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読書感想「イン・ザ・メガチャーチ」朝井リョウ
2026-08-25 31:49

読書感想「イン・ザ・メガチャーチ」朝井リョウ

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このエピソードおよび概要欄の記載は紹介書籍のネタバレを若干含みますのでご注意ください。

今回は、ひろひろしさん主催の「声の読書感想文」イベントの参加エピソードです。エピソード投稿が1日遅れてしまい失礼いたしました!

声の読書感想文のカバー画像

8/25同日配信のGreenFielderさんのエピソードはこちらです。

今回、私が読んだ本は、朝井リョウさんの「イン・ザ・メガチャーチ」です。

沈みゆく列島で”界隈”は沸騰する。虚構と現実を溶かす言葉の渦、圧倒的なドライブ感

『正欲』『生殖記』…… さらなる衝撃が、時代を穿つ。

事実と解釈、連帯と暴走、成長と信仰、幸福と中毒、人生と孤独

ー呑むか、呑まれるか。

「神がいないこの国で人を操るには”物語”を使うのが一番いいんですよ」

イン・ザ・メガチャーチ

株式会社 日経BP Webサイトより引用

上記リンク先のWebサイトに登場人物の紹介が載っています。私が話題にしていた40代後半の中年男性の紹介文を以下に引用しておきます。

久保田慶彦(47) レコード会社勤務、かつて洋楽担当

7年以上前に離婚し、元妻や一人娘の澄香とは離れて暮らしている。幼いころから海外志向の一人娘が自慢で、経理部に異動してからは澄香の海外留学を応援することを心の糧としていた。40代後半を迎え公私ともに停滞を感じる中、過去に洋楽部門で業務を共にした同期からとある能力を買われ、デビュー間近のアイドルグループ運営への協力を打診される。澄香の留学資金への足しにもなるだろうと、慶彦はその依頼を引き受ける。

株式会社 日経BP Webサイトより引用

私がエピソード内で紹介していた書籍の内容を以下に引用しておきます。

人生とは、これまでやってきたことが還ってくるものだと思っていた。勉強も仕事も、過去の自分が頑張ってくれたぶん、成績や給料といった形でその後の自分に還元されてきた。

ただ、これからは違うのかもしれない。今後還ってくるのは、これまでやってきたことよりも、これまでやってこなかったことのほうなのかもしれない。

引用:朝井リョウ「イン・ザ・メガチャーチ」P.3

 

「こういう場所で昼間から私服姿でお茶できるような友達、いますか?」

引用:朝井リョウ「イン・ザ・メガチャーチ」P.275

作者の朝井リョウさんが1時間以上インタビューに答えていた動画があったので貼っておきます。

#声日記 #声の読書感想文

感想

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サマリー

odajinは、近所の公園のベンチからポッドキャストを収録。最近の模様替えで個室がなくなり、自宅での収録が難しくなったと語る。今回は、ひろひろしさんが主催する読書感想イベントに参加するため、朝井リョウさんのベストセラー小説『イン・ザ・メガチャーチ』を読んだ感想を述べる。作品自体は読後感がすっきりしないものの、特に作中の中年男性の孤独や「これまでやってこなかったこと」の影響というテーマがodajin自身の人生観や人間関係に深く刺さり、職場での昼食の過ごし方を変えるきっかけにもなったと振り返る。この読書体験を通じて、新たな読書習慣が芽生えつつあることを明かした。

