唐戸市場の計画
21世紀の食いしん坊。
あ、始まった。
今、信濃型駅の駅前のローソン。
そうですね。
なんかさ、ほぼ打ち合わせゼロで、
あさって予定通り行けるみたいなことしかまた確認しないといけないのよ。
そうよね。
前回の話したメモがあったんで、
ちょっと確認するけど、全然変わってていいんですけど、
とりあえず前回話してたメモがいます。
11時、納型駅集合。
はい。
今ですね。
いやいや、メモ取っちゃったのにさ。
現地に一人で行こうとしちゃった。
文字工に行こうとしちゃったからね。
文字工ってキーワードだけあったもんね。
文字工かなって。
11時っていうのはカレンダーに貼ってたよ。
11時文字工かなって。
納型集合になってますね、納型駅集合。
はい。
そのまま空戸市場になってます。
12時半を予定してます。
空戸市場。
ちょっとオーバーするね。
オーバーする?
ほんと?これ何?どこに行ってるの?
一応文字工に。
あ、これ文字工先に行くやん。
いやいや、それどっちでもいいよ。文字でも、空戸市場の席、どっちでも。
船で渡ってもいいし。
なるほどね。そんなシャレたことしようとしてるわけね。
なんかちょっと面白いんやけど。
いいじゃん。全然何にも考えてなかった。
岩流島への旅
ただね、下関に直行ってもいいかなとも思い寄って。
行きたいとこがちょっとあって。
岩竜島?
行きましょう。
戦う?
岩竜島。
あ、わかる。
宮本もさしじゃないですか。
戦います?
決着?
決着つける?
決闘?
いやいや、そうそう。詳細は違うけど。
岩竜島ちょっと行ってみたいなとか思い寄って。
行ったことない?
ないよ。
あ、じゃあ行こうよ。行ったことないんだったら行こうよ。
岩竜島に行くんやったら、結局船で行く気。
何回も船に並んでいいやんってなるんやからね。
なので下関に直に行くか。
わかりました。じゃあ下関に直で行って、ご飯食べて岩竜島?
そういう感じ。
いいよいいよ。行きましょう。
行ってみたいなと思い寄って。
行ってみようよ。
じゃあ続きですよ。どのタイミングかわかんないけど、
文字校に戻ってきて、文字校レトロですか?
文字校レトロですね。
で、ハンバーグサン。
それ行く確定でよかったんか?
違ってもいいよ。行きたいって言ったから、
ハンバーグサンに行こうっていうのは前回。
でも全然変わってもいいです。
それも一応思い描いちゃうけど、
昼ちょっとランチタイムに電話した方がいい。予約。
いっぱいになるかも。人気ってことですね。
そうそう。飛び込みで入れるのは。
飛び込みで入れる。営業みたいな。
営業みたいなもんよ。
アポ無しは無理。
やっぱね、なかなか難易度が高いと思うんで。
そうですか。
一度ちょっと後で電話して。
行けたらもう楽しめるハンバーグ屋さんだと思う。
レポート聞いた感じだとすごい味もさることながらちょっとエンタメ性があるというかね。
そうそう。
仕組みが面白いお店ですよね。
仕事に向かう姿勢を感じながらハンバーグ食べるのもいいと思う。
いや素晴らしい。
そんな感じで。
楽しみですね。
でももしかしたら別のパターンも。
アポ取れない可能性ありますからね。
そうそう。
なんとなくイメージ色々考えたりはしてるんで。
その都度提案していければと思います。
分かりました。楽しみです。
岩流島日和ですよね今日は。
決着つけるにはちょうどいい天気じゃないですか。
思い出の地
まあまあそうだよね。小学校以来の因縁を。
もう40ですからね。そろそろ白黒発揮させないといけない時が来てるんじゃないかなって感じはしますけど。
どっちかが勇気を捨てるっていう。
確かにね。かぶってますからね。ダブル勇気で。
なので。
一時期バンドメンバー3人勇気いましたからね。
いや本当だね。4分の3勇気だったりしてたからね。
75%勇気やばくない?
やばいと思う。
ラモーンズみたいになってるよね。
なんとかラモーンってみんな名前ってあるやろ?
ラモーンズってそうなのかね。
違ったっけ?
なんかでもあの、あるよね。バンヘイレンとかさ。その辺とかも多分そういう感じだよね。
そっち系?
岡本とかさ。
ああそうだねそうだね。
いやーだっけ。まあまあまあ。
岩流島か。岩流島って言ったらわかるか。
いや多分ね。別にあれよ。
ただの島?
ただの島やし、そんなに大きくもないし。
うんうん。
ああ、イメージよ。ああ、こういう感じね。ぐらいで終わりそうな気もする。
ただただその宮本武蔵みたいな。を感じるみたいな。
そう、やっぱ感じるっていうね。
ここにね、その場に400年前にね、そういう、もう剣の達人同士がさ、ささやくお城とね。
決闘をしたという。
またあの、この下関と文字ってさ、なんかね、いいんですよ。
あのー、てか文字とか下関とか行ったり?
あのね、文字はね、20歳ぐらいじゃない?
もうじゃあもう。
20年ぐらいか。
あれよ、ほんと人生の半分の地点で1回。
そうだね。うん。
多分あのね、福岡市内に出てくるよりも前に行ったのが最後だと思う。
うわあ、じゃあもうほんとギリ20歳。
もういろんな意味で文字高レトロですね。
まあまあまあ、リアルレトロ。
リアルレトロだと。
その当時の文字はもう。
そうそう、20年もたね、時間を経た文字高レトロですから。
いやあ、じゃあまあまあ、もちろん下関もその時に行ったりしたわけ?
その時に行ってないかも。
それはほんと文字高レトロに行っただけかもしれない。
まじか、じゃあもう。いやあ、今日は楽しみじゃないですか。
めちゃくちゃ楽しみですね。
そもそもさ、上ちゃんと北九州に行くのっち。
ライブぶり。
そう、ぶりよね。
あ、ほんと。
と思うが。
小倉バグー。
バグーか、いやバグーじゃなくて、北九州の規模で括ると黒崎。
ああ、マーカスね。
そうそうそう。
あの、ホームシックで。
いや、ホームシックじゃなくて、あれよ。
トキメキカボーイズ?
いや、あれよ、サニー。
あったね、サニー。
サニーであったね、無観客ライブ。
そうそうそうそう。
店長なのかな、怒られましたよね。
だいたい反省会なんですね、黒崎マーカスの生産の時にね、お金の。
その日のライブどうやったとかさ、そういうの振り返って、あれする感じやけど。
スタッフのスキルって言ったよね。店長は優しかったよね、その時。
まあでもその時もさ、言われたよ。
なんて。
いや、説教しようと思ったけど、大事。
覚えてない?
覚えてない。
優しかった、意外と優しかったの覚えてる。
なんか、多分説教しようと思ったけど、まあもういいや、っていう感じで、
ちょっと外から来てくれたし、みたいな感じで。
で、まああれやったけど、でもスタッフの人はきれいでしょって。
スタッフの人きれいですよね。
無観客ライブ。
まあ、気持ちわかる、今となっては。
まあそうよね。
気持ちわかるけど、怒る立場にはないだろうとは思う。
まあまあまあ、確かに。
バンドマンを教育していくという、教育者としての眼差しでいけば、確かにそのマインドはどういうことなんだって。
そんなんで、人前に立とうとしてるのかっていうのはわかる。
わかる、それは確かに。
でも、別に教育頼んでないから。
いや、そういうことか。
そう、なんでその、だってこっちはお客さんじゃん、ある意味。
まあそうなんよね。
なんで教育されてんだろう、みたいな。
その、なんかそのね、その時点でマウント取られちゃう感じがちょっと変で。
そうそうそうそう、ライブハウスに出させてあげてますよ、みたいなさ。
うん。
だったらさ、お金を取らんほうがいいよね。
うんうんうん。
そのノルマとかかかっちゃう。
うん。
だから、まあ、なんかあの独特のライブハウスとバンドマンの上下関係みたいなのがありましたよね。
あったねー。
あれはね、謎ないよね。
まあ、あれはさ、今でもそういう感じあるんかな。
わからんねー。
え、だって支えるのがライブ芝居?どうなの?
