大事な言語化が抜けていたので書いておくと。「LISTENと声日記に感じた長屋的な空気と。UNKNOWN京都に感じた、年末年始の祖父母の家の雰囲気は、どこか似ている」ということ。少し離れた親戚にでも会ってるみたいなあたたかい居場所でした☺️
関連リンクは、後で足します🐸✨
本日の収録マイク:Pixel 6a(LISTENの録音ボタン収録&ラウドネス処理)
🐸にしのん声日記
文字起こし版 https://listen.style/p/24non-koedialy
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Summary
3月2日のイベントの最中に収録した音声を編集した後、力尽きて寝落ちしました。その後、眠そうな声が録音されました。イベントでは近藤さん、もりっしぃさん、コーノさん、藤原ヒロさん、まーちんさん、クリスさん、モリチンさん、丈折メイさんとお会いすることができ、新たな出会いや共通点を感じました。3月2日から3月3日のイベントでの滞在がとても特別で素敵な時間だと感じました。近藤さんや運営の皆さんに感謝し、声日記の収録を締めくくりたいと思います。
イベントに参加
3月3日の夜、帰宅してから、3月2日のイベントの最中に収録した音声を編集した後、力尽きて寝落ちをしてしまいました。
西野キズナです。
そのまま眠って、また明日収録をしようかなと思ったのですが、
3月2日のイベントの時に、まさに自分が言った格言。
「今日の声は、今日しか録れない」という言葉がブーメランのように刺さったので、
この寝落ちした後の眠そうな声を収録しておきます。
このイベントに登壇しませんか、というお誘いをいただいたのは、
discord経由で近藤さんにメッセージをくださったからです。
この時、もちろんLISTENを日々楽しませていただいているそのお礼の気持ちもあったし、
声日記ファンの方でも少しお話をしたように、日々お話し続けていたことで、
皆さんの前でも話ができるんじゃないか、という自信がついていた。
そしてこれは、自分の裏テーマというか、
自分のやりたかったことが叶うという三つ目の自分の中の隠しテーマみたいなものがあって、
それも叶えられるなぁと思って、すぐにご返事をさせていただきました。
その三つ目の裏テーマというのが、UNKNOWN京都に泊まりに行きたかったというものです。
LISTENを知ったのが去年の10月19日。
声日記を開始したのが10月20日。
近藤さんのこともよく知らない時、
LISTENをやればやるほど運営している近藤さんのことを知りたいなと思って、
朝の散歩の番組、声日記だったり、LISTENニュースだったりを聞き込んでいた時期がありました。
UNKNOWN京都の番組もあるんですよね。
泊まりに来た方と近藤さんが対談をする形の番組。
すべてを聞いたわけではないんですが、
そのUNKNOWN京都っていう場所があるんだっていうのを知ったのが、その番組でした。
もともとコロナ禍になって旅行もほとんど行けていなかったんですが、
コロナ禍前は結構旅先のゲストハウスに泊まって、
その場所ごとのゲストハウスの世界観みたいなのを見て回るのがすごい好きでした。
整えられたホテルも悪くはないんですが、
ゲストハウスのね、泊まりに来てる人たちの入り混じっては、それぞれ出入りしていく、あの雰囲気がすごく好きで。
UNKNOWN京都もいつか泊まりに行きたい場所の一つだったし、
泊まりに行くならイベントにね、一緒に行ってくれた。
「トナリノヒト」っていっとこうかな。トナリノヒトと一緒に行きたいなと思っていました。
それがね、いつか叶えたいことの一つになっていたんです。
イベントに登壇してくださる方は、UNKNOWN京都に泊まっていただくことができますって聞いたときに、
真っ先に問い合わせたのが、もう一人一緒でもいいですかっていうことだった。
イベントで皆さんにお会いしたかったっていうのは、本当にそれはもうそうなんです。
自分の中ではトナリノヒトにも、私のだいすきな、LISTENのことだったり、
LISTENを楽しんでいる人たちのことを知ってもらえたらなっていうこととか、
あとは私がいろんな活動をしているので、
日々心配をかけたりとか、たまに寂しい思いをさせてしまっている。
いろいろも込めて、自分にとって特別な場所や人と一緒にいられたらいいなと思って参加したイベントでした。
トナリノヒトがね、このところ本当に忙しそうだったので。
予定をキャンセルして、私一人行くのでもいいよって言ったんだけど、一緒に2日間。
本当は喋るのもすごく苦手なんだけどね、一緒に来てイベントにも参加してくれてすごく嬉しかった。
