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こんばんは、ひろひろしです。
2024年4月7日の夜です。日曜日の夜です。
今日はですね、お家で録っておりまして、
マイクはオーディオテクニカのATR2100X USBが帰ってきましたので、そちらで録音をしております。
録音の環境がですね、
粗茶さんという方が、
よく動画配信とかで使われるOBSっていうフリーソフトがあるんですけども、
そちらのソフトを使って今録音をしております。
粗茶さんがおっしゃっていたように、
OBS自体は録音だけっていうのはできなくて、
動画も一緒に録画されて、動画ファイルとして書き出されて、
それを例えばAudacityとかで音声だけ抜き取って変換するみたいなことをすればできるみたいな。
あと たぶんですけど、
LISTENに その動画ファイルをもしかしたらそのままアップロードしたらいけるかもしれないんですけど、
負荷がすごいってことになるので、やめておこうかなというふうに思います。
で、声日記的なところでございますけれども、
今日はほぼほぼ寝てました。
というのが、
花粉症が辛くて今日は。
なんか今年の花粉楽だったんですけれども、
ちょっとそれで油断してて、
例えば、パン🍞食べたりだとか小麦製品食べたりだとか、
あんまりマスクしなかったりだとか、
そういうのしてたらやっぱりちょっと花粉が辛くて鼻に来てしまいましたね。
一応今日お昼ぐらいまで寝てまして、
お昼に起きて、
ちょっと用事があったんでね、出かけて、
あと本ですね。
今日返す、あと延滞してる本がありましたので、
それを読んで図書館に返しに行ったという感じですね。
で、ちょっと話が戻るんですけれども、
このOBSのソフトでですね、
なんでOBS使ってるかというと、
ノイズゲート、ノイズ抑制っていうのがOBSの標準機能にありまして、
私の環境だとホワイトノイズという、
空気がサーって音だったりとか、
あとはパソコンが近くにあるんですけど、
パソコンのファンの音だったりとかが めちゃくちゃ入っちゃうと思うので、
それを何かうまいことできないかなと思いまして、
今これで録音をしております。
昨日か一昨日に今ちょっと試してみたんですけど、
これやっぱりあれなんですね、
デスクトップの音声とかもやろうと思えば録音ができるので、
例えばLISTENで、
この前はブラウザの拡張機能で録音みたいなのをしてましたけど、
これを使えばLISTENで上がっている音声ファイルの一部分を再生してみて、
それをデスクトップ音声として混ぜ込んで、
自分のマイクの音も入れるみたいなことができる、
あとはBGMとしてそこを入れておくみたいなのもできたりするのかなという感じですね。
しかもこっちの方がVol.が調整できたりするので、
もしかしたらそういうこともできるのかなというふうに思いました。
お出かけして、
鼻のスプレーがなくなってしまったので、
来年買おうかなと思ってたんですけど、
これは鼻がつらいので鼻スプレーをもう一回買いましたよという感じですね。
今日残したいこととしては、
さっき2つ言ってたんだけど、1個何だったっけ?
あ、1個2つかあった、思い出しました。
餃子研究会の試食と新番組の話
1つは2つありまして、
1つは #餃子研究会 の話でして、
今日もその冷凍餃子をちょっと食べました。
食べた餃子がですね、
大阪王将の背徳のバターすぎる餃子ということで、
じゅわーっとバターの罪深い味わいということで、
確かにバターの味がする餃子でした。
美味しかったか美味しくなかったでいうと、美味しかったんですが、
ちょっと油がきつかったので、
もう1回は食べないかなという感じです。
ただ人生1回は食べてもいいかなという味でしたね。
この大阪王将の餃子っていうのは、
基本的には最近の餃子なので、
油も引かず、水も引かず、水も入れず、
あと蓋もしないみたいなのが結構主流だったりするんですけど、
今回の背徳餃子については、
蓋しなきゃいけなかったんですよね。
蓋して5分蒸らして、
その後水気を飛ばすみたいなやり方が正式だったんですけれども、
ちょっとまさか蓋をするのを忘れてまして、
5分焼いた後に、
何でしたっけ?
あ、なんかテスト終わっちゃいましたね。
ごめんなさい、今パッと忘れちゃいましたね。
ちょっとなんかやっぱり花粉が出るので、
頭ボーッとしてますね。すみません。
で、焼いて5分経った後に、
蓋をして水気を飛ばすみたいなのをちょっとやったんで、
本当に正式なやり方ではないんですけれども、
なんとか綺麗に焼けましたし、
いつもの羽もつけることができたので、
良かったかなというふうには思ってはいるんですけれども、
味はちょっと油がすごかったので、
半分ぐらい息子くんにあげちゃいました。
ちょっとね、息子くんは美味しくてよかったみたいで、
もうちょっとないの?とか言われて、ごめん食べちゃったみたいな感じだったので、
もうちょっと押してあげればよかったなというふうには思っているんですけれども、
というのが餃子研究会の一つですね。
で、次食べたいのはたぶん味の素の餃子と、
味の素の生姜餃子ですね。
この前ね、ネリネ楽団のキリ団長が、
たぶんその生姜餃子を食べて、
一日グロッキーだったみたいなこと言われていて、
僕一回食べたんですけど、そうでもなかったんですけどね。
もしかしたら昔から生姜のスープ…ん?