導入と近況報告
どうも、odajinです。 8月26日水曜日、ただいま夜9時45分くらいです。
今日はですね、今、近所の公園のベンチに座って喋っております。
最近ですね、我が家では模様替えをしまして、これまで私、自分で使える部屋を、石と部屋を持ってたんですけども、長男がその部屋を自分の部屋として使うことになりまして、私はですね、小部屋がなくなってしまいました。
小部屋がなくなった代わりに、自分の作業デスク的なものは新しくして、環境はそれなりに整えることができまして、それはそれでよかったんですけども、そのデスクを置いている場所はですね、リビングの隣のリビングと松月になっている部屋でして、いわゆるその間仕切り、ガラガラガラっとね、開けるタイプのドアでして、
いわゆる個室空間ではないんですよね。
なんもんで、家でこの時間にポッドキャストを録るとか公園行きを録るというのが少々やりづらくなってしまいました。
そんな感じでですね、今日は今、夜の公園のベンチからお届けしております。
この時間帯の公園のベンチ、誰もいないだろうなと思って来たんですけども、周りを見るとですね、結構ベンチに人が座っていまして、なんだら公園の原っぱで親子がサッカーしてたりね。
日中暑いせいなんでしょうね。日中の公園、日向には来たくはないでしょうね。僕も嫌ですね。
なので多分この夜の時間帯にきっと、昼間の分を取り戻そうと来ている人がいるんでしょうね。
今日はちょっと風が吹いてやや涼しい気もしますが、なんかぬるい感じです。
空には月が光っております。サイヤ人がオオザルに変身できそうな感じの月が光っております。
声日記久しぶりで2週間以上空いてるかな。
本当その間は模様替えどれもひたすらしていて、週末はずっと片付け、ごみ捨て、家具を組み立て、物を動かしみたいな延々やりまして、平日は平日でね。
もちろん仕事もありまして、最近ちょっと体が調子が良くなくてですね、仕事はあんまりパフォーマンスは出していないんですけども。
そんな中、模様替えいろいろやり、今日も朝、素材ごみで4つほど大きな元々使っていた収納家具を捨てまして、
これでやって人を段落するかなみたいな感じにはなってはいるんですけども、そんな感じでバタバタしていたので、声日記を録るのも久しぶりでございます。
読書感想イベント参加の経緯
今日は声日記というよりは読書感想文なんですよ。読書感想回か。
今回ですね、私、ひろひろしさんが主催されております読書感想をしゃべるイベントに立候補しまして、8月25日に登録していたんです。
今日26日なんですよね。提出が1日遅れて申し訳ございませんというお詫びから始まります。
夏休みの宿題を投稿初日に提出し忘れて持ってきましたみたいな感じで、本当にすみませんでした。
ちなみに本は読んでました。ちょっと前に読んでた本があって、それについてしゃべろうと思っていたので、本は読めてました。
言い訳をしておきます。本を読むために1日待ってたわけじゃないです。
まずイベントはひろひろしさんが開催してくれたイベントです。
LISTENのトップページのバナー画像からイベントページに行けますし、僕のこのエピソードの概要欄からも行けるようにしておきます。
結構いろんな方々が参加されていて、僕と同じ8月25日はGreenFielderさんが参加されています。
GreenFielderさんからは丁寧に言及もいただきまして、西のもりっしー、東のおだじんと、わざわざ声日記のことまでご紹介いただきまして、GreenFielderさんありがとうございます。
1000回以上やってる声日記だから、なかなかフォローするのをためらっていたと。
フォローしちゃうと過去回全部聞いちゃいたくなるのでということで、ためらっていたというお話をいただきましたが、
全然過去回聞く必要はありませんので、気軽にフォローしていただけたらと思います。
実際すでにフォローいただきましてありがとうございます。私もGreenFielderさんをフォローさせていただきました。
イベントはこういう新たな仲間ができるというか、つながりができるのはすごく嬉しいですよね。
