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イチゴカメラエピソード39、薄明さんにお越しいただきました。
はい、こんにちは、お邪魔します。
こんにちは、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
何か、手元に、薄明さんの手元に、万年筆が3本あります。
はい、そうですね、あの、急に話始まったんですけど。
最近写真ももちろん、ちょいちょい撮ってはいるんですけど、
展示が終わって、体調もやっと持ち直してきたんですね。
それで、まあ外に撮りに行けるというのもあるんですけど、
それプラス、最近ちょっと文字を書きたい欲求が結構強かったんですよね。
で、もともと万年筆使って書いたり、ガラスペンで書いたりとか、墨筆使ったり、
いろんな筆記具で文字を書くのは好きなんですけど、
もともと持ってた万年筆以外の、見た目のかわいい万年筆がどうしても欲しくなってしまって、
で、2本買い足しました。
1本1本はそんな高くないんですけど、
今ざっと紹介すると、1本目が、これプラチナさんのプロシオンっていうやつで、
このカラーリングのバリエーションが何色もあって、
ちょっとマットな、ちょっと淡い感じの色合いで見た目がね、
ちょっと太軸な感じで、安くて5、6千円くらいだったと思います。
安いんだ、それは。
安いほうですね。
で、もう1本が、寺西科学工業さんっていうところの、
マジック印記とか出してる、分かります?
ハテナマークのマジック、マジック印記ってやつ。
文房具?
そうそう、あれを出してる会社が作っているギター万年筆っていうシリーズ。
いろいろあるんですけど、その中のこのブリランテっていうモデルですね。
これがまた見た目が、ネットで見た写真で、
このちょっと淡いエメラルドグリーンの見た目が可愛くて。
綺麗ですね。
で、ちょっと細いの、細くて割と小ぶりなんで、
ちょっと刺しといてもあまり邪魔にならなくていいなっていうので。
で、この辺が、これもプロシオンより安くて、確か2、3千円で買えたんで。
気を使わないで、普段の手帳書き、メモ書きに使えるなっていうので買いました。
インクはね、家についつい何色もいいなと思った色を買っちゃったりとか。
インクって基本青のイメージがありますけど。
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ブルーブラックとかね、あるんですけど、各社からいろんな色のインクが出てまして、
ボトルがまた可愛くて追加っちゃうっていうのもあるんですけど。
で、もちろんこのギターマネー室のテラニシ科学工業さんから出ている灰カラインキとか、
パイロットさんが色しずくとか、いろいろあるんですけど。
ただ、結構ああいうのって中少ないように見えて結構量があって、
いろんな色試してるとなかなかなくならなくて、
家にいっぱいボトル。
知らない世界だな。
マネー室何が楽しいって、ガラスペンでももっと簡単なんですけど。
ちょっとガラスペンがよくわかってないです。
ガラスペンっていうのはですね、ガラスでできたペンです。
なるほど。
ガラスを職人さんがガラス細工で作って削ったりして、
溝の詳しく説明できるほど私は詳しくないんで、ざっくり言いますけど、
ペン先に細い溝がたくさん入っていて、
インクを浸すとモーサリ感現象で、そこにインクがふよっと吸い上げられるんですね。
ある程度の量が。
で、そのインクがなくなるまで、
これの場合って、ガラスなんで水で洗うのも簡単ですし、
手入れがすごく楽なんですね。
マネー室はペン軸の中にカートリッジだったり、
コンバーターって言われるインクを吸い上げて、
中に入れるんですけど、
手入れってそんなに難しくないにしても一応ちょっと気を使うんですけど、
ガラスペンは先に割らなければ洗うのすごく楽なんですね。
はい。
ですね。
その次の質問に関しては、
自分で作ったんじゃないかっていうのもちょっと面白いですよね。
実際に作ったんじゃないかと聞いたんですけど、
洗わなければ洗うのすごく楽なんです
で、こう違う色を試すのが楽なんです
こっちは詰め替えが必要ですけど