生姜湯でしたっけ?
喉痛い時に母親がよく作ってくれたんですけれども、
そういうのをよく飲んでたとか、あとチャイティラテ、
あれも結局ジンジャー、いわゆる生姜だと思うので、
ああいうの結構飲むの好きなので、もしかしたら生姜に対しての耐性があったりとか、
もしかしたら生姜が好きなのかもしれないですね。
だから大丈夫かなと思ってるんですけど、
そうですね、はい。
あとは、 …何でしたっけ?
もう一個ね、もう一個残したいなというところが、
今日読んだ本で、
ひすいこたろうさんという方の、
自分のためにやることと他の人のためにやることのバランス
今日誰のために生きる?っていう本を読みました。
いくつかね、心に残るメッセージみたいなのがあったんですけど、
ここで私が気になったこととしては、
ちょっとそのまま読み上げますけれども、
それは自分のために描こうとしているのか、
それとも人のために描こうとしているのか。
人のために描くのはいいけれど、
そこに自分の喜びもないといけない。
人のためにやって、人が喜んだとしても、
自分が全く喜びを感じられないんだったら、
それはやめておけと。
こういう内容なんですけれども、
他にもね、心に残った言葉っていうのはいくつかあるんですけれども、
これを今日、この声日記で残したいなというふうに思ったのは、
私ね、昨日から新しい番組、
LISTENHACKS!!っていうのをちょっと作ってみて、
とりあえずLISTENのRSSを外部のアプリで登録する方法みたいな形で、
今やってるんですけれども、
他にもね、手順みたいなとか、
こういうことあるよねみたいなのを、
ちょっと載っけていこうかなというふうには思ってはいるんですけど、
求められるものに対してやっていくっていうのは、
すごい楽しいですし、
やっぱり人のためになってるなっていうふうに思うんですけども、
さっきのね、文章にあった、
人のためにやるのはいいんだけど、
そこにやっぱり自分の喜びもないといけないと、
続かないっていうことだと思うんですよね。
だから俺何のためにやってんだろうっていうんですよね。
人のためにやって、
人が喜んだとしても自分が全く喜びを感じてないんだったら、
それをやめておけと。
そもそもポッドキャストっていうのが、
自分たちが喋りたいから喋るっていうメディアだと思うんで、
↓
声日記も自分のために、
自分が生活とかを振り返って、
自分を見つめ直すっていうことで、
声日記っていうのがあって、
本当にいいことだと思うんですけど、
今私がやろうとしていることっていうのが、
マニュアルをぽいっく作るだとか、
一見すると、
これって本当に自分のためなの?みたいな。
そういう求める人のためにやってるっていうところは、
やっていったほうがいいのかなと思って、
前提としてね、
私自身がやってて楽しいとか、
マニュアルとか作るの好きなんですよね。
前の仕事とかでも。
すいません、ちょっと鼻が出てる。
鼻、
ティッシュで塞ぎますね。
ちょっと喋りが変なのかもしれない。
鼻入れて大丈夫?こんなの。
ノイズ入ってこれちゃんと入ってんのかな。
入ってたら困るんだけど。
鼻をティッシュで詰めながら
喋ってますけれども、
なんでしたっけ。
自分構わず楽しまないといけないかなっていうふうには
思いますね。
だからその義務感とか、
人のためにやるっていうのは確かにいいと思うんですけど、
やっぱり義務感でやらないといけないと思うと
辛くなってくるでしょうし、
そういうのは良くないのかなと思うので、
ちょっと気をつけながら
番組を作っていこうかなというふうには思っています。
番組の長さについて
今日ね、
今日というか、
時間を測りながら
録音をしておりまして、
というのが私のやっぱり声日記ちょっと長いみたいで、
30分くらい、
最大でも30分くらいっていう風で思ってるんですけど、
30分あると皆さんやっぱり聞ききれないみたいで、
自分だってもやだですよね。
15分くらいとか短い感じだから
声日記って聞けるのであって、
他の人もやっぱり長いとね、
聞かないとかっていうのもあったりするので、
odajinさんのは聞きますけど、
なんでやねんって思いながら。
そういうのもあったりするので、
やっぱり15分くらいが良いのかなという風で思ってます。
前回と前々回のエピソードが
15分くらいだったので、
それでやってみようかなというふうに思っております。
こんなところで、
今日は終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
では失礼します。