ディズニーの値上げと若者の離反
はい、こんにちは。今回なんですけれども、 東京ディズニーリゾートがパスポート、ワンデーパスポートの値上げを発表して、
結構ね、これネット上でね、炎上してるんですよね。 あとそれに合わせて、最近の
若者のディズニー離れ、これがね、結構叫ばれていますんで、まあこんなことに関して、ディズニーファンのね、私の意見をね、言わせていただこうと思うのですが、
まず入場料に関しては、これ最大で1500円の値上げで、高い日は12,900円の日っていうのもあるんですよ。
ディズニーのね、入場料、ディズニーランドもディズニーシーも2021年から変動価格制になったんですよ。
日によって入場料が違いますよと。 繁忙期、たくさん人が来る時は値段高く設定して、平日のね、あまり人が入らない時、
需要が少ない時は料金をね、低く設定してて、まぁ需要と供給で、まず入場料が決まるようになったわけです。
繁忙期はみんな来たがるから、この日は高く設定してもね、強気の入場料でも来てくれるだろうと。
で、来て、で、たくさん人を来させて、埋めて、いっぱいいっぱいにして、で、まあ換算期、あまり人が来ない平日なんか、
夏休み以外の時なんかは、比較的料金を低くすると、それもやっぱりね、需要と供給で、まあそこそこ人が埋まりますよっていう感じで、
まあ市場に合わせて変動させるようになったんですよね。
まあディズニーもね、民間企業なので市場の原理に従ってね、普通の飛行機の会社とか、あとはホテルだって、繁忙期と換算期でね、料金設定違うじゃないですか。
普通に考えればね、経営者目線で考えればこれ普通じゃんって思うんだけど、やっぱりね、ディズニーは特別であって、夢の国なんですよ。
で、特に最近は、DPA、課金すると待ち時間なしでアトラクションに乗れるとか、ショーとかパレードの良い席をね、準備してもらえるとか、
その富裕層向けになってきてるんですよ。で、実際客単価が上がってるんだけれど、で、外国人の観光客が増えてるんだけど、日本人の若者は減ってきてるよっていう、まあ現状なんですよね。
「夢の国」から「資本主義の国」へ
これもう夢がなくなった。だってディズニーって、すべてのね、地球上の人類に夢を与えますよっていうものであって、
富裕層の方もいれば低所得者の方もいるわけで、その人たちを平等にもてなすのがこれディズニーの精神だろうって、だから夢の国なんだろうって、多くのディズニーファンは思ってるわけなんですけど、
これですね、やっぱり資本主義的になってきて、利益を最大化するためには、やっぱり取れる人からはガンガンお金取った方がいいんですよ。
お金取れない人はしょうがないですよねって、富裕層の方でお金稼ぎますんで、大丈夫です、来なくていいですみたいな感じになってたら、やっぱりね、多くの人はね、反感を持つわけですよ。
けしからんって、夢がなくなったってね、なって、その気持ちもね、すごくわかりますね、やっぱり日本はね、長くデフレの時代が続きましたんで、
約30年間、物の値段が外国と違ってあまり上がらなかったと、それに従って経済も発展しなくて、国民の給料も上がらなかった、日本だけがこういう状態、だからこのデフレマインドがしっかり頭の中に身についてしまったので、
値上げするってなると、けしからーんってね、そういう風潮になっちゃう、もうこれしょうがないし、特にディズニーは夢の国だからそれが絶対許せないってなってしまうわけで、
これすごくね、気持ちわかるんですよね。ただ、やっぱりディズニーもですね、たくさんの社員、従業員、パートアルバイトの人を雇っているわけですよね。養っているわけですよね。
そういう人たちって、ものすごいよく働いていると思うんですよ。やっぱりディズニーってもね、キャストの人たちね、すごいおもてなし精神ね、しっかりしてて、
こんなに優しくしてくれて申し訳ないなって毎回思うんですよ。中にはね、理不尽な客とか、マナー守らない客とかね、
あのー、何ですか、還元してすぐ走る人とかいるわけじゃないですか、走るのNGだし、外国人観光客でもね、地べたにね、寝そべって、座り込んでご飯食べたり持ち込んだりとかね、
ルール違反する人もいるわけであって、それに対してね、ちゃんと外国人に甘い注意しないとかね、そういう批判もあるわけなんですけど、それはもうもちろんその通りなんですけれど、