いや、あの、いやわからんけど、その前で言ったそういうライブハウスでやってない木。
うん。
なんやろ、まあノルマはないよとか。
はいはい。
そういう感じのライブが出ること多い木。
うんうん。
だってそういう形に変わっていってるのか、たまたま今そういう出演するライブが、
ライブハウスというかそういう会場がそんな感じなのかどっちなのかよくわからんけど、
うん。
うん、なんかノルマ、なんかノルマっていうのがなんかすごいその当時さ、
うん。
苦しめられたやん。
まあね。
まあ実質ノルマに達することとかね、ほぼなかったし。
ライブしすぎやもんね。
そうそうそう。
あのー、なんていうのかな、わけわかってないよね。
ライブをするって何なのかわけわかってないままさ、
高校生の時からさ、その感じで入っちゃってるからさ、
ライブをするってどういうことなのかって考えてないっていうか。
うんうんうん。
なんかこう、
よくないねそれはほんとに。
あれよね、筋トレとかさ、そんなみたいになんかこう、やればいいみたいな。
うんそうそう、やればやるほど。
で自分を鍛えるためのものになっちゃってるみたいな。
なんかチケット代取ってるわけだからさ、
うん。
なんかそこはね、お金を人様からいただくみたいな。
そうなんだよね。
そうかとこう、社会人になってからわかりましたね。
うん。
ほんとそうと思う。
なんかあのー、
生半可な気持ちでやっちゃいけないなみたいな。
まあ生半可な気持ちはやってなかったけどね。
けどその、なんていうの、お客さんからお金いただいてライブしてるみたいな感覚っていうのは、
大人になるまでちょっとわかってなかったですね。
まあちょっと見えてない部分はやっぱ多かった気はするよね。
自分がただ一生懸命やる以上みたいな、自分しか見えてないみたいなね、感じはあったかもね。
まあ、あれだったら夜とかちょっと、
黒崎マーカス挨拶しに行きます?
いやいや、そこまでせんでいいと思ってさ。
絶対たぶんその当時の人もおらんよね。
いや、マーカスやりんかね今。
なんかな。
なんか一時なんか閉まっちゃったよね。
コロナの時期ですよね。
そうそうそう。
さっき、まあまああの辺の街並みってちょっと独特で印象深かったのもある気。
まあ寄れたら行こうかって感じ。
おー。
ギター級やし。
そうだね。
ちょっと様子見たよね、あの近平の。
山賊の名前とかね、ありましたよね。
あったね。
あったあった。
あのね、黒崎マーカスさんね、ライブもちょいちょいやっぱ記憶あるけど、
それより一番記憶に残ってるのは、
あのね、これもう完全に個人的な話なんだけど、
リハが終わって、
はいはい。
マーカスの階段の、あの上ね、2階とかじゃん。
あったね。
入口の前の階段のところにパッと座って、
暇でさ、時間空くじゃん、リハとマーカスの間、何時間か。
そうね。
で、リハ終わって、
その階段のところに座って、
うんうんうん。
一人で。
うん。
ああ、働こうと思った。
ほっ。
それから、
すぐに専門学校に行く準備し始めたんよ。
あの、作業療法室。
ああ、そうなの。
24号。
だから多分それはね、あの、ササヤンとか、
あ、違うね。
違うと思った。ヒワ君じゃないから。
ああああ。
分かんないけど、とにかくその、ホームシックだったと思う。
ああああ。
うん。
で、あ、ちょっと、なんか働こうかなって、なんか思った。
へえ。
ふと。
ああ、そういう。
そういう、そういう場所でした。
理由はない。
その時ふと、あ、もうなんか、疲れたな、働こうって思った。
いや、でもなんか多分もう、なんかのその、
いろいろね、こう気持ちの中でこう溜まってきた部分がその、
黒崎マーカスのそのね、階段で、
何かこう、そう思わせるきっかけがあったんやろうね。
ねえねえねえ。
なんかもう、これ、このままやっていくのは無理だみたいな、なんか。
ああああ。
ふと。
あはははははははは。
いや。
どんな。
ねえ。
リハが終わって、なんか、これが一生続くとは思えない。
難しい。
働こう、みたいになった。
だってさ、いや、終わる、ライブ終わって、なんか、
今日のライブ燃え尽きたとか、もしくはもうなんかこう、
今日のライブは、なんか、今までやってたの何だったんだろうとか、
そういう考える場面の前なんや。
そう、前。
すごい中途半端な、ライブとリハの間に、
なんか、あ、働こうと思って、
ライブ終わって、そのまま専門学校に連れて調べて、
ああ、これぐらいお金がかかるのかとか、いろいろ。
そっからもう、なんていうの、専門学校に行く貯金。
貯金とかも無かったっすよ。
だって、それ、21…
4号だったと思う。
ああ。
25ぐらいかな。
まあでも、またね、その、なんやろ、
あの、今、その場所に行ったらまた違うようなさ。
またなんか、働こうって思うかもしれない。
いや、分かんない。
ああ、田川帰ろうって思うかもしれない。
ああ、ヤバいね、それ。
これから東京行こうかもしれない。
田川帰ろうってなったら、ちょっと方向転換やね。
いやー、まあまあ、なんかのね、きっかけというか何かの芽生え。
もしかしたら俺がなんかね、感じるかもしれない。
なるかもしれないね、ほんと。
ああ、そうそう。
上京しようってなるかもしれない。
まあね、だって、上ちゃんが、ああ、働こうっち思った中のっち、なかなかやん。
なかなかよ。就職しようって思ったんだからね。
いや、だって…
徹底的に抗っていたのに、突然。
そうね。
まあでも、専門学校辞めて、また結局、何ていうの、収まらなかったんやけどね。
まあまあまあ、でもさ、なんかさ、そんまんま、なんか今の、こういう上ちゃんの状況にたどり着いちゃうよりも、
そういうね、なんかこう、専門学校、いろいろ葛藤があった中で仕事しようとか、
そういうのの中で専門学校まで行ってとか、
そういうのを経てやっぱ、いっちょほうがね、なんかこう。
はい。
そうそうそう、スタッキー、そんなんね、あるよね。
あるよね。
だって俺だってさ、セブン一回実は辞めちゃうんだ。
え、それ知らんし。何その話。
ちょっと、今じゃないやろ。
あ、知らんっけ。
今じゃないやろ。
それ、その話を聞き取ったんやけど、今じゃないやろ。
あ、知らんのっけ。
何それ、セブン辞めたん?一回。
一瞬辞めたんよ。
何?いつ?
え、それこそ、そんぐらい、たぶん。
25ぐらい?
23、4、4、3か。
ちょっと待って、セブンでさ、働きだしたのっていつだったっけ?20歳ぐらい?
うん、20歳ぐらいやね。ほぼ20歳ぐらい。
そうよね。で、ほぼ一生ぐらい始めたよね。
そうそうそう。
自分が先始めて、半年ぐらい。そんな経ってない。
まあ数ヶ月後ぐらい入って。
そうそうそうそう。
だっけ、5年ぐらい辞めたの?
そうね、5年、まあ5年経ってないぐらいかな。
何で辞めたの?
その当時俺、フリーターでファイトしてたよ。
あー、5年間ずっとじゃあ、ファイトしてながら。
てか、福岡行った後何してたの?
えーと、セブン。
セブンだけ?フリーターだけ?なんかバンドしてたとかさ、なんか分からん、なんか他のことしてたわけではないんだよ。
バンドやってなかったね。
バンドだって、スローモーション中さ、バンド植えちゃうとね、サニーの後。
やった後は俺多分、トクさん達とやるまでやってなかったよね。
それいつだっけ?
