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声日記です。
ちょっと残したいことが1個ありまして、今、録音をしております。
ただいまの時刻が2024年7月28日日曜日の夜7時過ぎです。
はい。
その前に前回のエピソード、27日のエピソードを現状1回取り下げております。
ある方がご指摘をいただきまして、一旦削除しました。
もし上げ直すのであれば、一部訂正した方がいいんじゃないの? ということだったので、
この後編集に試みてみますが、もしうまくいかなかったらお蔵入りということで、
コメントしてくださった方、いいねしてくださった方、ありがとうございました。
というところを一応お伝えしつつ、
大したことではないというか、本当に大したこと。
これは声に残したいなと思いまして、録音をしているんですけれども、
大したことというのはないんですけれども、
今日はちょっとお出かけしてね、
いろいろ回ったんですけれども、
スタバに行きまして、Starbucksね。
Starbucksというと、Starbucksのアプリがあって、モバイルオーダーかな?
オーダー&ペイかな?(Mobile Order & Pay のこと)
スマホのアプリを使って店舗を選んで、
オーダーすれば決済がそこで行われて、
あとはドリンクを待つだけみたいな内容なんですけど、
最近Starbucksで、
なんだっけな? ちょっと待ってくださいね。
レジに並ばずここから注文できますと、App Clipか。
App ClipっていうAppleの仕様がありまして、
QRコードみたいな感じなんですけれども、
アプリ不要、登録不要、お支払いはApple Payということで、
このiPhoneのカメラでこのコードを読み込めば、
その店舗の情報が、
その店舗でオーダーできるみたいな状態になって、
自分が飲みたいドリンクを選択してやるみたいな感じですね。
ちょっと開けますね。
熱いな。やっぱりエアコン切ってると熱いな。
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一回この内容をカイダンのDiscordにアップして、
App Clipっていうのがあるみたいですね、みたいな話をして、
あんまりそんなに快適じゃなかったですよ、みたいな、
あくまでカイさんの(個人的な)所感ですけれども、
そういう話をされていましたし、
マヂカル.fmのupamuneさんも、
upamuneさんは別に否定的とかそういう感想ではないんですけれども、
StarbucksでApp Clipっていうのがあって、
やってみたかったんだけれども、
実はupaさんはアプリをもうインストールしてたので、
めんどくさいのでアプリからオーダーしちゃったApp Clipっていうのを
ちょっと試してみたかったねみたいな形だったんですけど、
個人的にはApp Clip結構便利だったなと思いましたね。
もうQRコードを読み込んだ時点で
店舗選択っていうところがワンプロセス減ってたので、
あと本当に自分の欲しいドリンクをオーダーしつつ、
スタバ特有のカスタマイズ。
私は今回何を頼んだのかな。
私は今日頼んだのが、
オーツミルクラテでエクストラホットのハチミツを上にかけたっていうものですね。
ハチミツが前までは店舗にポンと置いてあって、
自分でドバーって入れられたんですけど、
コロナが流行ってから、
ハチミツを自分で入れられなくなってしまって、
ちょっと寂しいなと思ってたんですけど、
今お願いすればハチミツを入れてくれるみたいなので、
お店の方がね。
それで甘みは全然確保できるなと思ったので。
というところで、今日もね、
朝はコーヒーを飲んだんですけど、
普通の砂糖を入れていたので、
ハチミツでもいいなって今日思いました。
お家で飲む時もね。
飲む時もハチミツでいいんじゃないかなっていう気がしました。
ただハチミツってどういう保存方法がいいのかな。
ちょっと固まったりするので何とも言えないんですけど、
それがいいなというふうに思いました。
もといそのApp Clipっていうのを試して、
オーダーして、決済はApple Payで、
私の場合はiPhone SE第2世代なので、
指紋認証、Touch IDでギューッとすれば、
あとオーダーが走って、決済が走って、
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決済が完了すれば、オーダーが完了して、
あとはドリンクを受け取るだけ。
名前もね、自分で好きなように選べるので、
ヒロヒロシっていうことで、
オーツミルクラテでお待ちのヒロヒロシ様って言われて、
ちょっと恥ずっと思いましたけど、
自分で選んだので全然構わないんですけど、
そういうのがあったなというところですね。
結構便利でしたよっていう感想を、
一応声で残しておこうかなというふうに思いました。
しずかなインターネットで残してもよかったんですけど、
これはやっぱり伝えたいなっていうところは、
声で残すようにしたいなと思ったので、
今日録りました。
明日からまた仕事なので、がんばっていきたいと思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
失礼します。