ままならない出来事。
サマリー
9月のある日、彼は家で麦茶を作っているときに、ポットが割れて台所が麦茶で inundate してしまうというハプニングが起きます。
麦茶の事件
ともお馴染みです。
9月7日、日曜日の声日記です。
既に8日月曜日夜です。
えー、道路、うるさいかもしれません。
歩きながら、しゃべります。
えー、7日日曜日ですが、えー、1日お休みでした。
ちょっとね、久しぶりに盛大な、ままならない事件を起こしまして、
大変なことになりました。
何かと言うとですね、あのー、台所の床半分ぐらいをですね、
半分はいいです、床。床3分の1ぐらいをですね、麦茶の海にしました。
えー、何が起きたかと言うと、冷蔵庫のですね、下段の野菜室のところに
麦茶を作っておいたポットっていうんですかね、麦茶ポット的なのを入れてありまして、
それをですね、取り出して、えー、桃を落としたところをですね、取り出したものをバーンと落としまして、
それがバーンと割れまして、ダバーンとこぼれましてというと、えー、もうそのままです。
やってしまいました。
まあ幸いプラスチックの容器だったので、ガラスのようにね、なんか粉々に割れて大変みたいな怪我したとかではなく、
とにかくただただ、ぶわーっとね、麦茶が床一面に、台所のね、3分の1ぐらいで、ひたひたにしちゃいました。
で、パニックになりました。
いやー、焦りましたねー。
まああの、慌てて雑巾とかタオルとかをね、使って吸収して、えー、まあ多分ね、まあ大丈夫だったんですけど、
冷蔵庫の下の方とかにもね、入り込んできそうだったんでね、まあ行っちゃったと思うんですけど、
まあそんなに大量には行かなかったかなと思うので、えー、まあ、何かね、大きな被害はなかったんですけど、
麦茶ポットが一個割れました。
えー、早速買い替えましたと。
ということで、えー、久しぶりのままならない事件でございました。
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