そういう意味でも、ひろひろしさんとか、ハタモトさんとか、きりさんとか、いつもつながりっすんイベントをたくさん開催いただいてますけども、本当にありがたいなと思います。
読んだ本とその選定理由
さてさて、ではいよいよ本題に入るまでに何分かけてるんだっていうね。本の本題に入るのに、どうでもいいですね。はいすいません。
今日はですね、僕は読んだ本がですね、朝井リョウさんという作家さんのイン・ザ・メガチャーチという本です。
これは最近の本屋大賞の大賞を受賞されている本ですね。なので非常に今多分一番と言っていいのか分からないんですけど、売れてる本ですね。
おそらく書店に行くと今も平積みで売ってるんじゃないかと思います。何ならね、手に取ってすでに読んだことがある人もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
実はこのポッドキャスト・声日記を取る前に検索してみたんですね。LISTENでイン・ザ・メガチャーチで検索してもかなりの数のエピソードがヒットしました。
YouTubeとかももちろんそうですし、noteとかいろんなメディアで読んだ人が感想をコメントしたり、何ならご本人がいろんなメディアで本について話をしている動画とかそういうのもいっぱい出てきました。
そういう意味では非常に今話題になっている本ということで、その本を読んだので読んだ感想を話します。
感想を話す前になんでそんな本を選んだのかというところを一応触れておきます。
前提としてまず僕はほとんど普段本を読まない人ですね。
普段本は読まないんで、読書感想文と言われたら多分真っ先にできるのは漫画の感想を喋るみたいなことですね。
漫画は読むんですけども、いわゆる小説とか読まないですね。
仕事上必要な本は読むことはあるんですけども、本当に小説読まない。
あと僕ドラマとか映画もあまり見ない。ほとんど見てないので、
正直こういうきっかけでもなければやっぱりなかなか読まないっていうのが僕の本との向き合いです。
せっかくこういう機会があるので読んでみようかなと思ったし、
あとちょうど夏休み中、子供たちが学校の夏休み中に、うちは小6と高1なんですけども、
家にいてゲームばっかりとかスマホとか見たばっかりとかっていうのもちょっと良くないなみたいなことを思って、
子供と一緒に本を読もうかなと。同じ本を読んでみようかなということで、
何冊かいろいろ実は本を買ったんですよ。
13歳からのなんちゃらみたいな、そういう本が今いっぱい本屋に並んでるんですけど、
13歳からの心理学とかね、13歳からの知性学とかね、
そういう教養本系の子供でも読めるみたいなやつを買ったりとか、
あと小説も買ったりとかもしてたんですけど、
その買うタイミングで僕自身も何か読もうかなと思って、
その時にちょうど本屋さんの平台に本屋大賞受賞で50万部突破っていうオビがかかってて、
せっかく読むならその話題の作家さん、話題のタイトルを読んでみるっていうのもいいかなと思って、
手に取って読み出したっていうのが今回の作品を読み出したきっかけですね。
作品の感想と個人的な刺さり
すげー蚊がいる。ここ多分めっちゃ蚊に刺されそうだな。やだな。
まあでもしょうがないか。
で、感想に行きます。
ちなみにネタバレはしないようにと思って喋るんですが、若干その内容に近い話は出ると思いますので、
ネタバレを気にされる方はここで止めてください。よろしくお願いします。
感想なんですけどね、まず読み終えた感想としては、
本当に2回目は読みたくないなっていう感じでしたね。
独語感としては何もすっきりしない感じ。すごいドヨーンとした気持ちで終わりました。
ただ、この嫌な感じにはなるんですけど、
読まなきゃよかったみたいな気持ちにはならなかったですね。
読んで読んでよかったなとは思いました。
けど、もう一回読みたいみたいにはならなかったし、
なんならうわーっていう気持ちの方が強かったですね。独語感はそんな感じでした。
現代のおしかつとかファンダムとか、そういうものを題材に主にされているものなんですけど、