えー、26、7ぐらいかな。ぐらいで。
じゃあその、えーと、多分福岡行ったら22とかでしょ?
だから3年間ぐらいはバイトだけしてるみたいな。
そうそうそうそう。
いやいや、バイトじゃない時間があるじゃん。何してたの?
あの当時、何してたっけ?今思えば結構空白の時間やったと思う。
へー。
なんか、モンモンとはしてたよ。何をしたいんだろう。
あー、そうなんや。
なんか、何に向かえばいいんだろうということをずっと考えた。
へー、それ知らんわ。
あったよ。
へー。
なんかこう、そうそうそう。
でさ、住川さん中さ、一緒に働き寄ったの。
うんうん。
深夜のシフトに入ってたりするのね。
そうそうそう。
僕がなんかやっぱ、言い寄ったもんね。
なんか目標がないっていうことが一番しんどいよね、みたいな感じで。
ささやんに対して言ってる?
まあ、そうそう。
モンモンとしてる気持ちに対して?
そうそうそう。
で、そういうね、やっぱそうなんやーって思いながらモンモンとしつつ。
一旦じゃあ、もうちょっと、このまんまじゃあれや。
もう、セブンを一回やめようって。
なんか目標立てたわけじゃなくて、やめようってなったんだ。
やめて。
これを断ち切れば何か新しいの入ってくるだろうと。
そうそう。で、何か、とりあえず職業訓練校に行こうと思って。
あー!あったかもしれん!
そうそうそう。
あったかもしれん、そういうの。
そう、職業訓練校に行こうと思って、行ったんよ。
うん。
3ヶ月コースのパソコンを。
はいはいはい。
まあでも俺、全然そういうの向いてないタイプやったよ、もともと。
もともとね。
うん。
で、
デジタル機器がだってね、人より5年遅れて入ってくるもん。
まあまあ。
携帯も5年ぐらい遅れて。
そうね。
5年くらい過ぎじゃない?
でも携帯確かに、持ったのみんなよりだいぶアウトやったしね。
だいぶアウトやったしね。スマホも、スマホに変えたの相当遅かったしね。
で、LINEもしばらくやってなかったしね。
ああ。
そうそうそう。
全てにおいてそこのね。
デジタルに会議できるよね。
うん。
4、5歩遅れちゃうもんね、まず一般人より。
で、そこが苦手っていうのもあったし、
そこにパソコンの勉強をやってみようと思った。
3ヶ月で何かできるかっていうとこやけど、
行ったらやっぱもう、全然面白くなかんない。
向いてないなって感じだったね。
そうそう。で、職務行きを間に、職務行きを間でも、
限られた時間は働いていいんよ。
職務って高橋さんだけは言うのかな?
それとも一般的に言うのかな?
職業訓練校のこと、職務って言うよね?
ああ、まあまあまあ。
職務って言うんかな?
職務んじゃないかな?わかんないけど。
職務行きよってさ、まあいいや、ごめんなさい。
職業訓練校はこの職務って言ってんすよ。
そうそう、職務行きよって、まあその、あるよね。
もうもんないな。
それで働き、ちょっと働いていき、
その間だけ、セブンのオーナーが
ちょっと手伝ってもらえたら助かるって言ってくれて、
まあ辞めたけど、ちょっと手伝いで、
まあ入ったりとかすると。
あ、そうなの?
そうそうそう、入り寄ったり。
それで、職員行った後もそんな就職とか、
まあできるわけないよ、そんな3ヶ月もさ。
まあじゃあ、辞めた後ちょっと残っちゃうわけや。
ずっと、一応続いちゃうわけよね。
何が今?
仕事さ、辞めたけど、
手伝いを。
手伝って、職務終わった。
終わったら、
お手伝いとして残ってるだけの状態になってるもんね。
お手伝いとして残っちゃうけど、
あ、シフト増やせますよって状態になって。
なるよね、職務終わってるからね。
それで、それでそのまま続けよったら、
もう社員としてうちでやらんかいって言ってくれて。
そうなんですよ。
なるほどね。
じゃあ偶然、ずっと続けてたわけじゃなくて、
辞めたけど偶然なんか続けて。
形上は一回辞めてるよね。
でも、ずっと続いてはいる。
すごいね。
それは知らんかったな。
まあでも、たぶんうえちゃんと同じような時期に、
そういうことになっちゃったんよね。
やっぱさ、高校時代が異常だったよね。
まあね。
バンドにすごいさ、
もう入り込んでたよ。
だからたぶんね、
周りのことが何も見えてないまま成人してさ、
人生どうするんだっけみたいなことを考え始めたのが22、
23なんじゃない?
と思う、確かに。
だから急にモンモンとし始めるっていうか、
あれ?
恐怖を感じたもんね。
そうなんよ。
24後の時、恐怖やったよ。
やばっ!みたいな。
え?これやばくない?
何の先も見えない。
目標もない。
そうそうそう。
やることは確かにあるけど、
目標もないし、
目標みたいなものというか、
憧れみたいなものあるけど、
具体的な目標にまで落とせてないっていうかさ、
リアリティがない。
だから目標とは言わないみたいなレベルの状態で。
なんかこれ、
虚無って感じだね。
確かにね、分かる。
虚無だな。
離れた状況でありながら、
同じような心境を共有しちゃったような感じよね。
そんな感じで、
今日マーカス行こうか。
え?
マーカス。
マーカスね。
そうですね。
黒崎ね。
岩流島の歴史的背景
あるかわからないけど、マーカスが。
行って、
今日は、
文字と下野線行くと、
車駅。
結構回れる気。
強気ですね。
まあまあまあ、やっぱこうね、
楽しんで行こうや。
楽しんで行きますよ。
やっぱね、
漢文、俺、文字の、
下野関と文字の漢文海峡とか、
すごい結構好きなやつ。
漢文海峡ってなんだっけ?どっちだっけ?
あの間の海よ。
そのトンネル?
橋があるんだっけ?
漢文の間よ。
海のこと。
海のトンネルのこと?
それ漢文トンネル。
漢文海峡じゃない?橋がある。
それ漢文郷。
漢文海峡。
海峡のこと?
海峡が好きだよ。
だってあっこでさ、
800年くらい前か、
800年以上、850年くらい前、
原兵がさ、やっちゃうわけよ。
やっちゃうからね、確かに。
そういうのを想像してみるわけよ。
行ったらさ、
あっこに原兵がさ、
1000隻以上のね、
船がバーッとなって戦うわけよ。
日本の兵家から現地に歴史が変わる、
そういう場所がこんな近くにある。
確かにね。
そういうイメージを持ってみると、
あの土地面白いなあと思う。
全然そんなこと思ってないよ。
全く思ってないね。
そういうちょっとあれで見てみて。
分かった。
850年の尺度で見てあげて。
そうそうそう。
分かりました。
でね、岩流島行ったらさ、
もう日本一のね、
剣豪を決めるね、
戦いがあったりとか。
結構戦いの場なのかなって。
確かにね。
チノケ多いね。
まあまあまあ。
ねえねえ。
まあどっちも九州の人たちじゃないけどね。
いやいや、土地がそうさせるんじゃない?
九州とか山口とかさ、こう。
いやわけないのあるかもよ。
そのなんか、やっぱそんだけの戦いが起こっちゃう。
所焼き、何かがこう乗り移るようなことがあるかもしれない。
ねえねえねえ。
だってあそこでアントニオ・ユイノキもね、戦っただろ。
あ、そうなの。岩流島。
岩流島で何とかってあったよね。
プロレスあっただろ。
そうそうそう。
いやあ、そういうのあるかもしれないね。
いやまあまあまあ、それを。
何の番組か、今日ね。
岩流島チャネルだよ。
もう趣旨変えていく?
いやいやいや、でも今日だって行きますから、ちゃんとカラートリックスもね。
あの、グルメがやっぱり主ですから。
グルメ全然出てないね、今のところ。
大丈夫です、大丈夫です。
大丈夫?