やっぱり従業員の方々ね、すごい頑張って働いていると思うんですよ。で、そんなに給料が良くなかったりとかするんですけど、でもキャストの人たちは
ディズニーで働きたい、ゲストの人たちの笑顔が見たい、ミッキーと一緒に働きたいっていう、
やりがいを感じているから、比較的低い給料でも働くっていうのがあって、やっぱりそういう人たちの給料を上げてあげたいっていうのがあって、
なのでやっぱり日本人のデフレマインドが結果的に企業の収益を低下させてしまって、そこで働いている従業員の給料も上がらなくて、
となるとその人たちの消費マインドも低下して、結局経済が停滞してしまいますよっていうのが、失われた30年の一因の一つでもあるわけです。
もちろんそれ以外にも規制緩和が進まないとか、プライマリーバランス、黒字化、目標を掲げすぎとか、財政規律を守りすぎとか、増税とか消費税アップとか、
いろんな要因が重なっているわけなんですけれど、やっぱり一つの要因が日本人のデフレマインドなんですよ。
なのでこれがユニバーサルスタジオジャパンだったら許される風潮があるんですよ。
ユニバってまず大阪にあるじゃないですか、商人の街じゃないですか、で、いろんなものをごっちゃごちゃにするじゃないですか、鬼滅の刃とかエヴァンゲリオンとか、
その時流行っているものを取り入れてお客さん呼んで、課金すると優先的にアトラクションに乗れたりとか、ユニバだったら許されるんですよ、ごっちゃごちゃだから。
スパイダーマンとかジュラシックパークとか、ぐっちゃぐちゃで資本主義の象徴っていうイメージだから。
だけどディズニーは夢の国なんですよね。みんなに平等に夢を与えてほしいっていう気持ちがあるから、やっぱり反発が出ちゃうのはしょうがないんだけど、
だけどディズニーも民間企業であって、利益出さないといけないし、赤字出さないようにしないといけない、従業員の給料も上げてあげないといけないので、なかなか厳しいところかなっていう感じなわけですよね。
若者のディズニー離れの要因:スマホと待ち時間
で、なんですけど、若者のディズニー離れっていうのが叫ばれていて、こういう入場料の値上げ、これもディズニー離れの要因の一つでもあると思うんですよ。
やっぱり若い人たち、特に高校生とか中学生とか、高いわけですよね、高校生とかあるいは大学生とか、20歳前後の人たちにとっても1万円っていう入場料、あとはレストランとか食事も結構高いんですよね。
やっぱり物価高、資材、人件費、燃料費が高騰して、やっぱり料金上げないと経営も成り立たないっていうのがあって、なかなかお金が払えないっていう人多いわけなんで、料金的な理由で若者のディズニーバンナーにあるんですけど、それ以外にもいろいろあります。
若者以外でも今までにディズニー大好きだったんだけど、最近は嫌だ、行きたくないっていう人、年配の人とかもいるわけであって、まず要因の一つがスマホアプリですね。
スマホを入場してからずっといじってないと乗り遅れちゃうんですよ。
いつDPAが開くかとか、今どこがどこが何分待ちでとか、予約してとか、DPA以外の無料のプライオリティパスとかもあるわけで、マップもね、昔は紙のマップを配ってて、紙のマップで冒険するみたいなアナログの感覚が楽しかったんだけど、
今はもうね、みんなね、紙のマップじゃなくて、ずーっとスマホです。もう僕もね、ディズニー行った時はずーっとスマホ見てます。それがね、現実世界から切り離されてない感覚があるんですよ。結局スマホかよって感じで、夢の国にいる時ぐらいはスマホいじりたくないよねっていうのがあるんだけど、今のディズニーはスマホずっといじってないと効率的に楽しめません。
という感じで、アトラクションがね、何分待ちだとか、どこどこ空いてるとかね、そういうのも全部スマホで分かるんで、人が多すぎるんで、待ち時間も長いんで、いかに効率的に回るかってなるとね、それが必須になってしまって、ちょっと前までは、ファストパスだったじゃないですか、入園して、まずファストパス発見所行って、で、何時から乗れますよーって言って、