なので、イベントを企画してくださった皆さん、運営してくださった当日、
その場を本当に安心できる場として作ってくださった皆さんに感謝しかありません。
イベント当日のちょっと印象に残っていることを合わせて収録をしておきたいんですが。
ちょっと早めに会場に行った時、一番最初に、
近藤さんにご挨拶をしたんですけど、
確かその時、「本当にそのまんまの感じで話すんですね」って言われた気がして。
なんか、「カエルじゃないぞ」っていう顔をしてたような気がします😂
でも、近藤さんも近藤さんの声で話すんだなって私はその時思っていました😌
あとは、登壇者の方が集まっていた控え室があって、そちらに顔を出した時に、
もりっしぃさんを第一声を聞いてすぐにもりっしぃさんだって分かったし。
もうなんだろう、一言二言お話をするだけで、もりっしぃさん本当に引き出しが多いなっていうのが分かるような、
もうなんだろう、見事な関西人でした。
すごい、今度一緒にお話ししましょうねっていう約束をようやく取り付けたので、
ちょっとまたお話できたら本当に嬉しいなと思っています。
あと、コーノさんと藤原ヒロさんは、ここで明かしていいのかは分かんないんですけど、
コーノさんと藤原ヒロさんなんですよね。何のことやらっていう感じでしょうけど。
私、今までその関係性をしっかり把握できていなかった。
さっき編集した3月2日の藤原ヒロさんと一緒にお話の時、収録には入ってないかな。
収録外でお話しさせていただいた中にあったかもしれないんですけど、
あの方とあの方が同一人物だっていうことを気づいてなくてですね。
会場でようやくその事実が合致したっていう。全然気づいてなかったです。
なんか似てるようなイラストがあって思ってたんですけど、
あ、そうなんだって思ったのがコーノさんと藤原ヒロさんでした。
藤原ヒロさん、あんまり接点がないからな、お話しできるかな、みたいな気持ちでいたんですけど、
コーノさんとこの!ってなって、そこから一気に、
合点がいって、会場でも色々お話をさせていただいて、
コーノさんはね、カメラ構えてずっとバシャバシャやってましたね。
初めましての出会い
今日は藤原ヒロさんに話す日だからかな、わかんないけど。
藤原ヒロさんはね、たくさん収録の方でもお話をさせていただいて、
また機会があったら、お店の方にも足を運んでおしゃべりできたらきっと楽しいだろうなって思いましたし、
今まであんまり声日記とか番組の方とか聞きに行けていなかったので、
一番最初のファーストインパクトが、ご本人とお会いするっていうところからの声日記とか番組に戻るっていう感じで、
ちょっとこれから配信を追いかけたいと思います。
同じように、番組をこれまで聞いていなかったけれども、
何回か他の方の配信で触れられていた時とかに、
ちょっと聞いたことはあったんだけどっていう方が、
まーちんさんとクリスさんですね、
あとモリチンさんもちょこちょこつまみ食いのように配信は聞いてたんですけど、
正直なところ、今まであんまり深い接点がなかったので、本当に初めましてのつもりでお会いしたんですが、
それぞれのご登壇の内容を聞いて、やっぱりこのイベントの場にいたっていう点で、
共通点だったり親しみが一気に湧いたというか、
人柄に触れる機会があったっていうので、ぜひこれから配信を聞いて追いかけていきたいなと思いますし、
今回なかなか皆さんとお話をするっていうことが難しかったので、
またの機会があれば、それぞれお一人お一人とお話しする機会があったら嬉しいなと思います。
odajinさんはね、odajinさんでした。
会ってすぐ、あ、odajinさんだってわかったし、
イベント前にさんざんたくさん喋ったので、
すぐ打ち解けられて、気さくに接してくださって本当に嬉しかったです。
odajinさんうちわもプレゼントすることができたので、喜んでいただけてよかったです。
心残りがあって、
ヒロヒロシさんが会場にいらしていたけどね、ちょっと体調が本調子ではなかったということで、
お話をする機会を持てないまま帰られてしまったということで、
ヒロさんまた今度お話ししましょうねっていうのと、
イベント前にハタモトさんが収録でお会いできたらっていうふうにおっしゃってくださっていたんですが、
会場内にいらしてたのかな、ちょっと私が気づくことができなくて、
どこにいるのかとかわからなくて、帰る時になって、
そういえば今日ハタモトさんにお会いしてないぞっていうので、
ちょっと後ろ髪を引かれる思いで会場を後にしました。
お会いできず残念でしたが、
また多分どこかできる機会があるのかなっていう気もしていますので、
その際には話ができたらなと思います。
あとは既に収録もアップしていますが、
丈折メイさんとの親近感