食べるときにチャットあれば。
いやあ、グルメ。
まあちょっとね、食べ物の話でいくとやっぱその、あれですよ。
下関行く。
カラート市場が目になるかなと。
前半部分は。
カラート市場の、やっぱり市場のね、活気というか。
あとこう、まあお寿司とかさ、まあお魚が目になると思うんやけど。
やっぱね、ちょいちょい行くんですよ、僕。
カラート市場はね、近かったら行きたいですね。
近くないか。
車あったら行きたいですね。
まあでも1時間そこそこで行ける気さ。
まあ年1、2回ぐらいは行くんよ。
いやそうね、車あったら絶対行くわ。
やっぱさ、こう気持ち盛り上がるよ。
うん、そう。
活気あるしね。
お寿司見るのもいいけどさ、魚見るのもいいよ、売りよう魚たち。
ああいうのもなんか、まあ実際買わんけど。
家でやるわけじゃないからね。
買わんけども、なんかああいうの見るだけでも、想像するしさ、ああこの魚。
850年前はあって。
850年前はおったと思うよ、もちろん。
もちろんおったと思うし、食べられよった可能性は高いと思うけど、
そこは想像せんね。
そこは想像せんね。
ああ、まあでもそういう感じで今日ちょっと見てみよう。
空戸市場をね。
850年前に空戸市場があったか知らんけど。
いや多分ないと思うけど。
とりあえずあんな規模ではないと思うけど、
まあでも魚はね、日本人のね、生魚食べたりとか、
日本人特有のね、食文化や飢餓、その時代からあったはずなんで、
その原兵のね、兵隊さんたちもね、
関門峡のね、関門海峡の魚を食べたであろうと思うんで、
まあそういう気持ちでちょっと行きたいね。
食文化の探求
原兵定食で行きますか、じゃあ今日はね。
ありそうやん。
なんかあったんよ。
下関グルメみたいなの調べたら原兵なんとかとかあったんよ。
ほんと?
岸竜島に喫茶ムサシとかあるのかな?
たぶん岸竜島には絶対ない。
ないか。
だって無人田焼きね。
無人田か。
無人田焼きあの、何やろ、マジで規模多分めっちゃちっちゃいもん。
それ、何渡ったら終わりじゃん。
渡って終わりよ。
なんなん?
その時、その雰囲気を味わうだけ。
その雰囲気を。
ムサシごっこして終わりか。
ムサシコジローごっこはね。
まあまあまあ。
でも、行きたいんよ。
いいよ、それ行きましょうよ。
なかなかね、行けませんよ、そういう何にもない島には。
だってうえちゃんからするとまず、
あ、俺?
え?何?
ササヤン?
え、何で?
何か違反してる?
分からん。
え?
何何何?
何かやったっけ?
何かやった?
分かんな。
お?え?
オーバー?
分かんな。
そんな出したっけ?
そんな出したやん、これ。
うん。
いやでも、あえてこういう場所作っちゃう可能性あると思うけどね。
作っちゃうっていうか、こういう場所で張り込んじゃおう?
いやいや、今のはね、スピード違反だったけど、
その、めっちゃムズくない?
ムズい?これは。
高速、まあ状況説明すると、高速に乗ってね、
さっきあの、何だったっけ、セブンを辞めた話を始めたさ、
あの料金場ですか、高速に乗って、
で、80何キロずっと走ってたら、
高速、これ高速なんだよね、でも。
ほんと、これ高速?
うん。
どっかで高速終わってんじゃないの?
でも高速よね。
そうそうそう。
北九州高速、北九州高速道路?
なのに、60キロ。
60キロやったねー、いやーまあまあ。
まあまあ標識があるからね、標識見てくださいってこともあるんだけど、
だけど、高速道路に乗って走ってたから、
80何キロ出し続けてたっていうね。
てかみんなその速度で走ってるしね。
いやまあ、しゃーない。
まあ、ルールにね。
ルールはルールだって、それはちょっとあれなんですけど、
トラップ感すごい感じでしたねー。
いやー、まあね、
まあまあ、安全運転で行こう。
いやいや、さっきも安全運転してたって言ってたんだけど、
さっきまさか高速道路で60キロってのが出てると思わない?
いやー、ちょっとねー。
そんなことあるんやね。
いやーでもね、俺ウキウキするとやっぱねー、捕まるんよ。
あー、標識見落としがちみたいな。
そうそう、あのー、前もなんかこう、
えっとねー、スパルタのライブ見に行くときにね、捕まったのを思い出した。
あ、ほんと?
まあまあ、ウキウキしとったんよね。
じゃあ、ウキウキはね、確認できたの?
ウキウキしてますよねっていう確認が出されたと。
まあでもね、この、まあまあ、
違反切符切られてね、
そんなんでテンションね、下げちゃいけませんから。
下がりませんよ、もう。
まあまあまあ、もう切り替えていきますよ。
切り替えていきます?
もうね、それほど遠くないですから、あと。
あ、ほんと?もう着く?
あと、下げないよ、あと10分ちょっと。
てか60キロの高速ってどういうことなの?
いや、わからん。
そっちのほうがちょっともうなんか、
違反は違反だからさ、
なんで捕られたんだとかは、
しょうがないというか、
まあ標識あるし。
ルールなんだねって確か見落としてましたらすいませんっていいんだけど、
なんで高速道路で60キロにしてんだよ問題、
この構造のほうに文句かかるね。
まあなんかこうウネウネしちゃうっていうのあるかな。
やったらもう俺一車線でいいから80キロにしてくれって感じだな。
まあまあまあ、でもね、ちょっとあんま言っても、
もうそんなね、あれなんで、もうあれですよ。
安全運転で行こうっち。
いやなんか、これはもしかしたらね、
暗示かもしれんし。
もしそうスピード出してあれしちゃったら、
危なかったのを、もしかしたら事故ったりする。
あれを何かしらの、やっぱこうね。
関門海峡にこうバーンって行くかもしれんかと思うね。
いやそこ、バカやろそれ。
関門海峡にバーンって。
そう、勢い出しすぎてさ。
バーンって。
ウキウキがね。
そうそうそう。
まあまあまあ。
それを食い止めてくれたかもしれない。
そうそうそう。
安全運転で行こうっていうその気持ちになったんで。
だって。
でもみんなめっちゃスピード出しやもんね。
俺さっき、スピードさっきね、捕まってからこう、
まあ抑え目で行けばいいけど、ガンガン抜かれて行けばいいのに。
ねえねえねえねえ。
たぶん、気づいてない人もいるし、
まあ気づいちゃってもまあ、
普通の高速の気持ちで多分運転してる人は、
ずっと60キロやもんね、ここ。
ねえねえ、おかしいよね。
用途見たら。
高速である意味みたいなね。
ってことはこれ下道だと40キロとかの道なんかね、この辺。
これを高速って言ってるってことは。
まあでも下道だったらね、こう信号とかもあるし、
車の混み具合とかもあるし、まあ。
有料道路とか言ってほしいよね。
高速道路とか言ってほしくないよね。
確かにね。確かにそうではある。
高速じゃねえじゃんってね。
高速ではないね。
ネーミングがおかしいだろ。
いやそうそう、高速の認識になってしまう。
高速道路は80キロから100キロみたいなのは習ったじゃん。
だからさ、80何キロってめっちゃ安全運転やんって思ってたからさ、
マジでさ、何で捕まるんだろうって感じにならんかった、さっき。
罪の意識ゼロすぎてさ。
いやそうそうそうそう。
え、え、え、何かしたっけ?
まさか一旦停止とかもないし、シートベルトつけ中、シート中の。
まあまあ、車内。
まあまあまあ。
まあ、安全運転で。
何の、こうなんていうの?
何の悪気もない時に警察に止められたら怖いね。
怖いね。
え、何?
