はじめに:制作活動の近況報告
こんにちは、バトバニ開発室です。このチャンネルでは、イラストレーターのいなげが、制作の裏側をお話ししていきます。めちゃ久しぶりです。
最近はですね、YouTubeを始めまして、そちらで、 えっと
県境の発信をテーマごとにしていました。 で、そっちはそっちで、まあまあやれている気はするんですけど、
やっぱりあの配信のねハードルが高くなっちゃって、 以前よりフットワーク軽くね発信ができてないなーっていうことを感じてもやもやしていたので、
スタンドFMに何本かあげつつ、YouTubeではまとまった話をしていけたらなというふうに思います。で、今回は
漫画を書き始め、冒頭を公開しましたという話になります。
漫画公開と制作背景
漫画進捗という形で、だいぶ前からあげていたんですけど、それがやっと形になりました。
8ページとかなんですけど、それが公開できました。 で、Xとか
ノートにアップしたので、それをXとかからね見ていただいたりとかしていて、感想もいただけて嬉しい、嬉しいって感じなので、
あの続きもねアップしていきたいと思っています。 なので、
制作の流れとか、不要曲折とか、こだわった点みたいなところをお話しできたらと思います。
英語版制作の経緯と工夫
こだわった点みたいなところでいくと、今回日本語と英語版両方作成しています。
Xで普通に
イラストを発信している時に、だんだん海外のフォロワーさんが増えてきたりとか、海外からの反応が増えてきた
っていうのが管理画面とか、リプライを見るとわかる体感があって、
ある時期は半分ぐらいが日本以外の方だったりしたんですね。 なので、これが一個作って世界にも届くなら
ちょっと試してみたいということで、 英語版を作っています。
漫画の中には文字って何か2種類登場していて、 セリフの吹き出しに入っている文字ですね。
あとは書き文字って言うんですけど、 ジョジョだとゴゴゴゴゴとか、ワンピースだとドーンとか、
がイラストと一体となる形でコマの中にね、文字が入るんですけど、
それをちょっと英語に寄せて、
実際やってみたらアメコミ風にもなったので、 書き文字も英語にしてみたりしています。
で、翻訳は cloud っていうAIのサービス使って一緒に相談しながら
この番号の方が合ってるねとか、結構吹き出しの中の改行をしなきゃいけないんですけど、
改行するならこの位置が自然だねとか、 この面積に収めるならこういう言い回しもあるよみたいなのを結構提案してくれるので、
それを使って翻訳したりしています。 というのが側の部分。
こだわりのポイント:アクションシーン
あとは、 結構こだわりポイントはたくさんあって、
まずアクションシーンですかね。
1つ目がアクションシーン、で2つ目は結構街とかをちゃんと描きましたっていうのと、
あと3つ目がキャラクター結構いい感じになったなーっていうのを話したいと思います。
アクションシーンについては、やっぱ僕がバトル漫画とかアニメとか好きだったりするので、
結構迫力ある構図とか、遠近感のあるパースとかは意識して、
キャラクターが上から飛び降りてくるところとか、キックをするところとかがあったり、登場するシーンがあるんですけど、
そこはカッコよく決めるぞっていう気持ちで、 時間かけて描きました。
時間かけて描きました。
こだわりのポイント:街並み描写
あとは街描きましたみたいなのは、最初物語の始まりって結構ヒロアカとかもいきなり大きめのヴィランとマウントレディとかだったかな?