本当に想定外で丈折メイさんとお会いすることができて、
どんな様子だったかは収録を聞いていただいたらって思うんですけど、
前にペア日記を収録した時もそうだったんですけど、
血のつながりも何もないのに、こんなに波長が合う人っているんだっていうのを、
改めて対面でも感じました。
だから「丈折です」って言って、
お会いした瞬間からお二人でぴょんぴょんぴょんぴょん、わーって跳ねてました。
丈折さんはトナリノヒトと私が一緒にご飯食べに行こうと思ってるんだけど、
どこに行こうか迷ってるんですっていう話をしたら、
Googleマップを、ピンがたくさん立ったGoogleマップを見せてくださって、
いっぱいありますよって言って、おすすめの夜ご飯のお店を教えてくださったり、
お蕎麦屋さん食べに行って、お蕎麦おいしかったですってお礼を送った後も、
他にもし翌日京都歩き回る予定があったので、他にもおすすめがあったら教えてくださいって言ったら、
ものすごいいろんな情報を教えてくださって、
本当に、まだ全然出会って間もないはずなのに、
もう古くからのすごい親しいお友達のように感じられて、
安心して京都で滞在することができました。
何かあったら丈折さんにDiscordからメッセージ飛ばそうって思ってた。
翌日の3月3日のお昼も、丈折さんに教えていただいた雑貨屋さんの近くのカフェでご飯を食べましたし、
そこもすっごいおいしかったです。
イベントの2次会はトナリノヒトも一緒だったし、
私もあんまり体力的に自信がなかったっていうのもあって、
今回は一足先に解散させていただいて、
お暇したんですけど、
最初の方に言っていたように、
お宿がUNKNOWN京都で用意していただいていたので、
ご飯を食べた後、トナリノヒトと一緒にUNKNOWN京都に帰ってたんですけど、
何せ、UNKNOWN京都の隣にあるレストランで2次会が行われていたので、
声がね、聞こえてくるんですよ。
木造の建物で、鉄筋の建物じゃないので声が通るんですよね。
で、今回そのLISTENとUNKNOWN京都の共通点みたいなのをすごく感じていて、
なんだ、ちょっと待って、順番に追って話さないと。
2次会の声にぎわってる様子を聞きながら、
夜、過ごしたんですよ。3月2日の夜、UNKNOWN京都で。
トナリノヒトもね、私が喋ってる人とか、登壇されてた人の名前をすごい覚えてくれて、
あの声だれだれさんだよねとか、あの声もりっしーさんだよねとか、すごい聞こえてくるねって言って、
滞在中の特別な時間
めちゃめちゃ2人で爆笑しながら、まだ喋ってるよね、みんなまだ解散してないよって言って、
すごい、なんだろう、会場は後にしたし、2次会にも参加はしてなかったんだけど、
なんかその、お裾分けをいただいてるような気持ちで、ずっとお宿で過ごしてました。
でね、お風呂に入った後に髪の毛を乾かしてたらね、その晩、同じ宿にodajinさんも泊まってたんで、
odajinさんが上がってきて、まだ解散しないんですか、めっちゃ声聞こえてますよって言ったら、
なんかね、これから収録するみたいなんですよって言って、こんなに騒いでいていいのかなーって首をかしげながら、
下に降りて行ってね。
その後、今こんな様子ですって言って、収録スタジオの中の写真をこっそり私に見せてくださったんですけど、
もうね、修学旅行の夜みたいな雰囲気の写真で、
まさに声日記ファンのodajinさんとの話題で出ていた、
24時間収録みんなでできるんじゃないかみたいな雰囲気でした。
一番印象的だったのが、近藤さんがすごいワクワクしてるような、少年のような感じで写真に写っていて、
すごいこういう時間も楽しまれてるんだなって思って、
もうなんかその写真を見てから、近藤さんは本当に少年のような心を持った方なんだなっていうイメージになりました。
多分、UNKNOWN京都の宿は、今回のイベントの参加者の方以外にも宿泊をされていた方がいらしていて、
やっぱり人の歩く足音だったりとか、通り過ぎていく時の声だったりとか、物音だったりとか、
あの宿の入り口が引き戸でいいのかな、ガラガラガラって開けるとなんですけど、
あの音がすごく印象的に響くんですよね。
誰かが入ってきたなとか、誰かが出ていったなっていうのが、あのガラガラガラの音でわかるんですよね。
夜はすごく疲れていたので、すぐ寝ちゃったんですけど。
朝がね、また面白いんですけど、夜はね、本当、
あのもりっしぃさん、UNKNOWN京都に泊まってたらしいんですけど、声聞こえるのがわかるんですよね。
もりっしぃさんまだ笑ってるとか。
で、結構夜中まで多分活動されてたはずなのに、朝ね、あの、
割と寝坊というか、お布団の中でゴロゴロ、まだ寝てたいなって過ごしていた時に、