ちょっとハマり込みすぎていってしまうっていうんですかね。
しかもそれはどちらかと言えば良くない方向にハマり込みすぎてしまうみたいな、
しかもそれを仕掛ける側の方の話も描かれてたりとかもしていて、
さらに単なるアイドルのファンみたいな話からですね、
いろんな関連する方に巻き込まれていくみたいな、
ドツボにハマっていくみたいな様子が描かれていくんですけども、
それがちょっと重たい感じというか、リアルだけど、
自分もそうなりたくないなみたいな危うさみたいな、
なっちゃうかもみたいな危うさも感じたのもあるけど、
どっちかというと僕の場合は今子供がね、やっぱりアイドル好きとか、
このアーティストを最近好きなんだよねみたいな話をすることも増えてきたので、
子供が大きくなっていくにしたがって、
そういうものに対してこれからどうやって向き合っていくのかなとか、
接していくのかなとか、変な方向にハマり込みすぎないでほしいなみたいな、
そういうことに対する気持ちも湧いてきたりもしましたね。
でもね、今回読んでいて、
僕自身が一番すごい心に残ったというか、
刺さったなみたいなところは、
実はおしかつとかファンダムとかっていう話題とは別のところにありました。
中年男性の孤独と「やってこなかったこと」
今回ですね、登場人物の中には40代後半の男性、離婚していて、
子供が奥さんと一緒に別居していて、
みたいなそういう男性が出てくるんですよ。
40代後半の会社員の男性が。
その男性が別に僕と似てるということではないんですけど、
その中年男性がですね、
ネタバレしない感じで言うのは難しいんだけど、
ちょっといろんなところを割愛して、
その革新的なところだけ言うと、
いわゆるその中年の男性で仕事を頑張ってきましたみたいな。
その年で雑談できる友達いますか?みたいなことをね、
聞かれて、その友達はいないなみたいな話になるんですよ。
あれは確か喫茶店でお茶飲める友達いますか?みたいなセリフだったと思うんですけど、
そのセリフが非常に一番残りましたね。
友達がいないわけじゃないんですけど、自分はね。
自分は友達がいないわけじゃないし、
今ここで友達がいないって言ったら自分友達じゃないんですか?みたいな、
そういうこと言われそうな気もするので、
それはちょっとお互いの認識の違いみたいな話も出ちゃうかもしれないですけど、
でも僕自身が今生活をしていて、
特に何か目的なく、仕事でもなく、仕事以外でも、
目的なくちょっと茶飲みに行きましょうみたいなことで、
茶飲みに行って、1時間、2時間ぐらい雑談して、
特に何のあれもなく、じゃあ寝て帰るみたいな、
そういう関係の友達が身近に自分の中にいるかっていうと、
やっぱね、正直パッと浮かばなかったですよね。
何か用があれば会うとかね、
じゃあ何かイベントやりましょうとかって言ったら一緒にやってくれる友達はいるしとか、
そういう意味では、友達はゼロじゃないんですけど、
何もなく会うみたいな、ちょっと行きますかねみたいな、
お互いに声かけ合うみたいな、そういう人ってなんかいないなみたいな、
それはすごい身につまされたというか、
その話は確か、話の本の冒頭だったかな、
人生はこれまでにやってきたことの何かが現れてくるというよりも、
これまでやってこなかったことの影響が現れてくるんだみたいな、
その10年過ぎるとみたいな、そんな確かねセリフがあるんですけど、
それがまさにね、非常にずしんと響く感じなんですよ。
その友達、喫茶店で茶しばける友達いますかみたいなと合わせて、
結局それまでの間にそういう関係を築いてこなかったとかね、
そういう機会を、なかったわけじゃないんだけど、
そういう機会を後回しにしてきてたみたいなことが、
やっぱりすごいそうだなみたいに思わされるし、
あとそれ以外もそうですね、
最近英語を仕事で使わなきゃいけない場面がちょっと増えてきてるんですけど、
僕は英語は実はちょっと苦手で、
なんならそれは高校生の頃から授業でついていけなくなって挫折して、
そこから全然英語をやらなくなり、
社会人になって30代の中盤で転職をしようと思った時に、
