がなくなるからDPA廃止して昔のファストパスの方がいいってなるとなかなかすると売上が上がらなくて収益も出ないわけですよ。
となるとますますディズニーのキャストさんたちの仕事は過酷になるしサービスの質も低下していろんなアトラクションとかお城とかの質も低下して逆に夢がなくなってしまうということになりますんでなかなか難しいとこかなって思っておりますね。
というのが僕の答え・感想でして、ディズニーのキャストの方々は本当によく働いてくださっていて僕はもう感謝している次第でございます。ご視聴ありがとうございました。