あっちだと洗って、次の新しい
かまふいて、新しいインクにこう刺してつければ
筆みたいな感じですよね
このガラスペンの中にインクを吸い上げる
えっとですね
中はガラスなんですけど外に溝があるんです
外に溝、はい
ペン先の外側にこう
なんて言うんですかね
今これラジオなんで説明は難しいんですけど
外側にこう溝がある感じですね
そのインクをつけると
そこの溝にインクがシュッと
滞流するというか溜まるんですね
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で、溜まってる間書くと
そこからペン先から紙に向かって
インクがまたちょっとずつ降りていくので
字が書けるっていう仕組みなんです
吸い上げるけどポタポタ落ちることはないんだ
そんなに大量に
よく書道の風でとかみたいに
あそこまでたくさん汁を吸えないので
ポタポタ落ちるようなことはほとんどないです
もちろんこう振ったら飛び散りますけど
なるほど
っていう話だったんですけど
どこまで話したか忘れた
色々とインクを楽しむのに
私がそういうインクを集めて楽しんでいることを知っている友人が
また誕生日とかにマネーシスのインクをプレゼントしてくれたりして
ますますこうズブズブに使っていくっていうね
そんな沼にも使っているというかね
使われていた
はいなんですよ
最近結局この万年筆
正直別にこれだっていうの一本持ってればいいんですけど
なんかつい似たような
似たようだけどちょっと違う万年筆を買い足してしまう
この現象何か覚えがありませんか
50ミリ何本持ってますか話となんか通じる
なんか近いですよね
そうなんですよ
なんかレンズみたいなもんだなと思ってて
カメラでもいいんですけど
結果書ける字っていうのは
自分の字を書くその癖だったり
書道というかペン字とかやってらっしゃる方はすごく綺麗な字書かれますけど
出力物はなんか自分を通じて出てくるもので正直そこまで差はないんです
これだからすごく字がめちゃくちゃ綺麗で
こっちだとなんか全く字にならないみたいなことはないわけですよ
破綻はしないんですけどでもなんか集めちゃうというか
書き心地はまあ違いますよね
それはそうですね
なんで結局例えば50ミリでもなんとなくこの50ミリを使うと
自分の好きな感じの絵になるというか
カメラとかレンズもあるのと同様に
なんとなくこの万年筆だと自分の気持ちが上がるというか
いい感じの字が書けるということはなんとなくはありますね
劇的に違うわけではないけど微妙になんかいい感じになる
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自分が撮った写真って数年前に撮ったものでも
どのカメラレンズを使ったかって大体は覚えてるじゃないですか
字もそうですか
字を見返してあれで書いたなって
私たぶんね本当の字書きさんほどたくさん字を書いてないので
分かりますよ
分かるんだ
逆にめちゃくちゃ書く人はそれだけ字とか書き心地
書き味とかをイメージして記憶しているから分かるのかもしれないけど
私は中途半端に分からない位置までまだ踏み込めてないので
それより手前のまだあんまりたくさん持ってないし
このペンだとすごく書き味が固かったな
こんな字になったなっていうのはなんとなく覚えてたりするので
まだなんとなくどれで書いたかは分かりますね
字を書きたい欲求が高まっていると
高まっています
でも別に作品としての字じゃなくて
単純に日記だとかお手紙だとか
別にただの落書きとか
何を書くんって思ったんですか
そういう感じです
単に普段ボールペンとかで使って書いてるものを
これで書きたいなっていうただの欲求ですね
その時の気分で
今日はこれ使って書きたいなっていうのも
今日はこのレンズで撮りたいな
似た同じ50mmの1.4だけどっていうのと同じです
昔ビジュアルとしての書の仕事をされてたと思うんですけど
言える範囲でどんなようなお仕事とかされてましたか
そうですね
私は今は全然別の業種の事務員的な仕事をしてるんですけど
その前はグラフィックデザイナーをやっていて
その中のデザインもやるけど
どっちかっていうと文字を書く
主に筆文字を書く仕事をしてました
