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【A030】文芸批評の立場から見た人間理解の仕方
2015-08-15 44:38

【A030】文芸批評の立場から見た人間理解の仕方

【A030】文芸批評の立場から見た人間理解の仕方 時間:44分 音質:1 ジャンル:文学 講演日時:1973年11月17日 主催:東京都立精神医学総合研究所 場所:東京都立松沢病院 4階大会議室 収載書誌:弓立社『知の岸辺へ』(1989年) 音源について 「現代における 精神医学研究の課題」 と題して開かれた研究会で 行われた講演。 テープ劣化がひどく、 たいへん聞き取りづらい。 講演より 文学の立場というのは、一言でいいますと 「言葉で表現する立場」ということです。 その本筋は、大昔にさかのぼれば〈歌〉にあります。 〈歌〉というのは、2千年とか3千年とか、 そうとう古い時代からあった、韻文──リズムの入った 言葉の表現です。 この〈リズム〉というのは、いまでいえば 神がかりの状況に入ったときに出てくるものです。 文学者というのは、さかのぼってゆけば 神がかりの状況の人間にいきつくわけです。 そうすると、神がかりの状態というのが、 文学者にとって根本的な立場ということになると思います。

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