あのね、自覚がある。
あ、やべえさっき止まってなかった。
急いで飛ばしちゃったなとかだったらさ、やば、みたいになるかも。
そのなんか無自覚でやっぱ捕まるとなんか、
自分がなんか悪いことを知らんうちにやりようってさ。
トランクに麻薬詰めてる人と思われたのかなとか。
いやいやほんとそう。
なんか疑われちゃうのかなとか。
ねえねえねえねえ。
それはあるよね。
ちょっとね。
怖かったもん。
怖かったもんね。
なんで?
まあまあまあ。
こういうこともあるんですね。
ありますね。
運転してなければすごい気持ちいいよ。
うん。
怖いよ俺の橋。
運転してたら?
そう。
こう、突き抜けていきそうみたいな。
基本的に高いとこ苦手な人。
ああ。
そうなの?
そう。
船とか大丈夫?
高いって言わないけどさ、海と船みたいなの?
船はなんか、あんま乗らんもんね。
あればいい?
文字と下関繋いじろう船とかは全然小っちゃいやつでいい。
うん。
いやでもその、高さはないけど。
フェリーとかやろ?
フェリーとかやろ?
高さはないけど、船と海っていうさ、落ちたら死ぬみたいなのがあるじゃん。
高さが怖い?
高さが怖い。
あの、船とか気にならんぐらい橋高いやん。
なるほどね。
落ちたらもう終わりやん。
海も落ちたら終わりじゃん。
いや、海やったらまだ行ける気がする。
泳げるんやったっけ?
泳げんね。
じゃあ行けんやん。
泳げんけど。
海もさ、高さっていうのと深さなんだからさ、高さあるからね。
あるけどでもさ、船からやったらそげないやん。
水面じゃなくてさ、海底までの高さ。
いや、そこまで落ちんやん。
そこまで計算せん。
そこまで計算しての高さを感じてるから。
怖ぇーって。
こんな深いところに落ちるの怖ぇーって。
あー、でもそういうことか。
泳げんき、そこまで行くっていう認識があるんや。
浮き方がわからんけどさ、沈んでいくっていうイメージがあるんや。
もうあれやん、海面の水をとっぴんじゃん。
とっぴんじゃん、もうさっぴんて海底のところがある。
だから高所なんすよ、船の。
熱からというか、もう奥底からあるよね。
金槌よね。
奥底から金槌。
それは難しいわ、やっぱ。
レクチャーしてもらった時点で泳げになるよね。
でもそこのレベルまで、奥底までの真理がそういう構造になってたらもう無理よ。
無理無理。
泳げるようにならんから。
多分悪魔の海食ったんやと思う、どっか。
逆にじゃあ何の特殊能力を得たら。
特に何も得てない。
なんかあるかもね。
見つけてない?
特殊能力と引き換え、金槌になったんや。
いやでも、特殊能力という点で最近思うのがやっぱ、
なんなん天才って思う?
はい。
急に飛んだけど。
そうそう、なんなん天才。
一郎が天才とか言うけどさ、一郎は天才であることを否定するやん。
結局努力でやっちゃうということになるんやけど、
結局は無意識レベルで努力をやれることがその分野での天才なわけやん。
俺そんなあるかなって考えたんや。
あるんや。
でも、そういうの無いじゃんかなってちょっと思ったのは、
なんかあった。
何?
ちゃんとすれば、接待とか得意なんじゃねえかなって。
接待ってのは人を接待する?
うん。
得意だと思うよ。コミュニケーションめっちゃ高いと思うよ、笹谷。
ほんと?
笹谷はね、コミュニケーションすごいと思うよ。
いやでも俺、元はすごい人見知りかい。
元は。
元は人見知りか知らんけど、相当コミュニケーションすごいと思う。
浅く付き合うの。
浅く付き合うっていうのは?
表面的に挨拶とかそういうの得意やけど。
そういう車高の場とかすごい得意じゃな。
めっちゃ苦手やもん。
でもいや、俺からすると上ちゃってもともとは、
そういうの得意なイメージがあったよ。
あれは酒飲んでたからね。
なるほどね。
理性を全部抑制することによって。
抑制しちゃうやん。
理性があるとやっぱ人見知りしちゃうから。
ああかもしれない、こうかもしれないとかいっぱい考えて。
俺逆に開放しちゃうやん、それ。酒飲むと。
自分の気持ちを開放しちゃうとき付き合える。
気持ちが開放するために理性みたいなものを取っ払っていくっていうのが酒。
けどもう酒飲めんのやもん。
橋を渡る心情
綺麗やね、海が。
今ね、ちょうど橋を上がってる。
関門橋の上から関門海峡をね。
ここでね。
この眺めを見るのは、今本州に向かって行くようっていう感じで。
確かに確かに。そうだね。
九州から本州への橋なわけだよね。
その感じも好きなやん、この渡るときっち。
That's 九州みたいな。
九州ち住んじゃったら別に普通の大陸、大陸というか陸地やけどさ。
まあなんかこう、本州っちもっとでかいわけやん。
日本から世界へみたいな感じ?
本州へみたいな。
そんな感覚になるよね。
なる?
ならない?
いや俺はなるよ。
沖縄行ったときとかも、沖縄行ったらさ、もうあれやん。
橋とかあるわけじゃないやん。橋で本州と九州。
九州から橋つながったわけじゃないってことね。
ということはもう、この島に何らかで閉じ込められたらここしかおれん。
確かにそれはそうだね。
そういう感覚がある気?
陸地を渡るっていうのは、そういうあれで考えてしまう。
全然違う場所に行く、結構覚悟が問われるような。
そう、なんかちょっとだけ変な感じかもしれないけど、
沖縄行ったとき、なんか微妙な変な不安感あったよ。
閉じ込められるかもみたいな。
ないんやけど、絶対。絶対ないけど、島に飛行機がなくなったら、もう閉じ込められてしまう。
巌流島への決闘
そんな人が岩流島に行っていいんですか?
決闘するしかなくなるよ。
閉じ込められたし決闘するかってなるじゃん。
でも、岩流島はあれや。見えよや、だって。
何が?
陸が。
見えてるか分かんない。泳げないから。
そうか、そうね。
うえちゃんはもうある。
閉じ込められますよ。
はい。
610円です。
領収書は大丈夫です。
またいるね。
怖いね。
そういう月間なんでしょうね。
そういう週間か。
城、警察官のね。またなんか捕まってる人いるじゃん。
この人たちも仕事焼き、やっぱ。
でもなんか茶番よね、ノルマみたいなんでさ。
ノルマかもしくはなんか表彰みたいなんでさ。
その期間いっぱいね、献挙したら評価しますみたいな。
まあ。
岩流島に行きやね。
島流し。
警察の人たちもね、仕事焼き。
大変よね。
仕事焼き、これはこれで。
大変よ。
うん。
断の裏。
本当だ。
別にね、罪をでっち上げられたわけじゃないからね。
60キロのところ80キロとかね。
それはまあまあさ。
そうそう。
トラップの、でもトラップがここだいたいみんなミスってるってところに張り込んでるとかがさ、
なんか蜘蛛じゃないんだからさ。
蜘蛛かよって。
なんでさ、上ちゃんの方がさ、ひきずっちょん。
いやいや、なんかさ、あれはずるいじゃん。
いやいやいや。
まあ、もういいんですよ、なんか。
いいんですか。
あのー、私はもう。
本州だしね、もう。
そう、本州駅。もう切り替わってますよ。
ああ、本当?
あれはもう九州で起こったことやけど。
そうだね、九州はそういうことがよくある。
本州は違いますからね。
捕まった?
なんか。
捕まってない。
まあもうでもね、そうそうそう。もういいんですよ。
あのー、今からはもうちょっと食べることに集中していきたい。
新鮮な刺身を楽しむ
そうね、唐突市場ですか?
うん。
もう近いよね?
近いはずやけど、あんま距離が減ってない。
あ、でもあれか。これ設定書のあれだ。文字焼きおかしいんや。
ああ、そうだね。もう多分この辺よ、唐突市場。
うんうん。
まっすぐ行ったらあるよね?
