実家の引っ越し
どうも、odajinです。 12月29日、日曜日分の声日記です。
すでに30日月曜日の午後です。 遡って録音してます。
12月29日曜日は 実家に行ってまいりました。
私は 元々あの実家の近くに
今住んでまして 歩いて10分ぐらいのねところに実家があったんですけども
実は今年実家が引っ越しまして
何駅だ?1、2、3駅隣の駅に 私の父と母が
引っ越してですね
新しい場所で生活を始めました。 2024年の我が家の
何台ニュースみたいなやつで言うと その実家の引っ越しが今年一番のニュースだったと言ってもいいかなと思います
もう結構前 10年ぐらい前からかな
まあその実家の家とかね土地とか そういうのをどうするか問題みたいな話は
たびたび話し合いの機会がありまして
あの僕がね兄貴がいるんですけど 兄貴ももうね別のとこに住んでて
僕もまあ実家とは違う場所でね家族と住んでて 近所ではありましたけどね
それぞれのまあ暮らしをしている状況がある中で 実家をどうするかと
まあ実家の家はですねだいぶ老朽化して もうねあの
隙間風で寒いところじゃないぐらい寒い なんなら外にいるのとかあんないんじゃないかぐらいのね
笑い話で 本当あの
なんだろう冷蔵庫いらないんじゃないぐらいの 場所によってはそのぐらい
まあすごい凍えるぐらいのまあもうだいぶね老朽化した古い家でした まあ父と母はねそこでずっと住んで暮らして
何年だ? もうね50年
ぐらいにはなるのかな おそらくそうもっとかな父はまあ
子供の頃からね住んでいるので 60年ぐらいにはなるのかな
60年ちょっとぐらいか まあねこう僕の実家は商売をしてたっていうこともあって
ずっとねそこで あの父親も
その仕事をして 僕のおじいちゃんの代からね仕事をして
僕の父親がそれを継いで まあそのね仕事をずっとやってた家だったので
まあそういうこともあってねなかなかその そもそも引っ越すタイミングとかっていうのはなかったですし
まあ父親も お仕事を
もうねそんなにこう元気バリバリでっていう感じじゃなくなったタイミング以降も まあ細々とね続けてはいたので
そういう意味でもこう まあ慣れ親しんだ土地だしねその商売をしているとかしてたっていうこともあって
引っ越したりとかねそういうこともなかなか 分切りがつきにくいみたいな
こともあって まあいろいろね金銭的な問題とかそういったところも絡んではいましたけど
実家をどうするかっていう話がね結構ずっとこの10年ぐらい たびたび話題になり
まあ兄貴と僕と話し合いをしたこともありましたしまあ父母を交えてね どうしようかっていう話をしたりもずっとしてきてたんですけど
まあ今回ね今年一区切りということで 実家のねその
場所は手放して父と母は別の場所に 引っ越したと
これはねあの まあなんでしょうね全然深刻な話題でもないし
新しい生活の様子
状況的にねもう本当にどうしようもない状況でとかっていうことでもない まあその健康的な面での問題も特別何か大きな病気を持ってとかってことでもないし
金銭的にもねまあ別に暮らしていけなくはない感じではあったわけですけど まあでもやっぱりねこうずっと
暮らしていた場所を離れるっていう父と母の その気持ちもそうですし僕たちその僕とね兄貴子供2人も
結婚するまでずっと実家に住んでたので まで
結婚してね家を離れてからも まあ時々ねその
実家によく行ってたので まあやっぱこう
なんとかしたいなぁとかねそういう気持ちもありつつ でもなかなかねそう
今の生活と どうするかみたいなところで考えた時に
なかなかねこう
最適なものを見つけることも こうしたいなぁみたいなね希望はありはしたんですけどなかなかそれがその通りには
叶えづらい状況もあったりして まあ結果的にはね
実家は引っ越しをすることになって手放してね引っ越しをすることになりましたと まあでもね父と母と
あそうそうであの実家にねその今日は行ってきたんですけど 引っ越しをして3ヶ月ぐらいちょうど経つのかな
3ヶ月4ヶ月ぐらいかな あの
まあいろいろこうね 複雑な気持ちもあっただろうなぁとは思いますけども
まあ父と母はまあ元気でねあの 新しいところにも
割とすっと馴染んだみたいですし なんならねその
前の家よりもねあの朝起きた時の あの気温が全然違ってあったかいい
話をしていて そういう意味ではまあそんなにね広い家に引っ越したわけじゃないんですけど
