父が歯科医として開業したが、
山口先生は幼少期に歯科医となることを強要されなかった。
大学進学時に、医師か歯科医かを悩んでいたが、
最終的には父に背中を押され、歯科医に進学した。
歯科医になり、他院の勤務を経て、父の診療所が移転・リニューアルする
タイミングで山口歯科診療所に戻ってくる。
院長と副院長として共に働き、
院長は既存患者、副院長は新規患者と
役割を分担することで、診療所は順風に運営された。
院長は副院長の最新技術などを認め、副院長は院内では院長をたてた。
親族承継によくあるメンタルな問題が少ない、事業承継の成功事例として、ぜひお聞き下さい。
アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/
事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
13:23
コメント
スクロール