こんにちは。姿勢治療家®仲野孝明です。
この番組では、体の姿勢と生きる姿勢、より豊かに人生を生きるための「姿勢力」について話をさせていただいています。
今回は、姿勢治療家®が考える健康の要素「6ヘルス」(構造・睡眠・食・運動・精神・呼吸)の中から、構造のお話です。
胸郭(肋骨・胸椎)を動かす練習をしていますか?
胸郭は、12対の肋骨と12個の胸椎、そして前側の胸骨でできた「かご」のような構造です。心臓や肺を守りながら、呼吸のたびに広がったり縮んだりして、一日中動き続けています。
ところが、長い時間の座り姿勢が続いて背中が丸まると、この「かご」が閉じたまま固まってしまいます。動く範囲が狭くなれば、呼吸は自然と浅くなります。
胸郭が動くようになると
呼吸が深くなる
肩や首まわりが楽になる
腕が上げやすくなる
歩くときに、体が前へ運ばれやすくなる
道具はいりません。ベーシックな体操から取り組んでみましょう。
今日の体操|息を吐く練習
【目的】
息を長く深く吐けるようになることで、胸郭が動き、深い呼吸ができるようになります。吸うことばかり意識されがちですが、吐くから、吸える。順番はいつも「吐く」が先です。
【準備】
仰向けになり、両膝を立てます。手はお腹の上か、体の横に自然に置きます。
【手順】
鼻から軽く息を吸います。
口から、ゆっくりと長く息を吐きます。
吐き切ったら、力を抜きます。空気は自然に入ってきます。
これを数回くり返します。
【ポイント】
なるべくゆっくり、長くを心掛けましょう。
吐くときに、肋骨が下がっていく感覚を確かめてください。
回数よりも、一回一回の深さです。
めまいや痛みを感じたら、そこでやめてください。
朝起きたとき、夜眠る前。一日のどこかに一分でも、この時間をつくってみてください。
体を見直す時間は、人生を見直す時間です。
■ 関連ブログ|エアコンで手足が冷えるのはなぜ?姿勢治療家が教える冷房冷え対策
■ YouTube|姿勢治療家®「姿勢の医学」|正しい姿勢と、一生使える身体の使い方を動画で解説しています。
▶ YouTube「姿勢の医学」を見る
■ メルマガ|仲野孝明メールマガジン|「6ヘルス」を軸に、日々の気づきや実践をお届けしています。
▶ 無料メルマガに登録する
■ 仲野整體 東京青山|姿勢や身体の不調を実際に相談したい方はこちら。
▶ 仲野整體 東京青山を見る
この番組では、体の姿勢と生きる姿勢、より豊かに人生を生きるための「姿勢力」について話をさせていただいています。
今回は、姿勢治療家®が考える健康の要素「6ヘルス」(構造・睡眠・食・運動・精神・呼吸)の中から、構造のお話です。
胸郭(肋骨・胸椎)を動かす練習をしていますか?
胸郭は、12対の肋骨と12個の胸椎、そして前側の胸骨でできた「かご」のような構造です。心臓や肺を守りながら、呼吸のたびに広がったり縮んだりして、一日中動き続けています。
ところが、長い時間の座り姿勢が続いて背中が丸まると、この「かご」が閉じたまま固まってしまいます。動く範囲が狭くなれば、呼吸は自然と浅くなります。
胸郭が動くようになると
呼吸が深くなる
肩や首まわりが楽になる
腕が上げやすくなる
歩くときに、体が前へ運ばれやすくなる
道具はいりません。ベーシックな体操から取り組んでみましょう。
今日の体操|息を吐く練習
【目的】
息を長く深く吐けるようになることで、胸郭が動き、深い呼吸ができるようになります。吸うことばかり意識されがちですが、吐くから、吸える。順番はいつも「吐く」が先です。
【準備】
仰向けになり、両膝を立てます。手はお腹の上か、体の横に自然に置きます。
【手順】
鼻から軽く息を吸います。
口から、ゆっくりと長く息を吐きます。
吐き切ったら、力を抜きます。空気は自然に入ってきます。
これを数回くり返します。
【ポイント】
なるべくゆっくり、長くを心掛けましょう。
吐くときに、肋骨が下がっていく感覚を確かめてください。
回数よりも、一回一回の深さです。
めまいや痛みを感じたら、そこでやめてください。
朝起きたとき、夜眠る前。一日のどこかに一分でも、この時間をつくってみてください。
体を見直す時間は、人生を見直す時間です。
■ 関連ブログ|エアコンで手足が冷えるのはなぜ?姿勢治療家が教える冷房冷え対策
■ YouTube|姿勢治療家®「姿勢の医学」|正しい姿勢と、一生使える身体の使い方を動画で解説しています。
▶ YouTube「姿勢の医学」を見る
■ メルマガ|仲野孝明メールマガジン|「6ヘルス」を軸に、日々の気づきや実践をお届けしています。
▶ 無料メルマガに登録する
■ 仲野整體 東京青山|姿勢や身体の不調を実際に相談したい方はこちら。
▶ 仲野整體 東京青山を見る
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
スクロール