だいたい20分ぐらい喋ったかねまるが追加でお話をしますと、 思ったより自由に話すとテーマから脱線し始めております。
雑談系ポッドキャストの日ということで、ある程度の雑線はご容赦ください。 皆さんイベントって行かれますか?
特に今回話題に挙げたいのはポッドキャストのイベントです。
普段は音声でしか関わることがなかった方々とリアルでお会いして話せる機会、あまりないですよね。
そもそもポッドキャストの良いところっていうのは、顔を出さずに音声だけで済むこと。
収録時の見出し並みが楽なのはもちろんなんですけど、 顔出ししなくていいっていうのはすごく楽でいいですよね。
それが理由で始められたって方もいらっしゃるかなと思います。 それに対してリアルのイベントに出るっていうのはもちろん顔も出しますね。
だから人によっては悩むわけですね。 顔出していいのかなって。
私も顔は出してないんですけど、リアルのイベントには参加しています。
そういったイベントに参加して思うのは、普段は絶対顔を出さない、ネットにあげないっていう人たちでも、
実際にイベントでは顔を出して話をしているっていう少し歪な構造ですね。
出演者の方もなんだかんだゲストの方を信頼しているっていうことですよね。
やっぱりネット上に顔を出すっていうのは不特定多数の人に見られるわけですので、
やっぱり顔も名前もあんまり出したくはないっていうのが普通だと思います。
それに対してリアルのイベント、ポッドキャストのイベントに参加される方っていうのは、
不特定多数とは言わないにしろ不特定少数ぐらいの方はいらっしゃいますよね。
自分はさすがに参加者全員がどういう人なのかっていうのはわかりません。
もう少しコミュニティを小さくしてみると、
ポッドキャストで知り合った人同士で一回会って話しませんかって、
そうやって出会った人同士っていうのはもちろんお互い誰と会っているのかっていうのがはっきりしますね。
個人的にはそれが一番安心です。
話をポッドキャストのイベントに戻すと、
不特定少数の人に自分の顔を出すっていうのはある程度皆さん許容されているわけではあるんですけど、
そのイベントの場に顔を出したからって言って顔出しOKっていうサインではないんですよね。
ここからが本題でして、
ポッドキャストのイベントに参加しましたよっていう写真、
SNSで見ると顔を隠し忘れてる人多いなーっていう印象です。
完全に無加工の人もよく見ますね。
自分が顔出しをしないからだと思うんですけど、
最近ポッドキャスト流行ってて、私も例に漏れず始めた口ではあるんですけど、
やっぱり思うのは時代と少しマッチしないプラットフォームだなって思っています。
忙しい世の中なのに、稼ぎづらい、マネタイズしづらいってことで、
時間をいろいろ投下しても見返りが少ないんですよね。
編集も時間かかりますし、そもそも収録するのだって、
ちゃんとした番組作ろうと思ったら静かなとこで撮らないといけないです。
比較的自分の声をオンにして喋らないといけないです。
喋っていて迷惑がかからないようにしないといけないですし、
外から来る音も遮断しないといけません。
ポッドキャスト番組で少し展開させようって思ったら、
イベントに出てグッズを出してっていうのが比較的定番なのかなと思っています。
そういう時に今まで音声だったものからリアルで顔を出して体を出して、
なんなら無編集で挑まないといけません。
急に土俵が違ってきますね。
なんとなくポッドキャストやってて思うのは、
手軽に始められて顔も出さなくていい、
そういう受け入れやすい感じを皆さんおっしゃるんですけど、
そこからちょっと先の悩ましいところってあんまり話さないんだなーって思うんです。
最初始めていくときはいいんですけど楽しいので。
だんだんと数字が伸びないっていう最初のお悩みが出てきて、
もっと頑張ろうって思って定期配信を始めてみたり、
編集に凝ってみたり、
そうするとポッドキャストの自由度が奪われていって、
この日までに収録して編集しなきゃとか、
