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【A014】思想としての身体
2015-08-15 51:37

【A014】思想としての身体

【A014】思想としての身体 時間:51分 音質:3 ジャンル:思想 講演日時:1968年10月29日 主催:日本医科大学 第12回千駄木祭常任委員会 場所:日本医科大学 4階大ホール 収載書誌:弓立社『敗北の構造』(1972年) 音源について 日本医科大学 第12回千駄木祭での講演。 周辺のノイズが入っているが 比較的クリアに収録されている。 講演より 〈わたしの身体〉というものは、皆さんの側から 客観的に見て観察することができます。 そして、自分が自分の身体を どう思っているかという意味で、 内からも直接に見ることができます。 この種の特異性を持っている存在は この世には〈人間の身体〉、いいかえれば 〈わたしの身体〉というもの以外にありません。 それ以外のものは客観的に観察することができるか、 あるいは主観的に検討することができるか、いずれかです。 自分自身として内側からこれを見ることもできるし、 外側からも客観的に見ることができるという 二重性を持っているのは、 〈人間の身体〉というものしか存在しません。 そのことが身体というものを 特異な存在にさせていると思います。

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