サマリー
フォートナイトの大会に参加した経験を振り返り、アジア地域のシルバーランクで4位を獲得したことに驚きを感じています。大会では敵との戦闘を避けながら戦略を立て、子供たちと協力しながら楽しい時間を過ごしています。
在宅勤務とフォートナイト
どうもおだじんです。
8月14日、木曜日の声日記です。
すでに16日の昼間です。
遡って録音しています。
8月14日は在宅勤務連続3日目。
打ち合わせもなく、昨日と一昨日と特に変化のない仕事でございました。
しくしくとやっていた感じですね。
今週はなんとなくリフレッシュウィークみたいな感じでした。
仕事の話題はこんなもんにして。
一つ話し忘れていたネタがありまして、
私は昨年の5月からフォートナイトというゲームを子供たちと一緒にやっておりまして、
もう1年3ヶ月が経過したわけなんですが、
最初の頃は当然下手くそだったんですけども、
やってる間にのめり込みまして、
だんだんそれなりにできるようになってきまして、
子供たちと一緒にプレイしていても、
なんとなく役に立てるようになってきたぐらいの腕前になりまして。
それでね、8月の2日の夜にトリオランクカップバトルロイヤルというね、
これはフォートナイトのゲーム場で行われている大会ですね。
競技とかっていう言い方をゲーム場で言われています。
フォートナイトは公式が時々競技大会を開催していて、
オンライン上でプレイヤー同士で戦って、
一定の大会によってちょっと違うんですけど、
敵をたくさん倒すとか、上位に順位入るとか、
そういったことでポイントを獲得して、
複数試合で一番ポイントを獲得した人たちが、
上から順に順位付けされていくみたいな。
こういうね、大体こんな感じのルールの大会というのが行われていまして、
一人で参加するソロというのもあれば、
2人のデュオ、それからトリオ3人ですね、
それからスクワットという4人で戦う、
最大が4人かな、そういった人数によって出れる大会とかね。
いろんな形式の大会があります。
大会は普段あんまり出ないし、
例えば一定の条件を満たさないと出れない大会とかもあるので、
全ての大会に誰でも出れるわけではないんですけれども、
今回はね、全ての大会に誰でも出れるわけではないんですけれども、
大会への参加
今回はね、私とか子どもたちでも出れる大会があって、
それがね、今回そのトリオランクカップ、バトルロイヤルってやつだったんですけど、
ランクっていうシステムがフォートナイトのゲーム上にはありまして、
そのランクモードっていうので、プレイヤー同士戦って、
勝つとポイントが入って、だんだんポイントを集めていくと、
何にもない無印の状態から、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナみたいにね、
ランクがですね、徐々に徐々に下から上に上がっていくっていう、
そういう仕組みのランクっていうものがあるんですけどね。
ランクに応じて参加できるみたいな形の大会でした。
僕とか子どもたちは、
今回はシルバーっていう下から2つ目のランクの対象になってたんですけども、
そのシルバーの人たちの中で戦い、ポイントを競い合うみたいな、
そういう大会でした。
で、これグローバルでね、世界中でやれるやつなんですけども、
世界中でやるというか、
大会というのは行われていて、僕らが参加したのはアジア地域の大会に参加しました。
で、シルバー隊のランクのね、
ランクの中で、
ランクの中で、
ランクの中で、
ランクの中で、
ランクの中で、
で、シルバー隊のランクのね、
そのランクカップに僕ら出まして、
大会の結果と感想
結果はですね、なんと4位でしたということで、
アジア地域のシルバー隊の中で4位でしたということで、
ちょっとね、びっくりしてます。
今回はね、生存している試合の中で、
3人組なので、全部で33チーム最大1試合に出てくるんですけど、
その中で、より上位に入った方が点数が高いっていうね、
そういう大会だったんですけど、
なるべくね、敵と戦わないで生き残ってポイントを稼ごう作戦っていうね、
そういう作戦を立てまして、
3人でね、なるべく人のいないところに行って、
戦いを避けながら上位入りを目指してということでね、
バトルしていきまして、
僕らは今回ね、最大10試合できるっていうルールになってたんですけど、
僕らはちょっとね、始めたタイミングも少し遅かったのもあって、
合計7試合出ました。
7試合に出て、
ポイント数で言うと234点。
1位がね、431点。
2位が313点。
3位が265点。
で、4位の僕らが234点ということで、
僕らの最後試合が終わった時にはね、3位だったんですけど、
最終的に翌日の朝結果を見たら、
4位になってましたね。
多分僕らが終わった後のマッチで、
3位に入ったチームが点数を稼いで結果逆転しちゃったということだったのかなと思います。
びっくり、びっくりですね。
子供たちの活躍も大きかったんですけど、僕も一応役に立つシーンとかもありまして、
生き残った場面とかもあったので、それなりにできるようになってきたかなと思います。
ただね、やっぱりね、生き残りでね、
1位のチームは44人倒して、ポイントも431ポイントという点数を取っているので、
やっぱね、さらに上を目指すには、
敵を倒せるようにならないとダメだなというのがよく分かりましたね。
で、3位に入ったチームは、
3位に入ったチームは、
3位に入ったチームは、
さらに上を目指すには、敵を倒せるようにならないとダメだなというのはよく分かったんですけど、
それでもね、このシルバーのランク帯で、
下から2つ目のランク帯ではありますけど、
大会に出て、3時間の試合の中で、
アジアで4位になることができたということで、
びっくりしているとともに、やっぱりね、達成感というかね、
嬉しかったですね。
やっぱこうね、ただただね、プレーして楽しんでいるというのもね、
ゲームとして面白いっちゃ面白いんですけど、
今、eスポーツって言って、
こういうゲームがね、スポーツとして認められて、
いろんな大会があったりとか、何ならオリンピック種目にもなるかもみたいな話もあるみたいですし、
もうすでにね、ちょうど今週だったかな、コマーシャルしてましたけど、
高校生のeスポーツの競技会が、いわゆるインターハイみたいな大会が行われてたりとかもしますけど、
大会に出て、大会で勝つみたいなのって、面白いですね。
なんか非常にいつもの遊びでやっている試合とは、緊張感が違う感じで、
子供たちもね、普段は結構いがみ合いながらというか、罵り合いながらやってたりとかするんですけど、
今回はね、すごい真剣に、とにかくお互い協力し合って勝つんだっていう、
そういうね、普段とちょっと違う感じで子供たちと一緒にやれることもできたので、
こういう機会はね、せっかく家族、子供二人と一緒に同じゲームをやっていて、
そういう競技性のあるゲームをやっているので、今後も参加できる競技会には参加してみていこうかなと思っておりました。
大人になるとなかなかね、こういう大会とか競技って、
趣味でね、もちろんそういうのに参加する機会とかも作ればね、スポーツとかでもありますけど、
こういうイースポーツっていうね、こういうゲームの世界でもこういう大会に出ることができるっていうのは、
なんかね、子供とか若い人がやるものないイメージもゲームのね、こういう大会ってありますけど、
僕はもう45ですけど、シニアの人たちにもね、こういう大会とかで活躍する人とかがこれから出てきてもおかしくないんじゃないかなというふうにも思いました。
はい、ということで、8月14日の声日記でございました。
10:31
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