紙で発見されて、アナログだったんですよね。まあ、そこぐらいまでが丁度良かったかなーって感じなんだけど、ファストパスは無料だったんだけど、今DPAで2000円とか課金して、スプロッシュマウンテンとかさ、美女と野獣とか、あと、アンナとエルサノーとかね、に乗るわけですよ。課金するのもスマホでやらないといけないし、予約しないといけなくて、まあ確かにね、タイムパフォーマンスは良くなってて便利ではあるんだけど、
やっぱりアナログの感覚の方が夢の国の感じを味わえるっていうのと、システムが複雑になっちゃって、予習してね、勉強していかないと、ちゃんと勉強してる人に遅れを取るんですよ。圧倒的に不利になっちゃうんですよ。
今のシステム予習しないで、5年ぶりとかにディズニー行くと、たぶんついていけないと思います。ファストパスの派遣はどこ?ファストパスどこですか?ってなっちゃうと思うんですよ。そういうの無いから、今。
っていう感じでございます。なので、アプリの操作とかね、慣れてない人はもうええわってなっちゃうっていうのはあると思いますね。
あとは、全般的にね、やっぱり料金高くなりましたもんね。なので、やっぱりそういう、結局ディズニーも、ぶっちゃけ世の中にいなくてもいいわけじゃないですか、そんなこと言うと怒られるかもわかんないんだけど、
例えば病院とか警察とか、あとスーパーとか薬局とか、社会インフラとしてエッセンシャル、絶対必要ってわけじゃなくて、あくまでエンターテイメントなわけですよ。
映画館とかボーリング場とか、レジャーとかエンタメ産業なわけですよね、ゲームとか。なので、無くても困らないよと。
だからそういうものって、本当は経済が発展するためには、金持ちからガンガン金取ってやればいいわけなんですよ。
で、利益を出して経済を回すっていうのが、もっともね、日本の経済回して税収をアップさせて、そして税金によって我々が豊かに暮らせると。
結局税収が増えれば増えるだけ、相対的に得する人っていうのは低所得者の方なんですよね。これ相対的ですよ、相対的。
っていうことなので、ただ夢の国だから許せないっていう気持ちはあるんで、その気持ちはすごくわかりますね。
あとは最近の若者は大波重視なので、Z世代って言われてる方は長時間並ぶのが苦痛なんですよね。
だって120分待ちとか200分待ちとかあるじゃないですか。3時間以上そこに並ぶと、その間にいろんなことできるよねって。
スマホで映画見たりとか、並んでる間スマホいじって遊んでる人が多いし、おしゃべりしてたりとか、並んでる間でも比較的楽しめるような環境を作ってはくれてるんですけど、
さすがに3時間ずっと立ちっぱなしってきついよねって思うわけですよね。なかなか長時間待つってことができなくて、実際アトラクション乗ると5分とか10分で終わっちゃうわけで、
あの5分のために3時間並ぶのきついなと。で、登場したのがDPAであって、例えば120分待ちで2000円だとすぐ乗れますよと。
2時間を2000円で買うっていう計算になるんですよね。1時間1000円で買うんですよ、自分の時間を。
だけど、買わないで2時間とか3時間並ぶ人もいるわけですよね。やっぱりそこが格差が見えちゃうんですよ。
言葉悪いんだけど、低所得者の方は2時間とか3時間並ぶんですよ。
で、2000円払う経済力のある人は払って、長時間並んでる人の横をスギスギスギスギスギ歩いてくわけですよ。
となるとね、正直僕申し訳ないなって感じで、僕はもう大敗重視なんで、本当申し訳ないんだけど、2時間を2000円払って買わせていただいて、
その浮いた2時間を仕事してとか勉強してとか、その時間を有効活用させていただくっていう形なんですけれど、
やっぱりあそこで格差が見えちゃって、なんか夢がないなってなっちゃうんですよ。それがファストパスだったらセーフだったんですよ、無料だから。
DPAは2000円だから、なんか申し訳ないなって。そして格差が開始化されてしまったっていうね、あれで夢がなくなっちゃったと。
若者のディズニー離れの要因:メディアと競合
あとはね、若者のテレビ離れ。昔ってディズニーの番組とかあったし、ディズニーのCMも、今でもたまに流れてると思いますけど、
テレビを見て、ディズニー行っていいなって。田舎の人たちもディズニー行ってみたいなって言ってね、ミッキーに会えるんだって。
ミッキーが進化されてたんですよ。で、ディズニーランド行って楽しいっていう、そういうサイクルだったんだけど、今、若者自体がテレビ見なくなっちゃったんですよ。