違ったっけ?
まっすぐ行ったら。
この道なり行ったらないっけ?
そうかな。かもしれない。
ちょちょちょ、なんで急に適当な感じになるの?
どうやったっけと思って。
これは?この先行けんや。
あれ?まっすぐじゃないじゃん。
あれ?これなに?
これダメやね。
逆サイド?
逆サイド。
これ。
これなに?違うかない?
これもうね、なんか怪しいね。
ちょっと、一旦文字にしとっていい?あれやけど、ちょっと変えて。
そうだね。岩竜島に変えて。
いやいや。岩竜島。
岩竜島にして車で岩竜島まで行こうよ。
いやいやいや。あの、何を言ってるんすか?
なんこれ、ちょっと携帯が。
おい。
やっぱ保温しようになったけどね。
えーっと、空と市場か。
本州市場になったね。
あのなんか、そういうあるよね。あるよね、うえちゃん。すぐなんか、一人でずっとボケ続けよったりするもんね、たまに。
テンション上がったんすよ、やっぱり。
いや、ヒートアップしとるだけやろ。
空と市場ね。
ずっとヒートアップしとるやん、さっきから。
ほんと?
クモの巣みたい。
いや、あれはちょっと良くない。だからもういいんだよ、保温室ですか?
えーっと、あと8分か。
まあ意外と時間かかってしまった。
まあいいんじゃない?12時半って言ってたから。
あの先月の時点では。
あ、12時半にしとったんっけ?
うんうん。だから全然、むしろ10分巻きで。
OKOK。
またでもこれ多いやろきね、人が。
多いよね、土曜日はさすがに。
多すぎてテンションがもう一気に下がる可能性ある。
その可能性はあるね、特にうえちゃん。
ねえ、特にね。どちらかと言えば。
こんな道通ったことないもんね、空と市場行くとき。
これはだからここに住んでる人以外通らない道。
あの住民が通る道やもん、絶対。
住民しか知らない道を今。住民とGoogleしか知らない道。
そうね。こんな。
はい。
サウナ行く?
ある。元竜島サウナあったっけ?
元竜島サウナはないけど。元竜島にサウナないけど。
サウナあるやったら行きたいやろ、空。
行きましょう。
途中のね、ピットインしないと。
ピットインサウナ。
よし。
いやあ景色綺麗やね。
カップルも多い。
結構デートで来る人おったよね、空と市場に。
いいと思うわ、デートとかでもやっぱ。
その後元竜島でね、日頃言えないことを言い合って決闘してた。
いやいやいや。
腹ごしらえした後に。
唐戸市場での新鮮な魚
元竜島もさ、そういうイベントやった方がいいと思うよ。
本音で語り合うさ。
よし行きましょうか。
行きましょう。
これ池っすよね。
ほんとだ。
ここ多分魚が。
すごい。
生きてるもんね。
アワビが。
アワビってこんな感じで移動するんや。
ここまでちゃんと動くアワビ初めて見た。
刺身と食の楽しみ
俺の倍以上勝っちゃうよね。
いやいや、筋付きなんだよ。
だって元竜島行ったらさ、どうするの、もし閉じ込められたら。
全ての栄養をここで補給しとくわけね。
3日ぐらいちょっとしなんでいいよね。
怖いよねやっぱ。
ちょっといただきましょうかね。
いやーそうだね。
どんな感じか。
あれ買わなかったん?あんこうの唐揚げ。
いやなんか、買おうかな。
食べて。
あっこがやばいよ人の並びが。
ほんと?増えた?さっきのところ?
いやその。
奥のところ?
手前のあこなんやけど。
確かに見た感じいいんやけど、あんだけ並んでたらさすがに。
並びたくないよね。
よしじゃあいただきます。
これ何だろう。
こんな感じです。
新鮮なお魚で。
これあれだね、刺身醤油を入れる皿を持参した方がいい可能性があるね。
いや思ったんよ今日。思ったんやけど。
飛んでいったらあれや。
このタイプいいかもね。
それいいね。
そうやろ。
これね大トロと中トロと何だったっけ、なんとかかんとかっていう。
濃添?
濃添!
俺も濃添と中トロにした。
うわ飛ぶね。
その3つを注文したらどれがどれか分からんかった。
中トロは分かるんやけど、どっちが濃添?これが濃添かな?
多分濃いのが濃添。
濃添って濃添なの?
濃添やろうね。味も濃いもんね。
本当?
濃いと思う。
濃添とかあんま食べたことない気がする。
これつけたら俺もう多分これ大丈夫。
本当?醤油いらない派?
いやつけた。
醤油だからそんなに使わない派?
血圧高い。
意識的に使わないようにしようってこと?
多分ねそれ全部つけたらまずベチャベチャなるんや。
それはそうだね。
めちゃめちゃあれだね、魚の歯ごたえじゃないっていうかさ。
魚のボリュームじゃない感じ。
肉肉しい。
なるほど。
美味しい。
俺もじゃあ濃添いってみるわ。
違うお店の濃添。
油って感じじゃない?
すごいね。
口の中に油が広がるのが揚げ物レベルね。
いい表現ですね。
すごい濃厚。
確かに魚の域を超えちゃう。
美味しいね。
これはすごい。
下関といえばフグ焼き。
フグ?
フグいってみるわ。
歯ごたえが。
歯ごたえ聞こえるかな?
歯ごたえレベルで言うとイカくらいある。
本当?すごいね。
旨味があるから噛めば噛むほど味が出てくる。
噛めば噛むほどフグの味が。
中トロはとろける感じでしたね。
さっきと違いますね、歯ごたえというか。
俺も中トロいってみようかな。
マグロといえば濃添食べた後に程よい感じもした。
脂も乗ってるけど赤身の旨味というか。
旨いことは酢飯のシャリの酢と旨いことだと思う。
旨いな。
一瞬でなくなるわ、これ。
やっぱりこんなくらいいったんじゃないの?
いるね。
もう一回買いに行く感じになるんじゃない?
イカゲソの唐揚げ。
イカゲソの唐揚げってしょぼいやつだよな。
噛んだ感じが。
歯ごたえとは違うけど噛み切れんやつとかいっぱいあるじゃん。
噛みづらいだけみたいな。
歯ごたえはあるけど噛み切れる感じ。
パスって。
結構プリっとする感じ。
新鮮なんだろうなってすごい。
確かにね。
ゴムみたいなもんじゃん。
あるね。食感はそんなに微妙なのにいつまで経っても折るみたいな感じのね。
歯ごたえはあるのにしっかりとプリっと切れる感じで。
うまいっすね、これは。
うまい。タイ食べたけどやっぱ。
どうしてもどんなメンバーになってもタイは絶対外せんねん。
安定ですか?
うまいね。
カラトイッチはやばいな。
イクラも濃厚やね。
イクラ濃厚。
ウニイクラいいですね。
こんな濃厚やね、このイクラ。
めっちゃ濃厚だ、このイクラ。
なんだろう、なんと言えばいいか。
すごく濃厚。
難しいけど濃厚な味がする。
これね、真ん中芝生で端っこにみんな座ってるんですけどね。
レザーシート持ってきたら完璧なとこですね。
結構皆さん来るときはレザーシート持ってくるといいですね、方向は。
こちらの方はレザーシート使ってますね。
あそこでしっかりと真ん中で敷けばいいのね。
追加ですか?
追加いこうかな、ちょっと。
いってきてください。
足りんやろ、これじゃあやっぱ。
なんか頑丈しますよ。
いやいや、一応夜もあるんでね。
昼ですよ、夜とか行っておくの。
まあ確かに。揚げ物行っておこうかな。
揚げ物?
さっきんとこちょっと行ってみよう。
ちょっと待っておくね。
ちょっと私調達行ってくるんで。
うんうん、行ってらっしゃい。
見た目からして濃厚そうな感じがするね。
すごいね、それ。
ぷりっぷりやん。
こっちかな、こうかな。
やっぱ炙った感じの絵がいいね、やっぱこう。
行ってみよう。
風が大変やね。
飛んでいくよね。
飛んでいきそう。
いただきます。
うま!
