OpenFit2の初日レビュー
フェスティナレンテ、この放送はSWC、Slowthwith Creators、コミュニティメンバーのnomaがお送りしております。
ということで、今回はOpenFit2というイヤホンが届いたので、それを使ってみた初日レビューみたいな感じで、音声のほうを撮ってみたいなというふうに思います。
ちなみにこの音声ですね。マイクのほうもOpenFit2を使って録音しております。音質のほうはどうですかね。
さすがにiPhoneのほうが音質はいいと思うんですけど、これでも結構聞けるのであれば、かなりいいなという期待を込めて撮っております。
ということなんですけれど、まず前提として、僕は今までイヤホンというのはAirPods Pro2をずっと使っておりました。
なので、イヤホンはそれしか使ってなくて、あとはソニーのヘッドホンがあるんですけど、基本的にイヤホンはAirPods Proを使っていたというところなので、
AirPods Pro2と比較してどうなのかというのが、結構僕のレビューの本筋にはなるかなというふうに思います。
まず、僕がAirPods Proを使っていてすごく課題に感じていたこと、少し不満だったなというところをまず挙げさせていただくと、
まず一つが、撮れる。耳からポロリと撮れるんですよ。自然と。これが一番ストレスでしたね。正直。
どうしても撮れちゃうんですよね。カナル型なんですけど、カナル型というのは耳に奥まで突っ込むタイプのやつなんですけど、
シリコンが大きさが合ってないのかなと思って、何種類か付け替えたりもしたんですけど、それでもダメですね。
やっぱり長時間つけてるとポロって撮れてしまうというのがありました。なので、それが一番ストレスだったというのがありました。
あとは外音の取り込みですね。AirPods Proには外音取り込み機能というのがあって、耳塞いでる状態でも外の音を取り入れてくれる機能があるんですね。
なんですけど、それもいまいちちょっと聞こえづらいというか、言うて外の声そんなに聞き取れなかったりはするんですよね、実際には。
なので、その辺りもちょっとどうかなというふうに思ってたんですね。
そんな中で、最近しらりさんが生放送スタイフでされてて、そこではわぱぱさんも来てくれて、
オープンフィット2っていうのがすごくいいらしいよっていう話をしてたんですね。
しらりさんもこれいいですねってなってて、僕は最初イヤホンを買うつもりなんて全くなかったんですけど、
その話やり取りを聞いているうちに、あれなんかこれめちゃくちゃいいんじゃないってなって、すごく欲しくなってしまって、
僕が一番最初に買っているというのが現状なんですけど。
使用感とメリット
その時にね、やっぱり何が刺さったかっていうと、やっぱりながら劇ですね。
ながら劇に最適ですよっていうのがすごく言われていて、まずつけてて疲れないっていうのがすごくあるよと。
その上で耳を塞がないから外の音も自然な感じで聞こえるよっていうので、
本当にながら劇するには最適だよねっていう話をしてて、
そうなんだと思って、実際ながら劇をするシーンって今マジで増えてるんですよ。
本当に家事をしながらとかもそうだし、仕事をしながらもそうだし、
あとは子供と戯れながらだったりとか、本当に日常のすっごい多くのシーンでながら劇をしてるんですよね最近は。
その時に僕はソニーのヘッドホンかAirPods Proを使ってたわけですね。
その2つを使ってるとマジで外の声がほとんど聞こえなくなるんですよ。
特にヘッドホンなんかマジで外の声聞こえなくなるんで、子供と遊んだりとかできないんですね。
何かを聞きながらとか。
AirPodsも外音取り込み機能を使ってもなんかやっぱりイメージ聞き取り辛いんですよ、外の声って。
会話とかしながら何かを聞くっていうのは結構僕には難しくて。
普通に会話するときはやっぱりイヤホン外してとかっていう感じになっちゃってたんですよね。
だからその辺の外の音を聞き取りながら何かをしながらちゃんと音も聞けるっていう風になったらめっちゃいいよねっていうのがすごい刺さって。
じゃあちょっと使ってみようかなっていう。
オープンイヤー型ってやつなんですけど、このOpenFit2は。
オープンイヤー型っていうのは耳の中に突っ込まないタイプなんですね。
耳の上に乗っかってるみたいな感じで中に入れないから耳が痛くならないんですね。
これがめちゃくちゃいいよということで、実際に買ってみましたよという感じです。
実際使ってみてどうだったのかっていう話なんですけど、これマジで耳が疲れない。
これ本当に疲れないっていうのがとてつもなく大きなメリットですね。
やっぱり耳の中にイヤホン突っ込むってマジで耳痛くなるんですよ。
本当に長時間つけてると。
だけどこのOpenFit2は耳にかけるタイプなんですけど、めっちゃ軽いんで、
すごい長時間つけてても全然痛くならないですね。
