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プロンプトで粘らず、画像編集ソフトも使わずにAI画像を微調整
2026-09-03 03:23

プロンプトで粘らず、画像編集ソフトも使わずにAI画像を微調整

【目次】

オープニング

手順は4ステップ

実際に使った例

まとめ


今回の内容の解説記事

https://hataracraft.com/articles/chatgpt-image-adjustment


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こんにちは。現場のAI業務改善ラジオの大地です。 今回は、画像編集ソフトを使わずに、AI生成画像を微調整する方法というテーマでお話しします。
AIで画像生成をしたとき、ここだけちょっと直したいってところを微調整するのって結構難しいですよね。
文字を30ピクセル右にずらしてとか、キャラクターを10%小さくとか、具体的な指示をしても、関係ない部分まで変わってしまったり、思い通りの修正結果にならなかったりします。
今回は、こういったときに使える、誰でもできるAI生成画像の微調整のやり方を説明します。
ポイントは、生成画像を分解することです。
最近のChatGPTは、背景が透明のPing画像を作ることができます。
これを使って、1枚の画像をキャラクター部分、文字部分、背景部分などに分解し、その分解した画像をすべてPowerPointなどに貼り付け、位置やサイズを調整すれば、自分の思い通りの画像にすることができます。
具体的な手順は4ステップです。
まず1ステップ目として、生成画像からキャラクターや文字などを背景が透明のPingとして取り出します。
具体的には、ChatGPTに画像を貼り付け、この画像のキャラクター部分を背景透過Pingで切り出して、のように指示すればOKです。
これで、画像の特定の部分だけを背景が透明な画像として切り出すことができます。
この要領で、レイアウトを調整したいすべてのパーツを背景透明の画像として取り出します。
このとき、一つ一つの取り出し作業は、それぞれ新しいChatを使ったほうがいいです。
AIは一つの会話の中で、これまでのやり取りをすべて踏まえて次の回答を考えるので、
画像生成も同じ会話で何度も繰り返すと、これまでの会話の余計な情報が入り、だんだん品質が劣化してくるからです。
調整したい画像パーツの取り出しが終わったら、2ステップ目は背景画像だけを作ります。
具体的にはChatGPTにまた元画像を貼り付け、この画像の背景以外をすべて削除して、という指示をします。
もしくは、特定のパーツだけ微調整したいなら、そのパーツだけを消すよう指示してもいいです。
ここまでで背景画像とレイアウトを微調整したいパーツの画像ができたはずなので、
次の3ステップ目でこれらをすべてPowerPointに貼り付けます。
そしてPowerPoint上で各画像の大きさや位置の微調整を自由にやることができます。
PowerPoint以外にもGoogleスライドやCanvaなどでも同じようなことができると思います。
デザインの調整が終わったら、4ステップ目でスクリーンショットを撮れば完成です。
僕もこの方法を使って、Xというチューブ、それからSubStackというメルマガアプリのヘッダー画像を作りました。
画像の文字やキャラクター、背景は同じですが、媒体によって画像サイズや安全に表示される領域が違います。
こういった時に今回紹介した画像の分解とPowerPointを使ったデザイン調整の方法はとても便利です。
実際3媒体分のヘッダー画像は20分ほどでできました。
概要欄のブログ記事に僕が今回の手順で作ったヘッダー画像も貼っておきます。
今回の内容をまとめます。
AI生成の画像を微調整するときはチャットCPTを使って微調整したい部分を背景投下ピングとして取り出し、
また別のチャットで背景部分だけの画像を作り、PowerPoint上で合成してスクリーンショットを撮ると早いです。
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あなたもAI画像の調整がプロンプトではうまくいかないときに、ぜひこの方法を試してください。
最後に一つお知らせです。
AIで自分専用アプリを作り、運用回収ができるまでを個別サポートするプログラムをやっています。
先着5名までモニター価格なので、興味がある人は概要欄のリンクから見てみてください。
それでは今日はこの辺で。
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