すごい。
クリーミーやね。クリーミーやけど、意外とさっぱりっしょ。
なんかね、ドロッドロな感じのイメージやったけど、案外さっぱりっしょ。
ちょっと食べてみたい。
じゃあいただきます。
どう?結構難しくない?
もうガツンと一気に。
ガツンと一気に?
うん。
ほんとやね。
意外とさっぱり。
さっぱりっしょね。見た目とは相反して。
うま!
これ、何口でも食える。
そしてもう一つのお目当てのあんこう。
あんこうの唐揚げ。はいはい。
これうまいはず。ちょっと食べてみて。
はい、うまい。
うまいね、これ。あんこうの淡白な味が。
あ、そうね。これはいいね。
これ、味付けもいいね。
うんうん。
この唐揚げの味。
おいしい、これ。
こんな味付けにやっぱり、このあんこうの身がすごい土台としていい。
骨もちゃんと取って。
あ、そうね。確かに確かに。
あんこうって結構骨がすごいあるやん。
うんうん。
すごい食べやすく作られてる。
素材もたることながら、調理も。
丁寧に作ってると思う、多分。
うまいね。
あ、うまかった。
これ満足度高いね。
うん。
やっぱこんだけネタいいとさ。
やっぱ。
こんだけネタいいとやっぱ、ネタだけでも全然いいけど。
なんと言うか、なんと言っていいか分かんない。
やっぱ変わったよね。
こんなに観光客じゃなくて日本人ばっかだったし。
そうね。
まあしょうがないけどさ、なんかオール100円とかじゃなかった?昔。
そうやったっけ?
まあオートロとか一部、フグとか一部300円とかだったけど、ベース100円みたいな。
確かに値上がった感はあるよね。
ねえねえねえ。
観光地感出てきたみたいな。
やっぱインバウンドとかもあるよね。
インバウンドとブッカダカとダブルパンチじゃね。
豊洲の方とか、なんかああいうとこってやっぱ、すごい高額でもう。
あ、そう?
買うんだ。
海外の人は、なんやったっけ?大阪の市場とかでもなんか、カニが何万円とかでも普通に買うらしいもんね。
それで売れちゃったらね、そういう根付けにしてしまうし。
そうそうそう。
日本人が買えなくなっていくから。
そうなよね。
難しいね。
海外の人も多分めっちゃおるね、見た感じ。
見た感じ。
えっとね、半分はいすぎかな。4割くらい。
いや結構でも。
半分くらい。
どっちかなって思うくらい。
アジア系の人が多いか分かんないね。
日本人かなって思ったら海外の人だったみたいな感じもあるし。
あー満足した。
うん。
美味しかった。
美味かった。
いやーどれが一番美味かった?
えっとね、中トロかな。
あー、なるほど。
揚げ物買わんでよかったなと。
あーなるほどね。
笹山からもらったあんこの唐揚げが一番美味しかった。
いや美味かったよね。
あれ美味しかった。
これ美味かった。
一ヶ月も美味しかったけど、
なんか別に揚げ物食べんでよかったなっていう気持ちですね。
美味しかったよ。
観光地の変化と食文化
いやでもそんくらいあれよね。
もっとありそうな感じが揚げ物じゃなくて、
別の探したらもっといろいろありそうな。
あれ食べなかったらウニとかイクラとか買ってもよかったな、追加でみたいな。
なんか。
お腹いっぱいになっちゃったかな。
結構いろいろ、揚げ物もあるし寿司物もあるけど、
汁物もあるし。
あー汁物もあったね。
なんかそんなんもある気。
ここ来るときはレジャーシートと風対策ね。
風対策これいるね。
これで食べるとこのままほらほら。
タッパーはね。
皿みたいなほらほらね。
飛んでいっちゃうから多分。
大変なんですよこれ風があるから。
海辺ですからね。
そうなんよね。
まあすごいそれが気持ちよさでもあるけど。
とにかく人めっちゃいるけど、
橋に座ってるだけだからこの芝生のとこはね、
まじでガラ空きなんよ。
そうね。
レジャーシート持ってくると人がめっちゃいても座れるって。
これライフハグね。
空戸市場ライフハグ。
確かにね、猛天が。
この縁に座ることしか考えてない。
普段レジャーシート持ち歩いてる人間が今日いるのに忘れているっていう。
いや本領発揮するとこでさ、やっちゃうよ。
あるんですよ。
いいですねっていうシーンだったら。
レジャーシートっていいねってなるはずだったの。
もう完全に自分の土俵になるところをさ。
やっぱレジャーシートってすごくない?みたいな話でいたのにさ。
あったらよかったねって話しかねえ。
唐戸市場の魅力
ほんとよ。
手ぶらで来たからねとかの話もさ。
リュックかかれてるからね。
そうそうそうそう。
まあ、次回ね。
今後ね、レジャーシートは必須ですね、ロケに。
でも確かに毎回持ってきとってもいい?
ねえねえ、役に立つために。
岸竜島でも多分しけたんじゃない?
いやそれこそ公演にね。
岸竜島公演できたってことね。
それが許されるかどうかわからんけど。
どういう感じか全く想像がつかない。
何もないっていう、今ほんとにただ浜辺をイメージしてるけど。
多分何もない。
公演できるかどうか下見に置かないと、今日岸竜島行きますんで。
良ければね、公演としてもね。
岸竜島編。
ちゃんと船で渡らないとね。
ねえ、相当なハードルですね。
誰も来ないかもしれない。
じゃあ一旦この辺を見つけて。
うわ、めっちゃ人おるやん。
すごいね。
めっちゃおるね。
こっちはすごいね。
こっちは座って食べれるじゃん。
しかも意外と空いてるっていう。
あれこんなのあったっけ?
なかった前は。
作ったんじゃない?
ホスピダリティ。
これ知らない人多いかもね。
知らなかったよね?
ついあっちで食べるよね、さっき食べたところで。
こっちでいいね。
こっちの方が座って食べれるよ。
普通に愛鳥も下手くそ。
レジュラーシートない人はこっちの方がいいかも。
推奨。
愛鳥。
多分相当難しいんやけど、盛り上がりには欠ける。
どういうトリックになっちゃうのね、あれ。
トリックっていうか技術だよ、単純に。
上手にやってなかった?
推奨をこう。
あれ、何もつけてないかな?
手に?
あれテクニックじゃないの、単純に。
別に浮いてたわけじゃないじゃん。
でも浮遊感。
浮遊感があるように見せるテクニックを持っているっていう。
それやったらめちゃくちゃすごいやん。
すごいんよ。
でもすごいけどみんなそのすごさが地味だからさ。
なんか拍手って言ってるけどこう。
ここを拍手すると俺やみたいになった。
俺はちょっとトリックがあるんかなって思ってみようと思った。
わかる、なんか派手なことが起こりそうになったらさ、
最後なんだよって言ったからさ、派手なことするんかなって思うじゃん。
最後なんだよっつってなんか、どこがサビかわからん曲を演奏するやつ。
確かに。
多分代表曲なんやろうけど。
それぐらいのテクニックがあったんじゃない?
やりようことはすごい高難度の技やなかもしれんけど。
素人にはちょっとわからないっていう。
何、あの船に乗ってカンリュー島に行くん?
多分あっから出ちゃうはず。
あ、そういうことね。今それでこっちに行くんや。
なんでこっちに行くんかなって思ったよ。
あれに乗って行くんやか。
あれかな。
あんなでも気合い入れて行くんかね。
あんな行くかな人。カンリュー島に。
あれは何、じゃあもう韓国島に帰るみたいな。
どうなろう。
多分向こうに渡るやつはもっとなんかしょぼかった気がする。
しょぼいっすか?