一時期英語を勉強した時期が2年ぐらいあったんですけど、
それももうやらなくなってて、
とにかく逃げてきたというかね、やらずに生きていた。
やらなくてもなんとかなるだろうと思ってね。
なんなら別に自分は英語を使う仕事だったりとか、
海外に旅行で行くみたいなことも別に特に好んで行く方ではないので、
日本がいいやと思う人なので、自分にはいいやと思ってたんですけどね。
まさか今ね、自分の仕事場のレポートライン上に
外国人の方が来るとは思ってもいなかったので、
そういうことがやってこなかったことが今になってすごく大きく影響しているみたいなのは、
今みたいな話も含めて健康面とかもそうですね。
30代で全然運動をしてこないで定期的に体を動かさずに来ていた今、
すごい40歳過ぎて体力低下とか、
自分のエネルギーの落ち込みみたいなのを感じていて、
さらに去年からややこしい病気を患ったのもありまして、
非常にやってこなかったことに対しての後悔というか、
そういうものを感じることが実はかなり多かったので、
人生後半戦と人間関係の再考
それでもこうして元気に、元気にっていうのかな、
それなりに楽しく、それなりに幸せに暮らせているので、
贅沢な悩みみたいな話だなとも思います。
思うんですけどね。
でもなんだろうな、やっぱり最近すごく自分の幸せはなんだろうなみたいなね。
40、今僕は6なんですけど、人生の後半戦みたいなイメージで入ってきているわけですけど、
子供が今12歳、下の子が小6なんで、
あと10年は子供が社会人としておそらく自立するであろう、
してくれるであろうタイミングまではあと10年ぐらいはあるので、
そこまでは当然ある程度僕が支えていくというか、
そうしなきゃいけないタイミングなので、時期なのでね。
そこはそういうふうに過ごすよなと思いつつ、
でもその10年経った後、50代後半から定年を迎える60から65ぐらい、
さらにそこから先の含めて、やっぱり人生後半戦、
何を自分が生きがいとして生きていくのかとか、
どういうふうな生き方をしていきたいか、どうありたいのかみたいなことを結構考えるわけなんですよね。
すごくそういうのを考えているときに、
経済的な資本の話もそうですけど、そういう関係資本みたいなところ、
人間関係、友人関係みたいなものとかがやっぱりより大事になってくるというか、
それが何か自分のその人生にきっと影響してくるところだよなみたいには分かってはいるけども、
そこに対して何もしてきていなかったしなとかね、
何もしてきていないわけじゃないんだけど、
最近やっぱりちょっと後回しになってたなみたいなのはすごいあって、
そういうことをすごい考えさせられましたし、
自分だけじゃないのもだろうなというところと、
でも自分だけじゃない社会問題的なものになっているとして、
それを何とかしたいと思うかみたいなところで言うと、
一人でいるのも好きな自分がいたりとかね、
その方が気楽だよなみたいな思う自分もいるわけですよ。
めんどくさいですよね。
読書がもたらした行動の変化
誰かと一緒に過ごすことも大事だと思うし、
そういうことも好きなんですけど、
一人でいることの気楽さみたいなものはやっぱりあって、
特に僕は仕事柄ですね。
結構仕事でいろんな人とすごく深く関わるというか、
いろんな人と、いわゆる通常の仕事をしている関係よりも、
より濃いめに関わる機会が結構多いので、仕事柄なので、
仕事でそういうふうに人と濃く関わるので、
プライベートは程々でいいかなみたいなね、
バランス取っている感みたいなのも自分の中には結構あるし、
あと結構職場でね、僕は仕事場で周りの人たちと結構雑談するのも好きで、
だんだんそれがなくなってコロナ中、在宅ですごく病んだ感じもありましたし、
今も出社を基本しているんですけど、
出社していた方がいろんな人とやり取りができて、
精神衛生上はやっぱりいいんですよね。
最近ね、しかも僕は普段いつも昼飯一人で食っていたんですよ。
日中仕事時間中はいろんな人とやり取りすることも多いんで、
休憩という意味では人と喋らないというのが一番いい休憩なので、