もうみんな声が聞こえ始めて、夜中まで収録をしていたと思われる、
皆さんがなんか集ってどっかへ行かれるのが聞こえてきて、
それは後にまーちんさんの配信で、
まーちんさんともりっしぃさんとodajinさんが一緒にモーニングを食べに行く声だったんだなっていうのが後でわかったんですけど、
なんかね、その声も聞こえていたりとかね。
あの、なんだろう、そういう朝起きて、
あ、夜もね、夜すごいシーンとするんですよ。
日中の静…違う、日中のその絶え間なく聞こえてくる誰かの活動の音が全く聞こえなくなって、
夜はすごい印象的なぐらいシーンとして、
時々、あ、誰かが起きたのかなみたいな足音が聞こえてきたりして、
私も一回だけ夜中に起きたんですけど、なんだかその静けさ、ちょっと印象的で素敵な夜でした。
そう、その日中の引き戸がね、ガラガラガラって聞こえる、あの感じだったり。
誰かが廊下を歩いてるって、あの足音だったり。
人の声が壁を抜けて、ちょっと柔らかい音になって聞こえてくる、あの感じだったり。
でもものすごい声聞こえてるんだけど、聞こえちゃうよっていう、ちょっと心配な感じだったりとか。
あとはね、隣で宿泊されている方の会話がね、まあ聞こえちゃうんですけど、
結構な、張りのある声で話してるとね、ちょっと内容は個人情報のため控えさせていただきますが、
3月2日の晩にね、すごい楽しいお話をされていた宿泊者の方がいて、
トナリノヒトと一緒に爆笑しながら寝たっていうね、内容は言えませんので、
もしまたどなたかお会いすることがあったら聞いてください。
で、なんか本当にだから、音が聞こえたり、声が聞こえたりっていうことで、
退屈する時間が全くない滞在期間でした。
そしてその、さっきまでちょっと言いかけてたんだけど、
その空気感って何だったっけなっていうのを、3月3日の日にずっと考えてた。
お正月の親戚一同が集まってる大晦日と元旦と三が日のあの空気なんだって。
声日記の締めくくり
合点が行きました。
もう亡くなってしまいましたが、祖父母の家が木造の家で、すごいあの廊下を歩くと、
人の足音が聞こえるんですよね。
で、こうきしむ、建物のきしむ音というかね、聞こえたりとか。
で、大晦日とかね、お正月とか、親戚の人たちが集まってはどんちゃんとやってるんですけど、
あの人たちって、夜が来るとやっぱりちゃんと寝静まるんですよね。
夜中まで騒いでる人いなくて。
で、朝起きるの早いんですよね。
で、朝からすごいまたにぎやかにやってるっていう。
なんかそういう、安心する音とか声に包まれた滞在でした。
UNKNOWN京都の時間は。
なんかそれが、今回トナリノヒトっていうね、一番安心してそばにいられる人もいてくれたこともそうですし、
LISTENで知り合った、すごい親しみのある方たちが滞在している期間一緒に泊まれたっていうこと。
そして、UNKNOWN京都っていうあの空間、やっぱりそれが揃ったあの日に滞在できたっていうことが、
とてもとてもなんだかすごい特別な時間だったなって、
3日の日に帰りの新幹線に乗りながら思っていて。
それを収録したいと思って、
ノートにメモまでしたのに疲れて寝落ちをしてしまいました。
でもやっぱり、あの空気すごい良かったなとかっていう気持ちは、
月曜からの新しい時間を過ごす前に収録しておきたいなと思ったので、
小声になっているのでうまく聞こえるかわかりませんが、収録をしておきます。
ノートにメモっている内容を大体、多分収録で思います。
本当に特別で素敵な時間でした。
声をかけてくださった近藤さん、
イベントを素敵な空間にしてくださった運営の皆さん、
本当にありがとうございました。
そしてトナリノヒトは本当に、なんだろう、
私のわがままを聞いて2日間一緒にいてくれてありがとうございます。
自分の残した格言、
「今日の声は、今日しか撮れない」を実行して、
今日の、今日のというか、
3月3日、3月4日の声日記は締めたいなと思います。
今回のイベントを参加して、
改めて自分の声日記は、
自分自身と大切な人のために収録をしているということがよくわかりました。
これからも一層、写真を撮りたいなって思いました。
先日からね、配信それぞれ写真を変えたりしているんですけど、
アップロードできる写真があるときは、
その写真を添えて声を残したいなって思いました。
40分近くぼそぼそ喋っていることになりますし、
数時間後には、ちゃんと1回寝ます。
寝た後、起きて月曜の仕事が始まりますので、
今回の自分にとってとても特別だと、
2日間のことを思いながら寝ようと思います。
本当にみなさん、ありがとうございました。
おやすみなさい。
38:59
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