小さくていいよね。あんな大きいのがある必要がないもんね。
あんな大きいやつ乗ったことないね。
このとこホテルあるよね。知っとった。
下関グランドホテルこのとこあるよ。
いいよね、市場に朝行けたりするじゃん。
そうよね、本当。確かに。朝から行けるのはいいね。
コマンでいいし、車止めたりするの大変やん。
朝寝起きで、寝起きでっていうか朝一で。
観覧車あるやん。遊園地みたいになってるよね。行ったことないけど。
なんか子供向けみたいな感じ。
そこ水族館やもんね。
どれどれ?
あ、これそうなん?
そうそうそう。
あの有名なやつ?下関?
そうそうそうそう。
海なんとか?
海境館。
だいたい水族館は海なんとか館。
海境館なんだこれ。これ海境館なんや。
そうそうそうそう。
めっちゃなんか集中しとるね。
岩流島行きです。
反対側めっちゃ人いるのにね。あれ文字壊れとる駅?
そうそうそうそう。
本州から九州へね。
そうね。
我々の逆サイズ。
あ、あれ上も乗れるんや。いいね。
あ、これやっぱ揺れ音やこれが。
そうなんよ。もうちょっと酔いよう。
嘘?なんか頭クラクラするなーって思った。
ここが揺れ音よ。
ここが揺れ音よ。
同じように揺れれば揺れてないんじゃない?
いやいや、まあまあ。
波をつかんでね。
これ、この揺れ方。
岸竜島之旅
船乗ったらやばいんじゃない?
何分くらい乗るかな?
そんなにないんじゃない?
そんなにないと思うが。
なんかある?スポット。
ここってよりはこっちだね。
ん?バーベキューできるの?
バーベキューする?じゃあ。
いえいえ。
あ、憩いの広場ある。これやっぱ公園できるんや。
あ、そう。狸がおるんやろ。結構。
どこに?
狸。
岩竜必勝狸に会えるかも。
何で必勝狸?
何やろ?
他を抜くっつ。
あーーー。
ダジャレ?
ダジャレ。
他を抜く縁起の良い動物らしい。
他を抜いてね。
だからみんなやっぱ決闘してるよね。
アントニー・ミノキと言う。
我々もここで大食い対決とかした方がいいんじゃない?
いやいや。
そんな両方さ、そういうキャラじゃない。
あ、でもまあまあのっちょやん。
おるやん。
閉じ込められた人たちが帰ってきただけじゃないの?
いやいや。
たぶんこれ…
狸かな?
違う違う違う。
分けてない分けてない。人間に分けてない。
人間か。
いやいや。たぶん文字口から来た人たちなんやね。
あー。あり得る。
こんないかんと思うもん。だって。
でもほら、後ろだんだん…
なんか増えてきたね。
みんな大好き。宮本・武蔵。
武蔵って言ったらK-1の方が浮かぶもんね。
あー懐かしいね。
ねえ。
増えた増えた。
ほんとね。
めっちゃ揺れるね。止まっとるもん。
水しぶきがかかることもあるし。
結構な激しさなんだね。
揺れるね。
めっちゃ揺れるじゃん。
結構揺れるね。
すごいよ。
あー吐きそう。
これやばいね。この揺れ。
想定外の揺れやね。
すぐ出るやろうしね。そんなたぶん…
ほんとだ。45分って言ったね。
そんなたぶんね。10分もかからんのやない?おそらく。
そうであってほしいマジで。
結構厳しいよこの揺れは。
案外今が一番きついかもしれないね。
あーそうね。この状態ね。
ほんとこの波にゆだねちょっとかかっちゃいけない。
つらい。
袋あるか?俺。
吐きそうになったらいいわ。
お願いしました。
なんか見よったがいいじゃん。
いや見たら下向いたら吐くでしょ。
やばいやん。
外向いたがいいじゃん。
上陸しました。
上陸したね。
上陸しましたね。
サンリル島に。
眺めとしては作業だとかあんま変わらんけど。
そうなんよね。近いって思ってさ。
周りが都市に囲まれてさ。
そんなに無人島感ないよね。
ないね。
普通に向こうと繋がってそうな感じがするね。
歩いて行ったら下関行けんじゃないかな。
最悪雨風はしのげる。
これ公演できるかもね岸龍島編。
いけるかもしれない。
かなり難易度高いよね。
誰かと戦うときに岸龍島でやるかな。
戦う?普段。
戦うことがあればね。
じゃあちょっと岸龍島で。
まあまあまあ、決闘の地。
そうするとテンション上がってくるよね。
そうよね。高ぶってくる部分は。
決闘の地での体験
高ぶって行きやすい。
岸龍島はどこでどう試合をしたんだろうね。
リングとかどこのところだろうね。
ほら。
ああ、武蔵はね。
アントニオ・エヌキってことだったんだろうね。
そっちか。
あんなの公演やん確実に。
公演ね。
確実にレジャーシート敷き放題じゃん。
レジャーシート敷くやつおらへんと思うけどね。
いやいや、あのね。
ちょっといつかやりたいね。岸龍島へ。
きれいな写真撮って。
ささやん撮ってあげるね。
いいっすか。
だってささやんここ来たかったんやろ。
まあね、一度は来てみたかったね。
ねえねえ。
決闘の地に。
ちょっと待ってね。
ちょっと待ってね。
ちょっと寄りますね。
お願いします。
はい。
ありがとうございます。
一枚撮っとこうか。
あ、一枚ね。
じゃあお願いします。
結構よっちゃう。
ありがとうございます。
どうですか。
お願いします。
完璧やね。
強そう。
強そう。
斧持ってるみたいだね。
手がまあその。
すいません。
はい。
はいはい。
どんな感じがいいですか。
横がいいですか。
両方撮りましょうか。
はい。
ちょっとこれ持ってて。
OK。
どれぐらいの感じに行きましょうかね。
じゃあ。
いいですか。
じゃあ結構撮りますね。
いっぱい。
どれかいいのがあったらね。
行きます。
ちょっともう一回。
もう一回。
もう一回お願いします。
はい。
今でも縦でした。
横もう一回行きましょうか。
もう一回お願いします。
はい。
いいと思います。
どれか一枚ぐらいは多分いいやつがあると思いますんで。
いっぱい撮ってますんで。
すいません。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
撮りましょうか。
いいんですか。
はいはい。
じゃあちょっと。
これもお返ししますよ。
よかったらじゃあ。
すいません。
本当ですよ。
かあさんこれ借りていいですか。
どういうのがいいんですかね。
こういう時ってね。
あんた撮ったらいいですよ。
私撮ったらダメじゃないですか。
じゃあ縦でお願いしていいですか。
刺身を楽しむ
この感じで行く。
どうぞどうぞ。
えーっと。
じゃあさすがにトップホール行こうよ。
そうですよねこれですよね。
だからこうなってるとこ飛んでるところだね。
そうなんですよね。
飛ぶの難しいね。
Fly spot is difficult.
飛ぶタイミングが。
飛ぶの難しいですか。
これちょっと。
あ、いいじゃないですか。
もうちょっと。
再現してもらっていいですか。
再現いきましょうかね。
めちゃくちゃいい。
あ、いいじゃないですか。
すごい写真。
素晴らしい写真撮れましたこれ
飛んでる?
飛んでる飛んでる
すごい
いい写真
今日私はやりたかった
もう一回
じゃあ行きましょうもう一回
今のがお手本ってことだよね
もう一回行きましょうか
あんたじゃない?
確かにね
母さんいいんですか?
刀使うの
私はどうやって
ただあんなに躍動感があって
足グッて曲げるイメージでおったりする
グッて
飛びやすい
私はここそっちぐらいしか
そうそうその絵を見てもらったら
ちょっと待って
でも見てください
これいいんじゃないですか
いいじゃんいいじゃん
躍動感
ありがとうございます
こちらこそ
ありがとうございました
いい思い出できました
ありがとうございます
素晴らしい
本当によかったです
ありがとうございます
本当によかったです