今日もう2時間ぐらいつけっぱなしで今いるんですけど、全然疲れない。
これ超革命です。
疲れないだけじゃなくて、取れない、落ちない。
これが何より僕の中では最高ですね。
今までのAirPods Proは本当にポロポロ落ちるんですよ。
だから正直最近はずっとヘッドホンを使ってたんですよね。
でもヘッドホンは重い。ずっと頭に乗っかってる重いんですよ。
だからヘッドホンはヘッドホンで疲れるんですよね。
だけどこのOpenFit2だったら、マジで耳が全然疲れない。
し、取れないので。
もうそれだけで正直買った価値があったなと思いました。
結構値段はするんですよ。25,000円ぐらいするんですけど、
その価値はもうこれだけであったなって思うぐらい、
この取れないっていう、軽い。
これはもう革命ですね。
取れない、軽い、痛くならないっていう、
この3拍子が揃うとどういうことが起きるかというと、
マジで1日つけっぱなしでいられるんですね。
つまり、長らぎきっていうのをエンドレスにできるんですよ。
ほぼ1日中。
これ電池持ちが11時間くらい持つらしいですね。
1回充電しとくと。
ケースに入れるとまたさらに充電されて、
ケースごと込みだと48時間くらい使えるって書いてあったかな。
確か。
電池持ちもめちゃくちゃいいんですね。
AirPodsが確か7時間くらいだったかな。
確かそのくらいだったと思うんですけど。
電池持ちにおいてもAirPodsよりいいという感じなんですね。
なので、もう本当に生活が変わるっていう感じ。
いい音で音楽が聴けるとか、そういうレベルの話じゃなくて、
生活が変わるレベルの体験があるなっていうのをすごい思いましたね。
本当に家事をしながらとか何かしながら何かを聴く。
最近で音声コンテンツがめちゃくちゃ増えてるじゃないですか。
PodcastにしてもStiveにしても聴くっていうコンテンツがめちゃくちゃ多いんですよ。
ってなってくると、やっぱり耳から摂取するっていうのが
ものすごく重要になっていくんですよね。
寝ながらの使用体験
となると長時間つけていられるイヤホンっていうのが
すごく価値を持ち始めるっていうのに改めて気づいたっていう感じですね。
あともう一つすごい大きなメリットとして気づいたのが
これ寝ながらつけるのに最適。
僕は寝るときに何か聴きながら寝るっていうこと結構多いんですけど
AirPods Proだとマジでね
AirPods Proをつけて横になると
頭を横に向けて耳を下にしたりすると
めっちゃ食い込んでくるんですよ。
中に突っ込んでるから枕に挟まれて
めっちゃ中に食い込んできてめっちゃ耳痛いんですよ。
あと音量なんかめっちゃ高くなるし
それで寝ながら聴くのには
マジでAirPods Proって向いてないなっていうのはひしひしと感じてて
しかもポロって取れますから結局寝返りとかしてれば
取れるし痛いし
寝ながらは本当に無理だなって思ってたんですよ。
でも寝るときこそ何か聴きたいじゃないですか。
目を使わないで目をつぶったまま何か聴けるってやっぱすごいいいなと思うので
寝るときこそにつけれるイヤホンあったらいいよなと思ってたんですよ。
でこのOpenFit2ですよね。
寝ながら使ってみました試しに。
全く痛くないし全く取れない。
これはもう革命です。
寝ながらでも聴けんのかいっていう。
しかも本当に痛くなんないですよ。
なぜなら耳の中に突っ込んでないからですね。
乗っかってるだけだから横になって枕と間に挟まれた状態になっても大丈夫なんですよ。
これがねマジで革命。
だからねこのOpenFit2っていうかこのオープンイヤー型イヤホンっていうのは
生活体験に全てに影響を及ぼすっていうことを知りましたね。
なんか今古典ラジオで科学技術の歴史ってやってるじゃないですか。
で一つの技術がその社会構造に影響を与えるみたいな話をされてたと思うんですけど
なんかそれに近いなと思いました。
生活体系を劇的に変えるのがこのOpenFit2だなっていうふうに思ったので
特に今の時代ですねその音声コンテンツがもうめちゃくちゃ盛んなこの時代
ここへ投資するのはマジでありだなっていうふうに思いました。
というのが初日のレビューになります。
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25,000円ぐらいするんですけど2500ポイントぐらい返ってくるみたいな感じのキャンペーンをやってましたので
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ということで今回はOpenFit2を使ってみた初日レビューということで
音声配信撮らせていただきました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
Nomaでした。
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