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2025-05-05 06:21

642映画マインクラフト・ザ・ムービー

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家族で観てきました。こないだ劇場版 僕とロボ子も子供たちと観てきました。

#声日記

サマリー

映画「マインクラフト・ザ・ムービー」は、ゲームの世界観に基づく冒険ストーリーで、現実とは異なる独特の世界を描写しています。映画はシンプルなストーリーで、家族全員が楽しめる内容です。

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どうもodajinです。5月5日の声日記です。
すでに5月6日の夜です。 遡って録音してます。
映画「マインクラフト・ザ・ムービー」の体験
5月5日、子供の日ということで、 子供たちのリクエストを聞いて
映画、マインクラフトザ・ムービーを見てまいりました。 マインクラフトというのは
ゲームのマインクラフトのことで、
子供たちも、かれこれどのぐらいだろうな、結構長いこと、 オートナイトとかよりも前から
任天堂スイッチでやってまして、僕も一時期子供たちに教えてもらって
やったことがあって、うちの妻もそれを見てたり、自分でも少しやったりしてたので、
今回は子供からリクエストがあったんですけども、家族4人で映画を見てまいりました。
ゴールデンウィーク、しかも子供の日ということもあって、 映画館はめちゃくちゃ混んでました。
マインクラフトもほぼほぼ満席な感じ、家族、子供たちたくさんいましたし、
あと何しよう、今ね、コナンやってますからね。 コナンもすごい人気みたいで、
まあ映画館は本当、子供連れ、子供たちだけのお客さんがたくさんでした。
こないだね、ぼくとロボ子っていう週刊少年ジャンプでやってる連載漫画の劇場版、
これも子供たちと見に行ったんですけど、その時はね、土曜日だったんですけど、朝一そんなに混んでなくてね、
結構空いてたんですが、やっぱり普通の週末とゴールデンウィークはちょっと違うんだなぁみたいにね、
思いました。 マインクラフトの映画に関して言うと、
ネタバレ…ネタバレってどこまでがネタバレかっていうのもありますけど、
ゲームの世界の設定をベースとしつつも、
当然なんですけど、映画としてそのストーリーが成立するようにしています。
ゲームの世界はね、ゲーム中に出てくるキャラクターが、オーバーワールドっていうマイクラの世界で、
いろいろクリエイティブをして暮らしていくみたいな、そういうゲームなんですけど、
今回の映画では、現実世界の人が、ゲームと同じようなオーバーワールドっていうね、世界に入り込んで冒険するみたいな、
そういうストーリーになっていて、若干ですけど、ゲームには出てこないようなものが出てきたり、
ゲームとは若干その違う仕様というのか、設定になっていたりする部分もありましたが、
でもおおむねそのゲームの世界を表していて、これゲームでもあったよねとか、
ゲームと同じ効果音が使われていたりとかね、結構芸が細かくて、
当然そのコンピューターグラフィックスで、CGで描かれている世界なんですけど、
かなり良かったですね。
わざとらしくなさすぎるというか、ゲームの世界なので、リアルな世界とは全然また別の世界なわけですけど、
いわゆるカクカクしたね、四角いブロックでできている世界なので、
それがどのぐらいその再現度合い高いのかなと思ったんですけど、
カクカクしてるんだけどしすぎないみたいな、ちょうどいい塩梅に僕は感じましたね。
うまいこと映像作られたなっていう感じです。
ストーリーはそれほどこみ入ったというか、難しい話にはなってなくて、
すごくシンプルでしたし、テンポも良くて、
1時間50分くらいかな?2時間近い映画でしたけど、
まあわかりやすかったですね。
すごくテンポ良くて、見ていて飽きることなく、退屈することなく見れました。
特別何か感動するっていう感じでもなく、
ゲームの世界の体験を見れてるみたいな、そんな感じでしたかね。
若干ね、このキャラなんで出てきたんだろうなみたいな、
よくわかんないキャラクター、登場人物がいたりもしましたが、
あれはアメリカンジョークなのかな?ちょっとわかんなかったけど、
家族で楽しく見てまいりました。
家族とのゴールデンウィークの思い出
久しぶりにマイクラやりたくなっちゃいましたね。
影響されてしまいましたね。
そんな感じで映画を見てまいりました。
ゴールデンウィークもね、今年はあんまりカレンダーが良くないので、
休みが少なめですけども、天気も良くてね、気持ちよい日だったので、
お出かけ日和だったなということで、良い一日を過ごせました。
以上、5月5日のご日記でした。
06:21

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