スペース的広さ的にはねもう断然前の家よりも狭いスペースにはなったんですけど まあでも2人で生活をするには十分ぐらいのスペースの場所で
まあ 前よりもね
暖かくて快適には過ごせているよっていうことだったので まあいろいろとねその慣れないところとか
今までとの違いでちょっと戸惑ってるところもあるみたいではありましたけど まあ
新しい生活にね 慣れて
慣れ始めてきている様子がありましたので ちょっと安心できたかなと
思いました
今後の生活の考え
まあ本当ねあの まあ一緒に住むとかねこうそういうこともたびたび
考えましたし 話し合いをね
父と母ともしましたし 私の家族ともねそういう話し合いもしてはいたんですけど
まあなかなかね
こう いろいろな思いがそこにはそれぞれの人にあるもので
そうそう簡単にホイホイギラスをしましょうっていうふうにはいかなかったんですけども まあ父と母とにかくね
当然父と母がねその当事者でしたので一番のね 一番その家どうするかっていうところは
まあ気をもんでいたというか まあ多いねできるだけ早く解決したいというか解消したいと思っていたんだと思います
そういう意味ではねすごくあの 解放された感じというか
すごくこう そのことをねもう特に気にしなくてよくなったっていうことで
スッキリしたような感じには見えましたね
まあとにかく
もうね父と母も結構いい年なので 大きなね病気とか今のところなく元気で過ごしてくれていることは本当に一番だなと思いつつ
まあこれからねそういう まあ病気とかまあね介護とかねそういう話も
出てくる年齢ではあるので まあ少しでもねそういう元気なうちに
ああまあ 顔見せに行ったりとかね子供たち
今日はね子供たちも一緒に行ってきたんですけど まあごとね一緒に過ごす時間とか
そういうものをできるだけね
これからもちょっとその家から実家の距離が離れちゃったんですけど ドキドキ顔見せに行ってね
一緒に過ごす時間を設けられるようにしていけるといいのかなと いうことを思いました
はい そうそのね実家があの自分家からちょっと離れたのもあって
もともとねその実家の近くに暮らすことで お互い助け合えるようにみたいなことで
あの住んでたんですけど実家が離れたもんですから 私も今の家に
居続ける必要がなくなったといえばなくなった状況にはあるので 家族ともね改めてなんかどこに住むかみたいな
住みたい場所あるみたいな引っ越しどうみたいな話を改めて まあ今度は僕の家族単体でどうしようかみたいなね話もしてはいるんですけど
まあ今の家に住んでもう15年ぐらいかな 妻はね今の家に住み始めてからこの土地に住んでるんですけど
土地への愛着というよりは家への愛着はもうあるようでして あんまり今の家に妻はね不満がないそうなので
別にこのままでいいんじゃないっていう感じではありましたね 私はちょっとね
あのその実家のことも一段落して なんか別にここに住まなくてもいいんだなぁと思い出したら
あーどっか別のところに引っ越してもいいかなぁなんてことを割と自然に考え始めていた自分もいたので
あとちょっと15年住んで飽きてきたっていうのもあるんですけど あとねちょっと子供たちがね
大きくなってきたので 若干部屋数がもう一部屋欲しいなぁと
これ常々思ってたんですけどリアルに思い始めまして まぁただね
それもあと5年10年の間の話なので その5年10年のためだけにわざわざ今
広い家とか部屋数の多い家に引っ越すかと言われると その後のことを考えるとね
その後はその後でまた別のとこに行けばいいかなとかも思うんですけど
いやーこの辺はね 今不動産の思経感もだいぶ以前とは変わってきてますし
まぁ 仕事の環境もねこれからまたどうなるかなっていうところもちょっとまだわからないところもあるので
まぁあれですね 何かタイミング的にいいタイミングがあったら考えるかもしれませんが
まぁいずれにしてもね そのそういう人生の中の何かその人区切りというか人並み
ここでまた少し流れが変わったかなぁみたいな
出来事だったと思っております
なんか今日は声日記という感じじゃなくなって喋ってましたけど
はいそんな感じでしたね まあ実家に行ってきましたよというお話でございました
年末もだいぶもう
もうあと残り2日間 なってますが
なんだろう 休みの期間が今年は長いのもあって
すごいじっくり過ごしてるなっていう感じがしています
いい年末年始 まだ年始じゃないねいい年末を過ごせているなっていう感じがしています
はいということで 12月の29日の声日記でございました