だからミッキーマウスっていう人を、あ、じゃあ物を、よく、方を、キャラクターをよく知らないっていう人がいるんですよ。
で、ミッキーって何?っていう人もごくごく一部います。全然テレビ見ない人はね。
まあ、TikTokとかYouTubeとかでディズニー見る人はまだわかるんですけれど、やっぱりテレビを見なくなったっていうのは影響が大きいし、
あとね、ディズニー系YouTuberも数年前からちょっと活動しにくくなったんですよね。
っていうのはディズニー側が、基本その収益化するのはグレーみたいな、基本NGだと思いますよ。
だってディズニーの商標化されたキャラクターを使って収益を得るっていうのはグレーなわけで、
実際多くの人はグレーの範囲内でやってるわけなんですけれど、あまりにも過激なことをやったりとかすると、やっぱり注意されてしまうわけですよね。
罰則を設けられたりとかね、そういう可能性もあるわけなので、なかなか活動できなくなったっていうのもあるけど、それはしょうがないかなって感じですよね。
あとは、現実的にディズニー以外でも今本当に楽しいことが山ほどあります。
スマホ1台あれば、スマートテレビがあれば、YouTubeを見れて、Netflix、サブスク、映画、アニメ、いろんなコンテンツがあって楽しめるわけですよ、安い料金で。
だからそっちの方に行って、わざわざ暑い中、寒い中、ディズニー行って、長時間並んでって、大変なことしなくても、家の中ずっといて楽しめることいっぱいあるんでっていうのもあって、
あとは、ユニバーサルスタジオジャパンに流れてるっていう人もいますよね。
やっぱりいろんなコラボしてるわけで、鬼滅エヴァとかサンリオとかね、コラボがコロコロコロ変わるんで、いつも目新しい状態になって、好きなキャラクターとコラボしたら行こうっていうのがあって、
やっぱりディズニーはディズニーのキャラクターで固めてるんで、そういう点ではユニバが有利かなっていうのはありますよね。
あとはね、コロナ禍で、やっぱりずっとディズニー通ってた人がサイクルを断ち切られちゃったんですよね。
で、なかなか行けなくなって、もうディズニー行かなくなったっていう層も一定数いますよね。
あとは、年間パスポートがなくなっちゃったんですよね。
これも解約の一つなんですけど、年パスがあれば一定の料金で何回でも行けたんですよ。
だけど、やっぱりそうやって、経営的にはマイナスなんですよ。
だって1年間50回とか100回とか行く人だっているわけであって、
だったら毎回入場料取ったほうがいいし、年パスの人で人が溢れちゃって入場制限とかになっちゃうってこともあり得るわけですよね。
場合によってはですけれど。
だから年パス廃止して、だったらもういいです、お金がないので、今までは1年間に50回行ってたんだけど、もう行けませんで、
っていう人もいるわけですよね。
あとは、ディズニー映画が最近ヒット作がないですよね。
最後にメガヒットしたのは、やっぱりアナ雪かな。あの時がピークだったかな。
その後、急激に世界中でポリコレ推進になって、有色人種の人が無理やりキャラクター化されたりとか、
いろんな人が出るようになって、ちょっと面白くなくなっちゃった、ファン離れがあるっていうのもありますよね。
ヒット映画がまたバーンと出ればね、ディズニーの人気復活になるかもわからないんですけど、なかなか今の時代難しいですよね。
まとめと今後の展望
そんなところでございますかね。という感じで、今、若者のディズニー離れ、だけど外国人観光客はどんどん増えて、客単価が上がっていますよ、と。
で、もう資本主義化がどんどん進んでいますよ、と。夢がなくなっていますよ、っていうのが皆さんの意見だと思いますが、
まあこれも時代の流れでしょうがないかな、というのはありますよね。あとはディズニーで働いている方の、
あんだけ頑張って働いていらっしゃるキャストの方の給料を上げてあげたいっていうのもあるので、ある程度は仕方がないかな、という感じでございますが、
僕も今後もディズニーに行くのを年に1回とか2回くらいだと思うんですけど、僕は個人的にディズニー大好きなんで、
またこれからもね、通い続けようとは思います。というのが僕の意見です。よかったら皆さんの意見も聞かせてください。
ご視聴ありがとうございました。