2025-03-08 12:40

新しい事をやってみる事が大事

#ビジネス #挑戦 #チャレンジ
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サマリー

新しいことに挑戦することの重要性についてお話ししています。特に、人間が現状維持を選びやすい特性を理解し、新しいテクノロジーに早く触れることがチャンスにつながるという内容です。

新しいことの重要性
おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、髪の毛を綺麗にしていくための、
時々ファイナンシャルプランナーや美容院・カフェ雑貨屋の経営者としてのビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
では、今日もあの仕事を、仕事じゃないわ、掃除をしながら話をしていこうと思いますので、
ちょっと物音が鳴ると思うんですけど、問題の方に入っていきます。
テーマなんですけど、今日が土曜日ということで、ビジネス寄りの話をしていこうと思うんですけど、
新しく始めることについての重要性というか、新しいことをやってみること、大事ですよね、ということをテーマに話をしていきたいと思います。
これは、自分に言い聞かせるというか、自分に向けて、それをしないといけないよなというのを自分で感じているので、
今日はその話をしていこうかなと思うんですけど、新しいことって、なかなか始めれないというか、
最初の一歩が重たくて、思い越しは上がらないみたいなことってあると思うんですよね。
僕も、やってやったらいいんだろうなっていうのは思いながらも、できずにいるっていうところがあるんで。
やればいいんだろうなって思いながらも、できないことがあって、それをやらないうちにずっと時間が流れて、時間が過ぎちゃうみたいなことって結構あるんじゃないかなと思ってて。
基本的に、人間の作りが実はそうらしいんですよね。
人間って現状維持を選択するというか、現状維持を選択しやすい生き物らしくて、
これは生物学的にというか、そういう生き物なんだっていうことですね。
そういう生き物だから、現状維持を選んじゃうのは仕方ないというか、そういうものなんだっていうことですね。
それをまず理解することも大事なのかなと思うんですね。
だから、現状維持ばかり選ぶ自分はもうダメダメなんだって思わないことも大事なんじゃないかなっていうことですね。
それを踏まえた上で、新しいことをやる人っていうのはやっぱりすごい少ないんですよね。
イノベーターとアーリーアダプター
もともとあることを、例えば美容院がSNSマーケティングを始めるみたいな、
そういう個人的な新しく始めることはもちろんそうなんですけど、
世に出てくる新しいものっていうのもあるじゃないですか。
最近で言うとAIとかがまさしくそうですよね。
AIとかが出てきて、それをすぐに触る人っていうのは、さっきのことから言えるようにかなり少ないらしいんですね。
AIが出てきて、最初に触る人をイノベーターっていうらしいんですけど、
イノベーターとアーリーアダプターだったかな。
イノベーターが全然人口の大体2.5%ぐらいらしいんですね。
その次に早く始める人がアーリーアダプターっていうのが13.5%。
その次に始める人がアーリーマジョリティー、早い多数派みたいな感じですね。
その人が34%。レイトマジョリティーっていう遅めの多数派っていうのの人が34%。
ラガードっていうのが最後に16%みたいな感じで、
新しいものができたときに始める人の割合っていうのが大体そんな感じらしいんですね。
これがイノベーター理論っていうもので、そうですよっていう実験をされてるんですけど、
イノベーターが2.5%、アーリーアダプターが3.5%、
イノベーターが2.5%、アーリーアダプターが13.5%なんで、
この上位15%、16%ぐらいには入っておきたいなっていうのが個人的にはあってですね。
ただ何でもかんでもっていうわけではなくて、
自分の興味のあることとか、自分の仕事に役立つことっていうところで言うと、
ここら辺のところには入っておきたいなっていうのは常々思っていることなんですね。
新しいものができたときにすぐに触る人ってそれだけ少ないっていうのは事実としてあるんで、
