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はい、みなさんこんにちは。今日もお聞きいただきありがとうございます。 今回のテーマはですね、私のサロンに金魚水槽がある理由です。
よかったら最後までお聞きください。はい、改めまして、 理美容師の無駄話です。今日もよろしくお願いします。
えーとですね、私のサロンのインテリアとしてね、私のサロンの中にですね、60センチ水槽がお客様のセット面の横に、すぐ横に設置してあるんですね。
もともとは天板商品棚だったんですけれども、そこを少し改築しまして、そこにちょうどすっぽり60センチ水槽が入っているんですよ。
で、その60センチ水槽の中に金魚が今5匹います。 コメットという金魚が2匹と、あとはエドニシキという卵虫系の金魚ですね。が3匹います。
金魚好きの方からすると、これ長物系と丸物系って言って本当は混ぜちゃいけないんじゃないかって思うかもしれないんですけれども、
そういうふうに言われるかもしれないですけれども、うちはちょっと私はね、あまりそういうのを気にせずに、長物系丸物系を混ぜて金魚水槽を設置しちゃっています。
金魚のことに関してはね、またねちょっとこれは話題が逸れてしまいますので、この辺にして、私のサロンの中に、うちのサロンの中で水槽や魚、水の気配がある理由っていうのを
実はですね、おしゃれだからだけではないんです。 今日は金魚水槽があることで、お客様の気分や心にどんな変化が起きているのかを考えていきたいと思います。
まずなぜサロンに水を置こうと思ったのかというと、そもそも僕がサロンに水槽を置こうと思った理由っていうのは、
ここにお客様が来た瞬間に、ふと力が抜ける場所にしたかったっていうのはあったんですよね。
美容室って仕事帰りとか、家事の合間とか、忙しい毎日の途中とか、そんな状態で来られる方がほとんどだと思います。
だからこそ、ドアを開けて席をついた瞬間に、ふと呼吸が深くなるような空間、
それを作りたいなというふうに思いました。 そこで選んだのが金魚と水でした。
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金魚水槽がもたらすお客様の気分の変化を考えてみると、実際に水槽があるとお客様の反応ってすごくわかりやすいことが多いです。
まず多いのが、なんか落ち着きますよねとか、ぼーっと見ちゃいます、なんていう言葉をお客様からいただきます。
金魚の動きって早くもないし、遅すぎもしないし、ゆっくりした動きと水の揺らぎを見ていると、自然と頭の中が静かになっていくんじゃないかなというふうに思います。
これって軽いマウンテンフルネス状態に近いんじゃないですかね。
さらに水槽があると、ここでは急がなくていいかなという、そんな感覚が生まれやすいのかなというふうにも思います。
時間の流れが少しだけ緩やかになっているのではないかなというふうに考えています。
それと非日常と懐かしさが同時にある空間じゃないかなというふうに考えています。
面白いのが、金魚ってすごく日本的な存在なんですよね。 お客様からも、水族館みたいとか、夏祭りを思い出します、なんて声をいただくことが多々あります。
ちょっとした非日常感、でも同時になんか懐かしいな、この非日常と安心感というのは、このバランスがサロンの空間にはすごく合っていると感じています。
あともう一つですね、大きいことがあります。それは会話のきっかけになることですね。
例えば初めてのお客様が来て、金魚かわいいですねとか、これ何歳ぐらいなんですか、何年ぐらい飼っているんですかとか、そういう会話が自然に始まることが多いです。
金魚や水槽が空気をなんとなく柔らかくしてくれる、そんな存在になっている気がします。
私も金魚の話をするだけで、お客様と距離が一気に縮まるなという感じがします。
それとサロンの待ち時間って、何もないと待たされている時間みたいになりがちですよね。
でも水槽があると、それが眺めて過ごす時間に変わります。
スマホを見なくてもいい、誰かと話さなくてもいい、ただ水の中をぼーっと眺めるだけで心が整っていく。
特に一人で来られるお客様にとっては、この何もしなくていい時間ってすごく大事じゃないかなと思います。
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結果的にはお客様から、あの金魚のいるサロンと覚えてもらえるようになりました。
特に子どもなんかもお子さんを連れてきた場合に、よくお母さんに、あの金魚がある美容室って言っていただけるそうです。
これってすごく大きなことだなぁと思っていて、技術やメニューだけじゃなくて、体験として記憶に残っているっていうのがすごく良いことかなぁと考えています。
また、あの空間に行きたいとか、そう思ってもらえることがリピートにもつながっていくんではないでしょうか。
はい、では今日のまとめをします。
私にとってサロンの金魚水槽は単なるインテリアではありません。
視覚的な癒しであったり、一人の時間を支える存在であったり、会話と記憶を生むきっかけでもあるんです。
そのすべてを担ってくれる、もう一人のスタッフみたいな存在かなぁと考えています。
もし、これからサロン作りで色々と迷っている方がいたら、水の気配っていうのを取り入れてみる。それも良いかもしれません。
それだけで空間の質は確実に変わってきます。
いかがでしょうか。皆さんからのコメントもお待ちしています。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
そろそろお時間になりました。
今日のリビオーシの無駄話はいかがでしたか?
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概要欄にチャンネルのリンクを貼っているので、よかったらそちらも覗いてみてください。
それではまた次回、リビオーシの無駄話でお会いしましょう。
さようなら。