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日経平均が上がるのに、自分の資産が増えない理由|裏で起こってること
2026-05-27 12:15

日経平均が上がるのに、自分の資産が増えない理由|裏で起こってること

5月27日の東京株式市場は日経平均がわずか3円高で終了。表面上は横ばいだが、AI・半導体への資金集中によるバリュー株売り、韓国での個別株レバレッジETF解禁、欧米旅行客が支えるホテル客室単価の過去最高、そして米国からのナフサ輸入5倍増まで、相場の構造変化を示すニュースが重なった日だった。「自分の株だけ上がらない」違和感の正体と、今後の資金の流れを整理します。 より深く知りたい方はニュースレターもご覧ください → https://news-japan.tokyo/jpmarket-scenario/

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サマリー

日経平均株価は小幅な上昇に留まったものの、AI・半導体関連銘柄への資金集中とバリュー株の売りという構造変化が起きています。韓国でのレバレッジETF解禁や、欧米からの観光客増加によるホテル単価の上昇、米国からのナフサ輸入増加なども、市場の新たな動きを示唆しています。個人の資産が増えない背景には、こうした資金のローテーションと、一部の成長分野への集中があると考えられます。

本日の市場概況と日経平均の動き
5月27日。ニュース日本.ニュースで読む株式市場.地政学で見る投資分析。
この番組では、経済ニュースや国際政治の動きを元に、今日の株式市場の動きを振り返ります。
ニュースが株価にどう繋がったのか。日本株を見る上で何に注目するべきなのかをできるだけ分かりやすく整理していきます。
より詳しい分析、そして今後のシナリオはメールマガジンで配信しております。
興味のある方は概要欄のリンクをご覧ください。
さて本日5月27日ですが水曜日ということで株式の振り返りをやっていきましょう。
日本経済新聞から日経平均株価反発。
終わり値は3円高の64,999円という記事を参考にして喋りたいわけですけども。
27日の東京株式市場は日経平均株価を小幅に反発して終わり値は前日比3円32銭。
パーセンテージに直すと0.01%ということで64,999円41銭だったということです。
0.01%ってほとんど横ばいというか3円しか変わってないのでね。
ここは上下どちらとも材料が乏しいような展開でもあるというようなことですよね。
嬉しいニュースとしては一応取引時間中には66,000円を上回る場面があったと。
しかしながら上値を追っている勢いが一復するとちょっと落ち着いてきて縮小したということなんですね。
AI・半導体関連銘柄への資金集中とバリュー株売りの背景
特に動きを読み解いてみるとSBGソフトバンクグループが利益確定の売りに押されたということで失速したという話なんですね。
AI半導体っていうのが日本アメリカともに好調であるとそこはみんな知ってると思うんだけど。
それで具体的なところで言えばマイクロのテクノロジーが大きく伸びました。
そうするとAIとか半導体も強気でいいんじゃないかというような類推とかもあって東京市場アドテスト東京エレクトロンとかも買いが先行する形になったわけです。
一方で大AI名柄ソフトバンクグループは売りに押されたということなんですね。
モメンタム重視の会を集めていた記憶者にも売りが優勢となったということでそれが傾向するような展開にはなったのかなと思われます。
やっぱり相場全体を見てみるとちょっと俯瞰して横にも縦にも時間軸で見てみると確かに日経平均国債金かなり上がっています。
他のセクター皆さんのポートフォリオ他の人の一般的なポートフォリオを見てみると全然上がってないじゃんって思う人がたくさんいると思うんですよ。
特に後輩党とかディフェンシブを持っていた人ってそれを特に感じると思うんですよね。
その背景にあるのは一つの仮説というか論点として今記憶者党がものすごい勢いで伸びてますよね。
となれば今のバリュー株っていうところ配当狙いとかそういうところを一旦打って伸びないところを打って記憶者とかに投入した方が資金を投じた方が伸びるよねって思っている短期のトレーダーとか投資家あるいはファンドとかいるわけですよ。
そういうこともあってこのAI半導体以外のところで売りが発生してるっていうそういうメカニズム資金の組み替えっていうところがあるっていうのも知っておいていいんじゃないのかなと思います。
韓国のレバレッジETF解禁と市場構造の変化
それが現れてるなと思ったのが韓国のニュースなんですよね。韓国で初の個別株のレバレッジが効いたETFが出るとサムソンSKのそれを対象にしたETFがあると。