筆ですか
筆が多かった
でも別に書くツールというか
ものは違うものの時もありましたね
どういうことをやってたかっていうと
デザインに合わせて
自分のところでデザインまでやる仕事もあれば
お客さんは別で文字だけうちに発注が来るということもありました
例えば商品のパッケージの文字とか
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あとはそうですね
お店の看板とかロゴとか
ああいったものに使う文字だったりとか
書籍関係も多少はありました
大事とかですね
筆で書くこともあるし竹ペンだとか
こういうつけペンというかマネージとかつけペンとか
そういった感じのものもありましたね
なるほどね
そうか
僕2000年に働き始めてデザイン事務所就職して
そこからあなたウェブやりなさいということで
ずっとデジタルだったんで
もともとグラフィックデザイン中心のデザイン事務所で
あなた新卒で入ってあなたはウェブやりなさいって言われたんで
周りはグラフィックデザイナーの先輩ばかりで
そういう先輩がよく初夏の方に発注したりとか
横では見てたんですけど
自分としては成果物は常にデジタルで
そうですね私も大体は結局自分とこでデジタル化までして
デジタル納品っていうのが多かったですね
本当にごく稀に紙で書いた状態のものを納品するということもありましたけど
それもだから2008年ぐらいの話ですかね
いちがみさんと知り合ったのも多分それぐらいですね
2008年2009年その前後ぐらいですよね
ちょうどその頃です
一番最初って何やったんでしょうね覚えてないですね
そうなんですよね正直私も覚えてなくて
デザイナーのカメラ好き
オフ会やりましたね私に主催して
それにはいって
行きましたね
知らない人いっぱいで
あの時も知り合いでしたよね確か
そうだったと思うその前には知ってたと思うんですよね
あの時まだ私会社員だったし何があったんだろうな
謎ですね
まあまあどっかで写真でグッと近づいたんだとは思うんですけどね
僕のお家とか来て一緒にお酒飲みながらカメラのことを教えてもらいましたよね
ありましたねそんなこともありました
そうですかそうか書の仕事
今別にその本業があるので書の仕事っていうのはやってないんですけども
本当に自分のためであったり一つのコミュニケーションのために書いたりとか
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たまにSNSで書き文字を晒したりしているので
写真と組み合わせたりとか
でもSNS見てるとすごく本の表紙とか書かれてるような素敵な
なんていうかかわいい感じの字とかたくさん見かけるので
ああいうのを書ける人すごいなと思って見てます
なるほどね
というわけでこのかわいい真似室を最近はめでているわけでございます
まあちょこっとカメラにも関係したし
そうですね
でも最近常々その辺は思ってたのでその話しなきゃと思って
なるほど
そうですか
さっき何の話しようって言ってましたっけ
最近この自分の好きな物話でいうと
最近読んだ漫画で面白かったのがあって
いちがみさんもちょこっと最初の方だけ読まれたという風に伺ったので
あまりネタバレ的な話をしないんですけど
女子バレー高校バレーを題材にした少女ファイトっていう漫画がありまして
そちらの方を最近掲載されていた雑誌が
確か旧館になってしまったので移籍されたんですね
別の出しというか媒体
それでそれを記念してというかそれを機会に1週間ほど無料でほぼ全話公開中だったと思いますね
いつまでやったかちょっとあれなんですけど
確か1週間ぐらい公開されてます
それを機会に初めて読んだんですけど
この漫画ってネットスラングで有名なのがあってですね
この漫画って2006年から連載されている漫画なので結構長いんです
その中の一巻の中で
お前がそう思うんならそうなんだろう
お前の中ではなっていうセリフが正しいかどうかわからないんですけど
そういうセリフがあるんですよね
それが結構当時の2chだとかその後の5chとか
SNSを中心に煽りゼリフとしてそのコマを切り抜かれて結構乱用されて今でもされてるんですね