少ないからこそそこを早く触っておく、やり始めておくっていうことに先行者優位も働くし、
ポジションもいいポジションを取りやすくなったりとかっていうのもあったりすると思うんで、
早めに触っておく新しいものができて、これは使えそうだなとか、興味が面白そうだなとかね、
そういうのがあるんであれば、早めに触っておくっていうことが大事なのかなっていうところと、
触っておくっていうところで、個人的に大事にしてるというか、これを大事にしてたほうがいいよなって思ってるのが、
触ってみるとかやってみるって言うと、どうしてもできないとダメみたいなっていう感じの固定概念がある人もいるんじゃないかなって思うんですよね。
例えばAIを使ってみますっていうときに、AIなんか使えないよと思うのは簡単だと思うんですよね。
実際に使いこなすってなったら、かなり難しかったりすると思うんですけど、ただ多くの人は使いこなせないから使わないみたいな感じになってるんじゃないかなと思うんですよね。
挑戦の仕方
使いこなせないかなっていうところが個人的に思っていて、別に使いこなせなくてもいいんじゃないかなっていうところですね。
使いこなせなくても、そんな使いこなせるなんて無理に決まってるんで、AIとか専門家じゃないとかなり難しかったりもするから、
やってるのはかなり難易度が高いんで、そうじゃなくて、とりあえずやってみるっていうことが大事なのかなっていうことですね。
とりあえずやってみると、こんな感じなんだっていうのが分かったり、やってみたことでできてくるとか、見えてくるものっていうのが必ずあるし、やっていくことで上手になっていって、
仕事に使えるようになったりとか、そういうのも少しずつ出てくると思うんで、とりあえずやってみる。できなくてもやってみるっていう考え方が、新しいことをやってみることっていうことを考えたときに一番大事なんじゃないかなと思うんですね。
これからも個人的にも新しいことが流行ってきたり、流行りだしそうな空気があったら、ちょっとやってみるっていうことはしていきたいなと思ってるんで、
今日の話は自分に言い聞かせるためにも話をしていただきました。
今日の話はこんな感じで終わろうと思うんですけど、最後に簡単に話をまとめると、新しいことをやってみるっていうことが大事ですよねって話をさせていただいたんですけど、
ポイントの一つ目としては、人は現状維持っていうのを選びやすい生き物なんだっていうことを、とりあえずまずは知っておくってことですね。
自分が新しいことに挑戦できないなって思っちゃうとしても、それを比喩しないというか、人間そういうもんなんだなっていうのをまず知っておいて、
それを知った上で、やっぱり頑張ってみようとか、そういうことをやっていくってことが結構大事かなってことと、ポイントの二つ目としては、新しいものとかテクノロジーですね、そういうのが出てきたときに、
最初に触り出す人っていうのは本当に少ないんですけど、イノベーターって言われる一番最初に触り出す人が2.5パーセントぐらいだし、アーリーアダプターって言われる、その次に触り出す人っていうのも12、13パーセントだったかなぐらいのもんだし、
そういう感じで、最初に触り出す人っていうのは少ないんですけど、だからこそそこにチャンスもあるし、可能性が出てくるんじゃないかなっていうことですね。
ポイントの三つ目が今日一番話したことなんですけど、新しいことをやってみるっていうことをやるときに、できなくてもやってみることが大事ってことですね。
完璧にやろうとするんじゃなくて、とりあえずやってみる、触ってみるっていうところから始める、ダウンロードしてみるとか、そういうところから始めてちょっと触って、使えそうだったら使ったらいいし、ちょっと分かんないなってなったら、それはそれでいいんじゃないかなと思うので、
とりあえずできなくてもとりあえずやってみるんだっていうことを、触ってみる、ダウンロードしてみるぐらいの感じで始めてみたらいいんじゃないかなと思いますので、今日は自分に対してっていう話をさせていただいたんですけど、ちょっとでも参考になれば嬉しいです。
ということで今日はこの辺りで終わろうと思いますので、楽しい一日をお過ごしください。
じゃねぇ。
12:40

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