うるさくないタイミングを狙わなきゃとか、
まとまって時間が取れるタイミングを伺ったりとか、
最初は楽しく始められたらいいって思うわけではあるんですけど、
だんだんと自分が課した縛りに抗えなくなってきて苦しんでいくわけですよね。
だからこそこういう忙しい昨今で、
なんでポッドキャスト流行ったのかなーってすごく不思議でならないんです。
もちろん聞く側はながら聞きで使いやすいとか、
AIが出てきて人間味が出る方がいいとかわかるんですけど、
配信する側って本当に時代に合ってないですよね。
インターネットの普及で配信がしやすい。
そしてAIのおかげで作業も減っている。
とはいえ、
結婚に出産、引っ越し、転職などライフステージの変化にすごく弱くて、
環境を整えるのが大変だったり、
時間を確保するっていうのがすごく難しいです。
そんな中、定期配信が一般的ですもんね。
そりゃ終われますよね。
自分がこうやって週にでやっておいてなんですけど、
なんでみんな続けられるのかなーって思います。
少し話はそれちゃったんですけど、
ポッドキャストをもうちょっと広げようと思って、
たくさん頑張って編集をやって時間確保して、
配信して配信して、
そこからもうちょっと伸ばそうかなって思うと、
リアルイベントの参加、
そしてグッズの販売って繋がっていくわけです。
ポッドキャストのエンジョイとかファンとか、
そういう特徴を考えると、
マネタイズとかコミュニケーションの手法が最終的にここに収束していくのかなって思ってます。
今まで編集でなんとかなってたものがならなくなってきますね。
自分はそれで悩むタイプでして、
リアルであったら話が弾まなかったり、
間が合わなかったり、
喋り方違ったり、
一段と日常のコミュニケーション能力が試される場になってるなーって思うんです。
そういう人によってはリアルイベントのそこそこ大きい壁がありつつも、
もう一個、やっと話が戻ってくるんですけど、
顔を出すっていう大きい壁がありますね。
リアルのイベントに出るからどうしようもなく避けられない事象でして、
参加される方を信頼して顔を出して出るものの、
SNSにアップロードされる写真っていうのは、
なんだかんだ顔が隠れずにそのまま出されているっていうのも見かけますよね。
いくつか私もポッドキャストのイベントを出させてもらったんですけど、
この人顔出ししてるのかな?してないのかな?っていうのがはっきりしないです。
イベントは出て顔も出して写真は撮っていいけど、
SNSにあげないでねって人の方が多いような印象があります。
だからこそ配慮してくださる方も多いのは多いんですけど、
そんな中で全く顔を隠さずに盛り上がってますって感じで写真1枚出されちゃうと、
他の方の配慮が全て無に消すことになっちゃうんですよね。
こういうイベント系の厄介なところは、
AIとか関係なく人が写真ちょっと見ただけですぐわかるってことですね。
イベント中に着替えたりなんかほとんどしないですし、
出演者で言うとこのタイミングで出てるとか、このブースにいるとか、
そういうので全然わかりますので、
写真1、2枚見比べたら、
この人こういう顔なんだなってすぐわかります。
やっぱり意識しておいて欲しいのは、
基本的に人の顔を上げない。
それがベースで。
そこから顔を出していいのかどうかっていう判断をしましょう。
ポッドキャストってすごく楽しいもので、
イベントで触れ合うっていうのはすごくいいこと。
私も好きな方ではあるんですけど、
こういう顔が出るリスクっていうのが普通にあると、
盛り上がるものも盛り上がらないです。
途中でチラッと話したポッドキャストが今流行っているいびつさ。
手軽に始められるよって言いながらも、
編集とか収録環境が求められやすくて、
しかも時代に合ってないような求められる方。
そしてポッドキャスト、顔出さなくていいよって言われながらも、
なんだかんだ広げようと思ったら、
顔を出して編集なしで挑まなくちゃいけないっていう、
なんか気持ち悪さがずっと頭の中に残っています。