それで結構有名な漫画だったんですけど
それも今までちょっと読む機会を失っていて
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今回たまたまそういう機会があったんで
一気に全話読み切りました
非常に熱くてですね面白い漫画でした
何て言ったらいいんだろうな
もちろんバレーを題材にはしてるし
それを中心に話は展開していく
チームとしてのキャラクター同士の関係性だったりとか
成長していくとかそういうある意味王道的な要素っていうのはあるんですけど
それぞれのキャラクター同士の関係性であったり
キャラクターそのものの生い立ちとか環境から
いろんな思いとか考え方とか
そういうのが何というかそれぞれが立っていて
なおかつそれがキャラ同士いろんな関係でもってつながっていくわけですよね
その中で一方で
何回か繰り返して何というか形を変えて伝わってくるのが
他人がどう思っているかっていうのって言葉にしないとわからないよねっていう
そういうメッセージの部分があってわからないよねっていうか
意外と勝手に誤解しちゃうというか
悪いように捉えてしまったりとか
でも実際よくよく話を正直に腹割って
さらけ出してみたらそんな深刻ではなかったとか
深刻だったとしても許容できるというか
そのキャラクターに対してのお互いの信頼関係だったり
今までの蓄積とか関係がありますから
そういうところでより強固に結びつけられるようなそういう展開とか
あと逆にキャラクターのすごく人間臭くて
正論言えばダメなんだけどでも人間ってそういうとこあるよねみたいな
人間の弱さみたいなところをうまく描写されていて
その辺のセリフ回しとかキャラクターの感情の表現の仕方がすごく熱くて良かったです
すごい今ネタバレしないようにすごくオブラートにオブラートに包んで
一般論的な言い方になったんで今みたいな話になりましたけど
結構通して読んで何話のこういうところのこの会話のこのセリフはすごく私は好きなんですとか色々ありました
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まだ完結はしてないですもんね
そうですね今168話が最新話で公開されています
167話までは無料で読むことができると
この一応カメラが公開される頃にはもう無料期間終わっているかもしれないですけど
ただでもこれはちょっと紙で書いたいなと思っているのでまた自分の手元に置いておきたいと思います
僕も10話ぐらいなんでちょっとこの先が楽しみですね
最初の10話ぐらいだとまだ高校に入ったばかりぐらいのところなんで
そこからこう主人公だけじゃないんですね
その成長とかそういった要素っていうのはそれぞれが本当にいろんなすごく複雑な思い立ちであったりとか
友達同士の関係性だったりとか
あとちょっとした小話的なエピソードってこういうストーリーも入るじゃないですか
インターミッション的な
そういうのも結構その本筋の伏線を実は抑えていたりして
こういう話はあんまり突っ込んで話すとネタバレするようになるんですけど
本当に全話通して本当に良かったですね
良いですね
よくある漫画の大きい山を乗り越えた後の1話
ほのぼのとした1話とか
ほのぼのみたいな
すごい好きですね
良いですよね
私もなんかそういうの好きです
そうか
漫画見るプラットフォーム問題
問題かどうかは置いといて
なんか普段はメインのプラットフォームとかあるいは紙で買うとかなんかあります?
昔はサンデージャンプマガジンの3誌を定期的に読んでたんですけど
友人のお下がりを買って
1週2週遅れぐらいで読んでましたけど
自分で買ったりもしてましたね
星5とかは
メインで読んでたのはその3誌でたまにヤングマガジンとかも読んだりはしてましたが
今はだいぶ離れて
なかなか雑誌を定期高読ってやらなくなっちゃいましたね
今だと講談社さんのディーモーニングとか
あれで結構好きな漫画がいっぱいありましたね
そこから結局私単行本派なんで
気に入った漫画を単行本で買うっていう流れがありました
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気に入ったら紙で買う?