それができて個人マネを呼び込むということなんですよ。こういうニュースが入ってきてこれまさに日韓同じような状態になってるんじゃないのかとそういう推測ができますよね。
つまり一部の業種伸びているところにお金がどんどん集まってきているっていうのがある。それを支えているのが最初は大型の投資家がいてそれに順次で個人投資家が行くわけだけど上がってる時はもううなぎの上りで上がるからいいんですよ。
一気に崩れる時は崩れるというのがちょっと見えなくもないかなと思いますね。
バリュー投資家とかで見れば今は逆に厳しい局面かなと。むしろ仕込みの時期というか買いの時期でもあるなというのが資金全体の流れ。
そして韓国で資金集中型の投資が一般的になってるっていうのはエネルギー等で地理的にも似ている日本の株式と合わせて考えられるものがあるなと参考にできるなと思いますよね。
債券市場の動向と地政学リスク
一方、債券の長期金利の方は低下したということでございます。前日比0.035%-2.685%だということなんですね。
やっぱりここは原油の先もの相場の上昇が一復したと。米金利低下で国内債の買いに波及したということなんで。
ここはやっぱりイランとのアメリカの戦争がどうなるのかトランプ発言に左右される日々が続くなというのがすごくわかりますよね。
AI関連銘柄の詳細分析と需要
話元に戻りまして、AIについてもちょっと触れとかなければならないんだよね。一本足打法のようにAIにお金が向かっているということなんですよね。
例えば太陽有電株価年初来3倍ですからね。すごいです。ここまで資金が集まっている理由っていうのもやっぱりはっきりあるわけですよ。
それがAIのサーバー向けに使われる積層セラミックコンデンサーを手掛ける銘柄の売買が格強だということで。これが連想っていうかAI関連っていうところで買われてる。
台湾の値上げの報道が一つの起爆剤になったっていうのもあり得る。増益っていうところに合わせるわけで。そういうところに日本企業がいるっていうのもこれもまた事実ではある。
このAI関連のところに乗れてるっていうのはね。それで言えばやっぱり記憶シェアとかなんですね。このあたりっていうのはいわゆるちょっと専門的だけど難度勢と言われるもので記憶シェアとかサンディスクとかなんですけども。
要するにDラムとか何度とかあるんだけど簡単に言えば短期の記憶とかを保持してくれるのがDラムですよね。長期の記録とかっていうのが難度って呼ばれてるもので。
AIがデータの読み書きするときに早いっていう利点があるんですよ。その推論で用途で使うっていうことがあって難度の需要が高まってるっていうことで説明ができるわけで。このあたりはやはりAI研究とか理系の人がサプライチェーンを知ってるだろうからこの辺は強いんだろうなと正直に思いましたね。
インバウンド需要とホテル客室単価
文系だとちょっとわからないかもしれないという話です。時間なくなってきましたけども。あともう一つホテル客室単価が最高値ということなんですよね。
これは中国人旅行客っていうのはやっぱり減少してる。ただ欧米が欧米勢がそれを穴埋めしてるということでこれって結構円安の影響とかもあるんだろうし向こうから見れば日本物価安いですからその穴埋めっていうところを見ておいた方がいいよねと。
中国人観光客減った人数の減少だけニュースになるんだけどこの客単価っていうところで埋め合わせができてるっていうところはちょっと視点を変えれば観光業とかの業績を見るときの役に立つんじゃないのかなと思います。
米国からのナフサ輸入増加とエネルギー安全保障
でもう一つ最後に付け加えるんだけど米国からのナフサの輸入が5倍になりましたということですで相場自体は3割高になっておりましてやっぱりアメリカのシフトが始まってるっていうところが一つあります。
ここ日米関係として安保上も重要なんだけど経済的でこの太平洋の安全の確保そしてこの物流の量が増えるっていうところはいろんな投資のヒントになるからこれは知っておいてもいいしもちろんそのナフサの価格は高い高いこれは重要なんだけど止まった。
一応止まってると言えば打撃は受けてるんだけどその止まる以外のオプションも米国からの輸入っていうところがあるっていうことは知っておけば今後役に立つかなと思います。
まとめと今後の情報提供
はい長くなりましたがこんな感じにさせていただきます。
今後のシナリオや資金がどの分野に向かうのかっていう分析はメールマガジンで配信しております。
興味のある方は概要欄のリンクからご覧ください。
それではまた次回さよなら。
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