保育士になるつもりはなかった。
でも、母が保育所をやめるなら、ここにいる子供は
明日からどうなるのか、と考え、やむをえず事業承継した。
代表交代後、親子で働いている時は阿吽の呼吸でやれたのは、
母が上手くサポートしてくれたからと後で分かった
また、母と同じような保育のやり方もできなかった。
母はあまりにも偉大で、保護者のことを
心の底から考えて、行動していた。
身近だからこそ、後で先代の偉大さが分かるエピソードです。
▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/
▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
15:06
コメント
スクロール