昼飯一人で食っていたんですね。
でもこのインザメガチャ地を読んだ後に、
それこそ昼飯食いながら雑談するみたいなのって、
自分から避けていた時間だったなと思ったんですよ。
僕の今の職場は食堂があって、食堂に食べに行くんですよ。
結構ね、職場の人が一緒に今行きます?みたいにね、
割と声をかけてくれる人が多い職場なんですよね。
以前の職場はね、移動する前の職場は全然そういうのなかったんですけど、
今の職場はね、すごい行きますか?って結構声かけてくれて、
そういう意味ではそこに乗っかって行きやすいので、
じゃあ行きますって言ってね。
ここ最近ね、よく行くようになったんですよ。
そうしたら周りの方々がね、
普段あんまり小高さん行かないのに行けるんですか?って言ってくれるんですね。
そういう感じで返してくださって、最初結構びっくりされまして。
それはそうですよね、それまで一人で食べてた人がね、
急に行きますって言ってくるんですからね。
しかも僕の今の職場の同じチームの人たちは女性の社員の方が多いので、
僕が行くと結構男性一人みたいな、もしくはもう一人いるんで、
その方と二人みたいになることが多いんで、
結構ね、女子トークみたいな感じの雰囲気になることも多くて。
僕割とね、女性の方とそういう何の目的もない雑談するみたいなのは結構好きで、
昔から割とそういうの好きなんですけど、
改まってちょっとお茶飲みに行きますかって言って誘いやって、
お茶飲みに行って雑談すると、結婚してるしとか、
職場の皆さんも家庭持ってる方も多くて、
変な話が噂になってもお互い良くないし、考えすぎかもしれませんけど。
あとね、若いメンバーもいるんですけど、その若いメンバーと行くのもね、
それはそれでどうなんみたいな、そういうこともあるので、
ランチを一緒に食べに行くっていうのは意外といいアイデアなのかもしれないみたいな。
これは勝手に僕のすごい都合で喋ってるんで、
周りの皆さんからしたらそう思われてないかもしれないんですけど、
結構この中年の男性が喫茶店で雑談する友達いない問題に対して、
職場の人とお昼ご飯を食べに行って雑談するっていうのは、
目的のない会話を楽しむみたいなことだけで言えば、
それもなんかありなんじゃないかなみたいなね、そんな気がしながら。
でもそれはちょっとまた違うかなみたいな気もしながら、
そんな感じです、最近やっております。
読書の継続とまとめ
これ本を読まなかったらね、たぶん行かなかったんじゃないかなと思いますね。
何でしょう、何かが劇的に変わったわけではないですけども、
あとさっき言った通り、読んで何かその読語感が気持ちいいものでは必ずしもなかったんですけど、
実際いろいろ考えさせられたなと思いますし、
登場人物に感情移入するとかキャラクターの共感性が高いとかではなかったんですけど、
やっぱり自分とどことなく通じる、今の自分の悩みとか状況に通ずるものみたいなものが
なんかどことなくあって、それについてすごく考える材料、いい機会にはなったのかなというのはすごく感じました。
読んでよかったなと思いましたし、実はその後ですね、小説やっぱり読むの久しぶりに読んだら面白いなと思って、
もう一個別の作家さんの小説もちょっと買って読んだりとか、
あと今、朝井リョウさんの別の作品もちょっと今読み始めようかなと次しておりまして、
なんか予期せぬ形でちょこちょこと本を読む習慣ができつつあるかなという感じでございます。
はい、なんかつらつらとダラダラとまとまりなく喋りましたけれども、朝井リョウさんのイン・ザ・メガチャーチを読んで、
中年男性の孤独、喫茶店に雑談しに行ける友達いない問題、そこが自分に刺さりましたみたいなお話をさせていただきました。
以上、読書感想回でございました。ありがとうございました。
31:49

コメント

言及ありがとうございます😊 そして、なんとなく似た感覚を覚えました。 私も「ランチ一人派」でしたので😁

odajin odajin odajin
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