そうですね
各社サービスやってるんですよね
僕本当にKindleばっかりで
その辺のWeb系のやつとか全然わかんないんですよね
でもそれ言うと私も結局あんまりよくはないんですけど
お金落としてないんであまりよくないんですけど
無料文しか読んでなかったりするので
でもまあまあ無料で気に入ったやつは買ってるんだから
まあまあ単行本買って還元してるからいいかなと思って
そういうサービスなんですよねきっと
あと割とSNSで作者さん自身が最初の1話だけとかを
結構アップされたりして
それをきっかけに買ったりすることもありますね
なるほど紙では僕も全く買ってないな
まあ場所取りますからね
よっぽど気に入ってるというか
今一番新刊での楽しみなのが早々のフリーでなんですけど
私も買ってます
ここまで好きだとさすがに紙買うかっていう気には
なってきてるけどまだ買ってない
そうなんですね
小学生の頃とかまだあまりお金も自由に使えなくて
漫画ってすごくたまにしか買ってもらえなかった
あるいは自分で買ってもOKじゃなかったので
すごく買うと買う1冊1冊に思い入れが強くて
かつやっぱりその時に好きだった漫画って
今でもものすごく好きでやっぱり繰り返し繰り返し
何回も読んでますねだいぶボロボロになりましたけど
なるほどいいですね今ホットなコンテンツなんですよね
少女ファイト
少女ファイトそうですね良かったですね
私はあんまりたくさん本漫画にしてもたくさん本読んでないので
その中の数少ない1つという感じですね
じゃあ僕もホットなコンテンツを1つ
最近は何が良かったですかね
ポッドキャストコンテンツなんですけど
しかも芸人さんのラジオのそれも王道のオールナイトニッポン
下振明城のオールナイトニッポン最新回がもう最高だったという話なんですけど
やっぱその回ごとにそのやっぱ今回は当たり屋みたいな
僕はラジオでは聞いてなくて
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ポッドキャストをスポットファイで配信されてるやつを
ちょっと遅れて聞いてるっていう感じですけど
ここのところお笑い界隈で何があったかというと
ザ・セカンドがあって
それが僕はTVerで見ててすごい面白くて
味わい深い良い大会だったなと思って
その後の芸人さんたちのYouTubeとかで
振り返り動画みたいなのがいっぱいアップされてて
それも楽しく見てまして
そしたら中田敦彦のYouTube大学で
中田のあっちゃんが松本ひとしへの提言みたいな
ドーンとぶちかました動画を上げられてまして
どんな内容なんですか
ようやくすると主要の小レース全て審査員とか
審査員じゃないにしろザ・セカンドにしても
何だったかなちょっと名前忘れてアドバイザーじゃないけど
結構いい立場で入ってると
それって問題じゃないですか
もう松本さんに好かれなかった芸人は終わりですよねとか
なんで何か審査員どれか一つでも
審査員降りてもらっていいですかみたいなことを
結構ぶちかました
立場的にはかなりダウンタウンのお二人って
お笑い会ではすごい強い相手ですけど
っていう動画を上げたのでまたその後も面白くて
いろんな人がそれに乗っかってじゃないけど
私はこう思うとか
あるいはそれをパロディーにした動画を上げてるような
人がいたり
商店のラバーガールのチャンネルで
商店の審査員の翔太氏の権力が強すぎるっていう
こういうちょっとそれをパロディーにした動画を
アップしてたりとかして
まあまあ盛り上がってたんですよね
その中田敦彦さんの動画の中で
これも話題になってたんですけど
唐突に下振明城の蘇品くんこれどう思うって
いきなり投げかけたんです
急に
何の脈絡もなくいきなり
まあなんか蘇品くんは言えないよね
吉本からお金も借りてるしとか
でもあの
まあ蘇品くんは関係ないやみたいなことを最後には言って
じゃあ振らないでください
いやらしいな
っていうのがあって
下振明城蘇品の相方の聖弥が
それに対して怒りをあらわにしたツイートをして
まっすぐ勝負してない奴が相方を持ち出すな
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うんこみたいなツイートをして
またそれはそれで大きな盛り上がりで
そういう一連の騒動をまた堀江門とかも
動画にしたりとかした人が盛り上がってたんですね
でも下振明城は毎週オリンピック日本やってます
その回が来ました
さあ聖弥は何というのかその話題に触れるのか触れないのか
とかっていうのをもう毎週聞いてる僕からしたら
すごい楽しみだったわけですよ
でその最新回で冒頭からめちゃめちゃぶっこんでくれて
めちゃくちゃ本題に挙げてくれたんですね
もう最高下振明城やっぱり最高って思いました
下振明城好きな方はそういう文脈も全部わかって聞いてる人ばっかりだからっていうのもあるでしょうけど
興味もたれた方はスポティファイで聞けるので
僕にとってはほんと一番熱い直近で一番熱いコンテンツでしたね
お互いなんか手札を一枚ずつ切ったなっていう感じですね
そんな感じで
という感じで本当に雑談
なんか好きなものをちょっと語ったという感じですが
でも万年筆とかあと博明さんのルーツじゃないけど
昔やってたお仕事の話とか
ちょっとその辺にも触れられたので
また機会があれば他の話題もねやっていきましょう
そうですね
今日はお邪魔しましてありがとうございます
ありがとうございました
それでは
ではでは
ではでは
