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自分時間を大切にしたいともこです。50代からSNS発信を始めてみてどうだったのか、 初心者の視点で本音で話しています。
ともこのラジオ友ラジ、よかったら聴いてください。 インスタ発信者に指導をしているソータさんのマインドセットプログラムを毎日受講しています。
今日は17日目です。今日学んだことは2つです。 1つ目、事業者としてのマインドを持とう。
2つ目、インスタは株式会社自分を作るのと同じ、ということでした。 ちょっとあのこれ今2つ言っただけだとちょっと
理解するのが難しいと思うんですけど、これ結局ね、会社員と 事業者って言うと難しいから、自営業って考えたらいいのかな。
会社員だと別にまあ普通に何時から何時まで来てくださいって言われて、 労働して、ヒラ社員だったら普通に労働していれば、
対価としてお金くれると思うんです。でも自営業だったらきっと、 ちゃんとそのものが売れたり、何かしないとお給料ってお金ってもらえないと思うんですよね。
私ね実はね、でも私周りはみんな会社員で、私も会社員経験しかなくて、自営業の人っていうのは周りにいなくて、
正直にはちょっとわからない。実体験としてはないんです。 なんかないかなと思って考えたら、私あの母が大昔なんですけど、
母は音大出てヴァイオリンを習ってた人で、卒業した時にヴァイオリンを弾くっていう職業をしてたんです。
クラシックを学んでたんだけど、お仕事としてはもう当時ね、それこそ演歌歌詞とかそういう人、テレビで例えば何かバックミュージックとか映画のバックミュージックとか、
昔だから全部生演奏だったんですよね。 でそれをあの提供する人だったんです。
生演奏っていうのは当時はすごく厳しくて、なんて言ったらいいんだろう、一発で楽譜もらって、はい弾いてください、はい録音です、はい一番いい状況で提供しなきゃいけない。
だから失敗するとかって許されない。 楽譜も事前にもらえるわけじゃないから、その時もらってサッと弾かなきゃいけない。
だからそれができればものすごく給料はもう会社員なんかじゃ、比じゃないくらいお金をもう儲けられたとかいただいた。
ただ誰でもできない職業だから、お金をたくさんいただいたとしても、まあそりゃそうだよなって思います。
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ただね、ミスるとかそういうのは許されないから、もし例えば演奏一発弾けなかったら、さようなら、次からは来なくていいです、っていう世界なので。
だからインスタも同じだってことだったんです。 会社員だったら別に価値提供してもしなくても別にもらえるかもしれないけど、
でも、インスタは株式会社自分を作るのと同じだから、やっぱり価値提供した対価としてフォロワーが増えたり、
それからやっぱり自分で認知を拡大する、自分を知ってもらう活動をしなければ誰もしてもらえないし、
だから、事業者側っていうのはお金を生み出す側、価値提供して、
対価を得て、誰かに、例えば運用代行している人だったらその人にお金を払うとか、お金を生み出す側なので、そっち側になりましょうっていう話でした。
なんか難しい話だったな。ごめんなさい、あまりうまく話ができなかったけれども、
でも会社員みたいな、ただ労働の対価でお金をもらえるっていう、そういう考え方はやめましょうっていう話でした。
はい、以上です。聞いてくださってどうもありがとう。