街でバトルしているシーンとかで、この世界観が伝わるっていうのがあったので、
街並みと暮らしている人たちが入ってくるのってすごい、
どういう世界線なんだろうっていうのを伝えるのに大事だなっていう風に感じていて、
それを自分もやってみたくて、今回の舞台になる十四区っていう街の設定なんですけど、
住人たちが暮らす街のコマを、たくさん住人たちが歩いている姿を描いてみました。
あとデジタルで作画しているので、ズームをすると小さく映っている子たちの顔が見えたりするような感じになっています。
感じですかね。
それで言うと今回初めて背景を描くっていうことにも挑戦していて、
いきなり背景を描くの無理だなって思ってたんですけど、
いろいろ調べていくと、漫画家さんでも写真を元に描いている方がいらしたりとか、
あとクリップスタジオペイントを使ったんですけど、そこにはクリスターセットっていうものがあって、
ビルの素材とか3Dの素材とかがあったりして、
3D素材の活用法とかも勉強したりとか、
あとはブラシが結構いろんな種類があって、地面の表現をするブラシとかがあったりしたので、
その辺を使いながら、
全部自分でゼロから作らなくていいけど、ちゃんと自分で描いた絵になるみたいなのを目指しながら
描きましたね。
で、街を描くのは多分この中でもしかしたら一番大変だったかもしれないんですけど、
こういう景色にしたいみたいなのをラフで線を引いてから、
定規ツール、めっちゃ難しかったんですけど、
定規ツールを使って、
定規ツールを使って街をどんどん生やしていきました。
窓とかは窓のブラシがあったので、そこで情報量を増やしてとか、
っていう風にしたりしています。
こだわりのポイント:キャラクターデザイン
最後はキャラクターの部分ですね。
今回、メインの登場人物がアカリとミュウっていう主人公の二人と、
襲われちゃう羊の女の子。
名前出してないけど、メイさんっていう子がいるんですけど、
あと、襲ってくるガジュウですね。モンスターがいて、この4対4人なんですけど、
思いのほか襲われる羊の子が可愛く描けて、
やっていくうちにどんどん上手くなっていったりとかがあったんですけど、
主人公たちも含めて、だんだん描くの上手になっていったり、
だいぶ格好可愛く描けるようになったので、
それは自分としても嬉しいなと思いますし、楽しんでもらえたらいいなって思います。
そんな感じでしょうか。
ガジュウとかは結構ガッツリ獣感のあるモンスターなので、
これまで描いてたバニーちゃんとかとは絵柄がちょっと違うんですけど、
こういうかっこいい絵も自分は好きなので、描いてて楽しくやることができました。
漫画制作の工程と感動
漫画の絵を色々素材とか機能とかを使いながら作っていくっていうのは、
結構個人的には楽しい工程で、
やってみて思ったことみたいな話に入ってきたらと思うんですけど、
自分で絵を描いて集中線を置くと一気に漫画のコマっぽくなったりとか、
吹き出しを置いて文字入れすると漫画のワンシーンになったりとか、
どんどんクオリティが上がっていく過程も楽しむことができたなって思いますし、
構成要素がすごい多くて、まず構図決めるっていうことと、
キャラクターと吹き出しと、吹き出しにも形があったり、
あと書き文字、あと効果、煙とか集中線とか、
あと背景とかがあったりして、
これを全部それぞれの漫画家さんは自分の絵柄があって、
何をどのくらい目立たせるか、こだわって描くかみたいなラインを
みんな決めて描いてるんだなっていうふうに思うと、
なんとなく読んでいた漫画ですけど、すごくこだわりが詰まったコマたちの
集まりの紙面なんだなっていうことを実感して、
普通の漫画を読むだけで泣けてくるというか、
本当に感動しますよ。感動しました。
し、何よりこれをね、僕は自主制作なのですごく時間をかけて、
自分のできる中で丁寧に作っていったんですけど、
週刊連載の作家さんとかは16ページ、8ページとかを1週間で仕上げたりして、
もちろんアシスタントさんとかがいらっしゃると思うんですけど、
狂気じみた稼働とこだわり・熱量でみんなを動かすエンタメを作ってるんだなっていうのが
体感することができて、ちょっとビビりましたし、
それはみんな熱狂するよなっていうことを思わされましたね。
今後の展望と目標
僕はというと、まず8ページ作るっていうことができたので、続きを作りたいと思ってます。
まだ考えている内容はあって、全部で30何ページとかの内容になると思ってます。
なので今回8ページ更新したんですけど、これがあと3、4サイクル続いていくようなイメージ。
なので更新する過程で、より早く良いものができるように工夫していけたらなと思います。
ここに登場するキャラクターを使ったグッズとかも作っていけたらなと思うので、
今後の動きも注目してもらえたら嬉しいなと思います。
大変だったんですけど、たくさん良かったよとか頑張ったねって言ってもらえて良かったなと思いますし、
狙い通り海外からのファンの感想もいただくことができたので、それはすごい嬉しかったなと思います。
自分が一区切りつくまで続けてみて、予想外の反応が生まれたらなという風に思ったりしています。
そんな感じで引き続きやっていきたいと思います。
今回漫画についてはそんな感じかな。
最後は冊子にしたいですね。
ウェブで読む体験と紙をめくって見開きで読むという体験は違うと思うし、
紙でめくって読んでほしいなという気持ちがあるので、
最終的にページ数が溜まったら紙の冊子にしてみたいなと思っています。
エンディング
そんな感じで最後まで聞いていただきありがとうございました。
終わりたいと思います。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。バイバイ。